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ゆっくり戻るよ!

オークの群れで、冬に全員保存食にする予定の子供オークよりも、遥かに長生きしていて、レベルが高い親オーク。

彼らは、多数の人間の女性を陵辱した素晴らしい経験があり、数々の陵辱エロゲーヒロインを完全調教済みENDへと導いた超一流の陵辱キャラ達である。

その逞しい肉棒は、女の本能を目覚めさせ、その大きなごつい手がおっぱいを揉めば、おっぱい全てが性感帯と成り果てる。その陵辱の腕には、どんな清純派ヒロインや堅物ヒロインでも、激しい快楽と女としての幸せを教えられ、短期間で完全調教済みENDを迎えさせてしまうという。

しかし、親オーク達が今回相手するのは、巫女さんである。モブキャラよりも陵辱耐性があり、身体が頑丈な美少女なのだ。男性経験がない頃ならば、簡単に堕ちるだろうが、金髪巨乳美少女巫女アイが肉体関係を持った男達の数は1000人近くに上るのである。疲労でヘロヘロになる事はあったとしても、短期間の陵辱で心を完全におとすのは、非常に困難なのだ。

 

第6話「究極の極楽・天国への階段・世界最高の幸せ」

長オークと親オーク達が住んでいる部屋で陵辱されていた女達は、自分の相手をしてくれる親オーク全員が、金髪巨乳美少女を犯しにいったため、親オーク達と美しい少女の激しい絡み合いを虚ろな目で見つめていた。

「ぶほぉ!(く!こいつのマンコが俺のチンポを締め付けてくるぜ!)」

「ぶほほほ!(最高の尻の穴だ!今まで犯したどんな女よりも心地いいぞ!)」

「ぶへははは!(こいつの口も最高だぞ!舌が絡み付いてたまらんわい!)」

「んッ・・・あっ・・・んぐっ・・・あっ・・・」

3匹の親オーク達の逞しい肉棒を、少女が相手をしている。オークの上で豊かな双丘をぷるんぷるんと魅惑的に揺らしながら、自ら腰を振って、膣内に挿入された肉棒に快楽を与え、後ろの穴をパンパンパンという音とともに肉棒で蹂躙され、最後のオークの肉棒を口に含み、唾液と精液を混ぜながら必死に舌で愛撫している。

(逞しいオチンチンさんが・・・私を犯してるよ・・・嫌なのに・・・身体が勝手に動く・・・ううう・・・)

2つの穴を激しく蹂躙される快楽に耐えながら、奉仕をやめようとするのだが、陵辱エロゲーヒロインとしての身体が許してくれなかった。少女の身体は疲れているにも関わらず、オーク達の肉棒に奉仕してしまう。

(気持ちいいけど・・・こんな淫乱な母親を見たら・・・赤ちゃんがぐれちゃう・・・)

序盤の陵辱であるため、少女には少しだけ余裕があった。逞しい肉棒に貫かれる気持ちよさを味わいながらも心が折れていないが、次第に早くなっていく肉棒のピストン運動でより激しい快楽を与えられ、考え事ができなくなる。

そして、親オーク達の肉棒が、少女の極上の身体を蹂躙したことによって快楽の限界に到達し

「んっ!んぐっ!」

ドビュッビュッビュッ! 3匹のオークの精液が、少女の前と後ろの穴、口内に注ぎ込まれる。

少女は、口にだされた精液をオーク達に見せつけるかのようにゴクリゴクリと逞しい肉棒を口に含んだまま、少しづつ飲み込む。

(カルピスみたいな味なのです・・・清純派ヒロインが精液を美味しく飲めるようになるなんて・・・最低です・・・)

精液を甘く感じる事に、少女は嫌悪感とともに背徳感を抱いていた。そして、精液を全て飲み終えて、肉棒から口を離すと

「ぶへぁ!(第2ラウンドだ!)」

「ぶへへへ!(気持ちよくさせてやるぜ!感謝しろよ!)」

「ぷはぁっ!ふわぁっ!」

前と後ろの穴に肉棒を挿入していた2匹の親オークが立ち上がり、少女をそのまま担ぎ上げて、前と後ろを挟んでサンドイッチ態勢にしたのだった。そして、2匹の親オークは、前へ後ろへと逞しい肉棒を交互に動かしていく。精液が潤滑油となって滑らかに2つの肉棒が少女を蹂躙する。

「だめぇっ!激しくっ!揺らさないでっ!」

逞しい肉棒が、少女の2つの穴を積極的に貪っている事で、激しすぎる快楽を少女は味わっていた。親オーク達の熟練された陵辱テクニックによって、少女の身体は気持ちよくなっていく。

(ああ・・・オチンチンが・・・私の中で・・・激しく擦れあってるよ・・・でも・・・感じちゃだめ・・・)

あまりの気持ちよさに、心を少し折れそうになる少女だったが、オーク達に蹂躙される快楽に耐えようと頑張る。だが、激しすぎる快楽を与えられる度に、小さな嬌声を少女は上げていく。

2匹の親オークは、少女の極上の名器を肉棒で存分に味わうことで、より興奮し、少女の身体を激しく揺らしながら、アイを激しく責めたてる。

そして、次第に激しくなっていくピストン運動によって、アイと親オーク達は快楽の限界に到達する。

「いくううう!!!!!!!!」

ドビュッビュッ! 逞しい肉棒から、精液が迸る。2つの穴から溢れでる精液が、太股に精液の線を作って垂れ流れている。

(豚さんに犯されて・・・気持ちよくなる私って淫乱なのかな・・・でも・・・赤ちゃんが妖力吸収してるし・・・どうすればいいんだろう・・・)

