| ゆっくり戻るよ! |
森の中に、さまざまな大きなの蜘蛛の死骸が転がっている。どれもこれも、頭が真っ二つにされており、小さい個体は人間の赤子サイズから、大きいものはちょっとした家サイズの死骸がある。この蜘蛛は、虫型妖怪の大蜘蛛に分類され、成人男性並のサイズで、平均的な前衛巫女さんがレベル2であり、武器を保持していて、相手の弱点を知っていれば、互角に戦える妖怪さんである。序盤の妖力稼ぎには、ちょうどいい相手であり、巫女さんが近づくと積極的に襲ってきて、自分の命を顧みないため、狩りやすい妖怪さんだ。
だが、これは、前衛職の巫女さんの話であり、後衛職の巫女であるアイだったら・・・単独で森で戦えば、本人のレベルが10でも、確実に敗北する強さである。今回は、相棒であるイブキが、アイを守りながら、大蜘蛛達を次々と虐殺し、アイ本人はその光景を見ているだけだった。
レベルが低い後衛職の巫女さんは、前衛のサポートもできないお荷物さんなのである。彼女が活躍するには、もっとレベルを上げる必要があるのだ。
しかも、霊力を使いきれば、巫女本人も死ぬ鬼畜仕様だということを、ウズメノ神社で生活している間に、少女は学んでいる。霊力の消費の激しい付与霊術を一回でも使えば、アイは死んでしまうのである。効果の低すぎる支援をしようにも、その支援をした途端に、死亡してしまうため、現時点のアイは正真正銘の役立たず巫女さんだった。
イブキは、大太刀戦乱に付着している青色の妖怪の血液を、布でふき取っている。そして、周りの妖怪の死骸からは、妖力が放出されて、イブキとその隣にいるアイに次々と吸収されていく。
「すごいのですよ・・・大量虐殺なのです・・・」
アイは、自分よりも大きい蜘蛛の死骸を見ている。この蜘蛛達が、イブキによって虐殺される光景を見ていた事から、少女の頭の中は驚きに満ち溢れているのだろう。
だが、少女は気づいていなかった。イブキが、大量に妖力を吸い込む自分を見て、ニヤニヤ笑っていることに。
そして、これがネットゲームでいうパワーリングというレベルアップ方法と同じやり方であり、巫女さんがレベルアップするには、妖力と人間の精液を合体させないといけないを忘れていたのだった。
アイとイブキは、男だらけの小さい村に一週間ほど滞在している。妖怪討伐の報酬の一部として、滞在中は宿と食事が無料になるため、ゆっくりと過ごしていた。
村では、収穫の祭を開くために、男達が薪を高く組んで、キャンプファイヤーの準備をしている。その様子を、アイとイブキは、野原に座りながら見ていた。
「祭ですか・・・懐かしいなぁ・・・」
アイは、祭の準備のために動き回る男達を見て、前世での価格統一されたボッタクリ業者だらけの祭を思い出している。その様子を見たイブキが楽しそうに、アイに話しかける。
「アイちゃんは、祭好きなんか?」
少しの沈黙の後、懐かしそうにアイは語る。
「ええ、好きなのですよ。前世では、ソースセンベイにクリームやチョコを挟んで、よく食べてましたね。ああ・・・懐かしいのです・・・」
「うちは、鳥のからあげが好きやったわ・・・とんでもないボッタクリ価格やったけどな。」
「どこの店も、全て値段設定が一緒だった記憶があるのですよ・・・」
二人が前世での祭を語り合う内に、日は山の向こうへと落ち、夜の時間がやってくる。高く積み上げられた薪は、火をつけられ盛大に燃え、そのキャンプファイヤーの明るい光が、周辺を照らしている。
キャンプファイヤーの周りでは、男達が楽しそうに過ごしている。時折、アイとイブキに欲望の眼差しを向ける者がいるが、本人達は全く気にしていない。
アイは、持ち前の鈍感さによる危機意識の欠如から、男達の欲望の視線に気づいておらず、この村の異常さにも全く気づいていない。
なぜ、この祭には男しかいないのか。村に滞在中に女性を見なかったのか、全く疑問に思っていなかったのだった。
ここは陵辱エロゲーの世界。この程度の異常事態も見抜けない陵辱エロゲーヒロインは、容易く陵辱を受けるのだということを、アイはこの後に知ることになるのである。
キャンプファイヤーの炎の塊を、見つめていたアイの後ろから、身長は2mを超えるであろう巨漢の男が静かに歩いてくる。その男は、少女の後ろに立つと、上半身に着ている白衣を力任せにはだけさせ、少女の豊かな双丘を露出させる。
