初めての、あたしの唇同士のキス・・・・・
「ん、んんん・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・」
クロノ君の唇を包むようにする
舌で唇をなぞり、息をしようとして開いた隙間に舌を滑りこませる
クロノ君の唇の裏、歯ぐき、歯の裏、頼りなく彷徨う舌を捕まえ、私の舌と絡ませる
「んんん・・・うぁ・・・ぷちゅ・・・ぺちゃ・・・」
唾液の絡まるいやらしい音が静かな部屋に響いて・・・・・
クロノ君の身体がピクッピクッっと反応する
「気持ちいい?クロノ君?」
「え、エイミィ・・・も、もう・・・やめ」
「だめだよぉクロノ君。嘘ついちゃ」
「こんなに硬くなってるのに」
クロノ君にまたがっていた私のお尻にクロノ君のが当たっていた
「恥ずかしがる事なんかないんだよ?男の子なんだから当たり前!」
「それに、クロノ君今日からどうやって処理する気だったのかなぁ?利き手を骨折してるのに」
「だから、あたしが変わりに処理してあげる♪」
私はクロノ君のズボンを下着ごと下ろした
するとクロノ君のが元気よく飛び出して・・・・
「クロノ君の凄いねぇ」
「え、エイミィ・・・・」
「ん?なぁに?クロノ君?・・・・・・
触って欲しいんだ?良いよ。気持ちよくしてあげる」