ソープ「十九路」キャンペーンに行ってきたお!
(1)
ヒカルたん盛り50%OFFにつられて再び行ってきました「十九路」(;´Д`)ハァハァ
憂き世の垢をヒカルたんにごっそりコスり取ってもらいに(;´Д`)ハァハァ
以下、ぐっだぐだのレポです
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店に来るのは二回目なのに、すげえ興奮&緊張してるし俺w
いやだって、ヒカルたん盛りだぜヒカルたん盛り!
メイツなら一度は夢に見るよな!それが叶うとなればボルテージMAXなのもむべなるかな。
扉をくぐると、スーツ姿の店員がお出迎え。名札には「冴木」の文字。イケメン揃えてやがる。
「ご予約下さった『盆商戦場のチクビスト』様でいらっしゃいますね。こちらにどうぞ」
うお、俺、名乗ってないのに前回で顔覚えられてる?てか、こんな名前で会淫カード作るんじゃなかった///
冴木君の案内で、俺ひとりじゃ広すぎる座敷にあがる。へー、ソープなのにこんな座敷もしつらえてるんだ。
ま、ヒカルたん盛りを用意できるくらいだから当然か。
「確認させて頂きます。『ヒカル盛り』をお先に、その後基本コースでよろしかったでしょうか?」
無言で首をぶんぶん上下に振る。ヘビメタのライブ会場じゃねえっつの。
「かしこまりました。しばらくお待ちくださいませ」
冴木君が下がり、俺は座敷にひとり残された。
いよいよだ。いよいよ、俺の夢がひとつ、夜開く。
「『盆商戦場のチクビスト』様、ようこそ『十九路』へ。店長の緒方でございます」
おおお緒方兄貴が挨拶にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
「本日はごゆっくりお楽しみください。お待たせいたしました、まずは『ヒカル盛り』でございます」
兄貴の口上とほぼ同時に襖が開き、巨大な舟盛りが運ばれてくる。いや違う。舟の上に…
う お お お お お お──────────!
ヒカルたんが!全裸のヒカルたんが!
色とりどりの新鮮な海の幸を纏って俺の目の前に横たわってるぅ──────────!
(2)
ヒカルたんの象牙色の肌を彩るお造りは、俺が予約時にリクエストした通り。
まるで羊羹のごとく筋のない鮪の赤身をメインに、鯛・烏賊・海胆・赤貝・甘海老・蟹などがバランスよく
配置されている。二重の意味で美味そうだ。たまらん。
感じやすい乳首のを隠すのはそれぞれ三切ずつの赤い鮪。ポークビッツの上には鮪のカマが乗っている。
それを見ただけで股間はもうギンギンですがな。
うふ、ふふふふふ。楽しみは後にとっておくタイプなんだよ俺。
俺は、ヒカルたんが何か生意気なことを言うかとちょっと期待した。
予想に反して、無言。なんか一生懸命にじっとしていようとしてる感じ。
モジモジするのさえ我慢してるっぽい。
むは、かわええ。
「お客様、どうぞ」
見ると、緒方兄貴が冷酒を注いでくれようとしている。
兄貴のお酌でヒカルたんを楽しめるとか、どんな天国ですか。
冷えたグラスに注がれた冷酒は「越の寒梅」。
刺身に合うんだこれが。
キュッと一口やってから、おもむろに箸を手に取った。
まずは、なだらかな腹の上に綺麗に円状に盛られた刺身のなかから烏賊をつまむ。
烏賊独特の、ぬるんとした触感をわざとヒカルたんの肌に這わせるようにすると、
敏感な肢体がぴくんと小さく跳ねた。
ヒカルたんは声を漏らすまいと頑なに口を閉じている。
となると鳴かせたくなるのがメイツ魂。
つまんだ烏賊を、脇腹のほうへゆっくり滑らせたらどうなるのっとニヤニヤ
お。ヒカルたん、まだ声出さない。でも目をぎゅっと瞑って堪えてる。眉間に皺寄ってるよ。
(3)
いやいやヒカルたん、まだまだ序の口だお。
俺は行儀の悪い迷い箸をあえてやらかす。
肌に触れるか触れないかというギリギリの距離で、箸の先を肌の上に彷徨わせる。
「っ!」
ヒカルたんの、息を飲む音が聞こえた。あ、ゴメンね。かすっちゃったかなニヤニヤ
俺は箸をヒカルたんの腹に伸ばす。
と、「あるもの」が俺の視界に入ってきた。
腹部をぐるりと綺麗な円を描くように飾られた刺身。その中心、ちょうど臍の真上に。
それが目に入ったせいで、思い直して、伸ばしかけた箸をひっこめる。
好物は後回し主義だと言ったけど撤回。
活きのいいネタがうにょうにょ動いているうちでしかできないことがあるんだよな。ぐへへ。
箸先の新たな目的地は、まず左胸に飾られた鮪の赤身。
手前のひときれを摘む際、箸を肌に潜り込むように滑らせる。と、先っちょが何かにひっかかった。
「……っ!」
ヒカルたんが上半身を震わせて、声にならない声をあげる。
箸の先を鮪の下に潜らせたまま、つん、つん、とひっかかった部分をつつく。
「、っ、ふ!」
んー?ヒカルたん、閉じたお口からガマンできない声が漏れてるよー?どこが感じてるのかなー?
