いつもより、大きく聞こえた鳥の鳴き声にフィルシスは目が覚めた。
身を起こしてみると、窓が開いていて、シャーレンが拭いていた。
「起こしてしまいましたか?」
振り向いて聞かれる。
「…別にいいよ…」
フィルシスはそう答えると、窓辺からベッドにシャーレンが近づいて来た。
「掃除するんです」
何か企んでいる時のほほ笑み。
不意に抱き寄せられる。
「やだ…っ」
「何が?まだ何もしてないですよ」
あやすように耳をなでられる。
゛まだ゛の後があるのに。
ここで優しくされればされる程、後でたくさん泣かされる。
「やだ…」
でも自分を抱きしめる腕から離れたくない。
「あなたは逆らえないでしょう?」
前にもそんな風に脅された。
血をやらなくて、死んだ後、向こう側の世界はどうなると思うかと。
「……」
しばらく抱かれた後、寝着を脱がされて、残されたのはいつものように首輪と性器の拘束具だけ。
「んぅ…」
口づけられて、舌を絡め返す。
最初は返さなければ後が恐いからと思っていた、
なのに今は、心の奥底のどこかで待ち焦がれるような気持ちが湧き上がる。
「ん…!」
深く口を貪られながら、いきなり後孔に指を入れられた。
しっかりと調教された体は、それだけで感じてしまう。
熱を帯びだすと、口を解放され、抱き上げられた。
そんな風にされるだけで、鼓動が高鳴った。
「何を…」
「掃除すると言ったでしょう?」
そのまま寝室を出て、廊下の石造りの床に降ろされた。
「ここにいるんですよ」
そう言って、シャーレンは寝室から濡れた布巾と瓶と張形を持って来た。
「や…」
大きな張形を見てフィルシスは怯えた。
「床を拭いてもらいましょうか」
フィルシスの目の前で、瓶の中の油を張形と後孔ににたっぷりつける。
「やだ…ッ!そんなの…」
シャーレンは嫌がるフィルシスを無理矢理四つ這いにさせて、後孔に挿入した。
「あなたはいつもそう言うけれど、すぐに気持ちよくなるんでしょう?」
「やぁ…」
フィルシスの奥に押し込んで揺らすと、否定していても甘い息が洩れる。
「もう気持ちいいんですか?」
耳元でささやいて、なでた。
こうするといつも反応する。
自分が少し触れるだけで、体はこんなにも敏感に反応するのに。
「ちが…ッ」
最後まで、言葉にならないのに、まだ否定しようとする。
「ずっと動かしていてあげましょうね」
シャーレンは意地悪に少し笑って、何かの呪文を唱えた。
「いや…やめ…っ!ッあ…」
フィルシスの中で動きだした。いつも本物が突くような動きで。
股間に手をまわされて性器の拘束がゆるめられる。
「この廊下を向こうの端までふいてくださいね?」
うずくまる体をなで、満面の笑みで言う。
フィルシスは長い廊下の端に目線を向けた。
「う…ッ」
すでに性器の先端は濡れだしている。進めるはずがない。
「落としたり、イったりして床を汚したらお仕置きです」
「そん…ひぁっ!」
後孔の中の張形の動きが変わった。
「落ちそうですよ?」
挿入された張形は、固定されていない。
それにいつもよりたくさんついた油で滑りやすい。
自分で締め付けて、腰を高くあげておかないと落ちてしまう。
「んう…ッ」
「良い格好ですよ」
「や…ぁ…」
青い瞳にじっと眺められる。
こんな格好で、悶えている姿を見られるのがたまらなく恥ずかしい。
なのに体の奥は、見られて興奮しているような気がした。
「じゃあ、私は部屋の中を掃除します。がんばってくださいね」
しばらく眺めて、シャーレンは他人事のように部屋に戻って行った。
一人でこんなところで悶える方が嫌かもしれないと、フィルシスは気づいた。
濡れた布巾だけ忘れられたように置いてある。
だが、とてもそれを手にとって、拭けるような状態ではなかった。
「…んあッ!」
与え続けられる快感に、下肢が震えて全く進めない。
すでにたちあがって、先走った液が漏れている。
思わず股間に伸ばしてしまいそうになる腕を、必死に押さえた。
「やぁん…!」
単調でない中のものの動きが、さらに苦しめた。
先走った液が内股を伝い、床にぽたりと落ちる。
「あぁ…ッ」
気持ちのよさに仰け反って、顔を上げて視界に入った目の前に続く長い廊下の先の暗がりが、恐ろしく見えた。
「やだ…シャーレン…」
思わず名前を呼んだ。
こんなことをした張本人なのに、呼んでしまったことが悔しい。
そういう時はいつも、好きだと自分でわかるから。
「全然進んでないですね?」
