ハヤト女体化「きゅーん?」 一匹、閉めだしを喰らったガウムは、ようやく自分が通れる位の隙間を見つけて、器用に体を変形させ、中へと入り込んだ。そこで彼がみたものは…… 「あッ、あッ、いいッ、すごくおっきいよ~!!!」 「ん……ん……んふう…じゅるッ………ほら、モナティも……」 「は、はいですの…ふ…ふにゅ……んにゅ……おいひい…れすの…」 高々と百二十度に開脚し腰を激しく振って、ローカスの太棒を下の口で貪るアカネ。 その隣ではハヤトとモナティが交互にキールの肉棒をしごいてしゃぶりつく。 ハヤトはまるで熟練の娼婦のように、丁寧に先端から裏筋へ舌を這わせ、口全体で吸い上げてその味を堪能する。 トロトロと零れ出る精液もリップをなぞる様に唇に塗りつけて、それからきれいに舌で舐め取って味わう。 時折モナティの方を見て、「こうするんだよ」と目で合図を送る。 いやらしく這い回る舌技にあてられたモナティは、待ちきれないという感じでハヤトの真似をする。 「んぷぅ…あはぁ…おいしい…ね…」 「ふぁい……とっても…おいひいれふぅ…」 一本のジャーキーを左右から同時に舐める子犬二匹。 「あっ!あああ…」 熱いスペルマが噴き出して、二匹の髪や顔、胸を白く染める。 「二人とも、上手だよ…」 えたりと微笑んで頭を撫でてやるキール。 「モナティ、からだが…ぐちゃぐちゃって、カンジですのぉ…」 「おれも……ほしい……よぉ……」 体の疼きに堪えきれず、自分で胸や秘所の突起をいじり回す。 いつもとだいぶ様子が違うものの、楽しそうな笑みを浮かべて愛撫を続ける二人を見て、ガウムは駆け寄る。 「きゅ―!」 「あ、ガウム…ごめんね、ガウムのことわすれてましたですの―…」 謝りながらもいっこうに手を休めないモナティ。ふるふる…と震えながら悶える姿を、不思議そうに見つめるガウム。 「そうだ。ガウムにも、手伝ってもらおうかな」 何かを思いついたキール。 「ここに、お尻から入ってくれないか?」 そうキールが指で押し広げ示す場所は…ハヤトの、中。 「え……」 一瞬我に帰るハヤト。 「出来るだろう?入ったり出たりするだけでいいんだ」 「きゅ――!!」 了解した、とばかりに体を細長く変形させるガウム。 「あ……!」 太さ7センチほどに姿を変えたガウムが、お尻からハヤトの肉壺にズムズム埋まっていく。 当然、横幅が細くなった分、体長は伸びる。入り口、最奥…そして子宮口まで。 「うあああああああ!!!」 生きたバイブの感触に大声をあげて悶絶するハヤト。 「あがっ…太い!太いよっ……裂けちゃうううう!!!」 ガウムは楽しそうに体を伸び縮みさせる。 中は愛液と精液でヌルついているので、プニプニしたガウムの体が良く滑る。 しかし、それでもきつく締め付けてくるハヤトの肉壁を、尻尾で押し返してもっとも感じるスポットをグリグリと掻き回す。 「あああっ……はああん……はあああ……」 次第に悲鳴が喘ぎに変わっていく。 「ますた―…きもちよさそうですの……」 指をくわえて物欲しそうなモナティ。 「ガウム、モナティにもしてやってくれ。そうだね、お尻の穴の方がいいかな」 きゅ――!!」 ガウムはせっせと伸び縮みを繰り返し、やっとハヤトの中から抜け出す。 「きゅきゅ――!!」 ぽーん、と大きく飛んでモナティの元に落下、すぐさま形を変えてモナティの菊門めがけて突入する。 「ガ…ガウム!だめぇぇぇ!い、いたいですの…むっ」 叫ぶモナティの口をキールが押さえる。 「むぐぐぐぐっ……ふうううう…んむうぅ~!!」 苦しそうなモナティ。狭い腸壁をぎちぎちに詰まったガウムが、菊門から顔だけ出して伸縮する。 (ガウムが……おなかのなかで……うごいてるですのおお………) 「きゅきゅ――ん!」 ガウムは更に上半身を伸ばし、顔からハヤトの中に突入する。 「あああああ!!」 入り口で首輪の鈴が引っかかり、その刺激がとろけるような快感をもたらす。 しばらく膣口で伸縮を繰り返した後、再度ハヤトの奥めがけて突き進む。 ずちゅ、ずちゅ、と少しずつ進むたびに鈴が内壁をこすってハヤトを仰け反らせる。 ぴかぴか光る生きたバイブによって繋がれたハヤトとモナティ。 「あああう……んにゃああん……きもちいいれすのぉ……」 「あああ……くふわぁぁぁ…すごいよぉ……」 ガウムは止まる事なく体を脈動させる。 シャクトリムシのようにうねうねと動いて、モナティの腸内を尻尾でかきまわしハヤトの膣内で鳴き声をあげる。 (きゅ―――!!) 「ああああ……」 ガウムの声が秘奥でこだまする。その振動すら悦楽になる。 得体の知れない生き物でまぐわる少女二人。 外で覗いてる男達にとってはかつてない淫靡なショーだった。 「な、なんか隣スゴイ事になってるよっ!?」 「アイツ……息出来るのか?」 アナルファックを楽しむローカスとアカネ。 「そろそろだな…」 言いながらペニスを引き抜き、またアカネの膣内に押し込むローカス。 「あああんッ!……言っとくケドアンタ、中に出したら承知しないからねッ!」 悶えながらも強気に言い放つアカネ。 「ケチケチすんじゃねえ…生娘みたいなコト言いやがって」 腰の動きを縦から横に変える。 「あはあああっ……お師匠にぃ……いいつけてやるぅ……」 淫らな音がさらに強くなる。 「怒られるのはお前だと思うがな……」 「………うう…た…確かにィ……」 「そら、受け止めろ!」 「あああッ、だめえええッ!あ、ああああああ―――ッ!」 全身をビクビク痙攣させて絶頂を迎えるアカネ。 赤黒いペニスから白い液が飛び出し、彼女の体を汚す。 「ん……んふぅ……」 胸にかかった白濁を、乳豆に塗りつける。 「よし、ショーもクライマックスといくか」 乱れまくるハヤトとモナティをちらりと見るローカス。 長い夜は、まだ終わらない。 つづく 前へ | 目次 | 次へ |
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