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 悪魔には騙されたけどまあまあ愉しくヤってます の簡単な説明

●悪魔と契約して、淫魔ボディにされてしまった絶世の美少女さん(元男)さんが迷宮を探索するストーリー。
●精液を魔力にしたり、一度抱いたら病み付きになる淫乱ボディを持っている僕娘。おっぱいおっぱい。
●この話は10話『選択の余地無し選択肢』からのIFルート小説

この小説は【ユンヤーアニメ大辞典】【ノクターンノベル】の両方に掲載しているよ!

 

事の始まりは、僕が何も知らずに、王の財宝でゴブリンの剣と鎧を回収した事だった。
それがある集団の利権になっていると知らずに、武器屋に転売した事でばれ、宝箱グループから複数の条件が突きつけられた。

@奴らの仲間になって、王の財宝を有効活用されてしまう道。
A一週間以内に100枚の金貨を納める。達成できなければ奴隷になる。
B一ヶ月間、相手集団の性奴隷として働く。

僕は・・・・・Bの道を選んでしまった。
一ヶ月間、耐え切れば完全に解放されると信じて、クロウの反対を押し切って性奴隷の道を選んだ。

「約束は守るよ。約束を守るのは、ルールだからね」

この言葉を、僕は信じてしまったのだ。

 

 

 

 

 

性奴隷ルートにようこそ!

 

 

 


宝部屋グループの住処だと案内された場所は、ボロボロの宿屋の一室だった。
戦闘に不向きな冒険者達が利用しているのも納得しちゃうほどに部屋が汚い。
その部屋には僕以外に7人の身なりの汚い男がいて、ベットの上にいる僕の身体を触ってくる。
豊満な胸を服の上から揉まれ、クロウに揉まれた時よりも恥かしい。
男達の視線が熱に浮かされたように熱く、下着の中も男の手でグチョグチョになってる。

「はぁ・・・・・んっ・・・・・あんっ・・・」

複数の男にこれから犯される恐怖で怖い。でも身体が少し気持ちいい。
犯すのに邪魔な服を上から順番に剥ぎ取られて、欲情が篭った視線で見られている。
この絶世の美少女の身体に、男達が興奮している様子が手に取るようにわかる。
わかってしまうだけに怖い。
これからたくさん犯されてしまうのが怖い。
美しいおっぱいは男達によって揉みしだかれ、乳首をチューチュー吸われて恥かしい。
執拗なほどに、おっぱいをモミュモミュされすぎて暖かくなって、僕の顔は真っ赤になる。
男が、女のおっぱいに興味を持つ気持ちがわかってしまうだけに、恥かしくて恥かしくて・・・でも・・・僕のおっぱいが気持ち良い。
敏感すぎる乳首をチューチュー吸う気持ちもわかる。
分かりながら、おっぱいの敏感な部分から濃厚な快楽を僕は感じすぎて、余計に頭が沸騰しそうなくらいに恥かしい。

「へへへへへへへっ!俺達の稼ぎを奪おうとした糞女の癖に良い身体してやがるっ!」
「もう我慢できねぇっ!これから犯してやるぜっ!」

僕が完全に裸になるまで脱がされた事で、男達はズボンを脱ぎだした。
そこには一週間は洗っていないと思われるチンポがある。
あまりの汚さに嫌な気持ちになり、涙がでてくる。
このチンポに僕は犯されるのだ。
一ヶ月間、解放される事もなく、犯されるのだ。
絶世の美少女になってしまったせいで、執拗に犯される事が決定している。

「いやぁっー!」

僕はベットの上から逃げ出そうとした。
でも、身体中が男達の手で弄ばれているせいで逃げられない。
むしろ、おっぱいを揉まれ、肌を弄くられて、快楽を感じちゃう。
元男としては嫌なのに、僕の心が快楽に負けそう。
おっぱいが何度も揉まれすぎて敏感になりすぎている。おっぱいだけは休む暇もなく丹念に揉まれすぎて気持ちよすぎるっ・・・!
僕の頭がエッチな事でいっぱいになりそう。
しかも、その状態で仰向けにベットに倒されて、僕のマンコに男のチンポが宛がわれ

「ほらよっ!俺の子供を妊娠しやがれっー!」

っ……!汚いチンポが僕のマンコに一気に挿入された。
嫌なはずなのに、激しい快楽が僕を襲い、心地良い気分にしてしまう。
この淫魔ボディは快楽に敏感だった。
チンポが僕の中でピストン運動を繰り返す事で、膣とチンポが激しく擦れて気持ちよすぎる。
嫌だと思いたいのに身体は気持ち良い。
おっぱいも余計に敏感になって頭が気持ち良いっ・・・っ!だ、だめっ・・・・!

