ぷち・えっせい

はじめまして！

このＨＰを見てて思い出したので、昔の事だし書いてみます。

３年前（当時２０歳）、販売系のバイト中に忙しくてトイレに行けなくておしっこをかなり我慢してた日がありました。

やっとお客様が途切れてダッシュでトイレへ。

お店のトイレは洋式だったのですが、その時は便座の蓋が閉まっていたのでもちろん開けました。

すると中にゴキブリがいたんです！

虫が超苦手なので驚いた瞬間…我慢していたおしっこが全部出ちゃってました；；

パンツだったのでバイト仲間にもばれて恥ずかしくて泣きました。。

帰りは彼氏に車で迎えに来てもらったんですが、彼氏は私がおもらしした事に興奮したらしくそれ以来たまにトイレに行かせてもらえません。

あの時は悲しかったけど今では慣れちゃったなぁ（笑）

もちろん彼氏と２人の時限定ですけど！

あれは小学校１年生の春の頃でした。同級生で○○○節子ちゃんという子がいました。色が黒くてあまり可愛いと言える子ではなかったけど、勉強はできるし明るくて男の子ともよく遊ぶ元気な子だったので、ぼくと気が合って時々遊びました。もともと母親同士が知り合いだったので、節子ちゃんの家には以前から何度か行ったことがありましたが、幼稚園が同じじゃなかったのです。だから、学校に上がって久しぶりの再会になったわけです。しかも同級生になったのです。

さて、この節子ちゃんと遊ぶ約束をして学校から帰った日がありました。ぼくの家は学校から近かったので、節子ちゃんと一緒に帰りながら自分の家にランドセルを放り投げて、そのまま節子ちゃんの家まで一緒に歩いていきました。ところが、着いてみると家は留守で鍵がかかっていました。きっと節子ちゃんの母親がちょっとの用事で出かけていたのでしょう。

しかたがないので、節子ちゃんは庭にランドセルを置いて、おばちゃんが帰ってくるまでぼくたち二人は庭で仲良く遊んでいました。ちょうど隣が建築中の家だったので、廃材や木っ端などの遊び道具には事欠かなかったのです。しばらく遊んでいると、節子ちゃんは遊びの手を止めてスカートの上からお股を押さえて、「おしっこしてくる。マッサーちゃんもおしっこする？」と言いながら家の裏庭に歩き出したので、「あっ、せっちゃん、ぼくもおしっこ出る」と言ってついて行きました。家の物置と塀の間には通り道のような場所がありましたが、先が行き止まりになっていたらしく、今になって考えてみれば、女の子が安心しておしっこできる場所だったのでしょうね。そこに行くと節子ちゃんは、「いっつもここでおしっこするんだよ、あたし先にするね」と言ってスカートをガバッとまくり上げて白いパンツを太ももまで下げてお尻を出すと、ぼくがすぐ後ろにいるのに、そこにしゃがんでシャーッとおしっこを始めました。この光景は今でもはっきりと頭に焼き付いています。それまで女の子がおしっこもしゃがんでするとは知らなかったので、頭を何かで殴られたような強いショックを覚えました。ただこの時は後ろから見ていたので、この時点ではまだ女の子のおしっこは、お尻の肛門から出ているものと思ってました。そこで、ぼくは節子ちゃんに「へー、せっちゃんおしっこもしゃがんでするの？」と聞いてみました。節子ちゃんは、「女の子はみんなこうやってしゃがんでおしっこするんだよ」と少しも恥ずかしがらずに教えてくれました。そして、パンツを上げながら「あー、さっぱりした」と言って元どおりにスカートを直しました。

これでやっと謎が解けました。なぜ女の子のトイレはひとつひとつ戸を閉めて入る個室になっているのか。また、母も女だからいつもしゃがんでする方（当時のほとんどの個人の住宅は扉を開けると男の立ちション用の通称『朝顔』の隣にもうひとつ戸があって和式便器があった）に入ることでした。ひとりっ子だったぼくは、この日以来女の子のおしっこに大変強い興味を持つようになりました。