精液でレベルアップするダークエルフ娘が軍隊に入って性奴隷になる話
ここは、ファンタジー風凌辱エロゲー世界、美しいヒロイン達が凌辱され白濁になるエッチで素敵な世界である。
人間の軍勢にエルフの村が襲われれば、美しい神聖なエルフ娘達は、あっというまに多数のチンポに輪姦され、精液で白濁となり性奴隷ENDを迎え、
王族という高い地位に生まれても、国が敗北すれば多数の兵士に凌辱されて性奴隷となり果て、気持ち良くなってしまう。
弱いヒロインも強いヒロインも等しく平等に精液で白濁となるような凌辱を受けて気持ち良くなる理想的なファンタジー世界・・・それが凌辱エロゲー世界なのだ！
1話 --メインヒロインは複数姦ズキーのダークエルフ娘--
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「オークのチンポを恐れるな。チンポは気持ちよくて素晴らしいもので恐れる事はない。
積極的に腰を振ってお互いに気持ちよくなって、孕まされるつもりで犯されてこい。」
「それやったら1000年間で15人ほど子供を妊娠しました。」
ダークエルフの指導教官 エレン・マクトナルト・ロッテリァ・モスバーカー・スシロウと、補佐官のカレン・トンキーホーテ
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地球の全ての領土を合せたような陸地を持つ巨大大陸の中央に、人間の侵入を地形と軍事力で拒む巨大なジャングルがある。
そこにダークエルフと呼ばれる褐色の肌を持った不老長寿の美しい少数精鋭の種族がいて、オークと呼ばれる豚顔で力が強い種族を兵隊にする事で、人間の数の暴力に対抗しているのだ。
だが、オーク達を従わせるためには、オーク達の持つ激しい性欲を解消させないとまともに命令を聞いてくれない。
そのため、オーク達の部隊に配属されるダークエルフは・・・全員女の子にされ、女将軍兼娼婦として頑張って闘わないといけないのだっ！
こうまでして人間の軍勢に対抗しないとダークエルフに待つのは滅亡の道しかない。それほどまでにダークエルフの種族としての繁殖力は絶望的である。
しかも、全員女の子になってオークに犯されまくって妊娠することで、人口が以前の3倍ペースで増えているという事実がある事もあり、種族全体に利益がある・・・寿命が普通に数万年、数億年を越える種族の出生率が3倍になっても、人間からしたら雀の涙みたいなものでも、ダークエルフ達にとっては重要なのだ。
これは元男の銀髪ロリ巨乳褐色娘のダークエルフが、オークの軍勢を率いるために陵辱エロゲー的な意味で努力をするエッチな物語である。
美しい銀色の髪を持つロリ巨乳ダークエルフ娘のミリー・クトゥルフは、子供の頃からオーク達のチンポによって白濁になる母親を見て育った。
父親は母親を輪姦している豚達のどれかだろうと思って羨ましそうにミリーは見ながら思った。
おっぱいボインボインの美しい銀髪美少女の外見を持つ母親が美味しそうに精液をゴックンと飲み、ひたすら犯される姿にミリーは美しいと感じていたのである。
「逝くぅっ！チンポいいっ！もっともっと犯してぇっ！私を孕ませてっ！ああんっ！逝くうううううううううううううううっ！！！！！！」
美しい銀髪は精液で色気を醸し出し、綺麗な褐色の肌が精液で染まる事で背徳的な美しさがあり、ある種の感動すらミリーは抱いていた。
その頃のミリーは性転換の秘儀が行われる前の男の身体を持っていたので、純粋に女性の身体を芸術品のように崇拝していたのである。
そして、100歳になった頃に徴兵でオーク達を指揮する指揮官を養成する軍事学校に入り、そこで銀髪ロリ巨乳褐色娘になってからのミリーは、軍事教練にひたすら前向きに努力するようになる。
卒業すれば100年間我慢していた複数姦ができて、精液とチンポに溢れた女将軍生活が待っているからである。
オークを軍隊として効率良く動かす戦術、剣術、馬術、弓術と、指揮官として必要な教育を3年ほど受け、軍事学校を主席で卒業したミリーの望む日がとうとうやってきた！
青くて綺麗で脇の露出が多いエルフ服を身にまとい、走ればパンティーが見えてしまうスカートを履き、紫とピンク色の縞々パンティーを特注で購入して履いて、女将軍になる日がやってきたのである！
「やったぁっ！オークの新兵100匹が今日から私の部下だっ！複数姦は正義の証っ！」
オーク達にひたすら犯されたいという欲求だけで、主席卒業しちゃうほどにミリーは淫乱娘だ。
顔は笑顔でなければ神秘的な美しさを感じさせる銀髪ロリ巨乳褐色娘なのだが、今は笑顔で癒される天然系のアホヒロインにしか見えない。
