最終話 本当の集団レイプ
風呂。それは心の洗濯。
純愛エロゲー世界なら、ヒロインとのイチャイチャラブラブをするエッチな場所。
凌辱エロゲー世界なら、普泡と精液の区別がつかない凌辱イベント会場の一つである。
だが、このオークの教育部隊だらけの基地にある巨大露天風呂の様子は可笑しい。
オークがダークエルフ娘達を好き放題犯しまくっている光景は普通なのだが、ダークエルフ娘達は恥ずかしそうだったり、レイプ眼で輪姦されまくっているのだ。
大勢のオーク達に囲まれ、露天風呂の周りに広がる野外で、おっぱいボインボインのヒロイン達が慰み者になり、精液で全身を白濁に染め上げられ、バンバンバンとチンポをぶち込まれ続けている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「い、いやぁっ・・・もう・・・いやぁっ・・・風呂の外に返してぇっ！」
「チンポ好きなのに・・・はぁんっ！恥ずかしくて・・・逝くううううっ！！！！！」
「恥ずかしい・・・こんな姿を見られて・・・恥ずかしすぎる・・・」
「風呂が辛い・・・なんでこんなに辛いの・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
本来なら凌辱に慣れ過ぎて、チンポ大好きなダークエルフ娘達が何故か犯されるのを恥ずかしがり、羞恥心まで感じている。
大半がレイプ眼のまま心が死んだ状態で複数のチンポを上手に扱っており、和姦じゃなくて本当の集団レイプイベントになっている。
オーク達は普段とは違う様子を見せるダークエルフ娘達を好き放題抱けるので喜んでいるが、ダークエルフ娘達には精神的に辛いものがある露天風呂だ。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイっ！！！！！部隊交流という一環で犯し放題とか最高ブヒイイイイイイイッ！！！
嫌がる美少女を犯して妊娠させるのは最高のシチュエーションブヒイイイイイイイイっ！！！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
嫌がる巨乳美少女をバンバン犯しまくれるという理想的な環境なので、この露天風呂には任務についていないオーク達の約半数が揃っているほどに凌辱する側には良い場所である。
数で表現するならば、オークは900匹、犯されるダークエルフ娘は12人。
ダークエルフ娘達は代わる代わる900匹のオーク達に輪姦されまくり、新しく露天風呂に入浴しにきたオーク達に犯され、運が悪ければ1カ月くらい凌辱イベントで身動きが取れなくなる魔の凌辱イベント会場さんなのだっ！
しかも、この露天風呂には清純派ヒロイン神アイの加護が施され、そこにいるだけでビッチヒロインが清純派ヒロインになりそうになる洗脳地獄っ！
チンポと精液だけで1000年間暮らせるというレベルのダークエルフ娘すら、羞恥心を覚え、いつもより興奮して恥ずかしくなって犯されまくる会場さんになっているっ！
そう、凌辱エロゲー世界を純愛エロゲー世界にしようと企む神様の陰謀によって、褐色肌が素晴らしいダークエルフ娘達が不幸になっているのだ！
時刻 15：55（夕方）
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「私は風呂が好きだが、あの基地の露天風呂は大嫌いだ！
あの露天風呂に入るくらいなら、精液風呂の方がいい！むしろ自殺する！」
「新人の軍人さん達の最初の試練という奴ですよね。
あと戦場で部隊を5回ほど全滅させた無能さんは、3等兵に降格させられて、あの露天風呂で精液便所の仕事をやってます。
部隊を全滅させて逃げまくるだけの指揮官になるぐらいなら、人間の国で性奴隷やった方がいいですよ。」
ダークエルフの指導教官 エレン・マクトナルト・ロッテリァ・モスバーカー・スシロウと、補佐官のカレン・トンキーホーテ
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ミリーは銀髪ロリ巨乳娘になってから初めての感覚を経験していた。
