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第4話  エッチすぎる基地案内 
(精液便所・繁殖牧場)



時刻 15:32(昼)
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「夫婦の営みを終えた後はションベンで洗浄だっ!
ションベンは綺麗で暖かくて心地がいいぞ!」

「人間の美少女を輪姦した後にやると、何故か泣きだしちゃうんですよね。」


ダークエルフの指導教官 エレン・マクトナルト・ロッテリァ・モスバーカー・スシロウと、補佐官のカレン・トンキーホーテ
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精液まみれで全身が白濁になっているダークエルフ娘が野原で仰向けに寝転がっている。
瑞々しい褐色肌に白濁な液体が大量についているせいで、集団レイプの後のようなエロすぎて困る光景である。
この少女は、つい先ほどまで、ひたすら犯されまくって美味しそうに精液ゴックンやっていた銀髪ロリ巨乳褐色娘のミリーだ。
今はオーク達の性欲がそれなりに解消されたので、野原に放置されているのである。

「はぁはぁ・・・・・・しゅごい・・・・・・チンポ・・・・・・しゅごい・・・・・・美味しくて・・・・・・しゅごかった・・・・・・」

ミリーは頭の中で、ひたすらチンポを求め続ける至福の時間を思い出している。
凌辱エロゲーヒロインとして歩むことになった最初の一日が気持ち良すぎて信じられないからだ。
精液を飲めば超高級ワインや、ジュースの味がして味覚を楽しませ、おっぱいを揉まれれば母性が刺激されるような暖かい気持ちになる快感、膣には精液が流しこまれれば妊娠してしまうかもしれない緊張と絶頂、全ての肌を荒々しいオークの手が蹂躙されて征服される快感が少女には魅力的すぎて、休憩中も犯されていた最中の事しか考えられない。
体中に付着している膨大な数の精液そのものが、先ほどまで幸せな輪姦イベントがあったという証拠であり、これからの毎日がエッチすぎる事が簡単に予想できる。

(チンポ・・・・・・チンポ・・・・・・逆ハーレム・・・・・・しゅごい・・・・・・チンポが・・・・・・100本もあるなんて・・・・・・しゅごい・・・・・・)

そんなエッチなことばっかりを考えているお嫁さんの方に、休憩を終えた10匹のオークが歩いてやってきて、チンポを精液まみれのミリーに向けてくる。
最初、少女はまた気持ちの良い快楽天国が始まるのかと心臓がドキンドキンしながら期待していたが、オーク達がやろうとしている事は別だった。

「お嫁さんの身体を洗うブヒ!」」
「これから隊長として嫁として頑張ってほしいブヒィ!」
「この基地でのルールを後で教えてあげるブヒィっ!」
「とても気持ちいいセックスだったブヒィっ!」
「早く妊娠して子供を見せ欲しいブヒぃっ!」
「筆おろしありがとうブヒィっ!」


言っている事は全員バラバラだったが、やることは同じである。チンポから勢いよくションベンが発射され、ジョボジョボとミリーにぶっかけている。

「セックスの後は・・・・・・オシッコ・・・・・・?ミリーは・・・・・・性奴隷になっちゃたの・・・・・・?でも・・・・・・暖かくて気持ちいい・・・・・・・・」

10匹のオークのションベンのぶっかけは、銀髪ロリ巨乳褐色娘の体に付着している精液を洗い流している。
残った90匹も交代順番でションベンぶっかけに参加するせいで、腰まで届く銀髪を白濁にしていた精液も少しづつ洗い流され、淫乱に染まっていた褐色の肌も美しい綺麗な色を取り戻していく。
ミリーは眼を瞑りながら、暖かい液体で綺麗になっていく自身の身体を理解して

(食事は精液・・・・・・夫は100人・・・・・・洗浄はオシッコ・・・・・・完全に性奴隷すぎて・・・・・・興奮しちゃう・・・・・・性奴隷の響きがすごいよぉ・・・・・・)

