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January.2003
やはり、書き手の数だけ、その人好みの話というのがあるのだろう。
同じ書き手の方の話を続けて読むと、ああ、この人はこの設定が好きなんだなぁ〜とか思う。
別にそれがどーのって訳じゃなくて、自分にも好きで書いちゃう、永遠のテーマみたいなのがあるから、
特にそう思うだけ。
どうやら、最近の私が好きな設定は、端から見たらどー考えてもお似合いで、付き合ってる以外の何者でのないくせに、
本人達はそれに気付いてないみたいな。
あと、口に出せないもどかしさ、でも命をかけてもいいくらい好きとか、そんな感じ。
だから、私の書く話は全体的にじれったい。そして、女性の性格がキツイ。
それでも、その設定が好きだからやめられない。
こうして私はワンパターン地獄へとはまってゆくのね♪
一応自分で分析してみたので、ワンパターンな件については、広い心で見守って下さい、はい。
そして、こんな私でも話を書く上で目標としていることがある。
ありがちで斬新ではない話を如何にして読んでもらうか。
改行も章変えもこまめに、あくまでも読みやすく。
目指せコミック感覚小説! という感じかな?
まあ、目指すだけなら誰にでもできることは知っていますとも、ええ(遠い目)。
「こちら温めますか」と。
数年前ならいざ知らず。今の私は近所のコンビニにとってそんなに印象深い客ではない筈だ。
週に1回顔を出すか出さないか程度の客。
確かに私は弁当を買っても暖めてもらうことはない。
レシートもいらない。
煙草は2箱ずつ買う。
しかし、にーちゃん。何故君がそれを完璧に把握しているのだ。
「温めますか?」とも聞かずに弁当を袋につめ、
レシートなんて渡す気ないよと言わんばかりに釣りだけ寄こし、
「あと……」と言った瞬間、どーして煙草の棚に手を伸ばすのだ?
数年前に諸事情あって、毎日のようにコンビニで昼飯のおにぎりを買っていたのが原因?
でも、その時君は居なかったじゃないのよ。
まさか、温め不要の客としてバイトの先輩から後輩へ話が通ってるとか?
それとも1回、忘れ物をして、追いかけられたのが原因だろうか?
どっちにしても、なんか嫌……
端から見たら、私が毎日コンビニで弁当買ってる常連客みたいに見えるじゃん。
違うのに〜(T_T)
和泉澤シリーズ。
自分ではがらりと雰囲気変えて、今のシリーズやっているつもりだけど、どんなもんなんだろう?
好きなように書いているだけあって、今回の話は書きやすい。
今までだって好きなように書いてただろうという、お約束なツッコミは、この際、丈夫な棚に上げておく。
結局GIFTシリーズが、私にとっては非常に辛かったということなのでしょう。
しかもこのシリーズ、本当にボーイズラブを名乗る資格のないシリーズだった。
しかし、キャラがキャラだけに和泉澤シリーズに入れない訳にもゆかず……
いたずらにページだけはくってゆく。せつなかった……。
とはいえ、もちろんお気に入りの部分もあって、手前味噌だが、『三途大橋』のくだりは、自分でも大好きだ。
そう、〆鯖男よりも。
結局私って、いんちきくさい記述が大好きなんだろうなぁ〜。
もちろん、『三途大橋』を誰が作ったのかなんて、私にも解りません(笑)。
なんか全体的に気分が悪い。
気持ちも少々焦り気味。
我ながらひどい言いぐさだとは思うけど、揃いも揃って勝手なことばかり抜かしやがって。
人間は結局自分が一番大事だなんてことは、充分解っていて、自分だってそうだと思ってみても、
気分が悪いものは気分が悪い。
ああ〜、ダメだ〜。
全体的にやさぐれ気味。
酒呑んで寝る。
話を書く際、私には何かが突然、天から降ってきたように降りてくることがある。
その何かが何かというと(ややこしい)、言うまでもなくネタだったりするんだけど、
これが降りて着たときは早く書ける。自分的には出来もいい。
この自分的にっていうのが、結構曲者で、自分の思惑と他人の感じるところがシンクロしない事が多々ある。
特にGIFTシリーズがそう。杉崎ってなんでそんなに評判いいの? って感じだ。
否、別に私も嫌いじゃないんだけど。自分で作ったキャラだしね。
因みに、相変わらず後半の展開は早いものの、GIFT2は割と私の思惑通りに進んだ話だったりします。
