太陽が昇り、目が覚めた精液まみれの金髪巨乳少女は、起きた男達から妖怪の外見などの情報を得てから、村の近くにある川に入り、身体についた精液を洗い流していた。
「ううう・・・臭いのですよ・・・」
全身にこびりついた精液の匂いに辟易するアイ。桶の類を持っていないため、髪についている精液を洗い落とすのに苦労している。
妖力があれば、一瞬で精液が消えるのだが、昨日の男達との大乱交で使い果たしてしまったため、レベルアップのためにやりすぎたことを後悔していた。
「でも・・・これが・・・愛の証なんですよね・・・」
自分の髪にこびりついている精液を見て、男達と愛し合った事を実感し、少しだけ幸せな気分になる少女。
「いやー、昨晩は激しかったんやなー。精液まみれやな。」
少女が幸せの余韻に浸っていると、巫女服を着たイブキがアイの方向へ歩いてくる。妖力のおかげか、大乱交をしたはずなのに髪や顔には精液が全くついていない。
アイは、イブキに自分の身体を勝手に売ったことを詰問しようと思ったが、男達に約束した妖怪退治のほうが優先順位が上だったため、男達から得た妖怪の情報を話すことにした。
「イブキさん。顔が豚の妖怪って知ってます?」
「ん?顔が豚?ああ、知ってるで。」
「その妖怪の情報を教えて欲しいんです。」
少しの間、イブキは考えるそぶりを見せてから、口を開く。
「確かオークっていう名前の妖怪やな。力が強くて、群れる傾向にある人型妖怪やで。」
「・・・私達のレベルで倒せますか?」
「10匹同時に相手しても、アイちゃんを守りながら楽に倒せるで。でも、どないしたんや?急にこんなこと聞くやなんて。」
「実は、この村の男の人達の奥さんや恋人さんが、オークに攫われたそうなのですよ・・・無事だといいのですが。」
一夜妻として愛しあった男達の妻や恋人を心配するアイ。イブキは、より詳しく話を聞くために、少女に質問する。
「それ、いつ頃の話や?」
「3ヶ月前だと聞きました。」
「あー、妖怪の子供3回ぐらい出産してそうやな。人型妖怪やと、人間の女を孕ましたら、1ヵ月で出産するで。」
呑気そうに話すイブキの言葉に、アイは驚愕した。犯されて孕まされるぐらいのことは考えていたが、既に何度も妖怪の子供を出産させられているとは思っていなかったのだ。
そして、このことから少女は恐ろしい事を考えてしまい、疑問を解消するためにイブキに問いかける。
「・・・出産は体力を使いますよね?普通の人間の身体って・・・そんなに持ちましたっけ?」
「アイちゃん。ここは陵辱エロゲーの世界や。陵辱対象が簡単に死ぬようなことは、人型妖怪はせぇへん。できるだけ死なないように長期間陵辱できるように努力してるはずや」
無論、虫型妖怪だと腹の中から虫がわらわらとでて、母体を食べてしまうため、出産イベントで死亡する。そのため、リョナ展開が嫌!という巫女さん達によって、日本国内の強い虫妖怪は絶滅寸前である。
「そうなのですか・・・命は無事なのですね。」
女達の命が無事だということに安心するアイ。そして、一刻もはやく救出して、平穏な日常へと戻すことを決意する。
覚悟を決めたような表情を見せる少女を見てイブキは
(お金にならない妖怪討伐をやらされそうやわ・・・誰か討伐依頼だしてぇな・・・)
無償でオーク討伐をやらないといけないような気がして、嫌な予感で一杯だった。
このまま裸のまま話しあう訳にもいかず、精液を完全に洗い流したアイは、下着を履き、巫女服を着て、装備を整える。そして、オークの討伐と拉致された女性達を救出する旨をイブキへと伝えた。
「無償でオーク討伐やるん?」
この村の財政状況から、大した金は引き出せないことを知っているため、イブキは妖怪討伐をやりたくなかった。
「そうなのですよ!絶対に救出して男の人達を幸せにしてみせるのです!」
「そのオークがどこにいるか知ってるん?」
「・・・わからないのですよ。」