「ふぇっ?」
一瞬で、自分のおっぱいが外部に晒されたことで、間抜けな声を上げる少女。後ろにいる男は、露出したおっぱいをゴツイ手で掴むと、ゆっくりと揉みはじめる。
「ひゃあんっ!」
少女はおっぱいを揉まれた快楽で、嬌声を上げてしまう。次第に、男の大きな手が豊かな双丘を豪快に揉みしだくことによって、信じられない程の快楽が少女に与えられていく。
形のいい巨乳を揉みしだかれる度に、熱い快感が脳を貫き、その気持ちよさに脳が蕩けるような気分に陥る。
(てっ抵抗しなきゃ・・・でも・・・両手が動かないよ・・・)
おっぱいを揉まれる気持ちよさを味わいながらも、抵抗しようとするが、身体が痺れたように動かず、なすがままに揉み回される。
陵辱エロゲー世界の法則。陵辱イベントが始まったら、ヒロインは大人しく陵辱されるべきが発動したのである。陵辱イベント中は、ヒロインは抵抗してはいけないのだ。
「あんっ!だれかっ!たすけっひゃっあんっ!」
快楽に耐えようと目を閉じながら周りに助けを求めるが、誰も答えてくれない。周りでは、少女の揉みしだかれる度に形を変える豊かな双丘を見ようと、男達が少女を囲むように包囲している。一部では、服を脱ぎ始め、そそりたった肉棒を沈めようと自分で扱いている男もいるくらいだ。
(この人・・・おっぱいを揉むのがうますぎるよ・・・だれか・・・たすけて・・・)
大きな手で、豊かな双丘を揉まれる度に、少女は激しい快楽を与えられて、身体が興奮していく。
揉まれる度に、おっぱいの感覚が敏感になり、Fカップの巨乳そのものが熱を持ち始め、蕩けるような快楽を味わってしまう。
そして、数分の間、他の男達に見せ付けられるかのように、おっぱいを揉まれたアイは、極度の緊張と気持ちの良い快楽で身体が火照っている。
「ふぇっ・・・ふわぁっ!」
それを確認した巨漢の男が、少女の豊かな双丘から手を離し、腰を掴んで、身体ごと自分のほうへ向けさせてから担ぎ上げ、大きな肉棒をアイの膣内に挿入しようと、少女の綺麗なパイパンに肉棒を宛がう。
少女は、己の下の口に大きな肉棒を宛がわれる暖かい感覚に、自分が何をされるかわかってしまい、抵抗の声を上げる。
「だめぇっ!!!!!」
しかし、少女の声は男に無視され、下の口を、男の肉棒が貫く。貫いた時に処女膜を破った事で、下の口からは、血が溢れ出る。
初めてを奪われた屈辱と激しい痛みを少女は感じ、苦痛の声をださないように必死に堪えるが
「ひゃっ!痛い!動かさないで!」
男が自分の膣内で肉棒を出し入れするピストン運動を繰り返す事で、激しい激痛を感じて悲鳴を上げてしまう。
蹂躙される度に、激しい痛みを感じる少女は、その痛みから逃れるかのように、男の背に手を伸ばしてしがみつく。だが、それによって体勢が安定してしまったために、巨漢の男が少女の体を揺らす度に、少女の膣内を肉棒でより激しく蹂躙するようになる。
激しい痛みを耐えようとするが、その行為が男をより興奮させ、何度も何度も激しいピストン運動を繰り返す事となり、男を喜ばせてしまう。
そして、少女を犯している男の快楽が限界に到達する。
ドビュッ! 少女の膣内に男の欲望が迸る。何故か、幸せな快感が頭を突きぬけ、激しい痛みが心地よさに変わってしまう。
(中にだされちゃった・・・でも・・・幸せな気分だよ・・・なんでなんだろう・・・)
処女を奪われた事を実感した少女だったが、精液が妖力と合体することで、経験値となり、少女を強制的に幸せな気分にしてしまい、初めて味わう女の喜びとレイプされたという事実に心の中で戸惑う。
少しの間、呆然としていた少女だったが、少女をレイプしている男の性欲は、まだまだ果てておらず、再度、少女の膣内に肉棒を繋げたまま、少女を蹂躙する。
「ひゃっ!もうっ!やめてっ!ああんっ!」
再び無理やり犯される事に抵抗の声を上げるが、犯される快感で、男を喜ばせる声を上げてしまい、身体そのものを揺らされながら、激しく蹂躙される。
男の大きな肉棒が少女の膣内で激しく暴れまわる度に、激しい快楽を味わってしまい、少女は男達が興奮する喘ぎ声しかだせない。
(無理やり犯されてるのに・・・どうして・・・こんなに・・・気持ちいいの?)
