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東海林まお :デスvvv 10:23 ろびん :嘘つけないもんな…でしたね?(笑) 10:23 ろびん :普通じゃないス>1000 おう!そだそだ。どこまでいったんだ(笑) 10:21 東海林まお :すごいっすね(笑) 10:21 東海林まお :と、とりあえず!!中途半端でも何だから 小説を仕上げましょう!(笑) 10:20 ろびん :ろびんは350ビールを5本と焼酎けっこうな量を 10:20 東海林まお :じゃあやっぱり飲んでるや・・・(死) 10:20 ろびん :そうですよな??1000(笑) 10:20 東海林まお :一升って1000mlですよね? 10:19 まる* :サヨナラサンカク(/ー゚*)ノ▽ マタキテシカク(゚▽゚*)ノ□ 10:19 ろびん :HBB!!まるさん(笑) 10:18 東海林まお :HBB!!(叫) 10:18 ろびん :イッショウってすげえな(汗) HBB!!> 10:18 まる* :ハミチンブラブラバイバ・・・まだ言うか!!! 10:17 ろびん :ありがとです〜〜〜〜!まるさん! 10:17 東海林まお :ういっす!機会があったらまたヨロシクです!>まるさん 10:17 東海林まお :確実に1升分は飲んでる(笑)おいら(笑) 10:16 ろびん :お疲れ様です〜まるさん早瀬さん〜〜〜 10:16 まる* :ぜひ、第2回も企画してくださいネ!! 10:16 ろびん :どんだけ飲んだんだろう(笑)<酒 10:16 ろびん :ちょっと酔っぱらい過ぎで進みませんで(汗) 10:15 東海林まお :はーーい!!お疲れ様ですうう>まるさん 10:15 ろびん :またあそんでくださいね〜〜!! 10:15 早瀬しいな :サヨナラサンカク(/ー゚*)ノ▽ マタキテシカク(゚▽゚*)ノ□ 10:14 東海林まお :あいーーっすvvvおつかれさまでした!>早瀬さん 10:14 早瀬しいな :ろびんさん、まおさん、まるさんお付き合い下さってありがとうございます〜〜 10:14 まる* :スミマセ〜ン!これでおいとまします! 10:14 早瀬しいな :あの・・用事が出来まして・・・・本日はお誘いありがとうございました〜 10:14 ろびん :S「違うだろ…アンタ、嘘つけないもんな」 10:13 ろびん :スパイクは目を伏せニヤリと笑う。 10:13 ろびん :J「ふっ…お前もわかるか…」 10:11 ろびん :S「修理代…食糧難…」 10:10 ろびん :J「考える事が有り過ぎるぜ…ったくよぉ…」 10:08 ろびん :S「何考えてるか…全部わかるもんな…」 10:07 ろびん :すらりとのびた腕が逞しい首にしなりと巻き付けられる 10:05 ろびん :S「アンタ…正直だよな」 10:04 ろびん :スパイクの手のひらがジェットの頬に触れた 10:03 早瀬しいな :ジェットさんの心中が良く伝わります〜(泣) 10:03 東海林まお :あかん・・・マジで酔っ払ってボーっとしながら書いてたら いつの間にか長くなってた(爆) 10:03 ろびん :泣けます…素晴らしい!! 10:02 早瀬しいな :まおさん〜〜〜〜素晴らしいイ〜〜〜このっままSS掲載出来ます「よ〜〜 10:01 まる* :まおさまの切な系、泣けるネ。 10:01 ろびん :Sir!!!!!!! 10:01 まる* :オッケー!!カモーン!!ですよ!! 10:01 ろびん :よかあんばい!(切な〜v) 10:01 東海林まお :ではろびんつん、どぞvvv 10:00 東海林まお :あう・・・書きすぎですね(爆)酔っ払ってて気づかなかった(死) 10:00 東海林まお :ジェットは唇を離し、スパイクの澄み切ったオッドアイをひたと見据えて言った。 10:00 東海林まお :J「・・・スパイク。お前を失いたくないんだ」 9:59 東海林まお :それを思うと、ジェットの胸は締め付けられるように痛んだ。 9:57 東海林まお :自分ですら、こうして不安に陥る事もあるのに、スパイクは・・・どれほどの心の重みと、いつも戦っているのだろう?葛藤し続けているのだろう? 9:57 東海林まお :自分の傍にあるものが、永遠であるという事を信じられない。自分の愛するものは、いつか自分の傍から消えてしまうのではないかという、疑心。 9:56 東海林まお :スパイクは「醒めない夢を見ているようだ」と言うが、もしかするとこんな不安や痛みを・・・いや、これよりももっと強い辛さを、ずっと胸に抱えて生きているのではないかと。 9:54 東海林まお :その不安や痛みが、こうしてふとした瞬間に表に出てきてしまった時、ジェットは思う。 9:53 東海林まお :渡り鳥のようなスパイクを、自分の傍に縛るつもりはない・・・だが、いつか失うかもしれないという不安や痛みは、常にジェットの心の底にある。 9:51 東海林まお :自分の手の中に、スパイクの身体も心も、全てが在ると思っていても、それがいつすり抜けて行ってしまうのか、わからない。 9:50 東海林まお :それでなくても、スパイクは掴み所の無い男だ・・・しょっちゅう、此処とは違う場所に 心が飛んで行ってしまう。 