戻ってきたシャーレンは今度は長い鎖を手に持っていた。
「や…」
見上げるフィルシスの赤い瞳に怯えが見て取れる。
「引っ張ってあげましょうね」
かがんで頭をなでる。
こんなことをされているのに、耳に触れるシャーレンの手に体の熱が煽られる。
「…や!」
首輪に鎖をつけられた。
犬を引くように鎖をひかれると、下肢に新たな振動が加わった。
「くぅ…やだ…あぁ…っ!」
すでに限界だった性器から勢い良く出た白い液が、床に飛び散った。
「あ…ぅ…」
床に崩れた体の後ろから、カランと音がして張形が落ちた。
「こんな玩具だけでイッたんですか?薬も何も使ってないのにね」
シャーレンは性器を再び戒めると、拾いあげた張形を、まだ息の荒いフィルシスの体に擦りつけた。
射精直後で敏感になっていて、びくりと身を震わせる。
「んぅ…!」
「ほら、きれいにしなさい」
シャーレンはかちゃりと鎖をひいて、床を汚す白い液の前に顔を持ってこさせた。
「やだ…」
これが初めてではないのに。
何度同じことをさせても、未だに言うことを聞かない。
「もっと出させて汚してあげてもいいんですよ?」
性器をなであげて、決して堕ちない心に言い聞かせる。
「…んっ」
羞恥と屈辱に頬を赤く染め、おずおずと舐める姿が可愛らしくてたまらなかった。
なめている間中ずっと頭をなでていると、白い耳がぴくついた。
自分に敏感に反応する体が愛しい。
「う…」
フィルシスが自分の粗相を舐め終えると、シャーレンは鎖を廊下の壁の燭台にくくりつけて、不安そうに見上げる顔をなでて言い付けた。
「いい子に待ってるんですよ?お仕置きを追加されたくないならね」
廊下の端まで行って階段を降りる音が聞こえ、しばらくして、シャーレンは書斎から何かの本を持って戻った。
「戻りましょうね」
鎖を燭台からほどいて、フィルシスをひいた。
「や…はずして…」
「嫌ですよ」
無理矢理犬のように四つん這いにさせたまま、寝室に行く。
持ってきた本を脇に置いてベッドに座り、拗ねたフィルシスを膝の上に抱いた。

「シャーレンなんか嫌いだ…」
恥ずかしさに頬を染めたまま、フィルシスはそっぽを向いた。
「それは残念です」
全く残念そうではないように、むしろ嬉しそうにシャーレンは返事した。
柔らかな白い尻尾をなでる。
肉球に触れて、軽く押す。毎日一度は必ず触れている気がする。
だきしめて耳をなでられると、フィルシスはしぶしぶ胸にもたれてしがみついた。
また、あんなひどいことをされたのに。
自分をなでる手が好きだった。
好きだと認めていなかった時は、心の中の葛藤が苦しかった。
なのに好きだと一旦認めたら、他のことが考えられなくて仕方ない。
口で嫌いと言っても、好きと思う自分が悔しい。
「…シャーレンのばか」
悔しすぎて、抱きついたまま、手で目の前の胸を殴った。
「痛いじゃないですか」
子供のようなフィルシスの仕草にシャーレンが微笑む。
「いつも私の方がもっと痛い…」
「そうですね」
「…わかってるんだったら、何でするんだ、ばか」
「こんなに可愛いあなたが全部悪いんです」
「……」
反論しても無駄だと思ったのか、優しく抱くとフィルシスは黙った。
「…その本は何」
「お仕置きです。昨日書斎を掃除していた時に見つけたのです。恋人の浮気に罰を与える魔法のようですよ?」
不安そうに聞いてくるフィルシスに、微笑んでシャーレンは答えた。
尋ねたのを後悔したような顔をする。
「…最初からそれがやりたかったんだ…」
ぼそっと呟く。
「そうですよ」
拗ねる顔をなでた。
「じゃあ何であんなことしたんだ…」
「では、素直に頼めばさせてくれたんですか?」
「いいって言わなくても無理矢理するんだろ…」
「そうですよ」
「じゃあ、あんなことする必要ないじゃないか…」
「だって楽しいんだもの」
「…楽しくない…!…私があの床拭き、できないって、そう思ってさせたのか」
「そうですよ」
「…っ!」
また殴って来た。
でも膝の上の相手に、自分を嫌がらせることはできない。
何をしても可愛いと思うから。

本を膝の上に乗せられて、シャーレンが後ろから手をまわしてページをめくった。
フィルシスにはわからない暗黒魔法の言葉が書いている。
「みんな暇だったのですね。こんなに不毛な魔法ばっかりよく考えますね」
楽しそうに言う。
「不毛だと思うなら、しなくていいじゃないか…」
「思うのとするのは別です」
「……」
魔法の言葉が読めない自分にわかるように、シャーレンがペンで訳語を書いていった。
