オーク。それは豚の顔を持ち、逞しい肉体を持つモンスターである。
知能は人間よりも僅かに低いが、集団戦が得意で性欲が非常に旺盛だ。
そして、美少女抱き放題という褒美のためなら・・・主食が雑草でも我慢して堪え、ダークエルフの美少女指揮官が赴任してくる日を待ちうけているのである。
軍隊として行動するのは、美少女指揮官を好き放題抱ける代価、だから、ミリーの受け持つ新兵100匹は雑草をむしゃーむしゃーと静かに食べて、凌辱するための力を蓄えていた。
チンポをギンギンに勃起させ、おっぱいボインボインの褐色娘を孕ます自分達を想像している辺り、チームワークが得意だとわかる。
一人の美少女を独占せずに仲好く輪姦するのは、凌辱エロゲー世界では必須事項なのだ。
第二話 ダークエルフ娘の初めての純愛集団乱交
（集団レイプ・輪姦・異種姦・和姦）
時刻
8:12（朝）
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「オークの力は強い。絶対に武力で対抗しようとするな。普通に凌辱されて精液まみれになり、前よりも言う事を聞かなくなる。
全員と結婚するつもりで奉仕する事こそが、指揮官に求められる美徳だ。」
「逆ハーレムという奴ですね。わかります。私もそれで15人くらい子供を産んで家庭を築きました。」
ダークエルフの指導教官 エレン・マクトナルト・ロッテリァ・モスバーカー・スシロウと、補佐官のカレン・トンキーホーテ
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ミリーは受付のオークから本人確認のための階級章と、指揮官証を見せて、緑色の迷彩服を着た1匹のオークの案内で担当する部隊の元へと移動している。
道中にある木造の隊員宿舎からは美少女達が犯されている気持ちの良い嬌声が上がっている。
軍では規律が大事なのだが、オークを超低コストで養っているので規律を厳しくするとオーク達のストレスが溜まりすぎて困ったことになるため、駐屯地での規律は緩い。
戦地での虐殺・略奪・凌辱当たり前であり、ダークエルフ公認で繁殖奴隷用に人間のメスを持ちかえる戦略をとっているので、通常の軍隊とは比べ物にならないほどに無法者揃いだ。
（ああ・・・・・・なんて素晴らしい駐屯地なんだろう。何処もエッチな声が聞こえてエッチすぎるよ・・・・・・）
ミリーが歩いている間にも、駐屯地の各所からオーク達の性的な視線が向けられてくるので銀髪ロリ巨乳褐色娘は興奮している。
歩く度にポヨンポヨンと青いエルフ服の中で揺れる巨乳、欲情したくなるような褐色の生々しい太股、まだ男の味を知らない処女の身体・・・凄く凌辱のしがいあるのだ。
本当の快楽というものを未だに味わっていない美少女に、チンポにまみれた生活を送らせてやる事で非常にエロい芸術品になるので、オーク達は欲情しちゃうのである。
（・・・皆・・・凄く気持ちよさそう・・・こんなにも気持ちよさそうな声で溢れているなんて・・・理想郷すぎるよ！）
興奮しまくりのミリーと案内役のオークは、駐屯地の端の方へとどんどん移動していく。
ちらほら見えた建物が少なくなり、木製の看板が地面に刺さっていて、そこにはこう書かれている。
【ここから先、童貞のオーク達がいるので危険】
「ど、童貞っ・・・！なんてエロい響きなのっ・・・！」
ミリーの脳内では、女王様になった自分に童貞のオーク達がチンポで奉仕している未来が浮かんでいる。
少女の母親も多くのオークに輪姦されている状況で、主導権を握っているように見えたので、オーク達の指揮官になるという事は逆ハーレムをやるのと同じだと思っているのだ。