幸せになりすぎているM娘だった。M娘は凌辱エロゲーヒロインの適性がある犯されズキーのヒロインなので、この理想的な凌辱エロゲー世界では幸福な存在である。
オシッコをぶっかけている100匹のオーク達はどSであるが、可愛い美少女ヒロインを輪姦・凌辱して喜ばせるというロマンが溢れて困りすぎる夢を叶えているだけなので悪気は全くない。
ただ、戦場で人間の美少女を目の前で犯しまくる時に、その美少女が泣き叫んで悲しそうにしているのが少しだけ疑問に感じるが、犯しまくれば凌辱エロゲーヒロインらしい性奴隷娘になるので疑問などはすぐに吹き飛び、同じことを繰り返し、人類達の憎悪がピキピキだった。












オシッコを可愛らしい性奴隷な顔で喜んで受け止めまくったミリーは、100匹の部下とともに基地内を行進しながら運ばれている。
戦場がジャングルなので纏まって行動すると身動きが取れなくなる事もあり、通常の軍隊とは違ってバラバラに行動するのが、この軍隊の特徴だ。
銀髪ロリ巨乳褐色娘は、膣とお尻に通常よりは大きいチンポをぶち込まれ、その状態で両足と脇を抱えられ、2匹のオークに運搬されている。

「あんっ!すごいっ!行進も・・・・・・はぁんっ!エッチすぎるぅっ!」

2匹のオークは、普通のオークと違って背丈が180cmもあり、身長150cmのミリーから見たら、巨人に犯されながら基地内を見学する純愛セックスイベントになっている。
2匹が動く度に、でかいチンポの擦れ合う感触でミリーは幸せになり、基地内にいる部下以外のオークにも、おっぱいボインボインの魅力的な体を見られて興奮してしまっている。

(すごい・・・・・・もう・・・・・・すごい事だらけで・・・・・・エロすぎるっ・・・・・・!軍隊はエロくて最高すぎるよぉっ!)

嬌声を上げて喜ぶミリーに、100匹のオーク達も満足そうに見ている。
この軍隊は外部勢力と戦争して、略奪、拉致をやるために存在しているので、初めての童貞を解消するのに使用した銀髪ロリ巨乳褐色娘以外にも、無数の美少女・美女達が未来に待っている所が想像できるから、オーク達も幸せだ。
新婚の清楚な美少女を、夫の目の前で輪姦して気持ち良くさせて、人間の妻からオークの性奴隷にクラスチェンジさせて愛してあげたい。
幼馴染と素敵な結婚の約束をした美しいロリ娘にセックスの気持ちよさを無理やり体験させ、自分達と結婚させたい。
旅をする女冒険者に、仲間の男の冒険者の弱さを眼の前で殺して理解させ、気持ち良く集団レイプして逞しい自分達の力強さで惚れさせたい。
そんな明るくてエッチすぎる未来を、ミリーを見ているだけで思い描けるのでオーク達は前向きに生きることができる。

「ひゃぁんっ!チンポが大きすぎるぅっ!逝くうううっ!!!!逝っちゃうよおおおおおっ!!!!・・・はぁはぁ・・・ああんっ!またぁっ!いいんっ!」

ミリーはチンポを後ろと前からぶち込まれながら運ばれているせいで、何度も何度も気持ち良くなり過ぎて逝ってしまう。
基地にいる大勢のオーク達に見られて興奮しているせいで、体が余計に昂ぶってしまい、感度が良すぎて困っている。
ミリーが淫乱で可愛らしい嬌声を上げながら、部隊は基地の中を行軍する。少女本人は気持ち良すぎて周りを見る余裕はないが、前方の施設を見た十数匹のオーク達が声を合わせて

「「「「「「「武器庫についたブヒィイイイイイイイイイイイッ!!ここは武器が格納されている所ブヒイイイイイイイっ!!!!
ここは凄い所なんだブヒイイイイイイっ!」」」」」」


大声で叫んだので、ミリーも前と後ろを犯されまくりながら横目でチラリッと武器庫と称される施設を見る。
そこには、古びた木製の大きな倉庫があり、入口に2匹のオークが見張りとして立っている。

「ああんっ!駄目なのですぅっ!ミコトは神剣なのにぃっ!らめぇっ!犯されすぎて・・・・・・頭が可笑しくなっちゃうううううううっ!!!!!」

普通とは違う所は、倉庫の中から可愛らしい女の子の悲鳴が聞こえるだけだ。

(・・・・・・ぶ、武器庫でもエッチしてるの・・・・・・?こんなに古びた倉庫でやるなんて・・・・・・な、中がどうなっているのか知りたい・・・・・・ああ・・・・・・チンポぶち込まれながら移動って・・・・・・気持ちいい・・・・・・)