特に〆鯖男付近が(笑)
って、そんな小ネタの部分だけ思惑どおりでどうするよ(苦笑)
ええ、それはもう大層。
私は今、会社で死ぬほど仕事を抱えております。
やってもやっても終わらないどころか、どんどん増えていく。
他の人は暇なのに、私だけが忙しい。
別にいいんです。忙しいのは。暇過ぎるよりは100倍ましです。
会社でMACを扱えるのは私一人なので、私は他の人の仕事を手伝えますが、
私は手伝って貰えません。
別にこれもいいんです。私の仕事ですから。
仕事の中に、ひとつ学校関係のものがあるのですが、
結構前に出来上がっていたにもかかわらず、学校がお休みな為に一時停止していた仕事があるんです。
本日、その仕事が動き出しました。
私は今は忙しいですが、ちょっと前は割と暇だったんです。
それを、今日になって、写真のトリミングの仕方が気に入らないと社長が言い出したんです。
私はその仕事を進めるにあたって、昨年度の印刷物を忠実に再現するように言われました。
去年の冊子の写真は四角かったんです。
それが先方の意向だと思い、またその方が楽なせいもあり、トリミングしようのない全体写真だったこともあり、
私は昨年同様、写真を四角く切り抜きました。
社長は、「そう言っただろう」とおっしゃいます。
それは、嘘なんです。私は聞いていません。
因みに、後ろで社長がぐちゃぐちゃ言っている間も、私は鬼のような勢いでテキストを打ち続けていたのです。
何故、今、この時に、こんな事を言われなくてはならないのだろうと思うと切なくなりました。
最初から言ってくれれば二度手間にならないんです。
暇な時期ならすぐにでも修正できたのです。
あげくに「四角く切り抜くだけなら高校生でも出来る」なんて言われてしまうと、
そこまで言うならお前がやれっ! と言いたくなります。
MACは使えなくても良いから、レイアウトだけでも描いて寄こせと思います。
でも、彼は決してそんなことはしないんです。
なんでもいいと言っておいて、後から文句を付けるのだけは得意なんです。
伝えるべきことも伝えないで。
社長の「昔は良かった」談義は、もうたくさんです。
だったら、自分で手動写植打って、写真も全部自分で倍率計算して、カッターやはさみで切って、版下作れば?
これ以上私を怒らせると、どうなっても知りませんよ。
いやはや……、長い愚痴でしたね。すみません。
先週末、うちには友人が職場の先輩を連れて泊まりに来ていた。
その先輩、なかなか楽しい方で、お互い初対面にも関わらず、四方山話で夜は更けていった。
翌日、友人と先輩は仕事の買い出しの為に街中へ。
ビデオを買いに行かなくてはならない私もその車に便乗させてもらうことに。
そして、出がけに。
私は前日はめていた指輪を外し、テーブルの上に置いてあった。
別に思い入れのある指輪ではない。単なるファッションリングだ。
友人「あれっ、指輪忘れてるよ」
私「ああ、別にいいよ」
先輩「あっ、取ってくるよ」
といい、指輪を手渡してくれた。
確かに、あなたたちがうちに指輪を忘れたら、それは忘れ物です。
ですが、私がうちに指輪を置いていく場合、それは置いてあるだけ♪
一体、あなたたちは誰のうちに泊まったつもりだったんですか?(笑)
長年危篤状態だった自宅のビデオがいよいよ死亡。
同じく長患いのTVともども、買い換え。
TVは取り寄せで来週末まで届かないが、ビデオは持ち帰ってきた。
だって、ビデオがないと昼のドラマが見られないじゃないか。
因みに見ているのは『あかんたれ』。
凄い設定の明治時代の商人ドラマなのだが、見出すと不思議にやめられない。
見ずにはいられないドラマなのに、1週間見なくても、ある程度話は解る。
だって話があまり進まないんだもん。毎日同じ様なことやってる。
かといって気を抜くと一気に10年単位で話が飛んだりする。
思えば私の書く話もこんな感じ。
知らなかったけど、このあたりが私の好みなの? 否、違うって。
新しいビデオに慣れるにはしばらく時間がかかりそう。
テープに負荷をかけない為なんだろうけど、前のビデオと違って、
停止ボタンを押したところでビタッと止まってくれないからだ。
その分30秒単位で送れる機能とかもついているんだけど、微妙〜。
でも、頭出し機能は便利。
前のにもついてはいたんだけど、殆ど使われることはなかった。
