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村に嫁と娘がいる男達が、夜に金髪巨乳美少女を輪姦するとしたらどこが最適だろうか?

答えは、村から離れた場所である。村から離れた場所ならば、徹底的に少女を犯しても女達に気づかれない。身体能力的には、男よりも低い女が、性が奔放すぎる陵辱エロゲー世界で、村から離れた場所まで夜に歩くとしたら、どうぞ好きなだけ犯してくださいといってるようなものだからである。

 

 

 

金髪の巨乳少女アイは、怪我の治療のお礼をしたいといってきた男によって、村の外れまで移動していた。さすがに、傷を治療した恩人は犯さないだろうという判断からである。

(お礼ってなにかな?)

昼間に霊力の使いすぎで疲労している少女だったが、短時間で45万円も稼いだことで精神的な余裕ができていた。

そして、男に案内された先では、開けた場所に多数の男達がいて、四方にかがり火が焚かれていた。

「こっこれは・・・陵辱イベント?」

さすがの少女も、男だらけの光景に陵辱イベントだと判断し、すぐに来た道を引き返そうとするのだが

「医者の先生!俺達はあんたにお礼をしたいんだ!逃げないでくれ!」

道を案内した男によって片腕を捕まれたのであった。

(ううう・・・何がなんだがわからないのですよ・・・)

陵辱されるのか、本当にお礼されるのか判断ができず、逃げようにも片腕を掴まれているので、仕方なく男達の元へと少女は歩くのだった。

 

第1話「他者の幸せを願うのが清純派ヒロイン」

 

アイを取り囲むように男達は並んでいる。何がなんだかわからないアイの頭の中は混乱状態だった。

そして、案内役だった男が、男達の代表として話しかけてくる。

「俺達はあんたにお礼がいいたいんだ。失った指や腕を治してもらったからな。」

「・・・代価は払って貰ったので、お礼の必要はありません。」

陵辱イベントじゃないと思ったことで、少し安心した少女。しかし、次の言葉で驚愕する。

「あんたは優しい人だな。格安の料金で治療もしてくれるし、1人1000円で好き放題抱かしてくれるなんてな・・・」

「ふぇっ?1人1000円?なんのことですか?私は知らないのですよ?」

「え?あんたと同行してた巫女さんから、1人1000円で抱いてもいいって話されたんだが・・・」

男のほうもその言葉に驚いた。そして、男の口から、アイはイブキに売られたということを知る。

「ううう・・・イブキさんに売られた・・・」

少女は落ち込んだ。陵辱イベントから逃げようとしたら、知り合いの手で陵辱イベントが作り出されていたことに。

そして、この陵辱イベントを絶対に回避してやる!という淡い思いを抱き始めた。

「私は絶対に抱かれません!帰らせていただきます!」

村へと戻ろうするのだが、男に腕を掴まれたままなため、逃げれない。

「まっ待ってくれ!俺達の話も聞いてくれ!」

「犯されるのはいやなのですよ!」

「俺達はあんたに惚れたんだ!お願いだ!倍のお金を払ってもいいから抱かせてくれ!」

「いやー!犯される!」

清純派ヒロインとしては、純愛セックス以外は駄目なのだ。

「俺達はな・・・本当にあんたに感謝してんだよ・・・お願いだ!一夜の思い出を築かせてくれ!」

男も必死になって、アイを抱くために交渉する。

「私じゃなくて恋人やお嫁さんを抱けばいいじゃないですか!」

アイがこの言葉を言ったことで、急に場の空気が重くなった。男達が辛そうな表情で、地面を見ている。

(なっなんなのですか・・・この重い雰囲気は・・・)

そして、アイを掴んでいる男が、この場の空気が重くなった原因を話す。

「俺達はな。3ヶ月前にあった妖怪の襲撃で、嫁や恋人を攫われてんだよ・・・」

男の言葉で場の空気が更に重くなった。男は、アイに聞かせるように重い口調で話していく。

「あんたが、この村にきた時、指や腕を失っている奴がいただろ?妖怪が襲撃してきた時に戦って、失ったんだ。」

「・・・そうなのですか。」

「ああ。今頃、嫁や恋人が妖怪に犯されてることを思うと、心配で夜も眠れない奴もいるんだ。将来、俺と結婚しようと約束した幼馴染が攫われてから、俺も心配で心配で夜も眠れねぇ・・・」

(ううう・・・可哀そうなのですよ・・・とても辛そうな顔をしているのです・・・私の身体を使えば・・・癒されるのでしょうか?)

