そういやトノサマンって御剣の子供の頃にはなかったんだっけ?
もしあったら仔ミツを上手い具合に誘える。
と思いつつSSもどきを書いてみる。
――トノサマン舞台後のこと。
スタッフ「そこの坊や、どうやらトノサマンが君に会ってくれるらしいよ」
ミツ「えっ、ほ、本当ですか!?」
スタッフ「ああ、本当だとも。
トノサマンスピアーを見せてくれるって」
ミツ「で、でも‥僕お父さんを待ってて‥‥
知らない人に付いていっちゃだめってお父さんが‥‥‥」
スタッフ「君のお父さんは御剣弁護士さんだよね?それなら大丈夫!
さっき仕事で手が放せなくなったから君のことを見てくれないかってお父さんに頼まれてきたんだよ」
ミツ「そうですか、お父さんが‥
では、ぜひお願いします」
《楽屋》
スタッフ「よく来たね。ほら、トノサマンが待ってるよ!」
ミツ「は、はい!あの〜‥トノサマンいますか?」 トノ「‥‥‥‥‥」
ミツ「わっ‥!ト、トノサマンだ!
初めまして、僕、御剣怜侍と申‥‥‥」
グイッ!
ミツ「‥‥えっ!?」
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