さっきの激痛とは違う、連続して味わう快楽に、少女は戸惑った。自分の膣内で男の肉棒が擦れる度に、レイプされているにも関わらず、天国にも昇るような心地よさを味わってしまう。
「あんっ!ああんっ!だめぇっ!!!」
ドビュッ! 再度、少女の膣内が男の欲望で満たされる。熱い精液が注ぎ込まれてしまう事で、頭に幸せな快感が突き抜ける。
しかし、男の性欲はまだまだ尽きておらず、絶頂に至ったまま、何度も何度も精液を注ぎ込まれては、激しい快楽を味わい、幸せすぎて頭が蕩けるような快感を感じる。
(また・・・幸せになっちゃった・・・無理やり犯されるのに・・・気持ちよすぎて訳がわからないよ・・・)
少女の中の妖力が経験値に変わる度に、激しい快楽と幸せな気分が強制的に与えられ、大男に精液を注ぎ込まれる度に、快楽に夢中になっていく。
極上の金髪巨乳美少女が、可愛らしい喘ぎ声を上げながら、大男に犯されてる光景に、周りの男達は興奮し、肉棒をそそりたたさせる。
男の胸板にプニュッとおしつけられて形を変えている豊かな双丘や、美しい白い肌、綺麗な金髪を見て、男達は、少女の全てを己の精液で染め上げたいと欲情する。
アイは、何度も何度も精液を注ぎ込まれる事で、激しい快楽を味わい、幸せな快感が脳を貫くことで、頭が真っ白になり、周りの男達が自分の美しい体に欲望を篭った醜い視線を向けている事に気がついていない。
「ふわぁっ!」
膣内に精液を5回も注ぎ込まれた少女は、少女の初めてを奪った巨漢の男によって、男達のほうへと放り投げられた。仰向けに地面へと衝突し、その痛みに何もできない少女に男達が己の欲望を満たそうと群がる。
Fカップのおっぱいは、男達によて乱暴に揉み回され、美しい白い裸体に触ろうと、男達の手で少女の敏感な部分が次々と刺激されることで、少女はさっきとは違う快楽を感じていく。
「はぁはぁ・・・お願い・・・もうやめて・・・あっ!」
断続的に、快楽を与えられる少女は、その気持ちよさに心が負けそうになるが、集団の男達にレイプされているという事実に、抵抗の声を上げる。しかし、それは男達を喜ばす嬌声となってしまい、少女を陵辱している男達を欲情させてしまうだけだった。
(レイプされてるのに・・・どうして・・・こんなに気持ちがいいんだろう・・・)
男達は、柔らかくて弾力があるおっぱいを揉む度に、少女の身体を己の精液で染め上げたいという欲望を強めていき、耐えられなくなった1人の男が少女の身体を使って、己の欲望を満たそうと覆いかぶさる。
「あっ!だめぇっ!ぬいてぇっ!ああんっ!」
男の肉棒が、少女の膣内で激しく暴れまわる事で、少女は激しすぎる快楽を味わい、男の肉棒に快楽を与えるかのように締め付けてしまう。
何度も何度も出し入れされる度に、心地よい快感が頭を貫き、女としての喜びを味わい、その気持ちよさに夢中になっていく。
「あっ・・・だめっ・・・あんっ!だめぇっ!」
男達を喜ばせる嬌声を上げないようにするが、無理やり犯されるl快感に、、声が漏れ、それが男達をより一層興奮させてしまう。
男の肉棒の温かい感触が、膣内に伝わり、まるで初めての恋をしたかのように心臓がドキドキし、男にレイプされる快感が全身を貫く。
(感じちゃ駄目なのに・・・気持ちよすぎるよ・・・)
男に犯される事を喜んでしまう自分の身体に、戸惑ってしまうが、快感が脳を走る度に身体が興奮していき、快楽に対して敏感になっていく。
自分を犯している男のギラギラとした視線を見ると、恐怖を感じてしまうが、連続して与えられる快楽のせいで気持ちよくなり、頭が真っ白になる。
