RPGヒカルたんの大冒険・地下室編
(1)
地下室∇
カツーンカツーンと靴音高く、若゙はヒカルたんを連れて行く。
ぼんやりしていたヒカルたんも、辺りがだんだん薄暗くなっていくのに気付いて
不安そうな顔をする。胸元をギュッと握られ、若゙は思わずニヤニヤ。
数本の蝋燭が照らすだけの階段を若゙は降りる。長い廊下の先には鉄の扉が。
重い音をたててそれを開けたとたん、ヒカルたんは悲鳴をあげた!
なかにはヒカルたんの写真が壁中に貼られていた!
泣いた顔や、笑った顔、食べているときの顔や、眠っているときの顔まで!
入浴中の全裸特大パネルまで! いつ撮ったんだ!?
「なんだよこの部屋! ヤダヤダ! オレを帰せよ! ヘンタイ!!」
・ヒカルたんを帰す∇
・▲木馬の上にまたがらせる
・碁石の上に座らせる
・壁の釘にネクタイの結び目をかける
(2)
・▲木馬の上にまたがらせる∇
ジタバタもがくヒカルたんを、お馬さんにまたがらせた!
「なんだよ、コレ! 座るとこねーじゃん!! ちゃんとしたところに座らせろよ!
手もいいかげんほどけよっ! このクソ若゙!!」
荒い言葉遣いのヒカルたん。だけど怯えているのが表情からわかる。
なんとか腰を浮かせようとしているが、身体の重みでどんどん食い込んでいく。
ヒカルたんは苦しそうに身をよじっている。
「なあ……降ろしてくれよぉ……これ、なんか痛いよ。なあ……」
上目遣いのヒカルたんの視線に若゙は股間を射抜かれた!
5555のダメージ! しばらく悶絶。
ヒカルたんは歯を食いしばって、顔を赤くしている。
若゙は股間を押さえながら、その様子をただ見ている。
すがりつくように見てくるヒカルたんの視線にも耐える。
すると、ヒカルたんの大きなおめめから、涙がぽろぽろと流れ出した!!
「ひどいよぉ……」
・▲木馬からおろす∇
・そのまま放置プレイ
・一緒に▲木馬に乗る
・えろまほうを使う
・アイテム
(3)
・えろまほう∇
若゛が妖し杉る呪文を唱えた!ヒカルたんは光に包まれ、気付けば全裸になっていた!
もちもちプニプニの肌に鼻血がとまらない。
「わああっ!やだよっ…見るなあ!」
恥じらうヒカルたん!しかし若゛は容赦しない。視姦にはげむ変態若゛はあることに気が付いてしまった。
なんとヒカルたんのおちんちんは立っていたのだ!裸になったのでダイレクトに感じてしまったようだ。
「ウフフ進藤立ってるじゃないか(・∀・)」
「ちがっ…あっ…」
どこまでも鬼畜な若゛!ナニか思い付いたらしい
ヒカルたんのおちんちんを
・にぎる∇
・先をくりくり
・くわえる
・紐で縛る
(4)
・紐で縛る∇
「はあ…はあ…進藤」
「なんだよオマエ!何で赤い紐なんかもってんだよぉ!」
興奮気味の若゛は赤い紐をもってヒカルたんに大接近。可愛いおちんちんに優しく手を触れた
「や、あん…!」
淫液にじむおちんちんに素早く紐を巻き付ける若゛!
ヒカルたんはビックリして若゛を見上げる!脅えてるのかい、キミは可愛いね…
痛いのか気持いいのかチワワばりにプルプル震えるヒカルたんは若゛のシャツを掴んだ
「やだあっ…こんなの…痛いよ、とってくれよぉ…」
「だめだよ。我慢するんだ」
ヒカルたんのおちんちんは立ったまま縛られ辛そうだ。
若゛はニタニタ笑いながらヒカルたんの苺に…
「だから当分これでがまんしてね」
・せんたくばさみ∇
・ローター
・若゛の指、舌
・スライム
(5)
・ローター∇
ウ゛イイイイイィィン…
不穏な音がしたかと思ったら若゛の右手にはピンクローターが握られていた!ヒカルたんは何をされるか察してからだをよじらせた。
「あああーっ!」
よじらせた結果更に木馬が食い込み、強く感じてしまうヒカルたん。もうおちんちんは痛々しいくらいに赤くなっている。
「動かないで、オシリ痛くなっちゃうよ…」
ぶるぶる小刻に振動するローターの先をそっと苺におしつけた!ヒカルたんは背中をそらした!
「やああああ!はああんっ、やだっ!」
苺も敏感なヒカルたんは泣きながら叫ぶが若゛はさらにローターをぐいぐいと押し付ける。赤く熟した苺が美味そうだ…
「ああっああんっやあっあっ…」
「もっと鳴いていいよ」
ポケットに忍ばせていた録音機(定価99999ギル)をカチッ!
もう片方の苺もいじめてあげる。
強すぎた快感から逃げようとヒカルたんは暴れ、結果よりお尻の割れ目に食い込む木馬はアナルを刺激した
「ああっ!もう…いかせてえっ!」
さてそろそろかわいそうか?
・とりあえず下ろす∇
(6)
ヒカルたんは床にころんと倒れた。しくしく泣いてるのがまたエロいぜ…
「ごめん、もう泣かないで」
今更紳士ぶっても遅いよ若゛。しかしヒカルたんはまんまとだまされたのだった!
「…もう、痛いことしない?」
「うん」
紐をといてやる若゛。内心ほくそ笑みガッツポーズ!
ヒカルたんはまっ赤にした顔で照れ臭そうにいった
「とうや…オレ、イきたい…」
なるほどヒカルたんのおちんちんは立った上に淫液でぐしょくじょだ。苺もコリコリ固くなっている。とりあえず泣き叫ぶヒカルたんを味わえたし、次はあえぐヒカルたんを堪能したい。そしてなにより若゛の下半身は限界だった…!
「進藤、ボクが欲しいかい」
「…欲しい」
「じゃあ言ってごらん」
・オレを好きにしていいよ∇
・とうやのおちんちん、ここに入れて
・ご主人様…どうかオレのあさましい以下略
・入れろよゴルァ
(7)
・オレを好きにしていいよ∇
「って…えええ!?」
「言えない?じゃあもう…」
「やっ、待てよォ…!言うよ…言うから…」
けなげで淫乱なヒカルたんはうるうるのお目目で若゛にすがりついた。これが若゛の狙いなのにな。
若゛は腕組みしてヒカルたんを見下ろした!気分は王様らしい
「さあ…言うんだ進藤」
「あ、お…オレを…す、す、」
「そのあとは?」
「…す…好きにし…」
あともう一歩だヒカルたん!カアアーっとりんごみたいに赤い顔してヒカルたんは叫んだ
「好きにして…いいから!!」
若゛のHPは5000回復した。
マッパのヒカルたんを抱き締めて床に二人で倒れ込むと、ヒカルたんはキスを求めてきた。若゛は唇をむさぼった。
柔らかいマシュマロのようだ…!
「んっ…うん、んっ」
唾液がまざりあうくらい激しくキスをする。次第に若゛の手はヒカルたんの頭から耳そして首へと降りる
「んんーーっ…………???」
キスに夢中で気付かなかったが…何かここ揺れてないか? 若゛も気付いたようで唇を離すと確かに床が揺れていた!
(8)
「進藤、ボクから離れるな」
あんまり頼りにならなそうだがヒカルたんは若゛にひっつく。
ゴゴゴゴゴ…
床がさらに強く揺れた!二人の情事を邪魔する邪悪な気を感じるぞ!
裸のヒカルたんにくっつかれて(;´Д`)ハァハァしていた若゛の前に、突然何かが飛んできて床に突き刺さった。
これは何だ!?若゛は手をそーっと伸ばして引っこ抜いた。
「…これは…毛?」
「え?毛って何だよ…」
「ちがう毛の形をした武器だ。古くからあの一族に伝わる武器だそうだ。普段は睫に見せかけカモフラージュしてるらしい」
「あのってどの?」
「名前は忘れたけどもう滅んだはずだが…」
若゛の脳裏に不安が走る。しかしヒカルたんは脳天気に若゛のからだにさらにひっつく。若゛はやっぱり鼻の下を伸ばす。
「離れろよ、お前ら」
なんと突然声がふってきた!白煙が地下室を覆う!どうする?
・様子を見る∇
・無視してヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
・誰だお前は!
・逃げる