だが、ミリーの用事は叶わない。武器庫に武器を受け取りにきた訳ではないから、普通に入る事が出来ないのだ。
それに、この施設でエッチするには条件が存在する。

「「「「「「「この施設は神剣のミコトちゃんを好き放題抱ける武器庫ブヒっ!・・・でも、階級が軍曹以上じゃないと抱けないブヒイイイイっ!!!
早く階級上がって、巫女服のミコトちゃんを精液で白濁にしてあげたいブヒイイイイイイイッ!!!」」」」」」」

武器庫は階級が高くないと黒髪巨乳美少女巫女さんのミコトちゃんを抱けないから、オーク達から見たら生殺しすぎるのだ。

(み、巫女さんに変身できる伝説の神剣がここにあるんだ・・・・・・ああ・・・・・・私も見てみたいな・・・・・・チンポ・・・・・・いい・・・・・・・)

神剣ミコトそのものは歴史の教科書に載るレベルの超有名アイテムなのだが、膨大な経験値を消費して戦略核兵器みたいな魔法を使えるだけのアイテムなので、日頃からの経験値稼ぎのために24時間、階級の高いオーク達に犯されまくっている。

「可笑しいのです・・・・・・神聖な神剣のはずなのに・・・・・・ああんっ!らめぇぇぇぇぇえぇっ!!!!!!また、逝っちゃううううううっ!!!!
豚のチンポが気持ち良すぎるのですうううううううっ!!!!!」

巫女さんという神聖すぎる格好をしているからこそ、神剣ミコトは犯されまくって、全身が精液で真っ白に染まっている。
神聖であればあるほど凌辱・輪姦のしがいあるせいだ。
女神、天使、シスター、教祖、聖女、巫女には汚したくなる神聖さがあるからこそ、凌辱エロゲー世界では逆に危ないっ・・・!
そして、ミコトの気持ち良すぎる嬌声を聞いてしまったミリーは、その声に反応するように尻と膣の快楽のレベルがどんどん上がり、絶頂へと到達するっ!

「ミリーも逝っちゃううううっ!!!でかチンポが気持ち良すぎて逝くううううううううううっ!!!!!!!」

ドビュッ!ビュッ! 

二つのデカいチンポから膨大な精液が迸るっ!ミリーは気持ちいい上に経験値を吸収して幸せな気分になってしまう!

(・・・・・・チンポ・・・・・・すごい・・・・・チンポ・・・・・・・チンポ・・・・・・精液が・・・・・・すごい・・・・・・)

先ほどまでは、精液便所状態になっている巫女さんの姿をミリーは想像していたが、二つのチンポと繋がったまま味わう心地良い快楽に熱中している。
この基地に赴任してから1日も経過していないのに、生活が性奴隷すぎて気持ち良すぎる事が多すぎるのだ。

「はぁはぁ・・・・・・しゅごい・・・・・・女の子には・・・・・・幸せな環境・・・・・・すぎるよ・・・・・・」

朝から集団乱交、昼飯は精液ゴックン、それからずっと乱交しながら精液を飲み干しまくった銀髪巨乳ダークエルフ娘は、尋常じゃない淫乱になっている。
兎に角にも、武器庫の案内は終了し、ミリーを含む大勢のオーク達は別の場所へと向かう。

「別の場所へと向かうブヒイイイイイイイイイイイっ!!!」
「「「巫女さんを犯せないのに、こんな所にいても仕方がないブヒイイイイイイっ!!!!!早く戦場で戦功をたてて出世したいブヒイイイイイイっ!!!」」」


「はぁんっ!またぁっ!あんっ!あっ!いいっ!ミリー逝っちゃうううううっ!!!気持ちよすぎるううううっ!!!!はぁんっ!あんっ!ああっ!動くだけでっ!ああんっ!気持ちいいっ!!!」

