玉子焼き



目玉焼き



卵ご飯




卵はいっぱい使い道がある。




好きな方法で召し上がれ☆








ウサギ番外編





「カカシ先生の見た夢ってどんな夢だってば?」

俺は寝ている間にカカシ先生の変顔を沢山見た。

見るたび見るたび変化していく先生の表情。

そのたびに俺はどんな夢を見ているのだろうと思って笑っていたら、

先生が急に魘されだしたから叩いて起こした。

そしたら、カカシ先生は笑顔で起きてくれた。

とても嬉しそうに。

だから、聞いたら先生はにっこり笑って答えてくれた。

「先生の家に泊まりに来たら教えてあげる。」

「えっ!!
泊まりに行っていいの?
行くってば!!」

そう言ってくれた先生にラーメンを食べた後、

手を引かれ目隠しをされてカカシ先生の家に着く。

着いたら、目隠しは取ってくれて、薄暗い空間が続いていた。

しばらく辺りを見回すとパチっという音が鳴り明るい電気ついた。

電気が点いたことで辺りの情景がより鮮明に見えた。

しかし、部屋には木で出来ていて布団が敷かれているベットと、

薬棚、四角い机に椅子が二つあるだけの部屋だった。

「カカシ先生の家って寂しいってば」

俺は正直にそう答えた。

「そう?でも、この方が落ち着くだよ・・・」

そう言ってカカシ先生は台所らしい所にいった。

俺はこんな部屋落ち着ける所ではないと断定し、

カカシ先生が何かをコップに入れて戻ってくるのと同時に言う。

「カカシ先生の部屋って落ち着かないってば!
今度俺んちの植木一つ上げるから置いて欲しいってば」

「そお?ありがとう」

カカシ先生は素直にそう言ってくれ、俺に椅子に座るように言った。

そして、ココアだろうか?

俺好みの甘いコーヒーだった。

それを口に含みながらさっきの夢のことを聞いてみた。

「カカシ先生が見た夢ってどんな夢だってば?」

そういうとカカシ先生は頭を急に抱えた。

「カカシ先生!どうしたんだってば!!」

心配してカカシ先生に近づいたら、目の前に服みたいの俺にくれた。

「どうしても思い出せないな〜〜〜
ナルトがその服着てくれたら思い出すかも・・・・」

そう言ってカカシ先生はチラリと俺を見て、また、頭を抱え込む。

「おっしゃ!分かったてば!!
これ着てくるから思い出してててば!!」

俺は思い出して貰おうと必死でその服に着替える。

着替えた服はと言うと上着しかなく、昔、見たテレビでみたバーテンダー?

の服に似ていて、長さが短いのか下半身がギリギリで見えそうな物であった。

そして、ウサギの耳に尻尾???

ウサギの耳はなんなくつけられたが尻尾のつけ方が分からず、

カカシ先生に聞く事にした。

着替えはトイレでしたのでドアを開けて顔を出して言った。

「カカシ先生・・・
尻尾のつけ方が分からないんだってば、
教えて欲しいてば・・」

カカシ先生は、まだ、頭を抱えてた様子で俺の声が聞こえた事で急いで俺のほうに飛
んで来た。

「どうしたの?出来た?」

カカシ先生は何故か息が荒かった。

走って来たからかな?