アイは、男達のことを可哀そうだと思い始めていた。そして、男達を救うために妖怪退治の覚悟を固め、宣言する。

「私が助けます!あなた達の嫁さんと娘さんを助けだしてみせます!」

そう言い放つと少女は、赤い袴の帯を自ら解き、赤い袴を脱いで、青と白の縞々パンティーと白い綺麗な足を露出させる。いきなりの事に男達は驚きながら、少女を見ている。

「だから!私のことを嫁さんや恋人さんだと思って抱いてください!傷ついた心を私の身体を使って癒してください!」

男達の心の傷を自分の体で癒すことを考えると同時に、妖怪と戦うために、男達に抱かれてレベルアップをすることを決意するのだった。

陵辱エロゲーの清純派ヒロインは、他者の幸せを願いながら犯されるなら、立派な清純派ヒロインになれるのである。だから、これは男の心を癒すための集団純愛セックスに違いないと少女は思っていた。

ちなみに、ほとんどは妻も娘も普通にいる男達である。一部の男達が本当に妻と恋人を妖怪に攫われたことを思いだして顔を暗くさせ、周りの男達が空気を読んだだけだった。

 

 

陵辱エロゲー世界の法則。ヒロインを集団で輪姦する時は、動機付けが必要ですである。普通の生活をしている男達が、女の子を集団で犯す場合、動機が必要になる。例えば、祭の伝統とか、お金で買ったから何をしてもいいんだとか、相手は犯罪者や敵だとかである。男達は自らの罪悪感を殺せる動機がないと、思いっきり陵辱できないのだ。ただし、盗賊・傭兵・兵士の類は、負けたほうが悪い!弱いほうが悪い!の世界で生きているため、どのような状況でも、自分勝手にヒロインを陵辱してくれる便利キャラクターである。

今回、一部の男達は3ヶ月間、女を抱いておらず、いろいろと性欲が溜まっていた。そして、そこにやってきた少女が1人1000円で好き放題に犯してもいいという条件をやってくれたため、お金を払ったから抱いてもいいと男達は思ったのだが、輪姦対象が自分達の傷を治療してくれた恩人であり、抱く事に罪悪感があったのだ。しかし、アイの言葉のせいで罪悪感が完全に消えたのである!

 

上半身に着ている白衣を脱ぎ去り、青と白の縞々パンティーも脱いだ金髪巨乳少女を、かがり火が照らしている。

かがり火の光によって、少女の美しい白い裸体と豊かな双丘、毛が生えていない綺麗なパイパンと美しい金髪が世闇の中で存在を誇っていた。

自分の身体をじろじろと見ている男達に、少女は恥ずかしそうに話しかける。

「あの・・・優しくしてくださいね?」

男達の性欲を刺激する素晴らしいセリフだった。欲情した1人の男がアイの後ろから豊かな双丘を揉みまわす。それにより少女は久しぶりの快楽を感じていた。

「あっ・・・んっ・・・気持ちいい・・・ですか?」

「アイちゃん!最高の揉みごごちだ!俺の嫁よりもすげぇぜ!」

少女のおっぱいを男がより激しく揉みしだく。その快感に、アイは幸せを感じていた。他者の幸せを願うなら、自ら集団に輪姦されても清純派ヒロインなのである。

(一夜の間だけ・・・私はこの人達の妻なんだ・・・でも・・・こんな人達に愛される女性は・・・幸せだろうな・・・)

数分の間、豊かな双丘を揉みしだかれることで、身体が興奮していき、顔は薄っすら赤くなり、男の肉棒を受け入れられるようになっていた。

その光景に男達は、ますます欲情し、3ヶ月ぶりに性欲を発散するために、金髪の美少女を己の色に染めようと群がる。

 