二つのチンポと繋がったまま、前と後ろを挟まれた状態で移動しているので、快楽を余韻を味わう暇もなく、新鮮で過激な気持ち良さが少女を襲い続けている。

(皆に裸を見られるだけで・・・・・・興奮するのに・・・・・・気持ち良くなって・・・・・・逝く姿まで見られるなんて・・・・・・本当に・・・・・性奴隷すぎるよ・・・・・・チンポ・・・・・・いい・・・・・・)







武器庫から比較的近い場所、歩いて10分ほどの所にそれなりの大きさを持つ施設群が20棟並んでいる。
大勢のオーク達がそれぞれの施設を出入りしており、入口には見張りが一匹もいない。
という光景が広がっているのだが、ミリーは目を瞑りながら、ひたすら移動中も犯されまくって気持ち良くなることに夢中でそれどころではなかった。

「逝くっ!逝くっ!逝くぅっ!逝くうううううっ!!!・・・あんっ!ああんっ!チンポでおかしくなるぅっ!気持ち良すぎて可笑しくなっちゃうぅっ!はぁんっ!逝くぅっ!また逝っちゃうぅっ!チンポしゅごいっ!チンポぉっ!」

ミリーを犯しまくっている2匹のオークも、目の前で淫乱な嬌声をあげる巨乳ロリ娘の淫らな姿に夢中になっているので、ほとんど周りの光景など見ていなかった。
今回もオーク達が声を合わせて大声をあげなければ、ミリーはエッチな事にひたすら熱中して困るので、十数匹のオークが先ほどのように声を合わせ

「「「「「「「「ここは精液便所ブヒイイイイイイイイっ!!繁殖牧場を兼ねた素晴らしい場所ブヒイイイイイっ!!!!
人間のそれなりクラスの美女達とエッチな事ができる素晴らしい所ブヒイイイイイイイイっ!!!」」」」」」」

ここまでオーク達は元気なのだが、ここから先は声のトーンが落ち、悲壮感が漂う。

「「「「「「「でも、階級が伍長以上じゃないと使用できないブヒイイイイイイっ!!!!
ミリーちゃんが赴任するまで、女の子達の可愛い嬌声を聞いても我慢するしかなかった場所ブヒイイイイイイイっ!!!」」」」」」」

大勢のオーク達の欲情の籠った視線がミリーに突き刺さる。
一日中犯されて犯されて、チンポの魅力に取りつかれた銀髪巨乳ダークエルフ娘は、全員に邪な目で見られすぎて快感を感じていた。

(見てるっ!ミリーが犯されてアヘ顔になってる姿を見られるよぉっ!興奮しちゃうっ!豚に見られて興奮するっ!)

今も前と後ろにチンポが挿入されたまま、激しく犯されているミリーの嬌声とともに、繁殖牧場からも心地の良い凌辱エロゲーヒロイン達の声が風にのってやってくる。

「いやぁっ!お家に返してぇっ!豚の子供を産みたくないっ!あんっ!逝くううううっ!!!!いやなのに逝くううううううううううううっ!!!!」
「どうしてこんなことに・・・・・・気持ち良すぎて・・・・・・もう・・・・・・らめぇっ・・・・・・」

ほとんどの美女・美少女達には、逃亡防止用の鉄の鎖に繋がれて、常に裸のまま犯されまくるエッチな日常を過ごしているのだが屋内なのでミリーからは見れない。

「良いっ!豚のチンポ良いっ!チンポっ!チンポぉっ!」
「愛してっ!私を愛してっ!イリヤの白髪を精液で染めて欲しいよっ!」
「はぁはぁ・・・・・・んっ・・・・・・あっ・・・・・・んっ・・・・・・ああっ!」
「戦士の誇りが・・・・・・汚される・・・・・・なぜ・・・・・・こんなことに・・・・・・ああ・・・・・・汚されているのに・・・・・・気持ちがいい・・・・・・」
「あんっ!はぁんっ!妊娠しているのに逝くううううっ!!!!また、逝っちゃうううううっ!!!」
「チンポ!チンポっ!チンポぉっ!もっとチンポっ!」
「らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!しゅごしゅぎるうううううううううっ!!!!」
「姫なのに・・・・・・はぁんっ!逝くううううっ!!!!王族なのに逝っちゃううううっ!!!チンポしゅごしゅぎるううううっ!!!」

