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OmegaChart(オメガチャート)のインストール、初期設定

1.はじめに

『Omega Chart(オメガチャート)』は、ソフトウェア作家兼投機家・岡嶋大介様の著作物であり、原則当サイトでの配布は行っておりません。本体は『omegachart公式サイト』からダウンロードできます。

またこのドキュメントはオメガチャートバージョン1.7.0について解説したものでありそれ以降、もしくは古いバージョンには対応できない可能性があります。ご注意ください。

2.まず、

オメガチャートを使うためには

○Microsoft .NET Framework1.1
○UNLHA32.DLL

この2つが必要です。これが何か分かる人はここは見る必要はないと思います。公式サイトを見てダウンロード、インストールしてください。
上の2つが何か分からない人がこのページの対象になります。簡単に説明しておくと、『Microsoft .NET Framework1.1』はいろいろなソフトを動かすために必要な道具のようなものです。これがないとオメガチャートは動作しません。オメガチャートを使う上で後々必要になるわけではないので特に意識しないでインストールだけしてしまえば十分です。これによってパソコンに不具合が起きたりするようなことはありません。もしこれが原因で不具合が起こったらマイクロソフトに文句を言いましょう。

もう1つの『UNLHA32.DLL』はオメガチャートで取得したデータを解凍するために必要なものです。これがなくてもオメガチャートは動きますが、データを新しく取得することができません。そのためこの2つは最低必要になります。

そんな難しいこと言われても・・・。と思ったあなたのためにこのページはあります。とりあえずここに書いてあることは忘れて次の3.本体のダウンロードへ進みましょう。

3.本体のダウンロード

さて、上で必要と書いた『Microsoft .NET Framework1.1』『UNLHA32.DLL』はこの2つ、実はすでにパソコンに入っている可能性があります。これは見るところを見れば入っているかどうか確認できますが、OSがXP(たぶん)であればオメガチャートの本体をインストールしようとしたところで『Microsoft .NET Framework1.1』がない場合警告が出てダウンロードできるようになっています。なのでとりあえず本体をダウンロードしてインストールを先にはじめちゃいましょう。

では公式サイトからオメガチャート本体をダウンロードしましょう。

トップページから●ダウンロード → ●OmegaChart本体のダウンロード の欄の『OmegaChart本体のダウンロード』

をクリックしてください。ダウンロードするかどうか聞かれるので実行を選んでください。するとインストールが始まります。
ここでもし『Microsoft .NET Framework1.1』が入っていなかった場合インストールするかどうか聞かれます。『はい』を押して先に『Microsoft .NET Framework1.1』をインストールすることになります。



これが表示されなかった人はすでにインストールされています。4.Microsoft .NET Framework1.1 インストール は飛ばして5.実行、初期設定に進んでください。

4.Microsoft .NET Framework1.1 インストール

『はい』を選ぶとブラウザが開きマイクロソフトのダウンロードサイトに飛べます。リンク先の『.NET Framework 1.1 再頒布パッケージ』よりダウンロード、実行してください。

この作業は少し時間がかかります。

『Microsoft .NET Framework1.1』がインストールできたらもう一度公式サイトにもどってインストールの続きです。
さっきと同じく

トップページから●ダウンロード → ●OmegaChart本体のダウンロード の欄の『OmegaChart本体のダウンロード』

をクリックして実行を押してください。

5.実行、初期設定

インストール場所等はそのままでかまいません。古いバージョンのデータをそのまま利用したい場合のみインストール場所を古いバージョンと同じ場所にしましょう。オプションデータや拡張キットをコピーする手間がなくなります。


これが出ればインストール完了です。

次は初期設定に移りましょう。デスクトップに『OmegaChart』というショートカットができているはずです。実行してみましょう。


6.データの初期化

オメガチャートのインストールが終わりましたが、この状態では日経平均しか見ることができません。オメガチャートでは数字を4桁順番に押すことでその証券コードのチャートが表示できるようになっています。
なにかで適当な証券コードを押してみましょう。なにも思い浮かばなければ最近いい動きをしているアパマンショップ(8889)でも押してみてください。

