端午の節句。黄家で少し考えていたらどうしても姫家に。
ところでほかの兄弟は?(100人も書けるわけない・・。)
あんちゃんは
かもめさまのお宅の
魅惑的なイメージを引きずっている様子です。
ここではかなり押さえたのですが、はじめはどうにも意地悪でした。
魅力的なキャラクター造形にはつい引っ張られてしまいます(未熟者)。
さて歳時記、何だかどんどん嘘っぱち度がひどくなり。
どこがどう嘘かは
こちら。
節句という生活の区切りは殷周時代の彼らにはともかく
今の私達に必要なものだから、
嘘もどうかお許しください。