なぜなら、つきあいが長いせいか、勘で頭出しができたから。
DVDプレイヤーも欲しい気がするけど、しばらくはPCで我慢。
そんなに家電ばっかり買ってられないよ。
全寮制学園物と銘打っておきながら、ちっともそんなんじゃなかった和泉澤シリーズ。
壮太と緑のおかげで、ようやくそれらしくなって来る気配。
一番最初に設定作った元相方も、この二人がここまで出張ってくるとは思ってもみなかっただろうなぁ〜。
私もびっくりさ(笑)
でも、この二人って一番普通の高校生カップルだから、やっと話も普通になるみたいな。
今までのカップリングって和泉澤シリーズの意味があんまりないし。
今年は違います。折角作った和泉澤の設定ガンガン活かしていく予定(実行できるのか?)です。
この二人のフォローが終わったら、いよいよ真打ち登場。
マッドな感じの保健医を出す予定です。
この人が出てくれば、このサイトにも裏が出来るかもです。
タイトルは『保健医天王寺の秘密の部屋』とか(笑)。
緑じゃないけど、大志を抱いてみます。
以前のカウンタが、時間によって滅茶苦茶読み込みが遅くなることに気付いたので変更。
それからほぼ一週間。新しく設置したカウンタは問題もなく動いていた。
が、本日カウンタの数が、いきなり3800番代から6600番代へ……。
ウチのサイトにそんなにアクセスがある訳がない。
リロード防止のカウンタを使っているので、更新連打でもこんなことになる筈がない。
なんでだっ!!
単なるバグだったらいいけど(まあ、これも嫌だが……)、嫌がらせとかだったら勘弁して欲しいなぁ〜。
こんな弱小サイトおちょくっても楽しくないと思うんだが……。
もちろん、大手サイト様相手でもそんなことしないで欲しい。
その情熱を他のところに使おうや。
まあ、これからは、まめにカウンタのチェックとメモをしていくってコトで、自衛策を図ろうかと。
チェックをマメにしすぎて、キリ番の自爆とかしたら大笑いだけど。
の調子が最悪に悪い。
めちゃめちゃ重たい仕事をしてるせいなのだろうが、しょっちゅう落ちるし、あげくにマウスの動きも悪い。
既にG3で仕事をするには無茶があるっつーの。
アプリケーションがG4仕様なんだからよっ!
あげくに今日は自宅のビデオも壊れた。
2年程前から騙し騙し使っていたのだが、いよいよ壊れた。
次の週末は電器屋巡り決定。
ついでにTVも購入予定。
いっそテレビデオにしてやろうか……
以前、電器屋を何軒も回ったあげく、納得のゆくキーボードを発見できなかった私は、暴挙にでた。
安物のキーボードを購入。
FとJについているホームポジションの出っ張りをカッターで削り取り、
KとDにテープを貼り代用。
本当は、それぞれのキーを入れ替えてやろうと思ったのだが、それではやっぱりスムーズに動かないのだ。
別に慣れればホームポジションなんてどっちでもいいのだが、会社ではMAC、自宅ではWINを使用していたのでは、
いつまで経っても慣れられない。
まさか会社の備品のキーボードを削る訳にもいかないので、今に至る。
だから自宅のキーボードは少々見た目がよろしくない。
まあ、他の人間になんて絶対に触らせない(触られてたまるか)からいいんだけど。
うちのPC、IEのブックマークだけでも、他人に見られたらとんでもないことになるからなぁ〜。
ちなみに、やっぱり微妙にMACに愛情が傾いている私のPCの壁紙は、MAC OS
風の壁紙だったりする。
例によって欺瞞だ。そこまでするならアイコンも右に寄せろってな(笑)。
昨日に引き続き、Kの自分ルールの話。
今日は短い。
とある新学期、私は信じられないものを目にした。
Kの制服のスカートの裾だ。
普通中に折り込まれ、まつられている部分(つまり切りっぱなしの布の端)が見えているのだ。
「スカートどうしたの?」と誰でも聞きたくなる。
Kの答えはこうだった。
「昨日スカートの裾上げしようと思ったんだけど、面倒になったからやめちゃった」
私は思った。
せめて元の状態に戻せよ、と。
それも面倒だっていうなら、安全ピンでもガムテープでもいいから止めて、
表から見る分には支障のない程度にして来いと。
だから、Kにそう言った。
Kの返答。
「だって、またやり直すのにわざわざそんなことするの無駄じゃん」
だから、論点はそこじゃないんだってばっ!
