カウビで萌えよう!酒必須オンライン宴会 | |||||||
『リレーで萌えよう!みんなで作るカウビ小説』 | |||||||
〜〜〜リレー参加者〜〜〜 LOVIN様・まる*様・早瀬様・NG様・東海林まお(順不同) |
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これは、2003年3月8日に開催された、 オンライン宴会(発案・LOVIN様 企画・LOVIN様&まお) のチャットログです。 バトンタッチ方式で、みんなで小説を書き繋いで行くという 「リレー小説」です(勿論、萌え話です/笑) なので、途中の会話などもそのまま記載されています。 |
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《!!! 注 意 !!!》 チャットのログをそのままコピペしただけなので、 見にくくて申し訳ありませんが、 |
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一番下から上に向かって読んで下さいませ(汗) | |||||||
リレーに参加下さった皆様、宴会にご参加下さった皆様、 誠にありがとうございました♪ |
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東海林まお :うっす!! 8:44 早瀬しいな :ええ〜とではまおさん〜〜??良いかな 8:44 早瀬しいな :お昼やってたらいらして下さいねN.Gさん 8:43 早瀬しいな :N・Gさん・・・・行っいちゃうの〜〜〜(寂) 8:42 東海林まお :あいーーっすvvvいってらっさーーいvvv>NGさん 8:42 早瀬しいな :二人は生まれたままの姿で強く抱き合った。お互いを確かめる様に・・そして激しく口付けた。 8:41
東海林まお :昼までやってるのかなぁ・・・(汗)やってたら 是非!>NGさん 8:41
まる* :おつかれさまで〜す!>N.Gさま。 8:39
ろびん :了解っす(涙)また来れたら是非?いってらっしゃい?>NGさん 8:39 早瀬しいな :あれ・・N.G様ダメ???リレー 8:38
東海林まお :はぁ〜〜い♪楽しかったっす おつかれさまvvv>NGさん 8:38 早瀬しいな :J「オマエの我侭で・・・」 8:38
早瀬しいな :S「良いな・・こういうのも・・ココですんの初めてだぜ」 8:37 早瀬しいな :J「少しだからな・・」ジェットはシャッターを開けて空を見た 8:36 早瀬しいな :甲板に出た二人〜ソコは確かに中と違い涼しかった。シャッターの隙間からふく風が気持ち良い〜〜 8:34 ろびん :(笑) 8:32 まる* :アオカン狙い?!(笑) はい!早瀬さま!! 8:31 まる* :S「そう上だ。あそこならシャッターを上げれば風が通るし空だって見える。」 8:31 まる* :J「上?」 8:30 まる* :J「おいっ!何処行くんだ?」ジェットが呼び止めるとスパイクは人さし指を立てて天井を指差した。 8:29 まる* :ふたりは通路を歩き出した。ふっと何かを思い出したようにスパイクがリビングを素通りし甲板に出る階段に向かった。 8:28 まる* :J「じゃ、リビングに戻って服を着ろ。」 8:27 まる* :S「バーカ。言ってみただけだ。あんな狭くて暑苦しいとこオレだってごめんだぜ。」スパイクはいたずらっぽく笑った 8:26 まる* :S「ククっ」 8:25 まる* :J「いくらなんでも便所はねえだろ?!」 8:24 まる* :ジェットはあきれ顔で両手を広げて大袈裟に嘆いた。 8:23 ろびん :(笑) 8:22
まる* :べ、便所?! 8:22 ろびん :ハイ!まるさん(笑)スマンす! 8:21 ろびん :J「便所?」 8:21 ろびん :S「…便所…」 8:20 ろびん :J「折角脱いだが、諦めるしかねえようだなスパイク……」 8:20 ろびん :S「…」 8:19 ろびん :J「無理にやろうとすっからだ!」 8:19 ろびん :J、S「…」 8:19 ろびん :「アオン♪」 8:19 ろびん :「アイン!つめたくてきもちいいねえ〜♪」 8:18 ろびん :バスルームの扉をあけるとそこには 8:18 ろびん :がらら… 8:18 ろびん :…ったくどうしようもねえな… 8:18 ろびん :ジェット!早く来いよ! 8:17 ろびん :ぱたぱたぱた←風呂直行 8:17 ろびん :Oops!(笑) 8:17 東海林まお :はい!ろびんつん! 8:16 東海林まお :言うや否や、スパイクはその場でパパパッと服を脱ぎ散らかす。 8:16 東海林まお :S「じゃ、風呂場だな。鍵も掛けられるし。行こうぜジェット♪」 8:15 東海林まお :J「だが、やっぱりリビングはダメだ。エドがいつ起きてくるかわからねぇしな・・・」 8:15 東海林まお :やれやれと大きく溜め息を付き、ジェットはスパイクの頭をくしゃくしゃとかき回した。 8:13 東海林まお :J「ったく・・・しかたねぇな」 8:13 東海林まお :OH!(笑) 8:12
東海林まお :あ 現れた(笑)<NGさん 8:07 早瀬しいな :ハイ!!N.Gさん 8:06 早瀬しいな :「アンタがココ弱いの知ってんだぜ・・」ジェットの抵抗も空しくスパイクはなすがままに相手の体を撫で回しながら服を脱がした 8:06 東海林まお :はうぁ!!ほんとだ・・・(汗) 8:05 ろびん :N.Gさんがいないにょ〜〜 8:04 東海林まお :きゃはははは(爆笑) 8:04 早瀬しいな :J「そ・・そんな・・エ・・ドに見られたら・・ってオマエジッーパを下ろすな!!!」 8:03 早瀬しいな :S「リビングでさぁ〜〜〜前みたいによ〜」SはJの首に腕を回した〜 8:01 ろびん :(笑) 8:01 早瀬しいな :えええ〜〜〜私?? 8:00 まる* :はい!早瀬さま!! 8:00 まる* :S「部屋がダメなら、もっと広いところでヤればいいじゃねえか。」 7:59 まる* :J「部屋は蒸し風呂なみの熱さだ。あんな所でヤったら倒れちまう。」 7:59 まる* :J「いいだろってオマエ・・・」 7:57 ろびん :暑いからとはイイ!実にイイ!! 7:57 まる* :おう!イキナリ! 7:57 東海林まお :はい!!まるさん!!(笑) 7:56 東海林まお :S「暑いから いいんじゃねぇか・・・なぁ、いいだろ?」 7:56 ろびん :きゃv 7:55 東海林まお :J「お前が無神経すぎなんだ!!大体こんな暑い中で よくヤル気になれるな(汗)」 7:55 東海林まお :S「エドなら、この暑さにうだって 自分の部屋でくたばって寝てるだろ。起きやしねぇって・・・あんたも大概神経質だな」 7:54 ろびん :みなさん自由にはさんでいける方がいいですかね? 7:54 ろびん :さよう。(笑) 7:53 東海林まお :俺ですか!!(笑) 7:53 ろびん :はい!まおつん!(爆) 7:52 ろびん :J「っおい!エドがまだ居る…今はダメだ」 7:52 ろびん :S「ジェット…」←誘い声 7:51 ろびん :(始まり(笑)) サーモスタットが壊れたようだ。温度調節が出来なくなった船にはいられないと女は出て行った。残ったのは俺とスパイクと… 7:50 |