名無しの大冒険

(6)
「…おい」
ビクッ…Σ(゚Д゚;)
「何している?」
若゛のドス聞いた声こえええよ(つД`)ヒイイすいませんでしたもうヒカルたんの苺を悪戯しようなどとは思いませ…
「そういう時はまず首筋から触るんだ…知らないのか?」
フン、童貞が…と言われたような気がしたが、俺はびっくりした。
てっきり若゛からダメ出し食らうんだとばかり思っていたが違うらしい。
より深い快楽に悶えるヒカルたんを見たいとかそんなところか?何てエロい椰子だ
「進藤、おじさん達もキミに触りたいって…いいかい?」
急に不気味なくらい優しい口調で囁く若゛。おじさんってまだ俺24だぞ…
「いやっ…いやだあ…やだよ…とうや…」
ヒカルたんがまた首をふるふる振る。アイフルのチワワたんを彷彿とさせる可愛くて頼りない仕草だが、若゛には逆効果だと思うが…(;´ー`)y┘~
「いいの?そう、ありがとう(^^)」
ダメダコリャ━━━(゚∀。)━━━!
ヒカルたんはいやだようとグスグス泣き始めたが、俺らのせいじゃないよヒカルたん!
若゛が全部悪いんだよ!俺達は若゛に言われて仕方なくやってるんだからね(;´Д`)ハアハア

(7)
すりすりすりすり…
「ふぅっ…ンン…はあっ」
こねこねこねこね…
「ヤアアッ…ああっ」
くりくりくりくり…
「やめろよォ…アア…ん…」
ハアハアハアハアハアハアハアハア!
若゛に許しを得た俺達はヒカルたんの苺をいじくりまわしている。
俺は右、目胃津は左。
堅くなったチサーイ苺たんを指でつついたり引っ張ったり潰してみたりすると、ヒカルたんは快感から逃れようと必死に体をよじる。
それでも俺らの手の動きはとまらない。敏感な苺を二人の男にいじくり回されながら、
下半身を別の男にいいようにいじられ悶える淫乱なヒカルたんは最高に可愛かった。
「はあぁ…やあ、んんっ…!」
(;´Д`)ハアハア可愛いよヒカルたん…
ところでさっきから気になってるんだが…駅通過しまくってないか?
いくら快速とは言え、新宿出てからまだ何処にも停車してないぞ…何でだ?
それにハアハアしすぎで忘れてたが、よくよく考えりゃヒカルたんのあえぐ声けっこうデカいぞ。
誰も不審に思ってないのだろうか…いやそうじゃないとマズイが…
「あっ、あっ、やっ…ん…出っ…でちゃ…アアーッ!」

(8)
「ああーっ!やだああーっ!」
ヒエエまずいぞヒカルたん声!声!
…なんと若゛のアホがイくはずだったヒカルたんのポークビッツ握り締めてイかせてやらなかったんだ…鬼だこいつ…
それよりもまずいぞ…まずいぞ…!ヒカルたんを痴漢してたこと周りに絶対バレたぜ…
目胃津なんか俺以上にオロオロしてやがる。ヘタレが!オマエモナー(´∀`)
「いやっ…イかせてよぉっ…痛いよぉ…!」
ヒカルたんの悲痛な叫びが五両目に響きわたる。もうダメぽ…。
俺…もう二度と長野のかあちゃんとこには帰れないな…
しかしヒカルたんの悲鳴にハアハアしつつ途方に暮れていた俺の耳に入ってきたのは…なんと…!
「ハアハア…」
「ヒカルたん…ハアハア」
「イキたいのかあ…ハアハア」
??????
??????
おまえの成分ってエロ:おかっぱ=7:3だろ?

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