<*> 北斗の正面を自分に向ける
<北斗> 銀河・・・
<*> うるうると瞳が潤んで頬も染まってる
<銀河> 北斗、愛してる
<*> 目じりのキスから・・・唇へ
<北斗> 僕も・・・銀河・・・
<*> 素直に受け入れ、唇が重なる
/キスをしながら・・・浴衣の上から下半身を煽る
<北斗> んっ・・・んんっ
<*> 唇を塞がれながら銀河の手が双丘に!
<銀河> 北斗・・・。お前が欲しい
<*> 耳元での囁き/下半身の動きは一層激しく
<北斗> ああんっ
<*> 唇離して銀河にしがみつく
<北斗> んっ、やん・・・あっ、銀河ぁ・・・
も、足に力入らないよぉ・・・ひっく
<*> しゃくりあげる
<銀河> もう、立ってらいよな。(ニヤリ)俺もだよ・・・
<*> 北斗の手を自分のモノにあてがう/ビクンッ
<北斗> あ・・・///
<*> 熱さに驚く
<北斗> ・・・銀河・・・あの・・・
<*> もじもじ
<銀河> 俺だって、感じてるから。・・・んっ?何、北斗
<北斗> あ・・・あの・・・
<*> 埒があかないので、帯といてやってください(笑)
<*> 帯を解いて、北斗の前に跪く銀河。下着の上からキス
<北斗> やあああんっ
<*> そのままへたりこむ
<北斗> ふぇ・・・
<*> 恥ずかしい。でも浴衣が乱れて体にまとわりついてる
<*> 銀河浴衣きたまんま!/そのまま北斗を抱きしめる。
<銀河> どうして欲しい?
<北斗> ふ・・・銀河ぁ・・・
<*> 泣きじゃくりながら銀河を見る。ついに○○さんのリク!?
口でとか・・・うにゃうにゃ(笑)