恭也さんに頭を撫でてもらいながら恭也さんのベットに座わらされた。
「ちょっと待ってろ」と言い私の部屋に何かを持って入っていった。
すこしして「もういいぞ」と言われたので部屋に入ってみた。
ベットの上にライトが付いていた。
さっきの金具はライトを取り付ける為のものだったみたい。
これで内側からライトがつけれるようにしてもらった。
桃子さんに夕飯までしばらく休んでいて良いと言われたので
私は新しいベットの上で横になった。
恭也さんが私の頭を撫でてくれている。
ちょっと恥ずかしいけど心地よい・・・
そのまま意識が沈んでいった・・・・