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今度は文化祭。
「血が薄くなるから、あまり水分を摂るな」だそうな。お茶を飲むのも自粛ってことですか。がーん。
ポンデライオンのテープカッター。テープを引っ張ると回ります。ライオンが。ぎゃー!!可愛い。死ぬ。そして使いづらい。だからあまり使う気にはなれない。可愛くて死ぬリスクを回避。計算づく……かよ!!
一応動き回れるくらいには復活しました。が、真っ直ぐ歩けません。廊下の真ん中歩いているつもりが、いつの間にか壁にくっついてたり。
早くなんとかしないと。
なんだかよく病名は判らないのですが、二十日夜に倒れたとか。
2~3メートル歩くだけで目眩がしてすぐに吐いてしまう状況だったとか。そもそも何も食べられないので胃液しか出ないけど、既に胃液どころか血だったりとか。でもって、ずっとこんなんだったら「もう一生車を運転できないかもしれない」と思って、体が辛いとかよりもそっちの想像の方が怖かったとか。
病院って思ったより結構バリアフリーじゃないとか。
多少マシになりました。
足のこと書き忘れました。
車高が落ちていました。おそらく、固いダウンサス入れていると思われました。そのせいもあってか、今まで乗ったプジョーらしくない痛さがありました。ただ、ライントレース性は「これこれ!」と言った感じ。
ノーマルの脚で乗ってみたいですね。
絵とは関係ないのですが、106S16乗ってきました。
小さい軽い速い。の言葉でとりあえずの説明がつく車でした。そして楽しい。
1.6リッター118Ps/6600rpm、トルク14.5Kg/5200rpm、と数値上は日本車のスペック見慣れていると大したことないわけですが、エンジンのレスポンスがいい。アクセルに大してきっちりエンジンが回転を上げる気持ちいいエンジン。ハイカムで高回転チューン、で流行の可変バルタイとかは勿論入ってないわけなので下はションボリ。だがそれがいい。
「回してくれ」と吸気音、回転音、排気音が急かすのでした。
足下はホイールハウスの干渉でセンターよりにオフセットされた小さいABCペダルが並ぶわけです。ドライバーはこころもち右向きにスタンバイ。左ハンドルだから。クラッチはそんなに難しくない。厚底で運転しててても大丈夫でした。でもちゃんと靴はそれなりのを履こうと思います。この狭い足下自体は206も変わらない感じでしたか。さすがに206は多少余裕はありましたが、同じFFでアルファ147と比べると狭いことには変わりないですね。(147は307と同等くらいのサイズだから、307なら147程度の足下の余裕あるはず…)とりあえず左ハンドル+MTで乗ったことのあるBMWZ3に比べるとクラッチワークが易しい。
アクセルオフで加重を移してステアリングを切ると、スッと鼻が動く。これがFFなのか…!とどっきりするほどの鋭い動き。ちゃんと動いても、重さとか緩さを感じる国産FFの感覚で運転すると、ステアリングのレスポンスがよすぎて焦ることうけあい。
動きはヒラヒラ感と言うより、パスッ、パスッ、と動くイメージ。先に重量物であるフロントが目的のラインに乗って、そこに車体が極小さいラグを持って乗っていくイメージ。このへんはFFっぽいか。インテRもそんな感じでしたが、あれは絶対的なマスが違うので、鋭くはあっても感覚としては別物。
で、先にも書いたエンジン。純正オプションのデビルマフラーのせいもあってか、とんでもない音量。ひたすら静かなのが好きな人には五月蠅すぎ。社内のあらゆるところから機関系の音が飛び込んでくる。前席は吸気音とエンジン音、リアシートにいると排気音。下品と言えば下品かもしれない。ただ、乗っていると常に「動いている!」という感覚をぶつけてくるので面白くはあり。
で、軽さが効いてる動きはいいですね。たとえば、同じパワーウェイトレシオだとしても、1500Kgに180Psくらいならこんな楽しさはない。
とにかく面白い車でした。
猜疑心で固めた理性を頑なに信じるフリして素敵に笑う自己偏愛家のお前等に幸あれ。
おばんです。凸れす。3S-GEの音が結構好きだと言うことに気付きました。グアァァァンと。1ZZ-FEみたいなギァァァァ!よりは好き。
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