喜びすぎてジャンプする度に、紫とピンクの縞々パンティーがチラチラと露出してしまうが、周りにそれを見て欲情するオスがいないので勿体ない。
ここにオスのモンスター達がいれば、レベル1のミリーには抵抗できないので、すぐに輪姦・凌辱イベントが始まって精液で真っ白になるのに、勿体ないほどに色っぽいパンチラなのだ。
スカートに隠されていない褐色の太股は、精液で汚せば芸術品になるだろうと思わせるほどにエロいのも、このパンチラの魅力を上げている。
「やった！やった！」
現在、ミリーは自分が赴任するオークの駐屯地の一つに向けて喜びながら歩いている。100匹全員が新兵という事もあり、前線から遥か離れた駐屯地はミリーの通っていた軍事学校がある場所から近い場所に存在している。
新人の指揮官がすぐにオークの部隊がいる場所に赴任できるように配慮されているのだ。
ミリーの足でも4時間とかからない場所にあり、駐屯地に近づけば近づくほど、駐屯地の方からヒロイン達のエッチな声が聞こえてくる。
「逝くぅっ！逝っちゃうううううううつ！！！！」「らめぇっ！もうっ！らめぇっ！テファは豚さん達の奴隷でしゅっ！」
「あんっ！んっ！あっ！は、早く出しなさいよっ！あんっ！ああんっ！」「はぁはぁ・・・・・・体力的に無理・・・・・・でも・・・・・・犯されれば犯されるほど・・・・・・力が沸いてきて不思議・・・・・・」
「チンポいい・・・・・・チンポいいいよぉっ！お尻もマンコも口もおっぱいも全部チンポが欲しいのぉっ！」「あんっ！逝くっ！はぁんっ！いいっ！気持ちいいっ！」
駐屯地の内部では、指揮官である美しいダークエルフ娘達が、部下であるオーク達と性的な意味で親睦を深めているのである。
どっちも兵士としても指揮官としても新人なので、日頃からの肉体的な付き合いこそが指揮の要となる。
ダークエルフ娘は犯される事で信頼に応え、オーク達は奉仕してくれる美少女のために命をかけるっ！それがダークエルフとオーク達の熱い友情なのだ！
「な、なんて素晴らしい場所なんだろう。心臓がドキドキする・・・・・・。」
ミリーは駐屯地から聞く嬌声の数々に、気持ちの良い未来を想像してしまって興奮していた。
片手を心臓に当て、ドクンドクンという鼓動を聞きながら顔を真っ赤にして歩き、駐屯地を覆う鉄の柵が見えてくる。
柵の先は軍事機密なのか、木々が生えていて中が見えないが美少女達が犯されて気持ちよくなる声と、オーク達のブヒブヒという声が聞こえるので、現在も指揮官と部下達による精液で白濁な交流をやっている事がわかる。
（はぁはぁ・・・・・・駐屯地の中は凄そう・・・・・・早く指揮官として赴任して、仲間に加わりたい・・・・・・）
待望の複数姦イベントがすぐ目の前で待っている現状にミリーは早く部下達と会いたいと願ってしまう。
ミリーの自慢である腰まで届く銀の髪、真っ白に汚したくなるような褐色の肌、Ｆカップのボインボインのおっぱい、それらが全てオーク達に蹂躙され、気持ちよくなる予定なのだ。
歩いていられないと考えた銀髪ロリ巨乳褐色娘は、短いスカートから紫と黒の縞々パンティーが見えてしまってもいいから、早く配属されたいと願って、早歩きになる。
スカートが風に揺れ、大人の色気を持つパンティーがチラチラと露出される・・・が、この駐屯地はジャングルの中にあるので、誰も見ていない所が残念だとミリーは思っていた。
そして、駐屯地の出入り口の近くが見えてくる。入り口は二つの馬車が横に並べるほどに巨大な鉄製の門で出来ており、隣に一人だけ通れる小さな扉が別に設置されている。
ここが後方の安全地帯だという事もあり、扉には見張りもなく、ミリーは勢いよく扉を開けて中に飛び込み、扉の先にある門番達の詰め所の前で、右手で華麗に敬礼し
「今日から配属する事になりましたミリー・クトゥルフ少佐です！よろしくお願いしますっ！」
遥か格下であるオーク達の門番の前で盛大に紫と黒の縞々パンティーが風で捲れて見えてしまい、ちょっとだけ興奮していたのだった。
【名前】ミリー・クトゥルフ 104歳 身長150cm 胸Fカップ
【外見】 美しい銀髪ロリ巨乳ダークエルフ娘
【称号】 ビッチすぎる凌辱エロゲーヒロイン。真性ビッチ。
【種族】 ダークエルフ 超長い寿命・人間よりも体力がある・魔法の才能は絶望的な不老種族
【レベル】
Lv1
EXP:0
【装備】 青い民族模様のエルフ服 「脇と腕が露出していてエロい軽装の服」
短すぎるミニスカート 「走ったらパンティーが見えるヒロイン仕様」
白いタンクトップ
紫と黒の縞々パンティー「大人の色気といったら黒と紫という理由でこうなったエロい。」
あとがき
（´・ω・｀）最近、ダークエルフ娘が輪姦・凌辱されている芸術的な画像を見て、ダークエルフ娘に感動したから書いた。
褐色の肌に精液って美しいよね。