メイン画面の上部に『(データが取得できません)』と出ているはずです。

これでは面白くないですね。最新のデータをとってくる前に公式サイトで公開されている過去の株価をダウンロードして入力しましょう。これを初期化と呼びます。

またまた公式サイトへ飛びます。今度は

トップページから●ダウンロード → ●初期データ から『200X/X/XXまでのデータ(約XXMB)』
(Xは初期化データが更新された日や容量によって変わります。)

からデータを取得します。今度は実行ではなく『保存』を選んでください。保存先は分かりやすい場所(例えばデスクトップ)がよいでしょう。

ダウンロードが完了したらオメガチャート上部のメニュー『ファイル』から『データの初期化』を選びます。



『開始』を選択するとファイルの選択画面が出ます。ここでさっき保存したデータ(OC05XXXX.zip)を選択すると初期化が始まります。しばらく時間がかかります。初期化中は最初なにも動かないので少し不安になりますが、じっと我慢して待ちましょう。だいたい2〜5分といったところでしょうか。しばらくすると初期化が終わりいきなりチャートが表示されています。
あとはごく最近のデータを入力すればひとまずオメガチャートが使える状態になります。

7.日々のデータの入力

あと一つだけ難関があります。最初にも書いた『UNLHA32.DLL』です。日々のデータを取得するためにはこれが必要です。とりあえず入っているかも知れないので試してみましょう。

オメガチャート上部のメニュー『ファイル』から『データのダウンロード』を選びましょう



こんなウィンドウが出てきます。日付は自動的に初期化で入力された日付の次の日が入力されているので変更する必要はありません。必要に応じて株価指数、為替、業種別指数のチェックをして(分からなければデフォルトで十分)開始を押しましょう。
『UNLHA32.DLL』がなかった場合エラーが出ます。再度公式サイトへ飛んで今度は

トップページから●ダウンロード → ●OmegaChart本体のダウンロード の欄『こちらから入手』からアーカイバ統合プロジェクトへ飛んで『ULH3198B.EXE』(バージョン違いでもOK)を例によって実行しましょう。

インストールできたらもう一度日々のデータ取得を行って完了です。

8.定期的に

オメガチャートの最低限の設定は終わりました。これから定期的に日々のデータを更新してオメガチャートを利用するわけですが、少し注意があります。

1つはインデックスファイルの存在です。これは公式サイトでは説明されてなかったと思うのですがオメガチャートでは銘柄の詳細データをあらわすインデックスファイルというものが存在します。これには銘柄の市場や売買単位などが記入されたものですが、これらは当然変わっていくものです。オメガチャートではメニューの『ファイル』→『インデックスファイルのダウンロード』で更新することができます。このインデックスファイルはオメガチャートの共同開発者などが定期的に更新してくれます。時々チェックしてみてください。

2つ目は日々のデータのダウンロードについて、現在のバージョン(1.7.0)では株価の取得先等の問題で19時まで当日のデータを取得することはできません(ソースからコンパイルすればできるのですが)。また、前日にデータを入れ忘れていた場合など、もしデータが抜けてしまった場合一括でデータを取得することができないようです。データがない日から1日分づつ取得しなおしてみてください。あまりにも古いデータが抜けている場合初期化しなおしたほうが早いかもしれません。

9.公式サイトでのサポート

公式サイトでは製作者や共同開発者、協力者などがメーリングリストや掲示板でサポートを行っています。分からないことがあった場合ここの掲示板に書き込んでもらっても結構ですが、私もオメガチャートはまだそんなに使い込んでいませんので正確なサポートはできません。オメガチャートに関することは公式サイトで質問しましょう。

またオメガチャートはみんなで育てていくタイプのフリーソフトです。プログラミングの知識がない人でもバグを見つけたり、おかしなところ、こうしたらよくなるんじゃないかな、なんて思ったら積極的にメーリングリストに投稿しましょう。



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