その日、家に帰ってから、今日あったことを思い出すとドキドキ。。。
ショックも体調が悪のいのも、どこにいったやらで興奮冷めやらぬ、です。
お姉さんにふきふきしてもらったこと、夜おそくになって、すっごくゾクゾク思い出してきたの。
それから、おもらしのときの温かい感触が、ぷわ〜とおしりに広がっていくときのとか、止まらないおしっこのこととか、いろいろ思い出しました。
この日の夜はなかなか寝付けず、夜更かしおなに☆_☆してしまったのでした。（＾∇＾；
大人な顔負けのえろさ。
生理も毛もまだのくせに。
でもこれが自慰といって、わりと誰でもするなんて、まだ全然知らないんですよ。
よくわからないけど、キモチイイことでした。
おしっこじゃない液体もまだ少しだけど、でてくるでしょ。あたしは「膿」みたいなものと思ってました。
出したほうが体にいいんだ、
みたいに思ってましたね。（＞＜；ナンデヤネン
そう、そして夜更かしが祟って、翌朝はやっぱり朝寝坊。。。
あわてて家を飛び出しました。
おしっこのことが気になります。
おもらしはキモチイイのですが、してしまうと、やはり困ります。
でも駅に向かって自転車をこいでいると、
ふと「妙案」を思いついたのです。
あたしが乗る駅は古びた無人駅で、実は駅のすみっこにトイレがあるんですよね。
なんだ、駅のトイレでしていけば良いじゃないか。
みなさん、思うでしょうが、
このトイレすごいんです。古くてお化け屋敷みたいなの。もちろんポトーン式で。
しかも詳しくかくのがオゾマシイくらい汚れていて、
クモとかムシもいっぱい。。。
まだいたいけな少女？だったあたしは、入るどころか、近寄るのも怖かったんです。
ポトーン式だったら清潔でも、、
怖くてまたげないくらいだったから。
こんなトイレじゃでるもんもでないよ。いいえ、反対にひい〜っ！ってなって、もらしちゃうかも。。。
はっきりいって、こんなトイレに入るくらいなら、誰でももらしたほうがマシと思うでしょう。
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