9:49 東海林まお :スパイクの口付けを受け入れながらも、ジェットの心中は困惑していた。・・・スパイクの気持ちが、本当は何処にあるのか、よく解らなくて。 9:48 東海林まお :うっす!! 9:46 早瀬しいな :まおつん・・この続き良い??? 9:45 早瀬しいな :スパイクはそれ以上は何も言わなかった・・唯彼から再び舌をジェットの口内に入れて相手を求めた。 9:44 早瀬しいな :「ん・・んっ・・オマエ・・・だったら・・何で」J氏 9:42 早瀬しいな :スパイクの方から向きを変えてジェットに口付けた 9:41 早瀬しいな :「なぁ・・俺はアンタと出会ってから・・他の男に指一本触れさせていねぇんだぜ・・」 9:40 早瀬しいな :ジェットの熱い鼓動がスパイクに伝わってくる・・ 9:39 早瀬しいな :ジェットは向きを変えバックに姿勢で何もせず唯、スパイクを強く抱きしめた 9:38 早瀬しいな :「アンタはいつも熱い男だよな・・・」スパイクはククッと笑った 9:37 早瀬しいな :「俺はオマエの全部が欲しい・・・・それはダメなのか」J氏 9:36 東海林まお :パスも可っすよ♪>早瀬さん 9:34 早瀬しいな :うわ〜〜〜コレはエロ描いたらヒンシュク買う〜〜(>_<) 9:34 まる* :じゃ、順番で早瀬さま!! 9:33 東海林まお :ご指名 どぞ♪>まるさん 9:31 早瀬しいな :只今〜〜〜♪ 9:31 ろびん :おかえりっす! 9:31 早瀬しいな :(*^-^)(*^-^) ヽ(∇⌒)ノ。。。 Юヽ(^O^ o)チワーッス! 9:30 早瀬しいな :サヨナラサンカク(/ー゚*)ノ▽ マタキテシカク(゚▽゚*)ノ□ 9:30 早瀬しいな :ロマンチスト〜〜〜♪ 9:28 ろびん :Thanx!まるさ〜〜〜ん!とんでもねえふり方してすまんす!ブラボー!! 9:27 東海林まお :すばらすぃっす!ブラ棒!>まるさん 9:27 まる* :ああ、ゴメン!も、ダメ〜!! 9:26 まる* :逆さに視界に入る甲板の先には良く晴れた青空が見えていた。 9:25 まる* :半分程開けたシャッターの間から風が吹き込んできて火照ったからだを冷やした。 9:25 まる* :ジェットは無言のまま宙に視線を漂わせよこたわるスパイクの隣にあおむけに寝そべった。 9:21 まる* :まるで、指の間から砂が溢れていくようにスパイクの気持ちが逃げていっていまったよな虚無感。 9:20 まる* :ジェットはため息をついた。ついさっきまではスパイクの事は身体も心もたしかに自分の手の中にあった。 9:17 ろびん :土下座>まるさん 9:17 早瀬しいな :ガンバ!!まるさん 9:16 ろびん :Yay! 9:16 東海林まお :おお!(*^0^*) 9:15 まる* :いや、少し書くで!! 9:15 東海林まお :どなたか ご指名どぞぉ♪>まるさん 9:15 ろびん :スマンす!まるさ〜〜〜ん(汗) 9:13 東海林まお :パス可なら大丈夫でしょう♪>ろびんつん 9:13 まる* :さ、あと御自由に!! 9:13 まる* :S「ただ、抱かれたかった。それじゃダメなのか?」 9:12 ろびん :可(笑)打ち込み自由のほうがいいすかね? 9:12 東海林まお :パス可?(笑)<ろびんつん 9:11 早瀬しいな :素直になれない人〜〜(^^♪ 9:10 ろびん :理由!!な、なんだべ…(爆) 9:09 まる* :ろ、ろびんちゃん?!理由って何なのよう?! 9:08 ろびん :ま、まるさん(爆) 9:06 東海林まお :喧嘩ラバーズ(笑) 9:06 ろびん :(ど、どうすべ(笑)) 9:04 ろびん :S「…んだよ!ムキになんなよ…」 9:04 ろびん :J「ココに来てまで…やりたかった訳はソレか?」 9:03 ろびん :S「あぁ?冗談だぜ…何もそんな驚く事ないだろ?」 9:01 ろびん :J「スパイク…今、何て言った…」 9:01 ろびん :逞しい腕から力が失せた 9:00 ろびん :S「性欲処理だろ…?」 8:59 ろびん :悪戯に弧を描いた唇からため息のように漏れる声 8:59 ろびん :J「ココまで来て抱かれたかった理由は何だ…」 8:57 ろびん :S「…っ」 8:57 ろびん :ジェットの唇が肩をかすめる 8:56 ろびん :J「ヤケに熱くなるのが早ぇんじゃねえのか?」 8:54 ろびん :げっふぁ!(爆) 8:53 東海林まお :はい!!ろびんつん!! 8:53 東海林まお :ジェットの髭が身体に触れて、スパイクは微かに笑みを浮かべる。 8:52 東海林まお :S「・・・くすぐってぇ・・・」 8:51 東海林まお :ジェットは柔らかな声でそれに応え、スパイクの首筋に唇を這わせた。 8:50 東海林まお :J「スパイク・・・」 8:49 東海林まお :息継ぎの為に唇を離す その僅かな間に スパイクは小さく相手の名を呟く。 8:49 東海林まお :S「っ、は・・・ジェット・・・んぅ」 8:48 早瀬しいな :きゃい〜〜〜〜(歓喜) 8:47 東海林まお :ピチャピチャという水音と、二人の熱い息遣いが、周囲にやけに響いた。 8:46 東海林まお :ジェットの温かく湿った舌が、スパイクの口腔を丁寧に愛撫する。 8:45 |