「あんっ!いいっ!いくうううう!!もう!だめぇっ!」
ドビュッ! 男が快楽の限界に到達した事で、少女の膣内に男の精液が注ぎ込まれる。
精液が全て経験値に変換される事で、激しすぎる快楽と幸せな快感が脳を貫き、全身に電撃を浴びたかのような快楽を味わってしまう。
(また・・・幸せになっちゃった・・・なんで・・・こんなに幸せなんだろう・・・)
アイは、幸せな気分なった事に疑問を持つが、周りにいる男達が次々と、呆然としている少女に交代順番に覆いかぶさっていく事で、激しい快楽と幸せな快感の前に考える事ができなくなり、快楽の海に飲み込まれる。
何度も何度も男の肉棒が、少女の膣内で激しいピストン運動を繰り返す度に、少女は男を喜ぶ嬌声を上げてしまい、その声で興奮した男達が少女をより責め立てようと激しく犯す。
そして、次々と精液を少女の膣内に注ぎ込まれる度に、幸せな快感が脳を走り、何度も何度も絶頂へと至ってしまう。
豊かな双丘も乱暴に揉みまわされ、その気持ちよさに、天国にも昇るような心地よさを味わってしまい、連続して与えられる快楽に抵抗できなくなる。
「ああんっ!もうっ!だめぇぇぇぇぇえぇぇえ!!逝っちゃうううううう!!!!」
ドビュッ! 5人目の男の精液が膣内に注ぎ込まれる事で、少女の身体がレベルアップし、信じられない程の激しい快楽と幸せな快感が少女を襲う。
(気持ちよすぎて・・・訳がわかんないよ・・・どうして・・・女の子の身体って・・・淫乱なんだろう・・・)
男達に集団レイプされているという異常事態は、異常なくらいに気持ちよすぎて、男の肉棒を無意識に求めるようになってしまった事で、少女は自然と受け入れてしまい
「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの・・・オチンチンをもっとください・・・」
自分から犯される事を望んでしまった事で、激しい激しい大乱交が開催される事になるのだった。
「いい!いいの!もっと私を愛して!」
キャンプファイヤーの明るい光が、男の上で腰を振っている金髪巨乳美少女を照らしている。豊かな双丘は、プルンプルンと魅惑的に揺れ、少女の膣内と男の肉棒が擦れる卑猥な音が響いている。
自分から、腰を振って、男の肉棒を出し入れする度に、激しい快楽が少女を包み込み、その心地よさに何度も何度も男の肉棒を求めてしまう。
その淫靡な光景に、周りにいる男達は、少女を己の色で染め上げようという欲望を更に強め、肉棒を更に硬くそそりたたさせる。
ドビュッ! 繋がってる肉棒から、男の欲望が吐き出され、少女の中を精液で満たす。心地よい気持ちよさと幸せな快感が脳を走り、少女は少しだけ呆けてしまう。
(気持ちいいよ・・・本当に気持ちいいよ・・・こんなに気持ちいいのは初めてだよ・・・)
少女は快楽の虜になっていた。身体の中に精液をだされる度に、激しい快楽を味わい、幸せな気分となり、自ら快楽を求めるために、男達に積極的に犯されている。
そして、男の肉棒を繋げたまま快楽の余韻に浸っているアイの目の前に2つの肉棒が差し出される。そそりたった肉棒を見た少女は、その美しい顔に満面の笑顔を浮かべて
「相手してほしいの?いいよ・・・好きなだけ相手してあげる・・・」
2つの肉棒を、少女の天使のような手が包み込む。暖かい感触に少しだけ戸惑った少女だが、自らの快楽を求めるように男達の肉棒を扱いていく。それと同時に、繋がっている肉棒に快楽を与えるために、自ら腰を振る。
(ああ・・・暖かくて・・・気持ちいい・・・)