私は決めた。
これからKがどんな変なことをやらかそうと、指摘するのはやめておこうと。
他人からどんな風に見られようと気にならないKはある意味大した人間だが、
周りの人を驚かせるのはどうかと思う。
思い起こせば、私は昔から理屈っぽいらしい。
中学1年の時の担任にもそう言われた。
中学2年の時のクラスメートのひとりには『屁理屈の女王』とまで言われた。
まあ、自分が理屈っぽいのは認めよう。
性格が可愛くないのも認めよう。
しかし、私は決して屁理屈なんて言わないのである(わざとじゃない限りは)。
訳の解らない自分ルールで話を進めていたのは、私を『屁理屈の女王』とまで呼んだ、そのクラスメート(以下:K)だ。
それに対し、私はもっともな理屈で対抗する。
しかし、その私的にはもっともな理屈(意見)が、Kにとっては『屁理屈』になるのだ。
どこまでいっても意見が合わないのなら、かまわなければ良いようなもんだが、
そこは中学生、変なところでムキになるのである。
「私の言っているのは理屈であって屁理屈じゃない。あんたの発言の方がよっぽど屁理屈だ」となる訳だ。
もちろん、ここに書く内容について、Kが反論する術はないし、
私ビジョンで話が進められるのだから、話半分に読んで貰ってかまわない。
Kの自分ルールについて一例を紹介しよう。
その話は、私がどこからか仕入れた怪談を、体育の空き時間に数人のクラスメート(Kを含む)に披露したことから始まる。
その怪談は『さっちゃんの左足』。
この話を聞いた人のところには3日以内に『さっちゃん』がやってくるというオチの、
聞いた直後よりも、夜寝る時に怖さがつのる、まあ、よくある怪談だ。
数日後の休日。
自宅でだらだらしていた私のところにKから電話が掛かってくる。
当然のことながら、私はKに良い感情は持っていない。
(私の名前は冴木かおりにしてありますが、もちろん本名でかわされた会話です< >内は心の声)
私:はい、冴木です。
K:もしもし、Kだけど、かおりいる?
私:……あんたさぁ〜、私が出たからいいけど、どうして呼び捨てな訳? 親が出たらどうするの?
K:ああ、Aの親にも注意されたけど、なんでみんなそんなこと言うの?
普段かおりって呼んでるのに、なんで、電話の時だけ、さんとかちゃんとか付けるの? 変でしょ。
私:<始まったよ、オイ……>。あんたはうちの親とは友達じゃないでしょ。
それ、他人(かもしれない人)にものを尋ねる時の口調じゃないよ。
K:ほら、又、屁理屈が始まった。そんなのどうでもいいよ。ちょっと聞きたいんだけど。
私:<それが人にものを聞く態度かよ>。何?
K:あんたこの間、怪談話してたでしょ。さっちゃんって何日目に来るの?
私:<信じるなよそんな話>。さあね、初日かもしれないし、3日目かもしれないね。
K:かおりのところには何日目に来た?
私:<来る訳ねーよ>。それは秘密。
K:本当に来るの?
私:<来るか、ば〜か>。さあね。さっちゃんが来たときの対処法も教えてあるんだから、来たっていいでしょ。
K:良くないっ。Aの妹がその話を聞いてから、夜怖くて眠れなくなったんだから、話した責任取りなさいよっ!
ここで、改めて記述しておこう。
私がその怪談を披露したのは、体育の時間であり、クラスーメート以外は私の話を聞いている筈がないのだ。
つまり、Aの妹に話をしたのは、決して私ではない。
私:<ちょっ、ちょっと待て。それって私のせいかよ?>。それってAの妹に話した本人が取るべき責任じゃない?
私には関係ないでしょ。
K:だってあんたは聞いてからもう3日以上経ってるでしょ。私達は聞いてからまだ3日経ってないから断言できないじゃん。
もともとは、こんな話をした、あんたが悪いに決まってるでしょ。
私:<だから中学生にもなって、こんなベタベタなオチの怪談信じるなよ。でも、いい気味だから教えてやらな〜い>
じゃあ、気休めでもいいから来ないって言ってあげれば。
K:そんなこと言って、来たらどうするの?
