<*> 胸の周辺を弄ぶ銀河
<北斗> あんっ・・・や、やあっ・・・銀河ぁっ
<*> 浴衣が肩から落ちてくる
<銀河> 北斗
<*> 囁きながら、うなじから肩へと唇を滑らして行く
<北斗> あっ・・・あんっ・・・ふっ・・・銀河ぁ・・・。
声、出ちゃう・・・やめてってば・・・
<銀河> 辞めて欲しい? 本当に?
<*> 触るのを辞めて…意地悪そうに北斗を見つめる銀河
<*> 触れられて疼く胸を感じながら
<北斗> ・・・銀河の意地悪・・・せっかく浴衣着てきたのに・・・
<*> 涙を浮かべて睨む
<銀河> そうだな、浴衣姿も堪能しないとな
<*> 肩から落ちた浴衣を着せてやる銀河
<*> え?珍しく引いた?
<北斗> え・・・銀河?
<*> きょとんとする北斗
<銀河> ほらぁ〜。まだ花火やってるだろう。見たいんだよな
<*> きちんと直して、背後から抱きしめて…
<北斗> う、うん・・・
<*> まだ少し不審そう(笑)
<北斗> やっぱり、花火は綺麗だね。
・・・本当は、ずっとこんな風に普通に遊びたかったんだ、 銀河と
<*> 不審に思って頂いてOKですよ。笑
<銀河> 遊びたかった? いつも遊んでるだろう?
<北斗> うん・・・だけど、ガルファとか色々邪魔が入るから。
ゆっくり遊ぶってゆうか・・・
<銀河> 遊ぶって言うか・・・
こう言うことがゆっくり出来ないって?
<*> 浴衣の上から、胸の部分に触れる
<北斗> やぁあっ
<*> まだ堅くなったままなので///
<北斗> やっん、銀河ぁ、だめぇええっ
<銀河> あんまり、可愛い声で鳴かない方がいいぜ。
また、脱がしたくなるだろう
<*> クスッ…必要以上に責める銀河
<北斗> んんっ・・・ふっう・・・やっ、もう・・・っ・・・
そんなに、強くしちゃ・・・だめぇ!
<*> 半泣き(笑)
<銀河> 花火が見れなくなっちゃうよ。いいの?
<*> 北斗の顔を自分に向けてキスを
<北斗> ん・・・っ
<*> キスに酔う(笑)
<北斗> だって・・・あっ・・・銀河が、こんなこと・・・するから
<銀河> 俺だけのせい?
北斗ってば、浴衣の上からでも堅いの分かるけど。
こんな事って…どんな事?
<北斗> やっ・・・そんなの・・・
やんっ、いたっ・・・つまんじゃだめぇ!
<*> ぐはっ(血の海)
<銀河> 痛かったか? 悪かったな…そんなに嫌か?
<*> 意地悪すぎるか…銀河
<北斗> ち、違うの・・・銀河にされるのが嫌なんじゃなくて・・・
その・・・外だと恥ずかしい、から・・・//
<*> うちの北斗さん、感じると言葉が幼くなるような??/だから可愛いんだって!
<銀河> 誰も見てないし、誰も聞いてないぜ。
家と変わんないぜ。
それよりそのままの態勢辛くないか?