小4のとき佐野さんという女の子の席の隣になりました。僕は佐野さんのことが好きだったので、毎日が幸せ気分でした。
佐野さんはカワイイというわけではないけど、クラスいち勉強ができて、物静かで清楚といった子でした。
その佐野さんが授業中に足をバヤバタしたり腰をソワソワさせて、おしっこをガマンしていると一目見てわかるときがありました。
ふと佐野さんの椅子の下を見ると、なんと水滴がぽとぽとと数滴落ちていて、僕の胸にものすごい衝撃が走りました。
清楚で成績優秀な佐野さんがおしっこをもらしてしまうなんて、僕には信じられなかった。ただの水が落ちているんだと思いました。
私が床の水滴を気にしていると、佐野さんは上靴で床をこすって、おしっこらしき水滴を消し去ってしまいました。
授業が終わって佐野さんはトイレに直行したみたいです。僕は佐野さんの椅子を触ってみました。汗かおしっこかよくわからないけど、
湿気ていました。
その後、佐野さんは何事もなかったように授業を受け続けています。
だけど僕は佐野さんが本当におしっこをもらしてしまったのか、ずっと考えていました。そしてある計画を思いつきました。
プールの授業がその後にあります。まだ教室で男女いっしょに着替えていました。佐野さんは僕の席の隣で体にタオルを巻いて着替えていました。
授業が始まる直前、僕は水泳帽を教室に忘れましたと先生に行って、教室に取りに行きました。
先生に怒られることなんてどうでもよかったんです。走って教室に戻ると、中は誰もいませんでした。
大急ぎで佐野さんのたたんである服の中やカバンの中をパンツを探しました。パンツはカバンの中にありました。
カバンの中のパンツは少し重みがあって湿っています。僕は思い切って外に出してみました。
白いパンツでしたが、股のところからお尻にかけて黄色になって湿っています。半分くらい乾いている状態でした。思い切って湿っている部分のにおいを嗅ぎました。
まぎれもなくおしっこの臭いにおいでした。
その後の授業でも、佐野さんは何事もなかったように授業を受け続けています。
プールが終わってから服に着替えるとき、こっそり横目で佐野さんの着替えを見ていました。さっきの湿ったパンツを隠しながら再び履いていました。
佐野さんのズボンもパンツもおしっこが染み込んでいるんだ、あのいつも清潔な佐野さんが、、、
僕はそう思うと変に興奮してしまいました。いつもいっしょに遊んだりする女の子がもらしてしまってもなんとも思わなかったと思います。
でも、いちばんおしっこなんかもらしそうにない佐野さんが、、、しかもその汚くなったパンツを履き続けているなんて、、、
それ以来僕は女の子のおしっこやおしっこのにおいにに関心をいだくようになったと思います。
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