このサイトについて
株式投資には必勝法があります。
このサイトではスイングトレーダーの思考、確率論を主観にシステムを使ったシミュレーション、テクニカル分析による株式投資の最先端を行く投資理論を展開していきます!
確率論、人間心理、ファンダメンタルとテクニカルの関係、金融商品世界の裏事情、株式投資は知識の探求です。より深く、より広く知ることで新しい世界が開けます。人間の脳で把握しきれないならばシステムを利用すればよい!そんな考え方がこのサイトの基本です。
ご挨拶
こんにちわ。当サイト運営者JUDAH(ユダ)と言います。
株式のシステム開発を開始していつの間にか長い時間が流れていることを実感しています。システム開発は非常に面白いものです。株式を投機としして見る点においては不満感を抱く人も多いかも知れません、がそこには人の考え方があり世間の流れがあります。
私が株式のシステム開発を通して学んだことは計り知れないほどたくさんあります。このサイトを通して皆さんもぜひ、株式システムの面白さを知っていただけたらと思っています。今までサイトに目を通してくださった方々、これからお越しいただく方々に深く感謝しております。これからもよろしくお願い致します。
投資シミュレーター
このサイトを作成した当初、システムはperl(スクリプト言語)とMySQL(データベース)、そしてエクセルを使用していました。システム開発ではスピードも大事ですが、さまざまな指標や新しいシステム、波の解析にはプログラミング言語の汎用性が一番大切です。個人レベルでの開発ではネイティブのCを使った処理系だと開発速度が著しく制限され、また開発環境の準備にも骨が折れます。しばらくはperlで我慢するつもりでしたが、あるときフリーのチャートソフト、「オメガチャート」に出会いました。このソフトはアパッチライセンスでプログラムを公開している上に拡張キットという高度なマクロ機能をそなえていました。現在の私のシステムはこのオメガチャートによりシミュレーションを行っております。興味があるかたはぜひ 公式サイトをご覧ください。
バックテスト
株式のシステム開発を行う上でバックテストは避けては通れない道です。
為替、商品のシステムでは時系列に並んだ売買シグナルを処理する2次元の処理でシステムを開発しますが、それと比較すると株式のシステムは銘柄のスクリーニングという3次元目の要素があります。
現在の株式システム開発ツールではこのスクリーニングを加味してバックテストを行うことができないのです。そこには様々な問題が生じてきます。
単純に集計を行うバックテストに比べ現実では、資金によってスクリーニングした銘柄から購入する銘柄を選択する過程が含まれその選択によりシステムが有効になったり無効になったりします。過去、その銘柄の選択はディーラーの経験が一番ものを言うところだったのです。そして現在の代表的な売買シグナルの作成ソフトを利用しても同じことが言えます。
ではそのスクリーニングから銘柄を選択する過程までバックテストに導入できないだろうか?そこで生まれたのが当サイトで作成しているバックテストツールなのです。 あなたの売買システムは本当に利益が上がっていますか?バックテスト通りに利益が上がらないのならば、もしかすると原因はそこにあるかもしれませんよ。
システム販売について
いきなりの拡張キット販売で様々な反応があるようです。もっと許可をいただいたことを前面に押し出すべきだったのかも知れませんが、岡嶋様(オメガチャート製作者)が製品自体を認めたと誤認する人が出てくるのではないかと思い明記はしませんでした。よくドキュメントを読んでいただければ分かるようにはしていたのですが少し配慮が足らなかったと反省しています。
オメガチャートの拡張キットの販売については岡嶋様に約1月前に許可をいただき、打ち合わせの上で、誤解のないようにドキュメントを作成し販売を行っているつもりです。
売買システム用の拡張キット販売のシミュレーション結果や製品の価値については岡嶋様は一切に関与をしていませんのでシミュレーションなどに関する質問は当サイトにて行ってください。
シミュレーション結果からご判断の上でご購入をお願いいたします。
広告について
当サイトではGoogleAdsenseを利用したテキスト広告を中心に広告を掲載しています。 GoogleAdsenseではホームページのキーワードにあわせて来訪者の方々に興味のある内容の広告が挿入されます。
当サイトの運営費用はシステム販売とこの広告収入によって得ています。サイトが参考になった場合、広告に興味をもたれた場合はぜひ広告閲覧をしていただけたらと思います。ご協力お願い致します。
|