露天風呂に入る前から裸だった上に、今も前と後ろの穴を大きいチンポで貫かれて気持ちがいい状態で・・・清純派ヒロイン神の加護が支配している露天風呂のエリアへと侵入してしまっていたのだ。
（な、なんだろうっ・・・・・・！すごく恥ずかしいっ・・・・・・！存在そのものが恥ずかしいよっ・・・・・・！）
最初から存在してもいない清純派ヒロインの清純な気持ちが芽生え、エッチすぎる今の状態に羞恥心を感じてしまっている。
冷静に現在の自分を・・・清純派ヒロインの心で見つめなおしたら、ミリーは恥ずかしくなってしまった。
（複数姦は正義のはずなのに・・・・・・可笑しい・・・・・・気持ちいいのに・・・・・・恥ずかしくて気持ちいいっ！
身体が余計に興奮して・・・・・・身体が芯の底から熱いっ！）
銀髪巨乳ダークエルフ娘は顔を赤くしながら、この状況に対抗するために羞恥心を利用して、複数姦がもっともっと気持ち良くなるだけだと思いこもうとしている。
だが、周りのオーク達はそんなミリーの状況すら考えず、他の魅力的なダークエルフ娘達が盛大に犯されまくっている天国を見て
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「す、すごい所ブヒイイイイイイイイっ！！！！この世の天国ブヒイイイイイイっ！！！！
女の子がいつもよりも可愛らしくなる奇跡の露天風呂の噂は本当だったブヒイイイイイっ！！！！
あの恥じらいっぷりと、レイプ眼がたまらんブヒイイイイイイっ！！！！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ミリーしか輪姦した事がないオーク達は、他の女体の神秘を犯しながら堪能しようと走るっ！
部隊交流なので浮気じゃないのだっ！軍からも正式に認められた性的な交流所なのであるっ！
でも、女の子の数が足りないので順番待ちなのが少し辛い場所だった。
ミリーは順番待ちの行列に並んでいるオーク達を見て、心の中で
（ひ、ひどい・・・・・・逆ハーレムを作ったのに・・・・・・他の女性を集団レイプするなんて・・・・・・可笑しいっ・・・・・・・・あれ？）
他部隊のオーク達がミリーの元へと走って集まってきている。
他のダークエルフ娘が徹底的に凌辱され、レイプ眼になっている凌辱会場で何をやらされるか分からないミリーではない。
オーク達が集まっているのは、自分を集団レイプするためだと瞬時に理解できる。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「銀髪巨乳娘を2匹で独占するとか酷いブヒイイイイイイっ！！！！
おで達にも公平に犯させろブヒイイイイイイイっ！！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「い、いやぁっ！知らないオークに犯されるのはいやぁっ！」
そのミリーの声は、ミリーの前と後ろの穴にチンポを挿入している大柄のオーク達に届くが独占したら物理的に他のオーク達に殺害されるので命令を聞く訳がない。
ミリーの膣とお尻の穴からスポンッとチンポを抜き、ミリーを優しく露天風呂の石の地面へと降ろしたのだ。
「「ごめんブヒィッ！でも、部隊交流だから楽しんでほしいブヒぃっ！」」
大勢のオーク達が銀髪巨乳エルフ娘を好き放題犯すために間合いを狭めていく。
少し前なら喜んで全員のチンポを貪ろうとするほどのビッチヒロインだったが、現在のミリーは清純派ヒロインとしての洗脳を受けつつある。
本当に意味で興奮できる恐怖の集団レイプを受けたら・・・比較すると他の性行為の時よりも高確率で妊娠しちゃう統計がでているので、本当の大ピンチだった。
（犯されちゃう・・・・・・性奴隷にされちゃうっ！）
ミリーがさっと巨乳を両腕で隠そうとするが、150匹のオーク達の行動は早い。
その両腕を掴み上げ、ミリーを地面へと仰向けに押し倒し、チンポを挿入してきたのだ。
朝から犯されまくっている銀髪ロリ巨乳娘の身体はチンポを受け入れる準備が完全に出来ているので、すんなりと見知らぬオークのチンポが完全に入りきり、ピストン運動が開始される。