 

「アイちゃん!俺の嫁よりも締まるぜ!」

「好きだ!俺と結婚してくれ!」

「ああんっ!私も大好きですっ!もっと愛してください!」

少女は、2人の男によって担ぎ上げられ、前と後ろの穴を貫かれることで、快楽を感じていた。激しく揺らされる度に、2つの穴から激しい快楽を感じ、少女の身体は敏感になっていく。

(男の人のオチンチンさんが・・・私の中で・・・擦れあってるよ・・・)

2つの肉棒が交互に挿入される度に、少女はより激しい快楽を感じていく。そして、男達が少女の身体に己の欲望をぶつけようと、ピストン運動をどんどん早めていく。

(激しく擦れる度に・・・気持ちよくなっていく・・・)

ドビュッビュッ!    男達の快楽が限界に達したことで、前と後ろの穴が男の欲望で満たされる。

(気持ちいい・・・男の人に愛されるって本当に幸せだよ・・・)

少女は、妖力と精気が合体して経験値になる激しい快楽と幸せな気分を味わっていた。しかし、男達の性欲はまだまだ終わらない。

「もう一回だ!」

「おう!」

「あっ!あんっ!いい!気持ちいい!」

3ヶ月間、女を抱いていない男達の性欲は激しかった。肉棒を繋げたまま、少女の前と後ろの穴を再び犯す。

(この人達の妻や恋人も・・・こんな風に愛されていたのかな・・・)

少女は、激しい快楽と幸せな気持ちに、この男達の妻と恋人を絶対に救い出そうという決意を強くする。

それから、計5回も2つの穴に男達の欲望が迸り、満足した男達によって地面へと降ろされた少女は、激しい快楽と幸せな気分に浸ったまま

「わたしを・・・5人同時で・・・抱いてください・・・」

上目使いで、男達に5人同時に犯されることを願った。

 

 

「最高だ!アイちゃんの舌が俺のチンポに絡みついている!」

「柔らかい!手まで淫乱だぜ!」

「アイちゃん最高だ!」

「なんて淫乱な身体をしてるんだ!妻以上だ!」

「アイちゃん!気持ちよすぎるぜ!」

「んっ・・・あっ・・・・んぐっ・・・あっ・・・」

少女は5人同時に犯されている。前と後ろの穴を男達の肉棒で貫かれ、天使のような指で2つの肉棒しごき、最後の男のものを口に含んで愛撫している。下の男からは、豊かな双丘を揉みしだかれながら、快楽に耐えて、男達に奉仕している。

(これは・・・妖怪を退治して・・・この人達を幸せにするためにやってるんだ・・・だから・・・私は淫乱じゃない・・・)

男達の心を癒すために、自ら腰をふり、懸命に己の身体を使って男達の心を癒そうとする少女の姿に、ますます男達は興奮する。

全身を蹂躙される快楽と、愛しい夫を愛してるかのような錯覚に、少女は幸せを感じていた。

(こんな素敵な人達と・・・愛しあった女の人達が羨ましいよ・・・ああ・・・気持ちいい・・・)

ドビュッビュッビュッビュッ!  少女の懸命な奉仕に、男達の快楽は限界に達し、アイの身体を汚す。口に含んでいる肉棒からでた精液は、男達に見せつけるかのように飲む事で、男達をより興奮させていく。

(絶対に女の人達を助けて・・・この男の人達を幸せにしよう・・・あと・・・もっと愛して満足させなきゃ・・・)

幸せな気分のまま、5人の男達がまだまだ果ててないことに気づき、腰をふり、手を動かし、再び口で男達の肉棒に快楽を与えていく。

人間相手なら、巫女の中でも天才ともいえる才能を持つ陵辱エロゲーヒロインである少女が、男達により激しい快楽を与えていく。

(こんな気持ちになるのは・・・初めてかも・・・でも・・・この人達には・・・既に愛している人がいるんだ・・・)