「決めた人以外とやったら蛙になる呪いだって。どうですか?」
「嫌だ…」
「一日五人とやらないと寝られなくなる呪いだそうですよ?ひどいことを考えるものだ。どうですか?」
「嫌だ…」
「これなんかすごいですね、性転換の魔術。男にも女にも両性具有にもなれるそうですよ。これは?」
「嫌だ…」
「もう、じゃあどんなのがいいんですか?」
「どれも嫌に決まってるじゃないか、ばか」
「では私が決めましょう」
うれしそうに言われた。
「…それなら自分で決める」
何をされるかわかったものじゃない。
「落とした分と、イって汚した分、二つ選ぶんですよ」
「そんな…やだ…!」
「もっと増やしてほしいんですか?」
「…わかったよ…」
見てるだけで恥ずかしくなるような言葉が並んでいる。
「これ…」
仕方なく一つ選んだ。
「読みなさい」
とても読む気にならず指で指しただけでいると、見透かされたように卑猥な文を読まされた。
「すぐに絶頂に…達する魔法…」
口にするのが恥ずかしい。声が小さくなった。
「そんなにすぐに気持ちよくなりたいんですね」
後ろから抱かれて、前に触れられる。
「…そういう意味じゃない…っ」
早く終われると思ったから。
だがその考えは甘かった。
「じゃあ、早速使ってあげましょうね」
「ちょっと待…」
「待ちません」
抱きしめたまま、呪文を唱えた。

「う…!」
すぐに股間が熱くなるのを感じた。
「やぁ…ん!」
後孔を犯されるのとはまた違う、内側から刺激されるような感覚に、体中が熱を帯びる。
「あ…あぁッ!」
背が反って、膝の上の本がずり落ちた。
「そんなに気持ちいいですか?」
微笑んで、しがみついてきた体を抱き締めてなでた。
だがもう聞こえてなさそうだ。
股間に手を伸ばして自分でしごこうとする。
その手をつかんだ。
「や…あ!」
「触れていいって言ってないでしょう」
そそり立つ先端をなぞる。
せき止められていても、勃ちあがったそこからはすでに蜜があふれていた。
「んあぁ…ッ!」
背を反らして喘いだ。
「出したい?」
性器の割れ目の間に爪を立てて聞くと、快感に声が出せずに頷いた。
「じゃあ、゛私は恥ずかしい格好で縛られるのが好きです゛って、頼みなさい」
優しい笑顔で意地悪に言った。
「や…だ…っ」
まだ嫌がる。
乳首をこねるようにつまむと、びくっと体を震わせて、仕方なく言い始めた。
「私は…恥ずかしい格好で…縛られるのが好きです…」
だが小さな声だった。
「聞こえませんね。いつももっと大きな声で鳴いてるでしょう?」
性器から溢れだす蜜を、全体に塗りつけるようになであげると、体が仰け反った。
「やっ…!あぁ…ッ」
「ほら」
せき止められているものを刺激したまま促した。
「…私は恥ずかしい格好で縛られるのが好きです…」
すすり泣いて言い切った。ほめるように頭をなでた。
「じゃ、そうしてあげましょうね」
「やだぁ…!」
床に降ろし、腕を後ろに回してベルトで縛る。
暴れる体を仰向けに寝かせ、足を開かせて、閉じられないように足首にベルトをはめて、片足づつベッドにの支柱に鎖で縛った。
自分に全てが見えるように。
「…んぅうッ!」
震える肌をそっと撫で上げると、もどかしさに頭を振ってもがく。
さらけ出された太ももまで、蜜が伝ってきた。
「もうだめですか?」
必死にうなずく。
「じゃあ今度は、゛私は股間を踏まれるのが好きです゛って頼みなさい。」
シャーレンが、そそり立って密を流すものを揉みながらそう言うと、フィルシスは嫌嫌と、首を振って泣いた。
「では出させてあげません」
首輪についた鎖を、固く尖った乳首の先端と、震える性器の先端に、巻いて絞る。
「…あッ!」
フィルシスがその刺激に体を仰け反らせると、首と胸、胸と股間の間で鎖が張って、両の尖った先端が鎖に擦れた。
「ひ…あう…ッ!」
「本当に出さなくていいんですか?こんなに辛そうなのにね」
鎖を揺らすと、それに巻かれたものに不規則な刺激が伝わる。
その快感に耐えられなくて泣きながら声に出した。
「私は…股間を踏まれるのが好きです…」
自分の言っていることの恥ずかしさと、その内容が与える快感を想像して、フィルシスが縛られた体をよじって悶えた。
淫らな格好で卑猥なことを言う姿が、たまらない。
涙をぬぐって、開かせた足の間を踏んでやると、自分からブーツの裏に股間を擦り寄せた。
「は…ぁ…」
「本当に好きなんですね、随分いやらしい体になったものだ」