案内役のオークは、勝手に興奮している少女を放置し、来た道へと戻っていく・・・その去り際に口に笑みを浮かべ
「オークとダークエルフの楽園にようこそブヒ。おでは邪魔になるから帰るブヒ。」
と言葉を呟いて、詰め所へと歩いて戻っていった。
ミリーは夢にまで見た複数姦イベントが、もうすぐそこなので興奮しながら、その言葉を聞き、一人で看板の先へと歩く。
その様子は非常に楽しげで、誕生日プレゼントを待つ子供のようだった。ただ、内容が精液でアダルトなだけである。
遊べるオモチャの代わりに、逆ハーレムで100本のチンポに犯されるという違いしかない。
（ここからだ・・・・・・ここから、私の気持ちの良い集団乱交生活が始まる。100年間求め続けていた夢が今そこにあるんだ。）
少女はエッチすぎる未来を信じて歩き続けてから5分ほどすると、開けた広場に100匹の裸のオーク達が草をむしゃーむしゃー食べている場所へと到達した。
禁欲生活で精力が溜まりすぎているオーク達は、美しい銀髪ロリ巨乳褐色娘が自分達の方へとやってきた事に気がつき、100匹全てが性欲を籠った視線をミリーへと向ける。
腰まで届く美しい銀の髪を見れば精液で汚してあげたい。幼い体に見合わないＦカップの巨乳は揉んでチンポを挟んでパイズリさせたい、褐色の肌も精液で汚してエロく染め上げたい、ダークエルフらしい神秘的な顔も快楽で歪ませて凌辱してやりたいという圧倒的な欲情の視線が約100歳のロリ娘に集中している。
ミリーは身体が凄く興奮して犯されてみたいと自覚しつつ、空気を大きく吸って、自分こそが逆ハーレムの主だと伝えようと
「私の名前はミリー・クトゥルフ！お前達を統率する指揮官になる者・・・・・・あれ？」
「「「「「「ブヒイイイイイイイイイっ！！！！美少女ブヒイイイイイイイっ！！！！！」」」」」」
「「「「「犯して犯して精液まみれにするブヒイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！」」」」」」
「「「「「あのおっぱいでパイズリするブヒイイイイイイイイイっ！！！！」」」」」」
「「「「「子供を産ませて産ませまくるブヒイイイイイイイイイイイっ！！！！」」」」
オーク達の返答は、ミリーの銀髪ロリ巨乳褐色娘という魅力的な身体をひたすら犯したいという返答だけだった。
逆ハーレムという奴は、それを作るのも維持するのも、それなりに高い実力と努力がなければ成立しない。
今からミリーは100匹のオーク全てに輪姦されて、凌辱エロゲー世界の大変さと素晴らしさという奴を心の底から理解する事になるのである！
性欲で狂ったオーク達は、少女の元へと走ってくる。
「ちょ、ちょっと待てっ！まだ自己紹介が終わってな」
ビリビリッバリっビリッ！
ミリーの元へとすぐに到達したオーク達は、【凌辱イベント中は服が簡単に破れてしまうの法則】によって、弱体化した青いエルフ服とスカートを力任せに瞬時に破り、銀髪ロリ巨乳褐色娘をタンクトップと、色っぽい黒と紫の縞々パンティーだけの姿に変えてしまう。
巨乳を覆う邪魔物が一つ消えた事で、ダークエルフ特有の欲情したくなるような綺麗な黒い肌をオーク達は目撃し、性欲を更に過剰に暴走させる。
ミリーは一瞬で半裸状態になった事に驚愕し、動揺する事しかできない。
「な、なにこれっ！服がこんなに破けるはずが・・・・・・んっ！」
大勢のオーク達の手が、ミリーの身体を地面に強引に押し倒し、初めて触れる美少女の身体を手で触りまくり、揉みまくり、舐めまくり、美少女の素晴らしさを堪能しようとしてくる。
少女は地面に押し倒された時の痛みで行動する事ができない状態で、【凌辱イベント中はヒロインは抵抗する事ができない法則】によって、無力化され、圧倒的な強者と化したオーク達によって全身を嬲られてしまう！