アイの返答にイブキは呆れた。日本は狭いように見えて、山だらけ森だらけの地形なため、探索系の霊術を持っている巫女さんがいなければ、膨大な時間がかかってしまうからである。
しかも、人型妖怪は、虫型妖怪と違って知恵があるため、人に見つからないような場所に隠れている事が多いのだ。
「無償で妖怪討伐引き受けて、居場所もわからんとか、洒落にならへんわ・・・」
「去年、私を陵辱させるためだけに、妖怪討伐を引き受けたイブキさんには言われたくないのですよ・・・。」
アイのその言葉で、イブキは口を詰まらせる。去年、男だらけの小さな村で起こった徹底的な陵辱は、妖怪討伐の報酬だったことを思い出したのだ。
イブキが沈黙してるのをいいことに、アイは要求を突きつける。
「陵辱を報酬に妖怪討伐を引き受けたんですから、一度くらいなら無償で討伐してもいいじゃないですか!」
「いや、あれはな。アイちゃんの事を思ってやったんやで?それとこれとは話ちゃうで。それにうちらには莫大な借金があるやろ?」
大好きな親友を完璧な陵辱エロゲーヒロインにしたいという行動からできた借金である。
「死ぬまで陵辱されたのですよ?一回くらい願いを聞いてくれたっていいじゃないですか!」
しかし、その程度の言葉では、愛し合った男達を幸せにしたいと願う清純派ヒロインの行動は止まらない。イブキのほうも、男達に陵辱させまくって死なせたことは反省しているのか
「・・・しゃあないな。無料働きは、一度っきりだけやで?」
オーク討伐を無償で引き受けたのだった。その様子は残念そうだったが、新しい陵辱方法を思い浮かべたのか、少しだけ笑みを浮かべている。
それから、アイとイブキは、各地の村で、娼婦の仕事ついでに、被害者達の心の傷を癒しながらオークの目撃情報を集め、2ヶ月かけて、オークの群れがいるであろう地域を絞ることに成功した。妖怪に陵辱を受けているであろう女達は、衰弱していることが予想されることから、近くの村に居る被害者家族に連絡し、介抱するための人手と食料を集めて、オークに襲撃された際の事も考えて男達に武装させて森の中にいる。
しかし、被害者家族がいるとはいえ、労働力と食料を無料で確保できる訳もなく、代価として少女達は男達に抱かれることになってしまった。最初は、アイがお金を払って解決しようとしたのだが、イブキに借金があることを理由に、犯されることが決定したのである。借金のある陵辱エロゲーヒロインは、お金のために陵辱されないといけないのだ。
多数の男達が、アイとイブキを己の色で染め上げようと、群がっている。既に二人とも、男達の精液で汚れており、1人は男達に奉仕することそのものに疑問を持ちながら犯され、1人は快楽を求めることに夢中だった。
「はぁはぁ・・・あっ・・・んっ・・・んぐっ・・・」
精液まみれの金髪巨乳少女アイが、男を3人同時に相手している。男の上に乗って肉棒を膣内と繋げたまま腰をふり、後ろから腰を掴まれて後ろの穴を肉棒で蹂躙され、口で男の肉棒を愛撫している。
(これも・・・あの人達の幸せのためなのかな・・・気持ちよくて訳がわからないよ・・・)
自ら腰を振り、自分の身体に快楽を次々と与えていく行動に戸惑いつつも、激しい快楽に頭が混乱しているため、少女は訳がわかなかった。
「んっ!んぐっ!」
ドビュッビュッビュッ! 男達の肉棒から精液が迸り、少女の身体を汚す。口にだされた精液をいつものように全て飲み込む。
(・・・妖怪退治前に・・・なにをやってるんだろう・・・)
快楽の余韻とともに、妖怪退治の前に、人間の男達に犯されることに少しだけ疑問に思うアイだった。
それからしばらくして、男達がイブキを犯そうと殺到したために、アイを陵辱する相手がいなくなり、身動きができるようになった少女は、陵辱の場から離れることに成功したのである。
