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東海林まお :おわり(爆!!) 12:05 東海林まお :・・・教訓。「口は災いの元」(笑) 12:05 東海林まお :S「オレのどこが、エドよりガキだって?(怒)」 12:05 東海林まお :・・・・・・数時間後。エドに言ったジェットの何気ない一言が、スパイクの機嫌を思い切り損ねる事になる。 12:04 東海林まお :エドの言葉に同意するように、アインは元気な鳴き声を上げた。 12:02 東海林まお :「・・・エドの方が、オトナなんだってよ〜〜、アイン〜〜」「わんっ!」 12:00 東海林まお :ジェットは笑いながらエドの頭をポンポンと叩き、スパイクの後に続いて部屋に戻っていった。 11:59 東海林まお :J「まぁ・・・そういう部分もあるかもな」 11:58 東海林まお :「にゃーー??スパスパ、子供なのぉ?エドの方がオトナ〜??」 11:57 東海林まお :J「ったく。どっちが子供なんだかわからねぇな(笑)」 11:55 東海林まお :エドの突っ込みに対して小さくぼやいて、拗ねた顔でリビングに戻っていく。 11:54 東海林まお :S「・・・放っとけよ」 11:52 東海林まお :「すぱすぱ〜〜??唇とんがってるよ?どうしたの〜〜??」 11:50 ろびん :完成までいくのですね!うお〜〜ファイト!! 11:50 東海林まお :S「・・・ちくしょ」 11:50 東海林まお :いや!!やります!!ガッツ! 11:49 東海林まお :J「身体、冷えてるぞ。いくら空調が壊れてるからって、いい加減風邪引いちまう。服着るぞ」 11:49 ろびん :続きまた今夜にでもやりましょうか??大丈夫ですか? 11:48 ろびん :無理はキン持つ!(遠い記憶) 11:48 東海林まお :スマン 意識が落ちてた!!(爆死) 11:47 東海林まお :良いセリフなんだが・・・ガキが拗ねたような表情を捨てきれないところがスパイクらしいと思い、ジェットは苦笑しながらスパイクの肩を軽く抱いた。 11:47 ろびん :しめお願いします!!! 11:42 東海林まお :うーあー どうしよう(笑) いっちょシメ書きましょうかね?(笑) 11:42 ろびん :アハハ…と笑ってエンドすか??(爆) 11:41 ろびん :つづかねえ!!(爆)ここいらで笑って終わりすか?(汗) 11:41 ろびん :J「言うねぇ…」 11:40 ろびん :S「過去の光なんてどうでもいいんだ。今リアルなモノがみたい。そうだろ?ジェット…」 11:40 ろびん :J「お前…もうちょっとなんとか…」 11:39 ろびん :「ク〜〜ン」(犬台詞!(笑)) 11:38 ろびん :「アインはみえるよね〜」 11:38 ろびん :首を大きくかしげ、エドはアインを見つめた。 11:37 ろびん :S「みえねえ。」 11:37 ろびん :「おほしさまきらきら〜〜だよ!みえる?」 11:36 ろびん :S「んだよ…」 11:35 ろびん :「すぱすぱ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 11:35 ろびん :せわしなく瞳を動かしてエドがその背中をひきとめた。 11:35 ろびん :J「ああ。」 11:34 ろびん :「じぇっとぉ〜みえる?おほしさま〜きらきら〜だよぉ?」 11:34 ろびん :すっかり日の暮れた空を見上げジェットは「やれやれ」とため息をついた。 11:33 ろびん :「おほしさまがでています〜ほら、見える?アイン!」 11:31 ろびん :空を指差しエドが笑う。 11:31 ろびん :J「いや、いい天気だな…ってな。」 11:30 ろびん :「なにしてたの〜?」 