「いやぁっ・・・・・・こんなセックスは・・・・・・んっ！んぐっ！はぁっ・・・・・・んっ・・・・・・」
オークは1匹だけではない。それぞれのオーク達がミリーを凌辱しようと手を伸ばし、チンポを口に入れさせ、パイズリをし、手にチンポを握らせ、奉仕させようとしてくる。
ビッチヒロインの時は大好きだった複数姦が、現在では心を抉られながら、身体が気持ち良くなるという背徳感たっぷりの本物の集団レイプになっており、純粋に快楽を楽しめない。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「恥ずかしそうに犯されている銀髪ロリ巨乳娘は最高に可愛いブヒイイイイイイっ！！！！！もっともっと気持ち良くさせてあげるブヒイイイイイっ！！！！妊娠して欲しいブヒイイイイイイイっ！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ミリーの様子に興奮したオーク達は、銀髪ロリ巨乳娘の身体を堪能しようと執拗に責めてくる。
脇、肌、髪、太股、足先までもペロペロペロペロと舐められまくれ、徹底的に嬲られてしまう。
（可笑しい・・・・・・さっきまでなら・・・・・・楽しめたのに・・・・・・今は妊娠することを・・・・・・恐れてる・・・・・・。
オークが怖いっ・・・・・・凌辱されて妊娠するのが・・・・・・怖いっ！）
ドビュッビュッビュッビュッ！
そんなミリーの気持ちに反して、複数のチンポから精液が迸る。
レイプされて妊娠するかもしれない恐怖に襲われているミリーは快楽天国状態で心地良くなりながらも恥ずかしい。
そんな恥ずかしさで一杯の心でありながらも、ミリーの凌辱エロゲーヒロインとしての身体はチンポを求めつづけ、意思に反してチンポを相手してしまう。
「はぁはぁ・・・・・・可笑しいよぉ・・・・・・こんなの可笑しいよぉ・・・・・・妊娠はいやぁ・・・・・・赤ちゃんができちゃうっ・・・・・・ああんっ！はぁんっ！チンポはいやぁっ！」
前を見てもチンポ、左を見てもチンポ、右を見てもチンポ、後ろは死角で見えないがチンポ。
150本にビンビンに勃起したチンポに包囲され、それらがミリーを孕ますために次々と集団レイプしにやってくるという状況は完全に性奴隷。
1本、2本、3本と次々とオーク達のチンポの相手をしても、一向に数が減ることはない。おっぱいはプルンプルンと魅惑的に震えて相手を興奮させ、ミリーは全身を犯されまくるという快楽を味わってしまうだけだ。
（チンポ・・・・・・チンポ・・・・・・ああ・・・・・・妊娠しちゃう・・・・・・レイプされて・・・・・・・・・・・心が・・・・・・・折れちゃう・・・・・・・・）
全身が精液で真っ白に染まっていく中、ミリーは集団レイプという現実に対抗しようと眼を瞑りながら、犯されまくる。
チンポが身体の下にあれば、騎乗位で腰を振ってしまい、自ら快楽を貪りながらも妊娠する事への恐怖を抱きながら複数のチンポも同時に扱き、
凌辱する場所がお湯へと近づけば、お湯の中にある岩の上でバンバンと後ろから勢いよく犯されまくれ、何百発というオークの精液を身体の中で受け続ける。
銀髪ロリ巨乳娘が恥ずかしそうに集団レイプに耐えようと目を瞑っている姿にオーク達は逆に興奮しまくって、チンポをバンバンバンバン激しくぶつけてくるせいで、膣内が常に精液で満たされ、夕日に照らされながらも複数のチンポに奉仕している。
「あんっ！はぁんっ！駄目ぇっ！中に出しちゃ・・・・・・だめぇっ！だめぇぇぇぇぇぇ！！！！・・・・・・・・・はぁはぁ・・・・・・駄目って言ってるのに・・・・・・・・・あれ・・・・・・・・？」
そして、232発目となる膣内射精を受けた時、ミリーの全身が違和感を感じた。
新しい生命が自身の身体の中にいるという新しい感覚を感じてしまった。
（に、妊娠しちゃった・・・・・・？集団レイプで・・・・・・妊娠・・・・・・？）
妊娠したという事実に戸惑っている銀髪ロリ巨乳娘ではあったが、現在は集団レイプイベントの真っ最中。