縞々パンティーの中にもオークの指が入り込んで弄ってくるため、強制的に快楽を感じてしまうのだ！
（ああ・・・・・・おっぱいが・・・・・・肌が・・・・・・全部触られてる・・・・・・全身がマッサージされているみたいで・・・・・・気持ちいいかも・・・・・・）
Ｆカップの巨乳は、タンクトップごと激しく揉みしだかれながら形を変え、タンクトップが少しづつ脱がされていく。
魅惑的なＦカップの巨乳の先端で勃起した乳首が露出する事で、オーク達が競争するように口に含み、甘く噛んで巨乳を揉んでくる。
同時に15匹以上のオーク達によって銀髪ロリ巨乳褐色娘の身体は堪能され遊ばれ、ミリーは集団レイプイベントを心地良く感じていた。
（すごい・・・・・・チンポも入っていないのに・・・・・・本当に気持ちがいい・・・・・・これが逆ハーレムなんだ・・・・・・）
10分ほど、代わる代わる100匹のオーク達によって身体を弄ばれ続ける事になったミリーは、女の子になった事を心の底から感動する。
複数姦こそが正義だという信念は何も間違っていなかった。全身が気持ち良くなり過ぎて困った少女は、紫と黒の縞々パンティーが脱がされた事にも気づかずに、気持ちよさをじっくりと味わう。
ロリ娘に見合わない素晴らしい巨乳は、快楽神経がつまった乳首を重点的に弄られたせいで気持ち良くて気持ち良くて仕方がない。
生々しい褐色の肌は、オーク達の手で弄ばれて敏感になり、オークの唾液が大量についている。お尻もマンコも弄られたせいでミリーの身体は凌辱を受けられるくらいに興奮していてエロかった
そして、とうとう最初のチンポを身体に受け入れる瞬間がやってくる。10匹以上のオークが少女の身体を堪能している中、一匹のオークがそそり立ったチンポを、ミリーの膣に宛がっているのだ。
「んっ・・・・・・ああっ・・・・・・いい・・・・・・いいのぉ・・・・・・チンポ頂戴・・・・・・初めてのチンポ・・・・・・」
ミリーは気持ち良くなり過ぎて疲れた身体にチンポを入れてくる事を願う。
オークはその言葉に答えるようにして、興奮しすぎて身体が薄っすら紅く染まっている銀髪ロリ巨乳褐色娘の膣へと、凶暴な己のチンポを勢いよくぶち込んだ！
「ああんっ！すごいっ！」
膣の中に入った初めてのチンポの感触に、少女の頭に感じた事がない快楽が迸る。処女膜が破れて血がでるが、既に全身の快楽で痛みは感じない。
オークがミリーに性欲を全てぶつけようと乱暴にピストン運動を開始した事で、連続的で激しすぎる快楽を味わってしまう事になり、快楽でミリーは頭が可笑しくなりそうだった。
（やっぱり・・・・・・チンポっていい・・・・・・複数姦は正義・・・・・・ああ・・・・・・お母さんのように妊娠したい・・・・・・）
ミリーは、この快楽を与えてくるオークの顔を見る。必死に自分を孕まそうとせっせと腰を振る豚顔を見て、ますます興奮していく。
（豚に犯されてるなんて・・・・・・背徳的でいい・・・・・・異種姦って・・・・・・素晴らしすぎるよ・・・・・・）
全身をオーク達に弄られながら、オークのチンポを受けれている銀髪ロリ巨乳褐色娘は、その姿を快楽を感じながら想像して気持ちよさを堪能するように味わっていく。
1本のチンポでこんなにも素晴らしい快楽を味わってしまうのに、将来的に複数のチンポを受け入れたらどうなるのか想像もつかなくてミリーは幸せだ。
チンポと膣が擦れ合う音と、オーク達のブヒブヒという声、ミリーの喘ぎ声が広場に響き、凌辱イベントの会場と化している。
オーク達はミリーの柔らかい肌やおっぱいを堪能し、チンポをぶち込んでいるオークも膣の締め付け具合に気持ちよさを感じ、腰をどんどん速く振っていく。
