前にゆっくり戻るよ!  次にゆっくり進むよ! 


ゆっくり戻るよ!

性奴隷の体験実習から一カ月、ケティは休む暇もなく犯され続け、現在はオークの上で腰を振り、おっぱいを揉まれながら奉仕していた。
その姿はチンポを求めるだけの女の子であり、優秀な性奴隷になりつつある。
他者に奉仕する精神こそ、性奴隷に求められる要素だからだ。

「おちんちんっ!ケティはご主人様の精液便所ですっ!はぁんっ!いいっ!ちんちんっ!いいっ!!!」

「ブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!船長は性奴隷が相応しいブヒイイイイイイイイっ!!!!
とても可愛いブヒイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!!!」


チンポと接触する感触が気持ち良すぎて、ケティは必死に腰を振る。
妊娠しようが気にせずに、膣内で膨大な精液を受け止める。
凌辱されるために作られた女の子の身体は、異常なほどの快楽を感じ、女の幸せとは犯される事だと思ってしまっている。
大きなチンポを膣に出し入れするだけで、気分はメスブタ状態っ!
最高の快楽を求めて、ひたすら腰を振りまくるっ!

「逝くぅっ!逝くぅっ!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!!!」

ドビュッ!

溢れでる精液とともに、脳内に迸る快楽に嬌声をあげる。
一カ月間、オークに犯され続けた身体は、快楽に敏感になっていた。
このままでは言語機能に障害が発生しても可笑しくないほどに頭が気持ちいい。
性奴隷が24時間、チンポを求め続ける気持ちを、ケティはその実で体感している。

(ちんちん・・・・・・ちんぽ・・・・・・しゅごい・・・・・・ケティは性奴隷・・・・・・いい・・・・・・)

ケティの周りには、たくさんのチンポがある。
チンポが性奴隷達を犯し、ケティを犯し、精液を出してくれるだけで嬉しかった。
ずっと犯されて、おっぱいを揉まれ、身体全てが犯されるためだけに存在する事で幸せな女の子になっている。

「おちんちんっ!おちんちんっ!
ケティはご主人様のチンポが欲しいのっ!
もっともっともっともっと犯してぇっー!」

1本のチンポだけでは、ケティは満足できない。
すぐに周りにあるチンポを手でつかんで擦り、口でパクンッと口に含む。
後ろからお尻の穴にチンポが挿入されて、ケティは気持ち良すぎてヘブン状態っ!

(ちんぽ・・・・・ちんぽ・・・・・・・きもちいい・・・・・・・)

何度も何度も揉みしだかれて快楽に敏感すぎるGカップの魅力的なおっぱい。
精液を浴びるだけで幸せになる真っ白で欲情したくなるような肌。
チンポで犯されると気持ち良すぎて、最高な気分になる膣とお尻の穴。
一カ月間、ずっと寝る暇もなく犯され続けて、チンポの事しかケティは考えられない。
今も複数のチンポに犯されて、全身が気持ち良くて幸せだった。

ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ!

ケティは、精液を浴びるだけで幸せ。
定期的にオークのションベンで身体を綺麗にして、ずっと精液をゴックンゴックン、ションベンをゴックンゴックンする性奴隷生活を満喫していた。

(ちんぽ・・・・・・・ちんぽ・・・・・・・・・性奴隷・・・・・・・しゅごい・・・・・・・・・)







最終話 〜ピンクと白の縞々パンティー(妊娠END)〜







ケティが性奴隷になってから、4年の月日が流れた。
船倉で性奴隷生活をやっていたケティは、ほとんど寝る暇もなく、オークのチンポに犯されて気持ち良くなり、お腹が大きく膨らんで妊娠している。
全身が精液で染まり、顔は正気を失ってアヘ顔になっているメスブタ状態っ!