少女の膣内と男の肉棒が擦れる快楽と、男の肉棒を手で扱いている事に、少女は夢中になっていた。
複数の肉棒を相手するという初めてな体験という事もあって、少女の身体はより興奮し、敏感になっていく。
何度も何度も男の肉棒が、自分の膣内に擦れる度に激しい快楽を味わい、2本の暖かい肉棒を扱いている事で、身体が火照っていき、不思議な気持ちよさを感じる。
「いくう!気持ちよくて!逝っちゃうの!いくうううう!!!」
ドビュッビュッビュッ! 3本の肉棒から、男の欲望が吐き出され、少女の膣内を精液が満たし、可愛らしい顔と綺麗な金髪を精液が汚す。
(また・・・幸せになっちゃった・・・ああ・・・気持ちいい・・・)
少女の顔と髪に付着した精液が、妖力と合体し、少しづつ消えていく。精液が経験値に変換される度に、少女は幸せな気分になり、気持ちいい快感が脳を貫く。
その気持ちよさのあまり、もっともっと快楽を味わいたいと思うようになった少女は
「もっと・・・もっと犯してください!私を、もっと幸せな気分にしてください!」
自ら男達に犯される事を望んでしまった。神様が与えたかのような美貌を持つ少女が、より淫乱になり、男の肉棒を求めてしまった事で、男達は少女を己の色に染め上げようと群がる。
少女は中を精液で何度も何度も満たされ、天使のような指が男達の肉棒を扱き、少女の豊かな双丘の谷間に肉棒を挟んでパイズリをし、美しい身体で男達の欲望を受け止める。
山のように注がれる男達の精液を浴びる度に、全てが経験値へと変換され、少女は激しい快楽と幸せを味わい、淫乱になっていく。今までにない最高の幸せを、アイは感じていた。
(こんなに気持ちいいことを・・・男の人とする私は・・・世界で一番幸せな女の子だよ・・・)
この地獄のような天国のような淫靡な光景は、日が昇る翌朝まで続き、夜の間、キャンプファイヤーの明るい光が淫乱な少女を照らしていたのだった・・・
あとがき
精液の音をだして、全面的に書き換えた改定版だよ!3話を3度も書いた事になるんだね!エロくなってると思いたいよ!
下のイブキは変更してないよ!アイのオマケ扱いさんだね!でも、作者はアイよりイブキのほうが好きだよ!
あとがき2 2011/01/24
分量を2倍にしてみたよ!
エロい文章というものがわかってきたような気がする!
エロがある文章を全て追加修正しようと思うよ!膨大な時間がかかるね!すでに第3部の1話はできているけど、まあいいや!ゆっくりしていってね!
一方、イブキは、アイが男達に陵辱されているところを見た後、興奮しながら、前と後ろの穴、口、両手で、同時に5人の男を相手していた。
(アイちゃん!さすが私が見込んだ女やで!)
イブキは、男の肉棒を口に含みながら、アイが淫乱になっていく光景を思い出しながら、男達の相手をしている。
両手、下の口、後ろの口、口の中の下で、5人の男達の状況を把握しながら、同時に射精させるべく、快楽を与えていく。
そして、5人の男達が、同時に快楽に達し、イブキの綺麗な黒い髪と身体を精子で汚す。しかし、すぐさまに妖力と合体して、綺麗になっていく。
この後も、イブキは、5人の男たちを同時に相手し、5人同時射精陵辱連鎖コンボを3回成功させ、15000以上の精気を経験値へと変換したのだった
「もう・・・・あかん・・・・・」
さすがのイブキにも耐えられない快楽であったのか、イブキはそのまま気絶し、眠っているイブキを男達は犯すのだった。
イブキ レベル10→12 EXP 20745
アイ レベル1→4 EXP109
| ゆっくり戻るよ! |