11:29 ろびん :JS「「よ、よお」」 11:28 ろびん :見開いた瞳が猫のように輝いて、満面の笑みが送られる。 11:28 ろびん :「はにゃ?すぱすぱ〜じぇっとぉ〜」 11:26 ろびん :が=を 11:25 ろびん :不思議な輪郭が宙に描き、エドが瞬きを止める。 11:25 ろびん :俺も好きだ(爆)<寸止め 11:24 東海林まお :しゅまん 俺 寸止め好きらしい(爆) 11:24 ろびん :このまま綺麗にフィニッシュですね♪(ガビーンしつつ(笑)) 11:22 東海林まお :ろびんつーーーん どうぞぉおぉお(爆) 11:22 東海林まお :あああ!!寸止めに!!!ダメだあああ(爆) 11:22 ろびん :イイーーーーーーーーーーーーーッそのがっかり具合!!(笑) 11:22 東海林まお :聞き覚えのある声が、遠くから聞こえてきて・・・二人はギクリと動きを止めた。 11:21 東海林まお :「ふにゃ〜。やーっぱ水から出ると暑いねぇえぇ」「くぅ〜ん・・・」 11:21 東海林まお :二人は自然と、口付け合おうと顔を寄せる・・・。 11:20 東海林まお :艶を孕んだ、スパイクの声色。 11:19 ろびん :いえ。素晴らしいです!泣いてます。 11:19 東海林まお :S「ジェット・・・オレを生き返らせた責任、取ってくれよな・・・?」 11:18 東海林まお :はうあう ヨッパで打つの遅くてスマソ(汗) 11:18 東海林まお :何処となく自嘲気味に言うスパイクの身体を抱き寄せ、その背を撫でてやりながら、ジェットは優しく言う。 11:17 ろびん :ぎゃーーーーーーーもうキターーーーーーーー!!!!!(激萌ジェットさーんvvv) 11:17 東海林まお :J「お前はちゃんと生きてるよ。死んだ人間が、こんなにあったかいもんか」 11:16 東海林まお :S「オレは一度、死んだ人間なのにな・・・生きたいって思うようになったんだ。死んだ後にだぜ・・・?」 11:15 東海林まお :S「オレは、あんたの為に命を投げ出す事はできない・・・だけど、あんたの為に命を掛けて生き抜く事は、できるような気がするんだ」 11:11 東海林まお :ジェットの耳元に、スパイクは熱っぽく囁いた。 11:13 東海林まお :S「あんたがオレを変えたんだぜ、ジェット」 11:08 東海林まお :J「お前・・・少し、変わったな。3年前に比べて」 11:07 東海林まお :ジェットは、人差し指でコリコリと顎を掻いた。 11:06 ろびん :可愛い!!(萌!)<なんていうか… 11:06 東海林まお :J「あ・・・いや。なんて言うか・・・」 11:05 東海林まお :S「意外か?オレがこういう事言うのが」 11:05 東海林まお :驚きで丸く見開かれるジェットの目を見て、スパイクは可笑しそうにクスリと笑う。 11:04 東海林まお :J「スパイク・・・」 11:04 ろびん :(笑) 11:03 東海林まお :うっす! 11:03 東海林まお :ぶわははははは(爆笑)<ジェットの落とし方(笑) 11:03 ろびん :がんばってくらはい♪きゃ〜〜んv 11:03 ろびん :つか、落としたい!!!(爆) 11:02 ろびん :俺、ジェット落とすならこうやって落としたい(笑) 11:02 東海林まお :ぐわんばりますっ(はぁはぁ)←はなぢ 11:02 東海林まお :きゃあああああvvv萌えええええvvv 11:02 ろびん :まおつん!(キラーパス(笑)) 11:01 ろびん :S「俺はアンタの為には死ねない。アンタの為に…生きる…」 11:01 ろびん :唇を耳に寄せてクスクスとスパイクは笑う。 11:00 ろびん :S「意地張ってる訳じゃねえよ」 11:00 ろびん :髭撫で照れ萌え!! 10:59 ろびん :J「言い尽くしたんじゃあねえのか?