「は、激しいっ！んっ！はぁんっ！凄いのっ！チンポが奥までっ！やぁんっ！はぁんっ！らめぇっ！可笑しくなるぅっ！」
膣と凶暴なオークのチンポが何度も何度も擦れ合い、気持ち良くなって気持ち良くなってミリーは、オーク達を欲情させるエロい喘ぎ声しか出せない。
そして、次第に高まっていく快楽によって、ミリーは快楽の絶頂へと到達してしまう！
「ああんっ！チンポいいっ！皆凄いよぉっ！あんっ！はぁんっ！逝くぅっ！逝っちゃううううううっ！！！！！」
ドビュッ！ 膣から溢れだすほどの大量の精液を射精され、ミリーは天国にでもいるような充足感を感じ取る。
精液の中に含まれる経験値も快楽の要素になっており、身体を鍛えるために必要な成分が入り込んでしまう事で幸せな気分になっていた。
中に出された子種を愛おしいと思い、オーク達に孕まされたいと願ってしまった。ミリーの中で精液を出したオークはチンポを膣から抜き、すぐに次のオークが交代してチンポをぶち込む。
「はぁはぁ・・・・・・ああんっ！」
すぐに激しいピストン運動を開始するオークと、全身を弄繰り回したままの多くの手によって、銀髪ロリ巨乳娘はすぐに快楽天国状態になってしまう。
盛大に揉みまわされる魅惑的な巨乳は揉まれすぎて、少し揉まれるだけで絶大な快楽が脳を走り、腰まで届く銀の髪すらも陵辱対象になる。
美しい銀の髪をチンポに絡みつかせ、オーク達がオナニーをやっているのだ。今までずっと女を抱けなかった童貞オーク達は順番を待ちきれない。
精液を出しても、十発ほど射精できる余裕があるので、平然とミリーの銀髪を精液で汚していく。
（ああ・・・・・・精液の匂いが凄い・・・・・・臭いけど・・・・・・病み付きになる・・・・・・気持ち良い・・・・・・）
膣にぶち込まれるチンポの素晴らしさ。そこからでてくる大量の精液。髪にも次々と浴びせられ、銀髪ロリ巨乳褐色娘は身体に経験値を蓄えていく。
精液は褐色の欲情したくなるような身体にもぶっ掛けられ、そこからも経験値が吸収され、合計5発の精液を浴びた段階でミリーは人生最初のレベルアップを体験した。
（精液をかけられるだけで・・・・・凄く幸せな気持ちになる・・・・・・疲れて大変だったけど・・・・・・体力も回復してる？）
レベルアップによって、盛大な集団レイプ中に消費した体力が完全回復を果たし、普通なら陵辱死している状況だったはずが、身体も強化されて陵辱に少しだけ長く対応できるようになっていた。
レベルアップ特有の恍惚感も味わい、今のミリーは人生の最盛期を迎えている。
大勢のオーク達が銀髪ロリ巨乳褐色娘という幼さと大人の色気の両方を持つ自分を孕まそうと欲情し、次々と交代してチンポをぶち込み、精液を浴びせてくるおかげで次のレベルアップに必要な経験値とともに、ずっと快楽天国状態が続いて心地がいい。
（これが・・・・・・ダークエルフと・・・・・・オークとの絆・・・・・・ああ・・・・・・気持ちいい・・・・・・絆って・・・・・・素晴らしい・・・・・・チンポいいい・・・・・・チンポ・・・・・・)
1時間、2時間と延々と続いていく精液のぶっかけと、大量の手による凌辱を受けている内に、銀髪ロリ巨乳褐色娘は一方的に奉仕を受け続けるだけでは駄目だと思い、オークの上でチンポを膣に入れた状態で腰を振り、効率よくオーク達に奉仕するようになっていた。
ダークエルフの軍事学校でも教えられている夫達への奉仕の精神を思いだし、両手でそれぞれ違うチンポを握り、その暖かい感触に戸惑いながらエッチな気分になってミリーは腰を振り続ける。
おっぱいがプルンプルンと魅惑的に揺れ、その度に他のオーク達が欲情して巨乳を揉みしだき、お互いに奉仕して奉仕される相互依存関係が誕生していた。
