ソープ「十九路」キャンペーンに行ってきたお!

(6)
それは見事な活け鮑。
貝殻の上でまだ元気にうにょんうにょん蠢いている。
そうなのよコレなのよジュルリ
動いているうちに楽しみたかったんだよ。

鮑と俺の顔に視線を走らせたヒカルたんの口元がちょっとひきつった。
あ。わかっちゃった?そうか、前回の基本コースで俺がどんな性癖かカラダで知ってるもんね。
「……っ」
しかしおかしい。ここまで来て、いまだヒカルたんほとんどノーリアクション。
生意気じゃない従順なヒカルたんも珍しくていいけど、なんか拍子抜けだな。
「ヒカルたん、今日は強情だね。なら、キミのえっちな声が聞けるまで…わかるね?」
窮屈な舟の上で、俺の淫乱天使はかすかに首を横に振る。
金の前髪が動きもしないくらいちょっとだけ。マジどーしたの?
まいっか。根競べといきましょう。
鮑の貝殻を伏せて、すべすべの脇腹にうにょうにょを軽くあてる。
「っく!」
そのまま鮑で脇腹をつつーっと撫でますよー。
ガタン!

舟が音を立てる。
声は殺せても敏感なカラダが反応するのは無理ないよね♪
ヒカルたんが思わず腰を躍らせちゃったせいで、魅惑のポークビッツを隠していた立派なカマが
倒れていた。
ナイスハプニング!

(7)
やっぱカラダは嘘つけないよ。ちょっと顔を出した先っちょがおツユで濡れ濡れじゃん。
俺は烏賊と鮪をちょっと食っただけなのになぁ(棒
「ねえ、鮑そんなにイイの?烏賊とは比べ物にならない?」
しみ一つない肌を貝殻の端で傷つけたら大変だから気をつけつつ、鮑をさらに滑らせる。
我慢できなくなってきた肢体がくねり始め、盛られたお造りがその上で波打つ。
いい眺めだ。実にいい眺めだ。
声出してよヒカルたん。
鮑の命はごく短いだろうから、この戯れにあんまり時間はかけられないのが残念。
びくんびくん。震えが大きくなってきた。
「んっ、んんっ」
これは脇の下まで攻めなきゃいかんよな。でも、窮屈な舟の上でヒカルたんの腕は行儀よく
体に添わされている。これじゃ無理。
店長、腕、頭の上にあげてもらっていっすか?
緒方兄貴がおもむろにヒカルたんの両手をとり、バンザイさせてくれた。よっしゃ!
舟からはみ出る格好で腕が痛いだろうけどゴメンね。今の俺は自分のリビドー優先なんだ。
鮑責め再開。
体の側面をうにょうにょが這いずり回る感覚に、ヒカルたんはもはや痙攣を意志の力で抑え込めなく
なってるっぽい。
綺麗に盛られた海の幸が、ヒカルたんの乱れた呼吸に合わせて形を崩しだす。
ヒカルたん盛りの醍醐味はこれだよこれ。
盛り付けを楽しみたいのなら普通の舟盛り食っとけって話っすわ。