「ちが…あぁ…!」
腰を振って、擦り付ける。
「淫乱だ」
シャーレンはすぐに踏むのを止めて足を離した。
溢れていた白い蜜が、黒いブーツについていた。
「や…!」
焦らされて縛られた腕が床の絨毯をかきむしった。
狼の足がベッドをひっかいて爪痕がついた。
「家具が痛むでしょう?」
意地悪に微笑みながら、足首をつかんで、裏の肉球の輪郭をそっとなぞる。
快感に、フィルシスが身をびくりと震わせた。
「やぁ…お願い…はずして」
小さく泣いて懇願する。
「出したいなら舐めなさい」
先程白い蜜で汚れたブーツの先で、唇をなぞってやる。
少しためらったが、鎖をひいて促すと泣きながら舌を出して白い液を舐めとりはじめた。
「ん…ッ」
丁寧に舐めては飲み込む。口から垂れた涎が顎を伝う。
「美味しいですか?」
「……っ」
黙って首を振る。
「何て答えるか教えられたんでしょう?」
かがんで、汗ばむ肌の表面を、胸から股の周辺までそっとなぞっていく。体が波打った。
「…美味しい…」
すすり泣いて答えた。しばらく耳をなでた。
「ん…」
今度はその手を荒い呼吸に上下する胸に置く。
「ひぁあっ…!」
乳首をつまんで、尻に指を入れて知り尽くした弱点を押すと、すすり泣いて身を震わせた。
「んく…っう…!」
喘ぎと泣き声が混ざる。
「どうしてほしいですか?」
ひくつく後孔をなぞりながら聞いた。
「あぁ…ッ!」
開いた後孔で、指の抜き差しを繰り返した。
空いた手で前を弄ってやった。
「ずっとこのままでいいんですか?こんなに緩めて、ひくつかせて」
「や…だ…」
悶える体から一旦手を離して、今度は後孔の入り口だけを押した。
「…んぁ…」
「どうしてほしい?聞くのはこれで最後です」
揺れる尻をなでてて、後孔の周辺をさする。
「…いれて…」
小さく泣きながら、呟いた。
「最初から素直にそう言いなさい」
シャーレンが、足と性器の拘束をはずし、下着を下ろして膝を両脇に抱えて入れようとすると、フィルシスは呻いた。
「やぁ…」
「いきたくないんですか?このままがいいの?」
聞き逃さないで焦らす。足を降ろすと、小さな声が聞こえた。
「…抱いて…して…」
「…!」
目を逸らしたまま、頬を赤く染めて恥ずかしそうにそう言った。
「…いいでしょう」
愛しさに、後ろで縛った腕の拘束もほどいてベッドの上にだきあげる。
「んぁ…っ!」
やさしく抱きしめて一気に突くと、背中に手をまわしてしがみついてきた。
「あ……!」
すぐに射精した。
魔法のせいか、好きな人に抱かれたせいかわからない。

何度かイった後、魔法の効果は切れたようだ。
「う…」
「服とシーツが汚れたな」
シャーレンはぐったりしたフィルシスの体液をぬぐった。
「気持ち良かったでしょう?あんなに淫らに動いて、こんなに出して」
膝枕で寝かせたフィルシスの頭をなでる。
「ちがう…」
甘えるように身を預けているのに、フィルシスは弱々しくも否定した。本当に強情だ。
「あと一つは何にしますか?」
「もうやだ…シャーレンなんか大嫌い…」
すすり泣いてフィルシスが拗ねる。
だが確かにあんなに出したのだから、今魔法をかけてもつまらないかもしれない。
そう考えた時、いいことを思いついた。
鎖を引き、抱きしめてささやいた。
「…わかりました。あと一つはまた今度にしますよ…今日から数日はこうするだけで我慢します」
「…何で」
ぼそっとフィルシスは呟いた。
いつもより聞き分けがいいのが逆に疑わしい。
「毎日する方がいいんですか?」
「違う」
「まぁ、こんな淫乱な体のあなたが我慢できるならの話ですけどね」
「そんなんじゃない…!」
フィルシスはまた駄々をこねる子供のように、シャーレンの腕の中で胸を小突いた。
「可愛い…」
シャーレンはフィルシスをぎゅっと抱きしめた。
自分以外には見せない仕草。
さっきは自分に逆らえないだろうと脅したけど、自分だってこんなにも惹かれてる。
「ん…!やだ…」
「あなたを抱いていると落ち着くんです」
「………」
ささやかな抵抗を諦めてフィルシスはシャーレンに抱きつき返した。
丸め込まれてるとわかってる。
でも離さないで…こんなにも悔しいけれど。
あちらの世界では体裁があった。身分や規律が厳しかった。
でもこの世界では、好きなだけ抱き締めてくれる…。


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