対決・サービス


キャラ描写のサービスですv(笑)

・先輩のホスト姿v

 居合(ホストクラブの名前)のロッカーを借りて着替えたのだけど、虎王のホスト姿は想像よりずっとセクシーで似合っていた。本職と間違えそうなくらい完璧だった。
 開いた胸元から見える金のチェーンネックレス、実はオーダーメイドのスーツと色シャツ、ピッタリの長さの袖から見え隠れするのはホストなら必須アイテムかもしれないロレックス、右にはカルティエ、左にはティファニーの男性物の指輪、耳には銀のイヤカフ、髪はワックスでバックに流し、私が知ってる限りでは初めてじゃないかと思う香水まで付けていた。
 いやん、もう、これ以上の男っていないでしょう。アクセサリー類は女の子からのプレゼントもあるけれど、ほとんどが母親の見立てだった。ロレックスだけは父親の物を借りてきたらしいけど、普段は余り欲しい物がない虎王や狼帝くんには寂しい思いをしていたらしいお母さんは、大喜びで買い物に付き合ってくれたらしい。

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 虎王はちょっとだけ思考に時間を割き、そして上着を脱いだ。えっ、着てた方が格好いいのに‥、と思った私は甘かった。これほど虎王のそばにいてどうしてそれが分からないのか。上着を脱いだ途端、女の子から歓声が上がる。スーツをかっちり着ていれば着痩せする虎王の本当の身体は分からない。しかし薄いシャツ一枚になればそのラインはハッキリする。開襟シャツなのに第二ボタンまで外されている胸元にみんなの視線が集中する。胸の谷間に視線を集める女の子と全く一緒で、男だって格好良ければこういうことが出来る。通用するのだ。
 虎王は自分のガタイの良さを充分に見せ付け注目を集めると、ニコニコと女の子にチラシを渡している冬哉くんを後ろから抱き締めた。今度は凄い悲鳴が上がるけど、さすが冬哉くん。抱き締められると言う行為に慣れているのだろう、驚いた様子はない。
「先輩? どうしたの」

・龍将くんの男っぷりv

 それにしても美姫ちゃんも人が悪い。自分に惚れてるって十分わかった上で利用してる。ちゃんと時々エサを渡して離れられないようにしてる。そう、いわゆる飼い殺しってこと。普通なら気持ち悪いなどと言って邪険にするか、彼氏以外には目もくれないわ、と態度で示すとか。とにかく諦めるように仕向けるはずなのに。
「キス一つで何でも言うこと聞いてくれるわよ」
 と言ってはばからない。どこにいてもタクシー代わりに呼び付けるし、荷物持ちに連れてくる。まあ仲が良いと言ってしまえば所詮は姉弟なのだからそれで終わりのことなんだけど。

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 龍将くんは虎王より半歩下がって、虎王と狼帝くん達の間くらいの位置で、少し横にはみ出し気味に歩いていた。店を出る直前までは楽しそうだったのに、やたらと厳しい目つきに変わっていた。その視線を追っていれば警戒態勢に入っていることがわかる。一体何を警戒しているのだろう。
 五人の中で一番背の高い彼は遠目には一番目立つ。その厳しそうな顔つきは狼帝くんがからかったチンピラを通り越して本物の匂いがした。この中に入ってしまうと確かにビジュアル的にはワンランク下だろう。けれど彼だってその辺を歩いていれば声が掛かるくらいは格好いい。整ってるわけじゃないんだけど、凄く男臭い顔だ。背が伸びる前はただのいたずらっ子って感じだったけど、伸びてきたらドキリとするくらいいい男になった。
 美姫ちゃん、こんなにいい男になったのにときめいたりしないのかしら。姉弟って思うとそういった感情は持てないのかな。私には姉妹しかいないからわからない。

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 みんなを見たら龍将くんがいなかった。気付いてすぐに鷹神くんに聞いてみる。お兄さんなのだからどこへ行ったのか、彼なら知ってると思ったのだ。
 小声で龍将くんは? と尋ねれば彼はちゃんと知っていて、親指で上段の木を示した。何をしているのだろうか。鷹神くんは女の子と話すのに忙しいのでそれ以上は聞けなかった。心配になって示されたところまで行ってみる。木と発電機かなんかがしまってあるだろう小さな建物との間に彼はいた。
 まさしくチンピラそのものの男三人と一緒に。

「何やってんだよ。こんな所で女集めて何様のつもりだ、ああ?」
「だからさっきから言ってるでしょ。ホストの呼び込みだからって。しかも今日だけだからさ、安心してよ。あんたたちの女はこまさないって」
「っんだと、テメエ‥。俺たちの女もモノに出来る自信がありそうじゃねぇか。でらムカツク奴だな。全員、どえらい男前にしてやるよ」
 その男はそう言い終わるかどうかで腹を抱えて沈んでいた。それに激怒した二人が襲いかかってくる。私の目にはどうやったのか映らないほどのスピードで攻撃が加えられたらしい。最初の男と同じように二つ折れになって沈んだ。