陵辱エロゲー世界の法則。陵辱イベントが終わったら、脱出&逆転のチャンスである。陵辱エロゲーヒロインは、陵辱が終わった時に反撃する手段を持っていて、余力があれば、反撃及び脱出が可能になるのである。ヒロインが陵辱死しないために作られた法則なのだ。ちなみに、陵辱後に味方が救いにきてくれるパターンもある。
今回は、男達が黒髪少女マニアだったため、イブキのほうを犯そうと殺到し、相手をする人数が少なかったために、身体が精液まみれになる程度の短時間の陵辱で終了し、他の男達に襲い掛かられる前に、陵辱の場から抜け出すことに成功したのである。
第2話「地獄で子供を授かる少女」
残りの男達は、イブキに任せることにして、アイは川で綺麗な身体になろうと、護身用の短剣だけ持って、裸で川へときていた。時刻は、真昼から2時間ほど過ぎた頃であり、季節も夏に近いため、裸でも寒くはない。
「ううう・・・精液は臭いのですよ・・・」
少女は、身体中にこびりついた精液を洗い流そうと、川へと近づくのだが
ガサッ
「ぶひー!(俺好みの金髪巨乳美少女きたあああああ!)」
少女と川を挟んで反対側にある森から、人の形をした豚が現れた。その人型の豚は、腹が大きく膨れた肥満のデブにしか見えず、その容姿は醜いとしかいえない。、
そいつは、竹の槍で武装し、獣の皮で作られたと思われる服を着ている。視線は、精液まみれの金髪巨乳少女を見ており、口には下卑た笑みを浮かべていた。
「おっオーク?」
以前、村人達から聞いた容姿から、この醜い人型の豚を、少女はオークだと判断した。その醜い容姿に一瞬、思考を停止するが、オークが走りながら向かってきたために、短剣を鞘から抜いて、鞘を地面へと放り出し、戦闘態勢に入る。
オークは、相手が華奢な少女にしか見えないことに油断しているのか、戦うには不利な川の中へと入っていく。ゆっくりと進んでいくオークの様子を見ながら、少女は
「豚よ!雷を身に纏え!」
雷の付与霊術をオーク相手に行使していた。水なら、電気と相性がいいだろうという判断からである。
しかし、雷の付与霊術の効果が現れず、オークは川を少しづつ歩いて渡って、少女との間を詰めようとしている。
「なっなんで!?」
付与霊術が、岩や金属の類にしか使えない霊術だということを少女は知らなかった。野営をする時は、短剣にしか使っておらず、実験の時も山火事を恐れて川の近くにある岩で実験していたため、気づいてなかったのである。
「豚よ!炎を身に纏え!」
焦りから、もう1度、付与霊術を行使するが、効果は現れてない。その間にも、オークと少女の間はどんどん小さくなっていく。そのせいで、少女の頭の中は混乱していた。
(どうして効かないんですか!卑怯なのですよ!)
「ぶひひひひひ!(たくさん子供を産ませてやるぜ!感謝しろよ!)」
少女が混乱している間に、オークは川を渡り切り、竹槍を構えながら少女のほうへ走って近づいてくる。アイは、すぐ近くまで迫ったオークに対処するために、自ら持っている短剣へと付与霊術を行使する。
「ううう・・・たっ短剣よ!炎を身に纏え!」
短剣の刀身の部分から炎が吹き出る。そして、短剣を両手でしっかりと握り、オークが来るのを迎え撃つ・・・が、オークの持っている竹槍の柄で胴体を思いっきり突かれた。お互いのリーチの差が違いすぎて、勝負にもなっていない。
重たいダメージを食らったアイは、一瞬、息をすることができず、短剣から手を離し、地面へと転がり、痛みに苦しむ。
オークは、炎を吹き上げている短剣を無視して、身体の痛みに何もできない少女を担ぎ、来た道を引き返していった。他者に見つかりやすい開けた川ではなく、見つかり辛い森で陵辱するためである。
「ぶひひひ。(巫女さんだー!やったー!これで俺も大妖怪だぜ!)」
「ううう・・・妊娠したくないのですよ・・・」
痛みが引いたことで、冷静に考えることができるようになったアイだったが、彼女の身体は後衛職であるため、体力はあれど、オーク相手では筋力で全く叶わない。担ぎ上げられたまま、森の中を進んでいくと
