ヒカルたん、エロゲー風味
指導碁に某男子校にやって来たヒカルたん
囲碁部員にこっそり(*´д`*)ハァハァされながらも、無事指導碁は終わり
帰りがけにちょっとトイレに寄ろうとして、道に迷ってしまう
ふと通りかかった理科室から、怪しい呻き声と息づかい
こっそり覗くと、そこでは、5人の上級生が下級生をみんなでぐるぐるしていた
慌てて逃げようとしたヒカルたんだが、すぐに捕まってしまい
口封じに下級生と同じように理科室の実験台の上でぐるぐるされてしまう
「やぁ、痛い!」
「すげーぜ、この締まりがたまらねぇよ」
「ん、やぁ、やめて・・・」
初めはヒカルたんをみんなで苛めて楽しんでいたが、あまりのヒカルたんの
身体の良さに、だんだんと独占欲が出てくる
ここで我らがヒカルたんは小悪魔の魅力を発揮
「ねぇ、オレの身体独り占めにしたくない?」
と耳元で囁いたり(*´д`*)ハァハァハァハァ
ちょっとした口論から、5人の男たちはヒカルたんを争って殺し合う・・・
(2)
最後に生き残った男がヒカルたんに再びのし掛かろうとしたとき
誰かが、その男を後ろから薬品の入ったビンで殴り殺してしまう
それは、最初にぐるぐるされていた下級生だった
ぶるぶる震えながらも、ソイツもヒカルたんにビンビンになっていたのだ
泣きじゃくる下級生を優しく迎えるヒカルたん
「あぁん」
「オ、オレ、入れるの初めて・・・」
「ん、そうなの?あん、うまいよ」
「こんなに、気持ちいい、なんて(;´Д`)ハァハァ」
「あぁ、いい、ん、あっ、もっと動いて・・・」
その夜、見廻りにきた守衛が理科室で発見したものは学生の死体だった
もちろん、数は・・・6体