スパイク…」 10:58 ろびん :S「ジェット…そんなこと俺には出来ない。俺はアンタの為には死ねない…」 10:58 東海林まお :きゃーきゃーvvv<髭撫で萌え!!(笑) 10:58 ろびん :照れを隠すように髭を撫で付ける。 10:57 ろびん :J「あ…あぁ。そんな事も言ったか…」 10:55 ろびん :S「なあ、俺の為に…命をどうとかいったよな…」 10:54 東海林まお :笑 10:54 ろびん :ん←いらなし(爆) 10:53 ろびん :静寂が2人を包み込んむ 10:53 ろびん :S「あぁ…」 10:53 ろびん :J「イイだけ意地は張り尽くしたか?」 10:52 ろびん :S「たまにはいいだろ?」 10:50 ろびん :J「おとなしいじゃねえか…」 10:50 ろびん :髪に触れて、肌でその呼吸を感じる。 10:49 ろびん :Yes!Sir!!!!!! 10:48 東海林まお :うっす!!ファイトろびんつん!! 10:47 ろびん :これはこのまま綺麗にいくしかない…(笑) 10:47 東海林まお :そんなに驚かなくても(笑) 10:47 ろびん :いいねえいいねえvまおつん、マジうっとり…マジ泣ける… 10:46 ろびん :ぐは!(すげえビクーリ!) 10:46 東海林まお :はい!ろびんつんどうぞ! 10:46 東海林まお :ジェットは苦笑しながら、スパイクを優しく抱き寄せた。・・・珍しい事もあるもんだ。コイツが素直に謝るなんて。 10:45 東海林まお :J「・・・お前」 10:45 東海林まお :S「あんたが、俺が抱かれたい理由なんか聞くからさ・・・ちょっと悔しくて 意地張ってみただけなんだ」 10:44 東海林まお :ジェットは、スパイクの小さな呟きが、何の事を示しているのか一瞬解らず、戸惑ったが・・・ややあって、「性欲処理」と言った事に対する謝罪だという事に思い当たる。 10:44 東海林まお :S「・・・悪かった」 10:42 東海林まお :スパイクは、コトリとジェットの胸に額を押し当てた。 10:41 東海林まお :「必ずお前を守る」と言ったり、「何でもしてやれる」とは、決して思っていない・・・ジェットの、そんなところが好きだ。そう思って。 10:40 東海林まお :ジェットの言葉に、スパイクは柔らかな微笑を浮かべた。 10:38 東海林まお :J「お前が俺を必要とする限り、俺はいつでもお前の傍にいるさ。お前が手を伸ばせば、届く距離に必ず居る。だから・・・安心しろ」 10:37 東海林まお :J「俺は、俺に出来ることしか、お前にしてやることはできない。だが、お前のためなら・・・命を投げ出すことだって、惜しくはない」 10:36 東海林まお :嘘偽りの無い、ジェットの本心を感じ取り、スパイクの胸の内が熱くなる。 10:35 東海林まお :J「だが、お前を助けたい。お前を守りたい。そう思ってるのは、真実だ・・・」 10:34 東海林まお :ジェットは、真っ直ぐにスパイクを見つめながら言った。 10:33 東海林まお :J「・・・俺はお前をどうすれば助けてやれるのか、わからない。情けねぇ話だがな・・・」 10:32 東海林まお :ういっす!! 10:31 ろびん :フリ方おかすいよなあ俺っち(笑) 10:31 ろびん :ハイ!!(爆) 10:30 ろびん :S「ジェット…俺を助けてくれ…」 10:30 ろびん :巻き付けられた腕が引かれスパイクの唇が微かに震えた。 10:29 ろびん :S「振り回されんのは御免だって思ってンだろ?」 10:28 ろびん :S「俺にはこんな生き方しか出来ないんだ。」 10:27 ろびん :スパイクの伏せた目が深く閉じられる 10:26 ろびん :S「アンタ…嘘つけないもんな」(再開!) 10:24 |