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイっ!!!美少女(美女)はすごいブヒイイイイイっ!!!犯しがいがあるブヒイイイイイイイイイイイっ!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

繁殖牧場では、美しい凌辱エロゲーヒロイン達がミリーと同様の性奴隷生活を送っている。その光景はミリーの方から見ることができないので残念だが、この施設の内部ではさまざまな経緯を持つヒロイン達が複数のオーク達に犯されまくって妊娠する凌辱天国が存在しているのだ!
国のために立ちあがった金髪巨乳美女が戦場で凌辱されて捕虜となり、ここで鍛え上げられた逞しくて素敵な体を、オーク達によって蹂躙されて気持ち良くなるだけの性奴隷でしかない。
裕福な王家に育った姫で幼い頃から女王の器だと褒められた優秀な黒髪ロリ娘が、大臣達の陰謀によってオーク達の性奴隷にさせられ、国を導くために学んだ技能関係なしに、チンポを扱くだけの性奴隷になっている。
幸せな家庭を築いた優しそうな人妻は、子供も夫も全部オークに殺されて、オークの子供を妊娠して産み続ける腹ボテ状態で、アヘ顔でチンポをひたすら求める性奴隷状態っ・・・!
10歳の頃に森で誘拐されたまま、18歳になった現在も性奴隷生活を続けているベテランの性奴隷まで存在している。
生まれも身分も、住む場所も、国も違うが、彼女達は不思議な事に不幸ではない。
この世界の精液には経験値が大量に含まれているので、犯されれば犯されるほどレベルアップして、体が丈夫になる優しい仕様だからだ。
ごく一部のヒロインは、鉄の鎖を力づくで破壊可能なレベルで高くなっているが、ここでの性奴隷生活が心地良すぎて逃げる気力も起きていない。
住めば、そこは都とはよく言ったものである。
この繁殖牧場を兼ねた精液便所を使って、オーク達は一度の出産で5匹単位で大量生産され、性奴隷となっているヒロイン達はレベルカンストになるまで別の場所へと行くことは許されていない。
レベルをカンストすれば、種族:人間から、エルフ、ダークエルフ、夜叉、悪魔などなど、さまざまな種族を選択して、クラスチェンジできるのでダークエルフ以外になったら性奴隷として別の国に売り払われ、ダークエルフを選択したら同胞として迎える優しい国である。
でも、大抵は白くて美しい肌に憧れて、エルフや夜叉、雪女になってしまうのが最大の問題点だった。

「はぁんっ!すごいっ!こんなに大勢の人が犯されて・・・すごいよっ!逝くうううっ!!!!ミリー逝っちゃうううううううううううっ!!!!」

大勢の気持ちよさそうな声に興奮したミリーは、それに釣られるように全身が気持ち良くなり逝ってしまう。
快楽天国状態が何回も何回も続きすぎているせいで、少女の頭は可笑しい事になりそうになる。
このままでは初日から正気を失って、指揮官としての役目を果たせなくなるが、そこらへんは大丈夫だった。
軍隊に入隊したダークエルフ娘には、清純派ヒロインの加護が籠った青と白の縞々パンティーが後で配布されるので、チンポを求めるだけの女の子にはならなくて済むのだ。

(すごい・・・・・・軍隊は・・・・・・チンポがたくさんで・・・・・・皆が犯されて・・・・・・エロすぎる・・・・・・犯されるだけで体力があがって・・・・・・本当にすごい・・・・・・チンポ・・・・・・チンポ・・・・・・)

ミリーは膣とお尻の中に、大きなチンポが入りきっている感覚に満たされるものを感じながら、たった1日でレベルアップしすぎて耐久力が上がった自身の身体の性能に驚嘆している。
軍学校時代は、ほとんどのダークエルフ娘が体力なさ過ぎて、効率よく身体を動かす方法をひたすら学ぶ時間だっただけに、これほどチンポに犯されまくっても死なないダークエルフ娘の身体の素晴らしさ・・・もとい、精液がないと経験値が滅多な事では入手できないエッチすぎる身体に神秘すら感じていた。
100匹のオーク達に見られながら、顔を薄っすら赤く染め、気持ちよさそうな嬌声を上げ続ける銀髪巨乳褐色娘は、徹底的に犯される複数姦はやっぱり正義だと再確認してしまう。