「ちんぽっ!ちんぽっ!ちんぽっ!」

言語機能にも障害が発生し、まともな言葉を喋れない。
甲板に4年ぶりに連れてこられてもケティはチンポの事しか考えていない。
甲板には数多くのオーク達と、空に浮かんでいる妖精さんがいる。
妖精さんは手にピンクと白色の縞々パンティーを手にもっており、ケティにぴったりな大きさだ。
ケティは、目の前に妖精さんがいても、何の反応も示さず、オーク達のチンポばっかりみている。

「ちんぽっ!ちんぽっ!おちんちんっ!」

そんなメスブタすぎるケティを見た妖精さんは、色々と驚愕しすぎて絶句しながら、縞々パンティーを差し出して

「ご主人様っ!これは正気を取り戻す魔法がかけられたパンティーなのですぜっ!
これを履けば、元に戻れるのですぜっ!」


妖精さんが、ケティに語りかけた。
だが、ケティは妖精さんを見ていない。
ずっと、オークのチンポを眺めている。
妖精さんは、性奴隷が好みそうな命令を思い出し、今度は性奴隷に話しかけるつもりで叫んだ。

「このメスブタっー!
この妖精女王様が、パンティーを恵んであげるのですぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!
これを履けば、今よりもエロくなって犯されて気持ちいいのですぜぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!
理解したなら、返事してパンティーを履くのでずぜぇっー!!!!!!」

吸い込んだ空気を全て消費するような大声にケティは反応した。
性奴隷と言われて命令されるだけでビクンビクンして、ケティは気持ちいい。
すぐに命令された通りの内容を実行する。
ピンクと白の縞々パンティーを手に持ち、ゆっくりと両足を通して持ち上げて、股間に縞々パンティーが見事にフィットした。
とても扇情的な色をしているので、オーク達は大喜び。
パンティーを履いたケティは、少しづつ心が正気になって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・顔を真っ赤にしている。
4年間も性奴隷生活をやっていたので、恥ずかしすぎて死にたい。
裸を見られるだけで恥ずかしい。
ケティはさっと両腕で、巨乳を隠して

「きゃあぁぁぁぁぁぁlっー!!!!!!!!!!」

4年間の教育で女の子らしくなった悲鳴をあげた。
お腹がぼっこり膨らんで妊娠しているので、精神的な衝撃もある。

(に、妊娠して母親になってるっ・・・!4年間、精液しか飲んでないっ・・・!)

新しい命が身体に宿っている。
その過程が凌辱エロゲーなので、今のケティには耐えられない。
そんな可哀そうなケティを心配した妖精さんは

「だ、大丈夫ですのぜっ!
治癒魔法を使えるから、出産で死ぬ危険なんてないのですのぜっ!」

斜め上な心配だった。
4年間の性奴隷生活を作り上げた張本人なので、ケティはイラッとする。

「こ、この馬鹿っ!妖精さんのせいで、性奴隷になって妊娠しちゃったじゃないかっ!」

ケティは妖精さんに詰め寄る。
オーク達の欲情の籠った視線が集中しすぎて、恥かしすぎて辛かった。
何もかも、正気の心で受け止めるのは難しい。
しかも、妖精さんに話を聞く時間もなくなりつつある。
オーク達が興奮しているからだ。

「「「「「「「「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
人語を話す船長は可愛いブヒイイイイイイイイっ!!!!
また、熱烈に愛してみたくなったブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
たまらんブヒイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」


「ちょ、ちょっとまってっ!まっ・・・」

すぐに身体中をオーク達に触られて凌辱が始まってしまう。
穴という穴にチンポが挿入され、全身全てが性器になっていた。
正気のまま、輪姦されるという体験にケティは何もする事ができない。
チンポを大人しく扱いて、精液を全身にぶっかけられるくらいしかできない。

(くぅ・・・妖精さんが悪いんだ・・・・・このパンティーが悪い・・・・・・
どうせ肉便器なら・・・・・・・こんなパンティー・・・・・あれ?)

ケティは、全ての穴をパンパン犯されながら気づいた。
パンティーを脱ごうという気力が湧かないのだ。
まるで呪いのようにパンティーだけが脱がされず、ケティはオーク達によって弄ばれている。

「いやぁんっ!はぁんっ!どうしてっ!どうしてっ!はぁんっ!パンティーが脱げないっ!あんっ!んっ!」

ピンクと白の縞々パンティーが脱げない。
このパンティーは、呪いのアイテムだった。
着用したヒロインの心を正常にする効果以外にも、自動洗浄、自動修復機能がある高性能縞々パンティーだったのだ。
ケティは正気の心を保ったまま、オーク達の欲情を受け止めないといけない。
膣とお尻の穴に精液が注ぎ込まれ続け、全身が気持ち良くても正気。
Gカップの巨乳から母乳がでて、オーク達がチューチュー飲んでも、正気のまま、凌辱され犯されて、全身が精液で真っ白になる。

「こんなの・・・・・あんっ!もうらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
逝くうううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!」


ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ!