「カカシ先生・・・
尻尾のつけ方が分からないってば・・・」

カカシ先生は俺の頭を撫でて言った。

「トイレから出ておいで、
そしたら、俺が付けてあげるから☆」

カカシ先生の言うことを俺は素直に聞き、トイレから出る。

トイレから出るとカカシ先生からまるで舐められる様な視線で見られ、

恥ずかしい気でいっぱいだった。

「ナルト尻尾付けてあげるから後ろ向いて・・」

カカシ先生が言うので俺は後ろを向く。

すると、カカシ先生は何を考えているのか、

俺を前かがみにさせ、お尻が丸見えの状態にして来た。

「カ・・!
カカシ先生恥ずかしいてば!!!」

俺は思わず離れようとしたが、

カカシ先生から腰を抑えられて動く事が出来なかった。

そして、また、カカシ先生が信じられない事をして来た。

俺の中にカカシ先生の指を入れて来たのだ。

「カカシ先生・・・
やめて!!嫌だってば!!」

俺の声が聞こえているのか聞こえていないのか、

それとも無視してるのか・・・、

カカシ先生の返答はない。

しばらく、カカシ先生の指が俺の中をまるで這い回るように探って、

俺が変な感覚が感じる所を見つけると、

そこを酷く攻めるように触ってきた。

「う・・・嫌だってば・・
はぁ・・・やん・・」

俺は思わず変な声を出してしまった。

カカシ先生は相変わらず俺の中に手を入れて、

今度は出したり入れたりしてくる。

「そろそろいいかな?」

何がいいのか分からずにカカシ先生は俺の中に何か変な物体を入れてきた。

「よしvv
出来たよvv
ナルトこっち向いてvv」

カカシ先生は嬉しそうに俺をくるりと振り向かせる。

俺は恥ずかしくて溜まらなかったがこれ以上の事が俺を待っていた。

それは、カカシ先生が俺の前を捲って言った。

「あれあれ?
ナルトvv前が立っちゃってるねvv
どうしたのかな??」

カカシ先生は俺の立ってるものを掴んで上下にして来た。

「可愛いね〜〜vv
ナルトのここvv
まだ皮も剥けてないねvv」

そういって俺の立った先端を弄くって来た。

カリという音と共に激痛が俺の体を巡った。

「痛いって!!!」

そういって、カカシ先生をどかそうとしたが、

退かせずカカシ先生が俺のそれを口に入れた。

「嫌だってば・・
カカシ先生止めててば!!」

俺は泣きながら哀願したが、受け入れてもらえず、

変な感覚のまま絶頂を迎えた。

「はぁはぁ・・・
カカシ先生・・・・」

涙で視界が見えなくなって凄く恥ずかしい気持ちと悲しい気持ちになった。

そしたら、カカシ先生が俺にキスをしてきて言った。

「ナルト・・・
愛してる・・・
誰のものにもならないで・・・
俺だけの者に・・・なって・・」

そう言われて俺は嬉しかったが、次の瞬間、

カカシ先生は後ろの俺の中にある異物を取り出し、

先生の何か得体の知れないものを俺の中に入れてきた。

それは、熱く、俺は自分が壊れてしまうのではないかと思うぐらいの痛さを感じた。


そして、その動きが止まり、終わったかと思ったら今度は出したり入れたりと動いて
きた。

痛いのと苦しいのと変な感じとが混ざりあって、

カカシ先生が俺の中に何か放って俺も絶頂にきて何かを放った直後気絶してしまっ
た。

でも、少し、覚えてるのはカカシ先生が動いてる最中ずっと、

好きだとか、愛してるとか、いままで貰った事のない言葉を受けて、

心がドキドキしてしまった事。






朝、目が覚めるとカカシ先生は隣にいて、俺はなんて言おうか迷っていた。

『急にこんな事して』っと怒った方がいいのか・・・

『嬉しいってば』っと喜んだらいいのか・・・

迷ってしまう。

そしたら、迷ってる間にカカシ先生が起きて、

俺ににっこり微笑んでキスしてくれた。

「おはようvv」


その微笑に負けて、俺もキスをして返した。

「カカシ先生・・?」

「なぁに?ナルトvv」

「俺も大好きだってばvvv」

そしたら、カカシ先生思いっきり俺を抱きしめてくれた。

苦しいほど抱きしめてくれるカカシ先生、

俺は先生に愛されて幸せです。





ミルク




チーズ



クリーム




牛乳にも沢山の使い道があるんだよ☆





なぜかお腹減ったね・・・・





何か食べようか?









・・・・・・
すみません・・・・
以上です・・・・お腹減ったな・




えへっ
表に引き続き裏バージョンまで!!!
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます〜〜〜(>_<)
でもなるちょ、お初で物体Bですか?!(笑)
しっぽ型物体B!動くぞ物体B!!←気にいったらしい…(^_^;)
真摯さま、本当にありがとうございましたvvv


表バージョンはこちらから!


































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