「ぶひ!(1人占めは許さないんだぜ!)」
「ぶひぃ!(すげぇ上玉じゃねぇか!)」
竹槍で武装した4匹のオーク達が待ち構えていた。
少しの間、アイを担ぎ上げているオークは、他のオーク達の要求に悩んでいる様子を見せていたが、4匹と争って勝てる訳もないことは分っており
「ぶひひひ!(仲良く一緒に犯そうぜ!)」
他のオーク達と仲良く少女を犯すことを決めたのだった。
アイは、地面へと仰向けに寝かされ、両腕をオーク達に封じられたまま、他のオークのごつい手で豊かな双丘を揉みしだかれている。
「ぶひぶひ(極上のおっぱいだぜ・・・最高の揉みごこちだ。)」
「はぁはぁ・・・だめっ・・・だれか・・・たすけて・・・」
醜い化け物におっぱいを揉まれる度に、快楽を感じていくことに少女は嫌悪していた。しかし、快楽で少女の声は嬌声となってしまい、オーク達を欲情させていく。
人間の男達と大乱交を行った後であるため、敏感になりすぎたおっぱいが揉まれる度に激しい快楽を少女は感じていく。
「ぶひひ!(俺の子供を10匹ぐらい産ませてやるぜ!)」
「だめぇっ!いれないでっ!いやー!!!!!」
そして、興奮した一匹のオークが人間よりも大きい肉棒を、アイの膣内へと挿入する。大きい肉棒が膣内に入り、交互に出し入れするピストン運動を繰り返すことで、少女は全身を蹂躙されているかのような錯覚に陥っていた。
(こんな化け物の子供を産みたくない・・・いやだよ・・・)
大きな肉棒がアイの中を蹂躙する度に、激しい快楽を与えていく。しかし、醜い化け物を産みたくない彼女は、涙を流していた。
アイは、次第に激しくなっていくピストン運動で、より激しい快楽を感じながら、オークがもうすぐ少女の膣内に射精することがわかった。
「だめぇっ!!!中にださないでぇっ!!!!」
ドビュッ! オークの精液が、少女の膣内を迸る。
(こんな醜い化け物の子供を産みたくないのに・・・なんで・・・幸せになっちゃうの?)
オークの精液とともに妖力も入ったことで、身体中に付着していた人間の精液が全て経験値に変換され、少女は幸せを感じていた。
だが、全ての精液を経験値に変換したことで、これからの陵辱での経験値によるサポートは全くなく、少女はひたすら陵辱される運命にあるのだった。
「ぶひひひ!(こいつの身体は最高だ!)」
「ぶひぃ!(素晴らしい締め付け具合だ!最高の尻だぜ!)」
「だめぇっ!揺らさないでっ!」
2匹のオークによって、アイは担ぎ上げられ、前と後ろの穴を肉棒で交互に挿入され、揺らされる度に少女の中で肉棒が擦れて合って激しい快楽を感じていく。普通の人間よりも大きい肉棒と、力を持つオークによって、少女の体は蹂躙されて、より敏感になっていく。
(豚さんの肉棒が・・・私の中で激しく擦れあってるよ・・・誰か・・・助けて・・・)
少女の体は、異常な快楽を何度も何度も与えられ、激しく動くオーク達に2つの穴は蹂躙されていく。そして、オーク達の快楽が次第に高まり
「いやぁ!!!中に出さないでっ!!!!」
ドビュッビュッ! 快楽の限界に達したことで、少女の中にオークの精液が迸る。
(赤ちゃんが・・・できちゃう・・・)
激しい快楽とともに、2つの穴をオークの精液で満たされたことによって、少女は自分の中に、妖力の塊が出来始めていることを知った。
そして、妖怪の子供を孕むことを恐れる少女を見て、ますます興奮したオーク達は、少女の白い裸体を己の色に染め上げようと蹂躙していく。
少女の身体が、オークの汚い精液で染まり、口で精液を飲まされ、豊かな双丘を好きなように揉みしだかれ、前と後ろの穴は何度も何度もオークの精液で満たされ、少女の体はより敏感に淫乱になっていく。