すぐに口の中に新しいチンポがぶち込まれ、複数のチンポ相手に懸命に奉仕してしまう。
膣もお尻も口も手も全てを総動員して、大勢のオーク達の性の奴隷と化し、定期的にお湯で流されて綺麗になる健康的な褐色肌が精液でエロくなっていく。
（お母さんになっちゃった・・・・・・レイプされて・・・・・・お母さんになっちゃった・・・・・・ああ・・・・・・悲しいけど嬉しい・・・・・・）
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「嫌がる女の子をレイプするのは最高ブヒイイイイイイイイイっ！！！！！！！！
辛そうな表情でチンポの相手をしている姿とか、最高に萌えるブヒイイイイイイイっ！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「はぁんっ！いんっ！ひぎぃっ！お願いっ！はぁんっ！休憩させてぇっ！あんっ！あんっ！あああんっ！」
凌辱は深夜の時刻になっても終わらない。真っ暗闇になってもオークの目には見えている。
ミリーは周りが真っ暗な状態でも、ひたすら犯され続けるという凌辱を受ける事で恐怖を感じている。
まるで、この世界には自分とオーク達しかおらず、この集団レイプは永遠に続くかもしれないという錯覚が少女の心を支配している。
（はぁはぁ・・・・・・舐めてた・・・・・・凌辱が気持ちいいものと・・・・・・私・・・・・・舐めてた・・・・・・
一方的に蹂躙されて・・・・・・妊娠するのって・・・・・・屈辱だったんだ・・・・・・ああ・・・・・・気持ちいいけど・・・・・・悔しい・・・・・・でも・・・・・・何もできない・・・・・・全てが終わることを・・・・・・待つ事しかできない・・・・・・・）
全身を一方的に堪能され、一方的にチンポを挿入されて精液をぶちまけられ、Ｆカップのおっぱいを揉まれ続けて頭が可笑しくなり、全身が精液で白濁になってもお湯をかけられて犯され続ける凌辱地獄。
圧倒的な数の暴力で蹂躙され屈服させられる凌辱エロゲーヒロインとしての立場を、清純派ヒロインの心で受けてしまったミリーの心は傷だらけだ。
現在のミリーの心には、このような非道な行いをするオーク達と一緒に戦場を駆け抜ける事への未来への恐怖まで抱き、絶望的な感情が心を支配することで・・・無表情のレイプ目で集団レイプイベントに耐えている。
心があるから蹂躙されるの悲しい。ならば心を失くそう。
非力な銀髪巨乳ダークエルフ娘という事実は変わらない。なら、現在は絶望してレイプ眼になって耐えよう。
集団レイプされて妊娠した事実も、無表情で犯され続ける事で耐えよう。
全身が精液で真っ青に染まっても、おっぱいをチンポでパイズリされても、長い髪を使ってチンポを扱かれても、膣内で何百発と精液を射精させられても、それと同等の精液をお尻の中に出されても、その二倍に等しい精液をチンポからゴックンと飲み込んでも、心がカラッポなら平気だ。
凌辱エロゲー世界で、悲劇の清純派ヒロインになっても、凌辱中は絶望して心を殺せば生きていける。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「この絶望した表情こそが最高のスパイスブヒイイイイイイイっ！！！！！！美少女の全てを支配しながら犯すような感覚が最高ブヒイイイイイイイイイイイイイっ！！！！！！！
ミリーちゃんはおっぱいが柔らかくて揉み応えがあるブヒイイイイっ！！！！中の上クラスのおっぱいブヒイイイイイイっ！！！！！膣はロリマンコだから絞まって気持ちいがいいブヒイイイイイイっ！！！！！！！！！！
諦めたような表情で心が死んでいる美少女も中々に趣があって最高の美少女ブヒイイイイイイイイイっ！！！！！！もっともっと犯してあげるブヒイイイイイイイっ！！！！！！！この露天風呂は最高の場所ブヒイイイイイイっ！！！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！ドビュッビュッビュッビュッ！
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