(・・・・・・ああ・・・・・・オークの身体は逞しいな・・・・・・獣のような餓えた目で・・・・・・優しく犯してくれるなんて・・・・・・軍隊は良い所・・・・・・ちんぽ・・・・・・いい・・・・・・ちんぽ・・・・・・大きいチンポ・・・・・・いい・・・・・・こんな風に愛し合って・・・・・・精液便所生活して妊娠したい・・・・・・ちんぽ・・・・・・)

ミリーが目を瞑りながら、ひたすらチンポの事ばっかり考えている間も前後を挟まれながら移動している。
銀髪巨乳褐色娘が淫乱で、心地の良い嬌声を上げ続けまくるせいで、周りのオーク達のチンポがギンギンにそそり立ち、早く集団輪姦してあげたいが・・・次の目的地が風呂なので我慢している。
そう、エロゲー世界といえば風呂。純愛エロゲー世界なら、モテモテのハーレム主人公がヒロイン達とイチャイチャでエッチな事をする場所であり、凌辱エロゲー世界なら泡なのか、精液なのかわからない状態で犯されまくるという凌辱イベント会場の一つである。
オーク達は、野外プレイとは違うプレイが出来ることを信じ、期待を籠めた声で

「「「「「「「「「「「「「「「「次はお風呂ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!
勝手に湧いてくる地下の熱水を利用した風呂だから、この基地で贅沢ができるブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」


「はぁはぁ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・はぁ・・・・・・お風呂っ?」

その言葉にチンポに夢中になっていたミリーが周りの光景を観察すると、露天風呂と着替えをする場所が別々になっている施設が遠くにある事が確認できた。
そして、思った。

(・・・・・・着替えどうしよう・・・・・・性奴隷生活もいいけど・・・・・・風呂に入り終えた後に服がないと・・・・・・湯ざめで風邪ひいちゃう・・・・・・チンポ・・・・・・いい・・・・・・)

ミリーはチンポの心地良さに天国にも上るような気分になりながら、困り果てていると視界の端に、自身を犯している巨根のチンポを持つオークの頭が見える。
そこには、ミリーの紫と黒の縞々パンティーが帽子のようにオークの頭を覆っており、ところどころ、オークの唾液と汗でグチョグチョになっている。
ミリーが逆ハーレムを成功させるために購入した大人の下着であり、巨乳美少女が履けば素晴らしいほどの魅力を放つ逸品なのだが、それを唾液で汚されたので少女は思わず叫んでしまう!

「へ、変態っ!女の子のパンツを被るなんて・・・・・・変態っ!変態っ!変態ぃっ!!」

オークに一日中幸せそうに犯されまくった銀髪ロリ巨乳ダークエルフ娘の発言がこれだった。




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 経験値148ゲット!
●オークの精液に含まれる経験値2×35発=70
前回の レベル10からレベル15はバグだった!
レベル13に修正された!
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 【名前】ミリー・クトゥルフ  104歳  身長150cm 胸Fカップ
【外見】 全身が精液で淫乱になっている裸の銀髪ロリ巨乳ダークエルフ娘
 【称号】 オークの花嫁。逆ハーレムを築いたロリ巨乳娘。
 【種族】 ダークエルフ  超長い寿命・人間よりも体力がある・魔法の才能は絶望的な不老種族
 【レベル】 Lv13 EXP:464
【戦場で少しだけ役に立つ三流兵士並の身体能力にアップ!】
 【装備】     裸




あとがき


(´・ω・`)魔が落ちる夜3を見た時、パルメは感動したんだ。

おっぱいボインボインのタンクトップ美少女が凄く理不尽な理由で犯され気持ち良くなっている様が気持ちよさそうだなーと。

たぶん、壊れた街の生存者全てに徹底的に凌辱されまくる感じのシチューションだから、犯されすぎて死亡していると思うけど、タンクトップ美少女が自ら積極的に犯されまくっている様が可愛らしくてエロい作品さんなんだ。

もう。おっぱいが揉まれすぎてエロい。

(´・ω・`)というような理由で性癖が歪んだ。おっぱいおっぱい。


ゆっくり戻るよ!


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