夕日の美しい光が、森の木々の間から、オーク達に犯されている少女を照らしている。オークの精液で少女の白い裸体は汚されおり、森には少女の嬌声とオークの醜い声が響いていた。
「ぶひぃ!(最高だ!どんどん力が湧いてくるぜ!)」
「ぶひひひ!(俺達の嫁にして、何匹も子供を孕ませてやるぜ!)」
「ぶひぃぶひぃ!(おら!もっと、動けよ!この淫乱巫女が!)」
「ぶふぅ!(全く巫女さんは淫乱でしょうがないなぁ!)」
「はぁはぁ・・・もうっ・・・だめぇっ・・・」
アイは、犯される度に、霊力を奪われることで、異常な疲労感を感じながらも、4匹同時に相手していた。下から少女の豊かな双丘を揉んでいるオークの上で腰を振り、後ろの穴を別のオークに蹂躙され、天使のような白い指は、2匹のオークの肉棒を扱いている。
(わたし・・・ここで・・・死ぬんだ・・・)
白い裸体は、オークの精液で汚され、敏感になりすぎた身体は軽い力で揉まれるだけでも激しい快楽を感じるようになっている。しかし、少女は、愛する男達の嫁や恋人を救助できずに、オーク達に好きなように陵辱されて死ぬ事を情けなく思っていた。
ドビュッビュッビュッビュッ! オーク達の欲望が、死にそうな少女の身体を汚していく。だが、少女の霊力を奪った事で増した性欲が収まりきらず、より激しく少女を責めたてる。
(私の中に・・・赤ちゃんがいるんだ・・・)
少女は、5匹のオークによって、自分がオークの子供を身篭った事を、精液を注ぎ込まれる度に実感するようになっていた。
(でも・・・これから死ぬから・・・関係ないや・・・あははは・・・)
もう少しで、少女の体から霊力が完全に失われる段階に入った事で、少女は生きる事を諦め、この世界に絶望する。
(死んだら・・・ウズメノ神社に引き篭もろう・・・もう・・・犯されるのはいやだよ・・・)
文字通り死ぬほどの快楽を味わいながら、少女は、死ぬ瞬間を待つ。だが、アイを犯している1匹のオークが口を開けて
「ぶひぃ!ぶひぃ!(この雌豚の霊力よ!回復しろ!!)」
霊力を回復させる妖術を使用したことで、少女の霊力を回復させてしまった。
(・・・霊力が・・・回復してる・・・?)
霊力が回復したことで、死ぬ感覚が遠のいたことを知ったアイ。しかし、それが意味をしていているのは
ドビュッビュッビュッビュッ!
死ぬことも許されずに、救出が来るまで、オーク達の慰み者になるという事実だけである。
「いやー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
地獄のような陵辱はまだまだ続く。少女は、休む暇もなく、精液を浴び続け、犯している妖怪がレベルアップすることで、性欲が更に増し、少女を激しく責めたてる。
豊かな双丘も、綺麗だったパイパンも、美しい金髪も、綺麗な白い肌も全てオーク達の精液で染め上げられ、何度も何度もオーク達に死ぬほどの快楽を与えられては、妖術で霊力を回復させられて、少女は陵辱を受け続ける。
そして、醜い豚達と美しい少女による地獄のような陵辱の宴は、始まったばかりだったことを少女は後に知ることになったのだった。
イブキ レベル12→13 EXP 23835→40960 巫女服(脱) 大太刀戦乱(脱)
アイ レベル11 EXP15970→16000 巫女服(脱) 安物の短刀(脱) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv1(脱)
祝福された呪いの青と白の縞々パンティー レベル1 EXP0→9
あとがき
うん、アイを妊娠させてみた。陵辱の宴よりも酷い陵辱描写にしたいなーと思ってます。鬼畜すぎてごめんね!
現実がやばすぎて、更新速度が落ちそうだよ!
次はイブキさんの話だよ!なんとうか、本格的なイブキのエロを書きたくなってきた。アイのオマケ扱いみたいなエッチ描写しか書いてなかったから、イブキのビッチ描写を書きたいよ!
2ヶ月の間の収入も次に書く予定です。