性の医学



性の医学 (マガジンID:0000114095)

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   性の医学(サンプル版)

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◆ご挨拶◆

始めまして。
これからこのメルマガを発行致しますIONです。

昨今巷では性に関する情報が氾濫し、その中には間違った情報が多いのも事実です。
その情報が本当なのか、間違っているのかも判断せずに
鵜呑みにしてしまい、結果的に性病や不妊症になってしまったり、
治る病気を諦めてしまっていたりします。

正しい『性の知識』があれば後々後悔する事もありません。

独身でも既婚者でも、男性でも女性でも、一生付き合う大切なSEXです。
たとえ小さな悩みであっても、人にはなかなか相談し難い問題ですので
慎重かつ真剣にお答えしていきたいと思っています。

毎号『正しい性の知識』をお送りしながら皆様からのご質問にも
お答えしていきますので宜しくお願いします。

素敵なSEXライフを送る為のお手伝いが出来るように頑張ります!


◆性病は恐くない!間違いだらけの性病知識◆

先進国で唯一エイズの発症率が上がっているのは日本だけと言う事をご存知ですか?
これだけを聞いても日本人がいかに性に関する知識に乏しいのか、
お分かり頂けると思います。

エイズを始めとした性感染症の予防は決して難しい事ではありません。
ただ『恐い』と言う先入観だけで、キャリア(保菌者)や発病された方を
必要以上に差別視してしまいます。

特にエイズや特定の肝炎に関しては初期の自覚症状が殆ど無い為、
自分が感染している事に気付かずにパートナーに二次感染させてしまうケースが多くあります。

現在、エイズや特定の肝炎に関しては未だに治療法が確立されていません。
ですので『知らなかった・・・』では済まされない重篤な問題なのです。

自分の健康管理、特にSEXの管理に関しては徹底しなければなりません。
これはSEXを楽しむ上では最低限のマナーなのです。


◆性感染症の正しい予防法◆

これは何と言っても『コンドーム』です。
直接性器同士が触れ合わないようにする事で防げるのですが
女性の中には『恥ずかしいから・・・』と言う理由で男性に伝える事が出来ない人がいます。

しかし女性にとっては妊娠や性感染症もありますし、勿論男性にとっても
同じリスクがあるのです。

お互いその場の雰囲気に流されて、後々後悔する事の無いよう、
コンドームだけはしっかりと着けて下さい。

近頃は女性用のコンドームも販売されていますので、女性の立場からも
もっと積極的に避妊や性感染症について考えて欲しいですね。

コンドームの正しい装着方法については次号でお話したいと思います。


最後までご購読頂き、ありがとうございました。

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 ※発行者 ION  (ion7@mail7.jp
 ※このメールマガジンは
   『まぐまぐ』(http://www.mag2.com/)より
  発行しています。
 ※ご購読・解除はこちらよりお願いします。
   http://red.ribbon.to/~ion7/ 
 
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