一気にドッパーとおしっこでちゃった(;_;)の。
もちろんパンツはいたまま。
おマタにあったかい感触がだぁーと広がった。
わけわかんなくなって、その場、そのままいちおう「おしっこポーズ」
頭の中は真っ白で、パンツからどぼどぼ溢れてくる黄色いおしっこを、全部でてしまうまで、ただ脚を広げて見つめていました。。。
でも、すっごくスッキリ!キモチよかった〜。
じわわ〜。。。とマタにくすぐったさも感じてしまったのも事実(^-^;
少しの間、力が抜けて放心してしまいました。
気が動転して、どうしていいかわからかったんだけど、
ちょっとキモチよかったからかもしれませんね。。。
でもでも、そんなことしてる場合ではなく、学校に行かなくてはなりません。
もう、パンツはびしょびしょ通り越して、ピタピタ・ポトポトって感じでした。
どうしていいかわからないまま、そのままトイレをでて、そのまま歩いて学校にいってしまいました。
今度はすっごくキモチ悪い(+_+)。。。だんだん寒くなってくるし。
えっちな気分が起こる余裕もないくらい。
学校に着いてもどうしていいかわからず、
結局、そのパンツはいたままで一日、過ごしてしまいました。
半乾きくらいのときからおしりやマタがカユくなってきてホントに困った。
それにびしょ濡れより半乾きのときのほうが、なんかベトッとしてキモチ悪さ倍増。濡れパンツに慣れてるあたしでも、まいってしまいました。最悪だったよ。
あと黄色くなったパンツを、うっかり無防備にしゃがんだときとかに、見られないように細心の注意でした。
もし仲の良いお友だちでもいれば、相談くらいできたかもしれません。
でも、まだお互い誰も知りませんもんね。
それよりおしっこクサイのがバレないようにと、
みんなから少し離れた場所にいなければならず、
寂しい一日でした。
その日の夜は、さすがにえっちな気分も起こらず、
それより、ひょっとしたらおねしょもしちゃうんじゃないかとか、ただ不安になりました。
でもね、後になって気づくんだけど、
もらしたときの快感?は体にしっかりインプットされたみたいです。
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