------第1話・勝利への約束、決めろ!追い討ち攻撃------
パルシオンはキカイオーと言うゲームの中でも特殊なキャラで、格闘中心の
ラッシュキャラだが、通常の攻撃力が低いかわりに手数が多いと言う特徴がある。
攻撃力を補うダウン追い討ち専用技、その名も「追い討ち攻撃」がパルシオンの勝利の鍵で、
下の写真を見てくれれば判るが、攻撃力とアーマー削り値を上乗せさせることが出来る。

初期設定、対ディクセンにAAAを当てた場合で検証。
比較して貰えば判るが、ダメージは3割増、アーマー削り値にいたっては約2倍まで上昇する。
ほぼ全ての攻撃に追い討ち攻撃が出来るので、言い換えれば追い討ち攻撃をしない時点で
相手に与えるダメージ&アーマー的にかなり損をしているとも言える。
下で追い討攻撃のコツを解説するので、是非これを機会に覚えてほしいと思う。
◆BJ (追い討ち攻撃)
ダウンした相手に飛び掛り上に覆いかぶさり、アーマーをガリガリと削るオート追い討ち攻撃。
AAAコンボ、アッパー、ジャンプB、ダッシュA、宇宙側転A、側転AB(ヒット)、青アイテム、
超必殺2種(ボルティックスフィア、宇宙空手)など、相手を吹き飛びダウンさせる技に確定で入れられ
更に当てた後は、パルシオン側が更に起き攻め出来るほど有利な状況を作り出せる。
ある程度の距離まで自動的に飛び掛ってくれるが、遠い場合は一瞬(本当に一瞬でOK)ダッシュを
してから追い討ち攻撃を入力すると、画面端まで飛び掛ってくれる。
ただし追い討ち攻撃を失敗すると、起き上がった相手の前で硬直してしまう(=反撃確定)なので
あまり早く追い討ち攻撃を入力出来ないタイミングの時は、控えた方が無難かもしれない。
また、追い討ち後のパルシオンの更なる起き攻めは4回目で詳しく説明していく。
------第2話・悪を切り裂く刃(やいば)、その名は宇宙空手------
苦戦を強いられるパルシオン使いの希望の星、その名は宇宙空手。
とりあえず何も言わずに、このダメージを見てほしい・・・。
初期設定、アーマーブレイク後のディクセンに対しパワーアップ発動後の宇宙空手>追い討ち攻撃で検証。
あれ?50%ダメージ超えている・・・。
わ、ワンコンボ9割ダメージキター!!
当然、最終ラウンドの開幕に決まればファイナルアタックも点灯。
むしろあと一回でもジャンプBを相手に当てれば勝利確定、おいしすぎる。
しかし、明らかに宇宙空手を狙ってスチールダッシュをしているようでは
相手に対応され、大ダメージを与えるどころか逆に反撃を受けてしまう。
(パワーアップ発動後)宇宙空手は、パルシオンの大逆転のチャンスだが
それを唯一の頼みの綱にするのではなく、通常の立ち回りで相手を押さえ
確定状況以外は宇宙空手を打たない、「数試合に一回でも打てればいい」
ぐらいの心構えで使っていくのが勝利の鍵(カギ)である。
しかしなんと、その確定状況を作り出せるコンボをパルシオンは持っている・・・
◆キケン空手 (キケン攻撃ガードさせ>宇宙空手)
通称、キケン技(「キケン」と表示されるガード不能技)をガードした相手は、無防備状態でよろめく。
このゲームのよろめき状態は、通常の格闘ゲームの気絶状態に当たり、なんと全ての攻撃が確定。
つまり、無防備状態の相手に宇宙空手(64AB)を叩き込むことが出来る。
パルのキケン技は、AABコンボの3発目(AAB)、ローリングナックル(4A)、側転AB(6B>AB)の三種。
最も使用するのが近接3段(AAA)の3発目をBに変えたAABのコンボ。
キケン技>宇宙空手と繋ぐ時のコツは、焦らずしっかりとコマンド入力をすること、たったこれだけである。
よろめいた相手は見た目より操作不能時間が長いので、ガードしたのを確認して確実に決めていきたい。
AAB (近接AA>ローリングナックル連携)
AAAコンボの3発目をBにする(AAB)ことで、流れるようにガード不能のローリングナックルへ移行する。
出し方のコツは「確実にAABと入力する」ことで、焦ってAAABなどと入力すると普通にAAAコンボが
出てしまうので、焦らず決めうちでAABと入力したい。
ちなみに近接コンボと2発目までコマンドが被っているのがミソで、相手は3発目が出るまで判断が出来ない
そこで、『AAA3発まで出し』、『AA2発止めからもう一度AAA』、『AABでキケン連携』と3択が出来る。
■相手がAABもしくはAA2発止めだと思って反撃>AAAの3発目に潰されダウン+追い討ち攻撃確定。
■相手がAAAコンボだと思ってガードで様子見る>AAで止められ、再びAAコンボから読みあいにループ。
■相手がAAAコンボだと思ってガードで様子見る>キケン技をガードしてしまい宇宙空手+追い討ち確定。
たった1つのボタンの違いだけで、こんなに厳しい攻めが展開できる。
パワーアップを発動したパルシオンのダッシュからのジャンプB>追い討ち攻撃や
ダッシュから近接AAAコンボ>追い討ち攻撃だけで、3割超のダメージ確定。
この状況の中で、積極的に攻めたい相手がいるだろうか?