「な〜んだ。せっかく街へ出て来たからどんなに強いのかって期待してたのに。弱っちくてガッカリ」
 パンパンと手を払うと私に向かってニコッと笑いかけてくれた。
「こんなとこ来ると怪我するよ? 気を付けてね、女の子なんだからさ」
「えっ‥‥はっはい」
 四つも年下の男の子に思わず素直に返事をしていた。違うのに、私が危ないからって注意しようと思ったのに。心配して付いてきたのに。でも‥172センチもある私をいとも簡単に女の子扱いしてくれて凄く嬉しかった。
 やだ‥、龍将くんも充分にお兄ちゃんの素質を受け継いでるわ。
「でも‥どうして。なんだったの、あの三人って」
「どこでもさ、目立ってると気に食わないって絡みたい奴らはいるんだよ。こっちが足を止めるのを待っていたみたいだね」
「えっ、それじゃ付けてきてたの?」
「うん、女の子の陰に隠れてコソコソとね。だから逆に俺から出向いてあげたわけ」
「鷹神くんは知ってたみたいだったけど、一人で対応させるなんてちょっと冷たいわ」

「あはは、なに言ってんの。兄貴のこと知ってるでしょう? 軟派で暴力とか嫌いそうに見えるけど実はケンカ大好き武闘派人間なんだよ。今だって来たかったんだよ? でもその大好きなケンカよりもっともっと女の子が大好きだから、俺にこの役を譲ってくれたわけ。冷たいってのはあってるけど、腰抜けじゃないから。一応はフォローしておくよ」
 ええっ、そうなんだ。鷹神くんってば優男のイメージだったのに。だけど中学もほとんど行ってなかったって言ってたし、そういえば前はもっと雰囲気も荒んでたわね。中学の頃を思えば凄く柔和な顔つきになった‥のかしら。ううん、前から女の子の前では凄く優しかったわ。でもやっぱり雰囲気が違う。

「単純に殴る蹴るだけのケンカなら狼ちゃんよりも、もしかしたら王ちゃんよりも強いかも」
 そんなに強いんだ。かなりビックリした。けど虎王より強いってほんとかしら。
「ふふっ、本当に王ちゃんのファンって言うか信奉者なんだね。王ちゃんより‥って聞いただけで顔つきが変わったよ。でも俺は王ちゃんより強いよ。これはハッキリさせておくけど」
 ギラリと光った眼光が自分の上に立つ者全てを許さないと言っている。やはり彼は本物なのだ。虎王はあのガタイと運動神経の良さでケンカも強そうに見えてるけど、実際には殴り合いなんてしたことがない。あっ、いえ、一回だけあるわ。冬哉くんが襲われたときに仕返しに行った狼帝くんを助けるためにケンカした。でもそれくらいであとは売られたって買わない。もちろん自分や周りの人間に手を出した場合、泣いて詫びを入れたくなるくらいの報復はきっちりするけど。

「そっそんなに顔に出ちゃった? 恥ずかしいなぁもう」
 恥ずかしくて両手で顔を隠した私に今度は照れて隠さずにいられないようにしてくれる。
「女の子はそれくらいが可愛くていいよ」
 ひ〜っ、なっなんかマジで誑し込まれてる? 天性のタラシ。虎王は引き込もうなんて思ってなくても寄って来ちゃうんだけど、龍将くんは触れてみて初めて分かる良さっていうか、純粋さみたいなものにクラッとする。
 これは強い男だから出る言葉。男は優しくなければ強くないって言うけれど、やっぱり強くなければ優しくする余裕は出てこないんじゃないだろうか。美姫ちゃんってこんな凄い男に囲まれていてよく彼氏が出来たなぁ。
 目だけが肥えちゃって、もの凄く理想が高くなりそうなのに。でもこの機会にちょっと聞いちゃえ。

「ねえ、龍将くんって本当に美姫ちゃんのことが好きなの? 姉弟だから、とかじゃなくて女として?」
 答えにくいことかな、と思ったけどもの凄くあっけらかんと返事は帰ってきた。
「うんそうだよ。世界中で美姫ちゃんにしか惚れてないよ」
「えっ、それは今までも美姫ちゃん以外に好きな子はいなかったってこと?」
「当然。俺が美姫ちゃん以外に目を向けるなんてありえないよ」
 すっ凄いなぁ。
「でもさ、美姫ちゃんにはちゃんと彼氏もいるし、なんか体の良いアッシーくんか荷物持ちみたいに扱われてるじゃない。龍将くんなら結構もてるんじゃないの?」
「あれ、白坂さんなら俺の気持ちってしっかり分かってくれると思ってたのに。例えば王ちゃんが飲み会なんかで歓楽街から一人で帰ってくるとしたらどう? どうしても迎えに行きたくならない? 変な女に絡まれてないか‥とか。まあ王ちゃんは男だから傷付けられるようなことはないにしても、妙なファンの子に囲まれちゃったりしたら‥とか、自分がいれば上手く逃げられるって分かってるのにジッとしてられる?」