私:そんときゃ、そん時じゃない?
K:じゃあ、さっちゃんは来るんだね。
私:さあね。運が良ければ来ないんじゃない。
K:じゃあ、これだけ教えて。かおりのところには来たの?
私:さあ。来たかもしれないし、来なかったかもしれないね。
K:もういいっ!
ってな感じで、ガチャンと電話は切れた。
まあ、最後まで『来ないよ、安心しな』と言ってあげなかった私の根性も大層悪いが、Kの話のもっていきかたも悪い。
実はかくかくしかじかだから、本当のところをAの妹に告げて、安心させてあげたいから、
一番最初に話した、あんたの言質をくれないとでも言ってくれれば、私だって素直に教えてあげたのだ。
自分達で勝手に話を広めておきながら、全部が私の責任みたいな口振りが、私の気持ちを硬化させた。
この件に限らず、Kにとって全部悪くて変なのは私の方なのだ。
怪談の件に関しては、私の対処が正しいとは言わない。単なる嫌がらせだしね。
しかし、いつもそう呼んでるから友人の親に対しても、友人の名前を呼び捨てにするというKの言い分に関しては、
私の方が正しいと今でも信じている。
そして、タイトルがその1となっているように、Kの話は今後も続く予定。
今のところ、スカートの裾上げの巻と高跳びの巻きがストックされている。
遅れるくらいなら、なんで時間どおりに上げられないんだ。
時間通りに上げられるくらいないら、遅れないわよっ!
ってな感じで工藤の気持ちが良く解る、今日この頃。
少々遅刻はしたが、GIFT2のおまけをUP。
14章の真ん中辺りに置いてあり、
18禁狙いな方には物足りなくて、
実践編が苦手な人にはちとキツイ。
という、全てにおいて中途半端なおまけである。
ここまで、徹底して中途半端なら、それも芸風?
なーんて、開き直ってみたりして(笑)。
ちっ、今日が9日だということをすっかり忘れていた。
髪を切り行ってたり、のんきにTVを見ていたりしたので、GIFT2のおまけのUPが間に合わなかった。
っていうか、11時過ぎまで書き始めてさえいなかったのだから、出来るわけがない。
しかも、寝不足で、もう目が開けていられない。
明日中には上げる予定(希望的観測)。
多分、DESTINYのおまけより、更にぬるくなっちゃう予感がする。
ぬるいくせに甘々でもない話って、おい!
ウチのサイトってBLサイトを名乗る資格がないかもしれない……
やっぱり年明けはやる気がなくなるなぁ〜。
だから、予定を立ててみよう。
実行できるかどうかは又別の話。
新年一発目のオリジナルは、GIFTのおまけ(DESTINYにくっついてた様なヤツ)か、
壮太&緑のフォローの話かどっちかになるだろう。
でもって、その2つを書き終えたなら、今年前半は、まず元相方の保健医が出てくる漫画をノベライズ。
それが終われば、二次創作の長編連載にとりかかり、オリジナルの方は短編で。
後半は智史&弘樹シリーズの長編を復活させ、その連載の合間に二次創作を短編で。
はうっ! 書いているだけで無理っぽい……。無理な計画はたてるな私。
実力も無いくせに2足も草鞋を履いているからこんな目に遭うのか。
でも、せめて1周年くらいまでは更新ペースを落としたくないんだよなぁ〜。
しかも両方。
やれやれ、この意気込みがいつまで続くことやら。
来年の今頃。上記の目標を見事に実行できていたら、誰か誉めて(笑)
多分無理だけど(苦笑)
という訳で、自宅に戻りました。
一人暮らしも長くなると、実家にいるより、自分の部屋にいる方が落ち着きます。
「帰ってきたぁ〜」って気がするもの。
更に実家にいると体調が悪くなるとあっては尚更。
どうやらハウスシック症候群ってヤツみたいなんですね、私。
他の家族は平気みたいなんだけど……
3日以上実家にいると途端に体調を崩す娘でごめんよ、両親。
気合いを入れて作った年末年始限定トップは、トップ自体より、おまけに気合いが入っていたにも関わらず、
気付いた人が少なかった様だ。
よって、激しく自己主張。
あんなヘボい絵なんかより、こっちの方がよっぽどもったいないもの(笑)
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