そこでガードで固まったらこちらのペース、AAA3発、AA2発止め、そしてAABを振りまいて
ダウンさせたら追い討ち攻撃で攻め続行、キケン攻撃をガードさせれば勝利確定。
少しの工夫と小さな勇気で是非とも勝利を掴んで欲しい。そう、宇宙空手でボクと握手!
------第3話・空からの衝撃!?変幻自在の宇宙側転------
キャラクターの方向性を表すなら、パルシオンは格闘によるラッシュキャラ。
不利な状況を、手数と勇気と読み合いでなんとかしていくのが基本スタイルで、
キカイオーの中で唯一、側転(要は構え)から3種類の技に派生する技を持っている
どれも一癖ある技だが、使いこなせば怒涛のラッシュを狙える重要な連携である。
◆6B>A>6A>ジャンプB>追い討ち攻撃 (宇宙側転>追加A>パルシオンアッパー>パルシオンキック>追い討ち攻撃) 難易度★★★☆(オススメ)
まずは側転連携の基本となる宇宙側転追加A(以後、側転A)を絡めた連続技から。
側転Aがヒットした相手は空中に跳ね上げられる、そこを前Aのパルシオンアッパーで再び浮かせ直す。
ちなみにスチールダッシュからの宇宙側転は連続技になりにくいので、直接狙うのが無難。
相手を反対側に跳ね上げる関係上、右側に敵が居た場合、右B>追加A>左Aと言うコマンドになる。
つまりアッパーがキケンと表示されるローリングナックルになった場合は、コマンドが反対なので注意。
流れるような怒涛のラッシュと、なんと相手のアーマーを4割も削り取る魅せ技でもある決め技である。
初期設定、対ディクセンに側転A>パルアッパー>ジャンプB>追い討ち。
◆6B>B>64AB>追い討ち攻撃 (宇宙側転>追加B>宇宙空手>追い討ち攻撃) 難易度★★★☆
先に言っておくが、宇宙側転追加B(以後、側転B)は使いどころが難しい。
何故なら側転Aと違い、ディクセンやボロンやワイズダックなどに追加Bの足払いがヒットしないからである。
側転Bの足払いもスカる危険性があり、宇宙空手も確実ヒットしないので個人的にはお勧め出来ない。
しかし、うまくいけば逆転技の宇宙空手が連続技になるので、ついつい狙ってしまうのが人情か?
◆6B>AB>色々【連携】 (宇宙側転>追加AB>色々) 難易度★★★★(オススメ)
宇宙側転追加AB(以後、側転AB)は特殊で、空中に飛び上がった後に
出の遅いガード不能技で強襲する。
いきなり出すと確実に潰されてしまうが、今までの側転Aや側転Bを見せた後なら別で
相手が反撃に躊躇してくれれば、そのまま上空に飛び上がり相手にキツい選択を迫れる。
(ある程度通常側転を見せた後に)突然出すも良し、相手の起き上がりに重ねるも良し、
単発側転をガードされた時の博打として出していくのも面白いかもしれない。
(ガードされ)>64AB>追い討ち攻撃 (宇宙側転>追加AB>宇宙空手>追い討ち攻撃) 難易度★★★★(オススメ)
側転ABは、側転から追加ABが連続技にならないが、相手がガードしてくれればお楽しみの時間。
相手が無防備でよろけてくれる(普通の格闘ゲームで言う気絶状態になる)ので、宇宙空手が確定。
キケン技はガードした方が減ると相手が気付くまでは、かなりの確立でガードしてくれるので狙う機会は多い。
(ヒット)>追い討ち攻撃 (宇宙側転>追加AB>追い討ち攻撃) 難易度★★★★(オススメ)
側転ABは、側転から追加ABが連続技にならないが、ヒットすると相手は強制ダウンする。
そこに追い討ち攻撃を加えれば再びパルシオン側のターンの開始、側転を繰り返しも良し、距離を取るも良し、
「ヒットしてもガードされても攻め継続ってハメじゃない?」と思う方はご安心を、側転ABに入る前に潰せるし、
なにより追加ABの落下中に前ダッシュなどで簡単に回避後反撃出来るので全くハメでは無い。
ちなみに、全部の側転からの連続技を詳しく説明したフルサイズ版はこちら