いとし・こいし漫才
いとし『この前、美味しいと評判の男ん子に告ってOKもろたら、二股ったんや』
こいし『ほう』
いとし『その上、兄弟子らにレイプされかけるわ、師匠いうのがガチのフォモで狙われ
たりや河童っぽいのに地下室に監禁されるやら、緑色の丸薬呑まされて
オネダリするように強要されるやら、白豚って呼んでいいですかって訊かれたり
最初は軽く叩くからねってムチ持ち出すやら、ここは正直だなって紅い舌を
チロチロさせるやらな』
こいし『難儀やな』
いとし『それで、もうグチャグチャで見れたもんやない』
こいし『あちゃ〜』
いとし『それで思い出したんやけど、君んとこの嫁ハン元気か?』
こいし『なんでや!』