きつく閉じたお目目のはしっこに涙が滲んでるよ?
鮪を摘むつもりで片一方だけ肌との間に入れていた箸の、もう片方も滑り込ませちゃおっと。
そ・ん・で(はぁと
ごそごそと鮪の身の下で目的のものを探り当てて、きゅっと軽く挟む。
「んぁ!」
とうとう、耐えかねた可愛いお口から小さな悲鳴が漏れた。
いや?俺はただ刺身を一切れ摘み上げようとしただけだお?なーんもしてないお?ニヨニヨ
おっといかんいかん、お胸の鮪は早く片付けるんだった。くう、惜しい。
一番手前にある赤身を持ち上げ、口に運ぶ。ヒカルたんの体温が移って生温かい。
仕方ないよね、感じて興奮して体温上がっちゃったんだもんねフヒヒ
(4)
魚の身ってのは人肌の温度で火傷しちゃうくらいデリケートで、漁師も料理人も触りすぎないよう
細心の注意をはかるってきくけど。ヒカルたんの熱であぶられた刺身なら逆に美味さ五倍増しさ!
さらに、真ん中を避けて今度は反対側の一切れをつまんで。左の胸に乗っていた鮪はこれでもう
残り一切れ。
しかーし。俺はその一切れを華麗にスルーし、自分から見て奥の方、右のお胸に箸を延ばす。
こっち側は焦らすことも何もしないでサクッと取る。ただし順番は左の胸と同じ、手前・向こう。
んん?ヒカルたん?ホッとした顔はちょっと早いんじゃね?
俺は両胸の最後に残ったそれぞれ一切れを目を細めて眺める。実にイイ。
ヒカルたんの健康的な肌の色と相俟って、鮮やかな鮪の赤が胸のごく小さな部分をギリで隠してる
いやらしさったら。
逸る気持ちを微妙にセーブしつつ、まずは右の赤身をさっと取りますれば。
俺お待ちかね!の、かわゆい乳首が遂にコンニチハですよ!
可哀想に、冷たい刺身を乗せられていたせいで、色がちょっと白くなって
乳輪もちぢこまっちゃってるね。
乳輪とは逆に、冷たさのせいで乳頭は勃ってる。
俺が今まさに口ん中でモゴモゴやってる鮪たんが、
あの乳頭に持ち上げられていたんだと思うと…ヨダレがあふれてきやがるぜ。
さて。
あえて後回しにしておいたお楽しみ、左のお胸の最後の一切れをば…ひょいっとな。
「!」
ヒカルたんが不意打ちの刺激に肩を揺らした。
いや今回はマジで右と同じ取り方しかしてませんよ?どうして反応の仕方が違うのかなー?
答えは一目瞭然。
寒さに凍えてた右の乳首とは対照的に。
俺が刺身の下に箸を潜らせて悪戯した成果がバッチリ!
左側の乳首は健康的なピンクがちょっと濃くなっていて。
乳輪はぷっくりツヤツヤ、乳頭もツンツン。
(5)
そう、やりたかったのは左右の乳首比べ!
胸の上でのアンバランスさがたまりませんわ畜生!
ヒカルたん可愛いよエロいよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
喉の渇きがにわかに強く感じられて、俺は少しぬるくなった冷酒を一気に呷った。
空になったコップに、緒方兄貴が無言で注いでくれる。
いやいや。まだまだこれから。
俺が好物の鮪たんをさっさと片付けた(当社比)のには理由があるのだ。
その「理由」に向かって、俺は手を延ばした。
目標・ヒカルたんの臍直上!