「うっ‥ううん‥」
 ダッダメ、そんなこと絶対させないわ。私が行くまで隠れていてもらう。去年のバレンタインは大失敗だったのよ。
「でしょう? それなのに迎えに来るなとか、付いてくるなとか言われたらどう思う?」
「そういうこと‥?」
「そういうこと。美姫ちゃんってね、果てしなくいい女なの。自分がちょっとくらい悪者になったって、世間体よりも俺の気持ちを優先してくれてるわけ。分かった? もしかして今まで美姫ちゃんが酷いことしてるとか思ってなかっただろうね。例え女でも美姫ちゃんのこと悪く言うようなら俺は容赦しないから」
 ひゃー、ほんとに私もサバ折りにされちゃう。さっきまで女の子扱いしてくれてたのに、美姫ちゃんのことが絡むといきなり女呼ばわりだ。

「ごっごめんね。美姫ちゃんのことはとっても好きよ。嘘偽りなく。でもだからこそ、もし龍将くんが辛い思いをしてるなら、私くらいしか美姫ちゃんに意見できないって思ったの。本当よ。でもよ〜く分かった。私も虎王に付いてくるなって言われたら泣きたくなっちゃう。ううん、生きる力さえ失っちゃうわ。私の存在を容認してくれてる虎王には感謝してる。うん、ほんとね。きっと私が一番龍将くんの気持ち、理解できるわ」
 龍将くんはニッコリと微笑んで虎王たちを指さした。
「戻ろ」
 はぁっ、男っていくつからでも男になれる人は男なのね。今時こんなに男ってハッキリ感じさせる骨のある男っていないんじゃないだろうか。そしてこんなに純粋な人間もいないんじゃないだろうか。自分の感情に果てしなく素直で人からの視線なんて気にしない。虎王も周りは気にしない人だけど、龍将くんも凄い。虎王に一番似てるのはもしかしたら龍将くん? なんて思ってしまった。

・狼帝くんの噂の真相v

 狼帝くんはこれまた渋い顔をして冬哉くんの隣にいた。けれどさっきの怒ってる雰囲気ではなく、彼もまた自然体だった。高校の頃は鉄壁の生徒会長とまで言われ、先生ですら彼に道を譲ったと言う。まあ実際雰囲気に気圧されてどいてしまったのは新任教師くらいなもので、礼儀正しい狼帝くんはちゃんと一歩よけて会釈をしていたんだけどね。噂だけはどんどん広まって、最終的に彼はとんでもない怖い人物に仕上がっていたようだ。
 けれど鉄壁にはもう一つ意味があった。狼帝くんは女の子に見向きもしなかったのだ。
 身近に美姫ちゃんがいたし、生半可な女の子では相手にもされないだろうとは言われていたけれど。ミス光陰のさやかちゃんをいとも簡単に振ってしまったことでそのあだ名は決定された。あの美姫ちゃんを抑えて一位になった子で、本当に可愛らしい子だったのに。
 美姫ちゃんは凄く整った美人で綺麗タイプ。下級生からは綺麗なお姉さんとして莫大な人気があった。だから三年になったときにはミス光陰の座は奪っていたけどね。上級生から人気があったさやかちゃんは同じ学年だったから、一年、二年と二位だったのだ。さやかちゃんに投票した奴ら全員殺してやるって龍将くんが凄かったらしいけど。とにかく美姫ちゃんが優勝じゃないのが信じられなかったみたい。
 そのさやかちゃんを振ってしまってから、彼に告白する勇気のある子は激減した。狼帝くんも鈍い子なのでそんなことをしちゃったからなのに、自分はもてないと思い込んでいるのだ。虎王を渋くした容貌であのガタイであの頭脳。もてない方がおかしいでしょう。出来すぎた兄を持つとどうしても劣等感が強くなってしまうのだろうか。