(8)
「ふぅっ!く!」
強情にも、まだ口を結んだままだけどねヒカルたん。
それもう意味ないから。声出ちゃってるから。すげえエロいから。
鮑さん、やっちゃって下さい脇の下!えい!
「っは、…ぁ!」
あーあ、とうとう口あいちゃったね。ココ弱いから仕方ないよね。
うっすら生えた毛が、うにょうにょに濡らされてヌメヌメ光ってますよ。くー、吸い付きてぇ!
「や…ぁん、あっ」
脇の下からつつつ、と鮑をゆっくり胸のほうに移動。感じまくりなのをもはや隠せないヒカルたん。
舟の上でビクンビクン。反り返ったポークビッツからはお汁がダラダラ垂れて、下腹に水たまりができてる。
その傍らには、横倒しの鮪の生首。シュール。
臍下に盛られたサーモンにカウパーが飛び散ってる。
ヒカルたんの目が「この変態!」と俺を詰っているのが丸わかりで(;´Д`)ハァハァ
もっと非難と嫌悪の目を向けてよヒカルたん、汚いものを見るように俺を見て(;´Д`)ハァハァ
「─────っ!」
がくん、と頭が仰け反り、なめらかな喉元が露わになった。
鮑、目標地点に到達。
俺は貝殻を微妙に揺らして、鮑が乳首を舐め回すのを手伝う。
「ぁ、はぁっ、ん!んん!あ!」
足がばたついたり突っ張ったり、もう体に乗ってるお造りのことなんて頭から飛んじゃってる感じの
ヒカルたん。
さて。左ばっか攻めてないで右もいこうか♪つつーいっとな♪
滑らせた鮑の端っこから、ぷるん、と嬲られた乳首が顔を出す。
「ひぁ!」
いいテカり具合。さっきより更に色が濃くなってる。
ヒカルたんは肩で息をし始めてた。頬が紅潮して、額に汗がうっすら。
貝殻を右手がら左手に持ち替え、空いた右手で再び箸をとる俺。
ほとんど放置していたヒカルたんの右乳首は、冷えた鮪がどけられたために体温を取り戻し、乳輪がちょっと
弛緩していた。乳頭の勃起具合も若干おさまりぎみかな?

(9)
鮑を右乳首の真上まで移動させつつ、箸先を左乳首へ。
乳頭先端の少し窪んだところに、くっと差し込むようにして、ぐりぐりと刺激する。
「あぁ!はァ…っ!」
突き刺し箸はお行儀が悪いですよっと。わかってますって。ぐりぐりぐり。
ヒカルたんが身をよじる。
「やっ!やだぁ…っ!」
そう口走った瞬間、淫乱天使はさっと表情を強張らせて…
緒方兄貴を見た。

(10)
ヒカルたんの怯えたような視線を受けた緒方兄貴は無言。
あの…もしかして、ヒカルたんに「声出さないように」って指示してたの?
なんかそんな気がうっすらしてたんだけどさ。
「『お客様に失礼な口を利くな』とは言いましたが」
あー。なるほど。それをヒカルたんは「声出すだけで失礼」だと拡大解釈したわけだ。
必死に口をひき結んで、眉間に皺寄せて。目尻に涙浮かべて。

ヲ・レ・ノ・タ・メ・ニ!

脳内のヒカルたんLOVEメーターが一気にレッドゾーン突入。
ラジエーター内はボッコボッコ沸騰。
エンジンは焼けつく寸前。
マフラーからは我慢汁が。
気分はもう、大人四人と満杯の荷物を乗せていろは坂を攻めるスズキフロンテ360(わかりにっく!)
いいんだおヒカルたん、俺はキミの生意気な暴言が大好物なんだ。
キモチよくなっちゃったら声出していいんだ。いやむしろ聞かせて。
「お客様のご要望にお応えしなさい」
店長GJ!よーしパパはりきっちゃうぞー!

ねぶり箸もマナー違反です。ええわかってますとも。
唾液が糸をひくまで箸に絡ませ、再び左の乳首に。今度はきゅっと根元を摘む。
当然、ぬるぬる滑って乳頭がつるんつるん箸から逃げる。そのたびに
「あっ!やん、あぁん!」
とヒカルたんは悶える。必死に閉じる必要がなくなり、半開きになった口の端から涎が一筋。
うん、いやらしいなあ。やっぱこうでなくちゃ。
右の乳首には鮑が常駐していて、流石にもう命が尽きかけているのか、それでももどかしい刺激を
送りつづけているようだ。まあ、鮑もよくやってくれた。そろそろ本来の使命を全うさせてあげよう。
下座に控えていた板さんに(近場の割烹から出張している人だな多分)頼むと、予め用意してあった
七輪に火をつけてくれた。
ヒカルたんの肌を這いずりまわった鮑には、ヒカルたんの汗といううまみ成分も加わっている。
七輪の上に置かれた金網が充分熱せられた頃、俺は名残を惜しみつつ右乳首から鮑を離した。
乳首が空気に晒される、その刺激にさえヒカルたんは声を漏らす。
板さんが鮑を炙っている間、ぷっくり育った右乳首も左と一緒に堪能するとしよう。

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