「ぅぅぅ………!はぁん………!」

複数の男達に身体を弄ばれながら、次々と孕まそうと犯してくる絶望的な状況。
下半身も上半身も気持ちよくて悲しい。
女の子のハーレムを作りたかったのに………僕の現実は逆だった。
欲情した男達に好き勝手に身体を弄ばれて、僕の身体は可愛すぎる女の子。
男達が気持ちよくなるために、絶世の美少女の身体を使われて、たくさんの快楽と拒否する心で頭がパンク寸前。
次第に激しくなっていくピストン運動のせいで、僕の淫乱な身体がどんどん気持ちよくなって、絶頂へと到達寸前だった。

「おらっ!だすぞぉっー!」

その声で男がザーメンを吐き出す事がわかった。
僕は泣きたい気分になりながらも、頭が快楽で一杯になりそうになり、次の瞬間

「あぁんっ!」

ザーメンが子宮に注ぎ込まれて、子宮が熱くなった。
病み付きになる快感が僕を支配しようとしてくる。
頭がトロンと惚けている間にも、別のチンポが代わる代わる挿入されて、激しい快楽を味わってしまう。
顔の周りにもチンポを宛がわれて、僕は二つの手で、それぞれのチンポを握ってしまった。
嫌なのに気持ち良い。
僕は無理やり犯されているにもかかわらず、快楽の虜になりかけている。
男達のチンポをシュッシュッと手で擦り、おっぱいを揉まれて良い気分になり、マンコにザーメンを注ぎ込んで欲しいと思った。
最初は嫌で嫌で仕方なかった汚いチンポを、今は自分の意志で掴んでいる。

「この淫乱がっ!おらぁっ!もっと気持ちよくなりやがれぇっー!」
「いいぞぉっー!こいつの身体は最高だぁっ!」

ああ・・・病み付きになりそう。
新鮮な感覚で僕は一杯。
この淫乱すぎる女の子の身体は、ザーメンを喜んで子宮で受け続ける。
手で扱っていた二つのチンポからもザーメンが出てきて、僕の顔とおっぱいに降りそそいだ。
やばい、これはもうやばい。性奴隷すぎて駄目なのに気持ちよすぎる。
ザーメンの臭い匂いに惹かれて、僕はもっともっと犯されたいと思ってしまった。
複数の男達に犯されたがる危ない性癖なんていらないのに、身体が気持ち良い。
子宮が焼け付くような感じで、頭が・・・頭が・・・気持ち良い・・・・。

「へへへへへへへっ!頭がいかれているぞ!このど淫乱めっ!」
「ほらっ!もっと奉仕しろっ!」

男達の汚いチンポを積極的に僕は手でシュッシュッと扱いた。
ザーメンをたくさん出したにも関わらず、男達の精力はとどまる事を知らず、全てを僕の身体に吐き出そうとしている。
アナルにも気づいたら男のチンポが挿入されていて、頭が可笑しくなりそうだった。
胸は揉まれすぎて敏感で、何時、気絶しても可笑しくない。
身体のほとんどを犯されている性奴隷な自分が悔しい。
でも、ザーメンが気持ち良い。信じられない程に気持ち良い。
子宮がザーメンで満杯になっているような不思議な気分。
犯されて犯されて、ザーメンを出されて、僕の身体が白濁に染まっていく。
お尻も、お腹も、おっぱいも、顔も、髪も、この絶世の美少女の身体は白濁に染まる。
チンポの事しか考えられなくて、頭が絶頂に到達しすぎて死にそう。
部屋にいた男達の数も30人・・・・?あれ・・・・・?ここは何処だろう・・・?
さっきよりも広い部屋で僕は男達のチンポに犯されて気持ちよくなってる。
快楽で頭が気持ちよすぎて、何がなんだかわからない。
アナルの中でザーメンを吐き出されて気持ちよくなっている。それくらいしか分からない。
ここから見える光景は、チンポとチンポとチンポとチンポとチンポ。
逞しくそそり立ち、絶世の美少女の身体を犯そうとする男達の熱い意志だった。

「おらっー!まだ一週間だろうが!もっと奉仕しやがれぇっー!」
「ほんと病み付きになる身体だっ!二度と返さないぜっ!」
「ヒャッハハハハハッ!約束なんか破ってやるっ!」

・・・・あれ?・・・・一週間もたってる・・・?
可笑しいな・・・・気持ち良い・・・・ああ・・・・いい・・・・
チンポ・・・・気持ち良い・・・・はぁはぁ・・・ゴクンゴクンしたい・・・・もうらめぇ・・・・
いい・・・・・ちんぽ・・・・いい・・・・・気持ちよすぎて・・・・いい・・・・
性奴隷になりたい・・・・もっともっと多くの男達に犯されたい・・・・はぁはぁ・・・・・ザーメンが美味しい・・・・
おっぱいも気持ち良い・・・・触られるだけで・・・・絶頂しそう・・・・はぁん・・・・もうらめぇぇぇぇえ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

1ヵ月後、僕は全身がザーメンで白濁になったまま、男達に代わる代わる犯されている。
時間の経過すらも男達に言われなければ気づかなかった。
そして、僕は・・・・・・宝箱グループの仲間になり、夜は性奴隷、昼は探索者として生活する日々を送っている。
彼らは約束を確かに守った。
ただ、僕が1ヵ月間の間に男達に犯されすぎて、膨大なザーメンを浴びないと我慢できない女の子になっちゃったから・・・・自ら性奴隷の道を歩む事を決めたんだ。
悪魔との契約で、受精した段階で子供の魂が悪魔に送られるけど、このままのザーメンまみれ生活だと100人分の魂を送り切って、何時か妊娠すると思う。
でも、そんな事よりも、大勢の男達に犯されて気持ちよくなる方が大事だった。
今日もたくさんたくさんザーメンで、全身が白濁になって、僕は・・・・・性奴隷です。
・・・ああ・・・・・気持ち良い・・・・・女の子の身体って・・・・気持ち良い・・・・

 

 


性奴隷END

 

 

 

 

 

 


あとがき


(´・ω・`)本人から許可を貰ったから、二次創作を書いてみた。おっぱいおっぱい。
1時間くらい書くのに時間かかった。一人称で18禁小説書くのが初めてだった。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)おっぱい!

 

 

 

 









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