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 でも狼帝くんのブラコンも本物だわねぇ。あれだけ反発していても、他の男に虎王が負けるのは許せないのだろうか。
 さっき怒っていたのは半分は本当にヤキモチだったんだろうけど、半分はそれに参加してしまった自分への怒りだったのか。そしてどんなに怒っていてもちゃんと虎王の意図を読み取り、お見事乗ってくれるなんて凄いな。結局は結構冷静だったと言うことなのか。
 狼帝くんが中三になって虎王が突き放して以来、久しぶりに兄さんと呼んでるのを聞いた。まあ、今回は周りの女の子に兄弟だと知らしめるためだったんだけど、それでもなんだか嬉しかった。兄さんと呼んでもらえる関係に戻れるといいね、と虎王に言いたかった。実際戻るには冬哉くんが狼帝くんの思いに応えてあげないとダメだろうけど、それでも祈らずにはいられなかった。
 虎王は何もかも、自分の全てが狼帝くんのために存在すると思っているから。平気な振りしてるけど、昔のように慕って欲しいと思ってるはず。
 虎王に口止めされてるから口が裂けても言わないけどね。冬哉くん、狼帝くんの思いに気付いてあげて。そしてこの兄弟を救ってあげて。それが出来るのはあなただけなんだから。
 狼帝くんに聞かれたら思い切り怒られそうなことを祈る。彼は冬哉くんを抱いてしまったことですら後悔してるようだった。自分が冬哉くんの人生を狂わせてしまった‥と。
 そんなことないんじゃないのかな。だってそんなの男女間だって一緒じゃない。

 この人と出会わなかったらこんなに幸せな人生は送れなかった。
 この人と出会わなかったらこんなに不幸せな人生を送ることはなかったのに。

 人生、出会いしかないんだから、出会ったことが幸せだったと言えるようにしたら良いんじゃないかと思う。頑張れ狼帝くん。君がもう少し前向きになったら全て良い方に転がる気がするよ。でも狼帝くんの性格ならせめて虎王を抜かないことにはそうは思えないんだろうな。

・鷹神くんの印象v

 ただ‥高校受験の時に家庭教師をした身としては、見てくれよりもはるかに頑張り屋さんで、見てくれそのものに軟派ってイメージも覆せない。一番荒れていた時にしか相対してないから、今はどうなのかはちょっと分からないけど。

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 鷹神くんは虎王をもう少しさっぱりさせたような感じで、それに独特のアクがプラスされている。ニコニコしていれば優しそうなハンサムなんだけど、ちょっとでも機嫌を損ねればとたんにロボットのようになってしまう。女の子に怒ってる顔なんて決して見せないけど、その代わりニッコリ笑いながら人を切れる残忍さも兼ね備えているようにみえる。普段は二枚目半を演じ、バカなことをやって見せ、ノリのいい男でいるが、真剣になれるものを見付けた時、もの凄い男になるんじゃないかと思わせる。そんな彼はミーハーな女の子からも人気は高かったが、本気で惚れてる子だって沢山いるのだ。面倒臭いからと言ってそういう子は相手にしてないみたいだけどね。相手が存在した時の頭の回転の速さは虎王を除けばピカ一だろう。狼帝くんより遙かに大人だと思う。

・都築両兄弟4人+(プラス)

 従兄弟の四人だけじゃ凄くきつそうで、どれだけ格好いいと思っても近寄りがたい雰囲気だ。鷹神くんみたいに軽そうに見えても都築の一族に共通の項目がある。
 それは目。
 瞳ではなく目。全員がハッキリクッキリした目で、きつさを醸し出す奥二重だった。目頭が少し食い込むように下がり、目尻へと抜ける。きっと目だけを見ればもの凄くきついと思う。そしてそれが目的や目標を持っている力強さを湛え、鋭い眼光を放つ。女は半端な気持ちでは近づいてはいけないと警鐘を鳴らすのだ。
 だがそこに冬哉くんが加わるとどうなるか。
 彼の穏やかな雰囲気が全員のとがった気配を消し去るのだ。近寄りがたい超ハンサムから、近寄っても許されるハンサムに変身する。特に狼帝くんなんて自らの気持ちまで変化していることだろう。冬哉くんは決してもの凄いハンサムって訳ではないのだけど、この柔和さには誰もが癒される。殺伐とした雰囲気はあっと言う間に消え去り、彼の周りにはお花畑が見えるよう。荒野に立つ立派な樹木だって葉が茂ってなければただの不気味な木。冬哉くんはそこへ葉や花を茂らせにやってくる花咲じいさんみたいな存在だから。冬哉くんなくしてはこの作戦に成功はあり得ない。



 「対決」の半分くらい載せちゃいました。(^^;;;
 やっぱり健全ノーマルだと売れないんで、こちらの本編に書いてない情報が埋もれたままでは誤解も生まれるだろうと思いましての公開です。
 先輩ファンの方は是非、白坂さんに自分を乗せて読んで下さいね。先輩にしてあげたいことを白坂さんに代行して貰ってるんだと思って貰えたら幸いです。

 そして「まんせいか」のキャラ達をよりいっそう愛おしいと思って頂ければ作者としてこれほど幸せなことはありません。

 サイトと同様、まんせいかも、よろしくお願いします。(^^)

2008/06/10 龍詠

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