再び懸命に奉仕しながら、少しだけ悲しい気持ちになっていた。だが、他者の幸せを望むのが清純派ヒロインである。男達の幸せを願って、必死に奉仕する。

ドビュッビュッビュッビュッ! 激しすぎる快楽に男達は、男の欲望を少女にぶつける。

(なんだろう・・・今までより・・・幸せな気分だよ・・・)

精気が相乗した事で、アイはより幸せな気分になっていた。そして、本能的に、次も5人同時に逝かせれば、更に幸せになれることを悟り、まだまだ果ててない男達の肉棒に奉仕する。

男達も、懸命に奉仕してくれる美少女という存在そのもの興奮し、少女をより激しく攻め立てる。

全身を蹂躙されるような快楽と男達の幸せを望みながら、必死に奉仕することに最高の幸せを少女は感じていた。

(次にだされたら・・・・もっと・・・幸せになれる気がする・・・)

腰を振りながら、2つの肉棒で自分の中を蹂躙される快感。

(私も・・・素敵な人を見つけたいな・・・)

豊かな双丘を下の男に揉みしだかれる快楽。

(でも・・・今夜だけは・・・・)

口と手から感じる男の肉棒の温かさ。

(この人達の愛は・・・私だけのものなんだ・・・)

少女は、男達から愛を感じ取っていた。全身を包むような暖かさ、最高の幸せに、素敵な男達の愛を独占しているような気分だった。

ドビュッビュッビュッビュッ!  少女の懸命な奉仕によって、男達は快楽の限界に達し、少女の身体に欲望をはきだす。 

更に精気が相乗することによって、今までにない莫大な快楽と幸せな気分に・・・少女は気持ちいい眠りへとついた。

しかし、性欲を発散させていない男達は眠っている少女を、激しく攻め立てる。豊かな双丘を揉みまわし、あるいは谷間に己の肉棒を挟んでパイズリし、覆いかぶさっては何度も何度も少女の膣内に射精する。

男達が吐きだす欲望を少女の身体が受け止める度に、経験値へと変わり、夢の中でも幸せな気分に浸ったまま、一晩中犯されたのだった。

そして、妖力を全て経験値に変えたことで、翌朝になる頃には、精液まみれの美少女が、男達とともに村の外れで眠っていたのである。その眠っている少女の顔は、本当に幸せそうな笑顔だった。

 

 イブキ  レベル12  EXP 20835→23835   巫女服(脱)  大太刀戦乱(脱)  

 アイ   レベル6→11  EXP320→15970  巫女服(脱)  安物の短刀(脱) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv1(脱)

祝福された呪いの青と白の縞々パンティー レベル1 EXP0

 

 

収入 医療45万   娼婦23万  計 68万
0年目 残り借金10億7932万円。  金利10年に1割  複利計算式。

 

あとがき

 

集団純愛物に挑戦してみた。逆ハーレムだね!

特殊なエロを書きたいなー。でも、プロット的に京都につかないとできないネタばかりで困った。

次は異種姦だよ!陵辱の宴よりも酷い陵辱にしたいね!

下はイブキだよ!適当だよ!

 

 

 

アイが男達と愛し合っていた頃、イブキのほうは

「あんっ!ああんっ!ええで!もっとうちを犯してや!」

アイから見えない位置で後ろから男に両手を掴まれて、激しく膣内を肉棒で貫かれていた。激しい快楽を感じながらも、イブキの目は、金髪の巨乳美少女が犯されているところを見つめている。

(最高や!アイちゃんは最高やで!もっと男達に汚されるところを見せてぇな!)

彼女は快楽を求めるヒロインであるため、清純派ヒロインではない。完全に堕ちて、自ら快楽を求める陵辱エロゲーヒロインさんである。

「ああんっ!いく!」

ドビュッ! 男の精液がイブキの膣内に迸る。

(男に犯されながら、金髪巨乳美少女が犯されるところを見れるなんて・・・幸せすぎやで・・・)

しかし、多数の男達に群がれて輪姦されたことで、少女を見ることができず、一晩中、快楽の海に溺れたのだった。

ゆっくり戻るよ!
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