「はぁんっ！いいっ！逆ハーレムいいっ！たくさんのチンポいいっ！」
美しい銀の髪に大量の精液が付着して汚し、褐色の肌も精液によって白濁に染められ、本来なら神聖さを感じさせる顔も精液がついて淫乱になっているせいでエロくなっている。
顔を真っ赤に染めた銀髪ロリ巨乳褐色娘は、これから長い付き合いになるであろう100匹のオークと全員結婚したと思って奉仕をし続ける。
100匹のオークも、これから自分達の命を委ねるであろう可愛らしい嫁さんを愛して犯して犯して犯しまくり、精液に含まれる経験値でどんどんお嫁さんを強化していく。
オークよりも小さい女の子が、立派な指揮官になれるようにレベルアップして魅力的なヒロインにするために精液をぶっかけて汚す。
（ああ・・・女の子になって本当に良かった・・・・・・これから毎日エッチで素敵な日々を送れるんだ・・・・・・ああ・・・・・・幸せ・・・・・・これが・・・・・・女の本当の幸せなんだ・・・・・・）
まだ一日も経過していない純愛大乱交でミリーは人生に充足感を感じている。全身にぶっかけられた精液の一つ一つが愛おしく、ここに精液に染まった花嫁が誕生していたのだ。
オーク達は神聖な不老種族の美少女が、自分達の花嫁になってくれた事を嬉しく思い、少女のためにひたすら精液をぶっかける。
ミリーはそれに無邪気な笑顔で答え、おっぱいをボインボインと揺らしてオーク達を欲情させまくり、この快楽まみれの大乱交の宴は延々と続いていくのだった。
これがダークエルフとオークとの絆である。数の暴力と知恵で戦いを挑んでくる最強最悪な種族である人間と対等に渡り合うための種族を超えた愛情と友情の塊なのだ。
愛の力は偉大！まさに二つの種族の愛こそが人間に対抗するための最高の力を生み出していると言ってもいいほどに愛の力は絶大なのである。
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経験値246ゲット！
●オークの精液に含まれる経験値2×123発＝246
レベル1からレベル10にレベルアップ！身体能力が上昇した！
【最弱のレベル1】→【実戦に通用しない三流兵士並の身体能力にアップ！】
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【名前】ミリー・クトゥルフ 104歳 身長150cm 胸Fカップ
【外見】 全身が精液で淫乱になっている裸の銀髪ロリ巨乳ダークエルフ娘
【称号】 オークの花嫁。逆ハーレムを築いたロリ巨乳娘。
【種族】 ダークエルフ 超長い寿命・人間よりも体力がある・魔法の才能は絶望的な不老種族
【レベル】
Lv10 EXP:246
【実戦に通用しない三流兵士並の身体能力】
【装備】 裸
【道具】
（広場に放置）白いタンクトップ
（広場に放置）紫と黒の縞々パンティー「大人の色気といったら黒と紫という理由でこうなったエロい。」
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【破損】青い民族模様のエルフ服 「脇と腕が露出していてエロい軽装の服」
凌辱イベントのせいでゴミになった。集団乱交を楽しんだ結果がこれだよ！
【破損】短すぎるミニスカート 「走ったらパンティーが見えるヒロイン仕様」
凌辱イベントのせいでバラバラの布きれになった。集団乱交を楽しんだ結果がこれだよ！
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あとがき
（´・ω・｀）戦乙女ヴァルキリーを昔視聴して、ひたすらゴブリンっぽい兵士とか、人間達に輪姦・陵辱されている女神様達を見て凄く気持ち良さそうだなーと感想を抱いたから書いてる。
