微熱なはな。 -> 日記(2003年5月第2週) |
2003/05/10(Saturday) 「日記なし」 |
日記なし。
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ひとこと。 |
2003/05/09(Friday) 「日記なし」 |
日記なし。
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ひとこと。 |
2003/05/08(Thursday) 「ふたり。」 |
今週の週末は所用で彼女と会えない。
んー。 ちょっとさびしいなぁ。←ため息 |
ひとこと。 |
2003/05/07(Wednesday) 「海!」 |
今日は暑かったです。
もう、お昼ぐらいで「体調悪いので帰ります」とウソをついてしまいたいぐらい海に行きたかったです。 海ですよ、海。 波と戯れる女子。 色とりどりの水着。 小麦色の肌。 海は最高です。 そんな海好きのはなですから、海の映像があったりするとすぐに購入してしまいます。 ここのDVDとか。(「GET 2002-3」浜辺で素人女子ナンパもの) いいじゃないですか、アダルトなDVDぐらい持ってたって(照)。 ちなみに、上のDVDははなの部屋にきた彼女によって発見され、封印されるという悲劇に遭いました(泣)。 |
ひとこと。 |
2003/05/06(Tuesday) 「痴女。」 |
痴女ですよ。
今日痴女に遭遇したとかの話じゃないんですが。 昔、電車でそれっぽいことをされたという話です。 当時、まだはなは23歳のいたいけな新入社員でした。 普通に満員電車へと乗ったはな。 その日はすごく混んでいたのを覚えています。 はなの前には「あたしってセクシーじゃない?みたいな?」そんな感じの20代半ばの女子がいました。 夏だったのもあるのか、服装は薄そうなスーツにやっぱり薄いブラウス(色は忘れました)。 普通、満員電車で男子と女子がくっつきそうになったら、お互いに、 ・相手に肩を向ける ・相手に背中を向ける とかするじゃないですか。 はなもそうしようとしたんですが、そこは満員電車。 身動きがとれず正面を向いてしまいました。 そして、その女子はなにを考えたのか。 はなに正面を向けてきたのです。 駅に着いて、再び乗り込んでくる乗客たち。 思い切り密着するはなと女子。 さらに女子はその体勢のまま、はなのおなかあたりに胸を押し付けてきたんです。 おっぱいぐりぐりです。 ええ。 間違いありません。 「電車が揺れてそうなったんじゃないの?」とか「背中にカバンとかが当たって痛がってたんじゃないの?」とかのツッコミがあると思います。 正直、はなもそう思ってました。 でも、違ったんです。 はなとその女子は、いわゆる「お互いを抱きしめる」ような体勢になっていたんです。 つまり、女子の後ろが見える。 女子の後ろはやはりOLらしい女子が背中を向けていたのでした。 カバンは手に下げています。 つまり、上記のどちらにも該当しないということは……「意図的」であると。 そう思ったとたん、はなの「男子の象徴」は正常な男子の機能として、硬くなりました。 もちろん、密着しているので女子の下腹部に男子の象徴がヒットしている状態です。 それでも女子は「おっぱいぐりぐり」攻撃をやめない。 最初は「世の中にこんなサービス精神旺盛な女子がいるなんて」と愉悦に浸っていたはなですが、それが10分ぐらい続くと「もしかしてこの女子アブナイんじゃないか?」とか思うようになって。 色んなシナリオが頭の中を駆け巡りました。 1.このあと電車を降りたときに「私と一晩過ごさない?」と言われてついていったら、腕のぶっとい男子が出てきてボコボコにされた挙句、お金を巻き上げられる(典型的な美人局パターン) 2.やっぱりホテルに誘われ一夜を過ごしたあと、ホテルの鏡に「ようこそAIDSの世界へ!」なんて口紅で書かれている(都市伝説の日本版) 3.「私の車で行きましょう」と車に乗り込んだとたん意識がなくなり、気が付いたら新興宗教の修行場に連れ込まれていた(カルト教団の誘拐系) とかとか。 考えただけで背筋がぞくぞくしてきたはな。 しかし、途中の駅で降りるなんてことをすれば余計に時間をくうこと必至。 そこで、そんな危険をはらんでいるかも知れない「おっぱいぐりぐり」攻撃を受けつつ電車に乗りつづけました。 まあ、結果として――途中の駅でその女子は何食わぬ顔で降りていったんですが。 こんな時代、どこで何が転がってるか分かりません。 気をつけましょう。 そんな話でした(笑) |
ひとこと。 |
2003/05/05(Monday) 「おっぱいもまれないの!」 |
この3連休、ずっと彼女の家にいました。
なにせ、彼女は会社の関係で10連休中。 そうとうヒマだったようで。 思い切り甘えられました。(照) ゲームをする→いちゃいちゃする→えっちする→おふろに入る→寝る 繰り返しです。 はっきり言って、この世の天国をかいま見た3日間でした。 さて、アルコールに弱いはなと彼女なので「素でいちゃいちゃ」を繰り広げていたわけですが。 彼女のおっぱいをもんだりはなのをいじったりしながらチューとかをし続けていると、脳内麻薬が出てきているようで。 彼女「はなたんせまるのに疲れた〜☆」 (誤)「せまるのに疲れた」→(正)「せめるのに疲れた」 彼女「もう、ごはん食べてるときぐらい、おっぱいもまれないの!」 (誤)「おっぱいもまれないの!」→(正)「おっぱいもまないの!」 などと、微妙におかしな会話を繰り広げていました。 そんなわけで連休が終ってしまった火曜日を迎えるわけですが。 はな「仕事したくねぇ〜!」 はな@上の一行だけ世間の同意を得そう |
ひとこと。 |
2003/05/04(Sunday) 「日記なし」 |
日記なし。
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ひとこと。 |
微熱なはな。 -> 日記(2003年5月第2週) |