ケティは豚に愛される女の子。
心は正常のまま、圧倒的すぎる性欲を受け止めて気持ちよくなっても、性奴隷の心が持てなくなったエルフ娘。
今のケティには最悪な状況だった。
妖精さんの無駄な気遣いの結果がこれである。

「「「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
初々しい反応がたまらんブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!
母乳がでている船長は最高ブヒイイイイイイイイイっ!!!!
この脱がせないパンティーとか、綺麗ブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!
可愛いブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!
妊娠した船長の姿がエロすぎるブヒイイイイイイイイイイイイっ!!」」」」」」」」」」」」

「いやっー!こんな逆ハーレムいやぁっー!もう、らめぇっー!」

正気でも身体が気持ちいい。
凌辱エロゲーヒロイン身体は快楽に素直で、それが今のケティには辛かった。
4年間の性奴隷生活で経験値を入手しすぎて、ハイエルフ娘になっている事には気づいていない。
女の子は愛を知って美しくなるの言葉通り、ケティは前よりも妖艶な身体になっていて、世界は凌辱エロゲーだったのだ。














凌辱エロゲー世界で、ケティが正気の心を保つ術を得た事そのものが、覇業をなしとげた要因である。
幾ら凌辱されても犯されても、正気を保てば指導者としてやっていける。
妊娠しようが、正気さえあれば大丈夫。
本人は正気を保って凌辱されて快楽地獄状態でも、正気なままなので心が壊れない。




後の海の女帝にケティになれたのは、呪われたピンクと白の縞々パンティーを探してくれた妖精さんのおかげなんて、歴史の教科書には載らない事実だった。
妖精さんも、報復で同じパンティーを履かされて正気のままになり、後の妖精女王になれたのである。
二人とも仲が悪いようで仲が良い。
ゲスにはゲスなりの友情があったのだ。






(ユンヤー書房  ケティ偉人伝 10章 〜断ち切れない純愛〜)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
後世の歴史家は語る。
ケティは性奴隷牧場で、見知らぬ男達に数年犯され続けた末に妊娠した。
大英雄ブヒカンダルが救出に向かった頃には、お腹がぽっこりと膨らんだまま、精液まみれのケティの姿があったという。
だが、そんなケティを見ても、ブヒカンダルは彼女を見捨てず、泣いて悲しんでいるケティを愛した。
圧倒的な凌辱ですら、ケティとブヒカンダルの絆は壊せないのだ。
妖精女王は、そんな二人を見て、羨ましいと思い、大切なプレゼントを贈ったそうだ。
そのプレゼントが何なのかは、歴史最大のミステリーとされている。
どの肖像画を見ても、二人とも水兵服やドレス、ワンピースなどを着ているが、特定のアクセサリーをずっと付け続けたりという事はしてないのだ。


・・・・・・著者は、二人の友情を表すような素敵な物だと思いたい。
そう思う方が彼女達に相応しいと思うからだ。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------





第一章 【性奴隷船長編】おしまい。












★ケティ   紅髪巨乳ハイエルフ娘 (精液でグチョグチョ)身長169cm  Lv22 →97
--------------------------------------
●水兵のセーラー服(脱)

●ピンクと白の縞々パンティー(E)  妖精さんとの絆の証。呪われていて脱げない。自動修復・自動洗浄機能あり。
--------------------------------------



★妖精さん 金髪美少女妖精  (精液でグチョグチョ)  身長28cm  Lv18→35

--------------------------------------
●水兵のセーラー服(E)

●ピンクと白の縞々パンティー(E) ケティとの絆の証。呪われていて脱げない。自動修復・自動洗浄機能あり。
--------------------------------------




--------------------------------------
★ユンヤー級巡洋船×4隻   300人くらいで運用できる船。全てのバランスが整っていて扱いやすい。

●オーク900匹 人間のゴロツキ 400人
●性奴隷385人
--------------------------------------








あとがき

(´・ω・`)二章をやるとしたら、本格的なエロはすくなめでやりたいかな。


(´・ω・`)ぶひっー!


ゆっくり戻るよ!


前にゆっくり戻るよ!  次にゆっくり進むよ! 
ブログパーツ

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル