変態ショタ男

(11)

下半身を剥き出しにしたままうつむいてひっくひっくと泣くヒカルに
男は決して容赦しない。頭の中は変態な妄想で一杯だ。
「あーあヒカルたん…林にオシッコしちゃったね」
「うぇっ…ひっ…くっ…うう…」
「知ってるかい…?林にオシッコするのはねえ…」
ヒカルの耳に顔を近付け意味ありげに囁くとヒカルはびくんと怯え、
涙でぐしゃぐしゃな顔を男に向けた。
「な…に…?」
「林や森を汚したら逮捕されて処刑されちゃうんだよ…ヒカルたん」
「ええっ!?」
傍目からも分かる程ヒカルは動揺し始める。この男は変態だが物知りだから信憑性が高い。
「逮捕」や「処刑」という言葉がヒカルの頭の中でグルグル回っている。
すっかり動転してしまったヒカルを見て男はくすっと笑い肩をぽんっと軽く叩いた。
「大丈夫。俺が言わなかったらバレないよ」
「え……ほ、ほんと?言わない?」
「うん。言わない。だから俺の頼みも聞いてくれよ…」
自分がこの男によって無理矢理オシッコさせられたことを忘れ
逮捕も処刑もされたくないヒカルは必死にコクコクとうなずいた。
そんなヒカルを見て、いつか怪しいセールスマンに騙され金を
ぼったくられるのではないかとヒカルの将来を危惧した変態だったが…
まあいいか。君はオレが守るよハアハア。
変態は楽天家でもあった。
「じゃ、じゃあヒカルたんそこに膝立てて座ってくれ」
「え…やだよ…パンツ履かせてよ」
「だーめ。ほらほら逮捕されたくないだろ」
強引に押しきられ渋々ヒカルはしゃがみこんだ。短い雑草が肌に触れなんだかチクチクする。
「おにいさん…これでいい?」

(12)
しゃがんだヒカルの足の間からは小さなぞうさんが顔をのぞかせている。
キラキラと濡れている先端は思わずむしゃぶりつきたくなるような
可愛さだ…。男はごくっと息を飲みこむ。怯えた上目遣いの大きなお目目がオレをみている…!
ふにふにしたくなるような太腿の間からちっちゃなポークビッツが
オレに語りかけるんだよ…「おにいさん舐めて」って…!
ハアハア…ハアハア…ハアハア…。
恐らくヒカルはもうたいした抵抗はしない。逮捕も処刑もされたくないから。
からかう為についた嘘だったのが棚からボタモチだ。
「ヒカルたん…膝を立ててお尻を地面につけて座って」
「で、でも」
「…逮捕されたくないだろ?」
「うっ…!」
ヒカルは戸惑いながらも言う通りの体勢になった。さてここからだよヒカルたん。変態男の要求はまだまだとまらない。

(13)
「ヒカルたん…いいかい?両足をいっぱい開いて…手を後ろについてクレ…!」
「あ、足開くの!?なっなんで…!?」
「君が可愛いからさ」
全く答えになっていない。でもこの人の機嫌を損ねてもしも林に
立ちションしたことがお巡りさんにバレたらオレ…逮捕されて…そんで処刑されちゃうんだ…!
そんなのはいやだと顔をふるふる振り、ヒカルは足を左右にゆっくりと
開きだした。わずかに震えた太腿に思わず目が行くが、両足の間の
ポークビッツの愛らしさにすぐに目線は移っていく。何の汚れも知らない
体に今から自分があんなことこんなことを教え込むのかと想像した
だけで前が張りつめる…いや、すでに変態の息子はパンパンに腫れていたが。
「ああヒカルたん、もっとよく開いてくれ…!」
また携帯を手に持ちヒカルに近付く男に怯えたのか反射的に足を閉じようとしたが、
男は自分もヒカルの真正面に座りヒカルの足が閉じるのを自らの足で防いだ。
更に左右に大きく開かせようと両足をヒカルのふくらはぎの下に絡める。
「やっ…やあああっ!」
「ヒカルたん!ジークヒカルたん!」
わけの分からない言葉をはっしながら、全開になったヒカルの恥ずかしい
部分に携帯を近付け写真を次々と撮る男。
「やだあ!チンチン撮ってどうすんだよ!やめてよ!」
ジタバタ暴れ出したヒカルの叫び声はもう男には届かない。可愛いポークビッツ
を飽きもせず撮り続ける変態男の荒い鼻息が前髪を撫で、鳥肌が立った。

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