先週の日曜日のことですよ。山道をドライブしていると、前に180SXが走ってまして。何の気はなしに後をついていったのです。パッと見、マフラーいじっって車高落としてたので「やる気」なのかなぁ、と思いまして。
で、車線変更したんですよ、その100SX。それを後から見て手がっかり。あきらかにダンパーの抜けている脚の動き。「何其れ、バネしか動いてないじゃん」というおちつきのなさ。お前はマフラーを空き缶はいるくらいに太くする前に、ダンパーちゃんとしろや、と。
サスペンションをバネを替えればいいと思ってるだけの人間って本当にいるのか…と同乗していた友人がガッカリしてました。私もガッカリしてました。何やってんの、と。
格好付ける前にやることやっとけよ禿！と。
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お前ら、ゲノムの新刊ですよ。その名も新ゲノム。なんじゃそら。
とりあえずあと一ヶ月は死ねない理由ができました。
「呼吸に絡まる血の香りが恍惚の夜に漂う」ですよ。
私はGacktが好きだったんじゃなくて、MALICEMIZERが好きだったんだなぁ、やっぱり。Mana様は偉大です。
それと、Mana様は「様」までつけて固有名詞。
CSSをまったりといじっいたのですが、なかなかデザインが決まらないのでした。
おじや。
「実は」も何もないんですが、和服の家政婦が好きでした。
実は、さっぱりメイドなんか好きでもないのですよ。
2005モデルのアルファ147。フロントのデザイン自体は格好良い。でも初期型の「毒気があってそれが愛嬌を感じさせる」ようなところはちょっと薄れた気が。全体のシルエットバランスも、正直に言って前期型の方がよかったなぁ、と。
それと、スズキスイフト。二代目。内装はシンプルだけど「ふーん？」と思わせる処理があったりして、なかなか。安いし。まぁ、後席が狭いのと、シートバックが立ちすぎで正直後席には長時間乗っていたくないなぁ、と言う感じ。全然調整できないし。
1.5L、3ドアの「スポーツ」が出たらちょっといいかも。
…と言うかですね。それを前提にしたような内装の色遣い。黒樹脂（思ったより安っぽく見えない）、黒の上にクリアを重ね貼りしてるパネル、アクセントラインでブルー。「スポーツ」色が強いなぁ。逆に言うと、ノーマルモデルはもうすこし明るめの色遣いの方が気楽でいいような気がしました。作り分けるほどコストかけられないってのもあるかもしれませんが。
まｘ、そのあたりヴィッツの作りわけは巧いなぁ、と。