少女は、2つの穴に逞しい肉棒を挿入されたまま、快楽の余韻に浸っている。犯される事の気持ちよさに戸惑っているが、精液とともに放出される妖力が、お腹にいる赤ん坊の糧になっているため、激しすぎる陵辱を受け入れたいという気持ちと、陵辱死するかもしれないから犯されたくないという気持ちがぶつかり合っていた。

だが、親オーク達は、戸惑う少女に己の醜い欲望をぶつけようと少女を陵辱していく。休む事を知らぬかのように、少女の豊かな双丘を揉みしだき、逞しすぎる肉棒で子宮口を何度も何度も突き上げては、少女を絶頂させ、天使のように柔らかい指が逞しい肉棒を懸命に扱き、少女の口は精液を次々と飲み込んで淫乱な気持ちにさせていく。

 

 

 

 

 

 

陵辱が開始されてから、半日が経過していたが、アイの心は完全に堕ちてはいない。女から母親となる覚悟を固めた清純派ヒロインだからである。

「ぶほぶほ!(まだデレデレにならないぞ!ツンが強いツンデレさんだな!)」

「ぶへぶほほ!(へへへ!ツンツンしてる割には、膣内で俺のチンポを締め付けてるぜ!この女なりのデレデレの表現に違いないぜ!)」

「ぶははは!(こいつのお尻も最高だぞ!もう少しでデレデレ状態になるはずだ!もっと激しく犯してやる!)」

「ぶひぶひ!(指が柔らかいな!もっとしごけよ!)」

「ぶほぶほほ!(へへへ!嫌がってる割には、俺のチンポを必死に扱いてやがるな!このツンデレさんめ!)」

「はぁはぁ・・・んっ・・・あっ・・・」

アイの豊かな双丘を揉みしだいているオークの上で、少女が腰を振る度に、精液が混じったヌチャヌチャという卑猥な音とともに、前と後ろの穴に挿入されている逞しい肉棒がアイの中で擦れ合い、天使のような柔らかい指は、2つの肉棒に懸命に奉仕し、シュシュという音とともにオーク達に極上の快楽を与え、最後の肉棒を口に含んでは、精液と唾液が混じりあいながら、舌を使って肉棒を愛撫している。

(赤ちゃん・・・お母さんは・・・淫乱じゃないよ・・・こんなに気持ちいいのも・・・赤ちゃんのためなんだよ・・・きっと・・・)

親オーク達の執拗な責めで、身体が気持ちよくなっていくが、清純派ヒロインとして必死に快楽を拒もうと頑張る。

(豚さんって・・・おっぱいを揉むのが上手すぎるよ・・・ああ・・・気持ちいい・・・)

豊かな双丘を、親オークの大きな手で上へと下へと激しく揉みしだかれる度に感じる快楽と幸福。

(オシッコをするところに・・・大きなオチンチンさんが何度も何度も・・・擦れあってるよ・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなりそう・・・)

自ら積極的に腰を振り、今までにだされた精液が潤滑油となる事で、膣内で逞しい肉棒が暴れまわる気持ちよさ。

(お尻も・・・大きなオチンチンさんが動く度に・・・気持ちよくなって・・・幸せな気分になっちゃう・・・)

お尻の穴を、逞しい肉棒に貫かれ、身体の奥深くまで蹂躙される幸せ。

(オチンチンって・・・硬いけど・・・暖かくて柔らかい・・・不思議だな・・・)

それぞれの手が、逞しい肉棒を扱く感触と不思議な気持ち。

(精液って・・・甘くて美味しいな・・・どうして・・・最初の頃は・・・苦いと感じたんだろう・・・)

口に咥えている逞しい肉棒から出る先走り汁によって、甘いという味覚を感じる舌。

(子供を妊娠するのって・・・こんなに気持ちよくていいのかな・・・ああ・・・気持ちいい・・・もっと・・・犯されたい・・・)

5本の逞しい肉棒によって、全身を蹂躙される快楽に、少女の心は堕ちそうになったが、清純派ヒロインとしての心が堕ちそうになった心を支える。

(違う・・・こんなのは・・・清純派ヒロインじゃない・・・淫乱になっちゃ・・・だめ・・・・・・でも・・・気持ちいい・・・気持ちいいっ!)

淫乱になりそうな心を支えようとするが、身体を全て犯されているかのような異常な快楽に、心が正直になってしまう。親オーク達は、少女の心の葛藤を知らぬかのようにより激しく責めたてる。それにより、快楽がもっと激しいものとなり、少女の心はまた堕ちそうになる。

(気持ちよすぎて・・・訳がわかんない・・・全身を犯されているみたいで・・・気持ちよすぎるよ・・・ああ・・・快楽の海にこのまま飲まれたい・・・)

しかし、少女の心が完全に堕ちる前に、オーク達の逞しい肉棒は快楽の限界に到達してしまい

「んっ!んっ!んぐっ!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 5本の逞しい肉棒から、大量の精液が迸る。少女の身体を更に汚し、前と後ろの穴から大量の精液がどばどばと溢れでる。そして、口にだされた精液を全てゴックンと一気に飲み干す。

(あと、もう少しで・・・快楽に堕ちる所だった・・・気をつけなきゃ・・・私は・・・清純派ヒロインで・・・愛しい赤ちゃんのお母さんなんだから・・・)

少女は親オーク達の陵辱に耐え切ったように見えるが、この陵辱の宴はまだまだ続く。アイの霊力を吸収したオーク達は、性欲に限りがなくなり、逞しい肉棒を更にそそりたたさせて、少女を激しく責め続け、死ぬほどの快楽を与える。

女としての身体を激しく蹂躙される度に、快楽で心が折れそうになりながらも、少女は清純派ヒロインとしての心を保ち、親オーク達の逞しい肉棒に奉仕していく。奉仕をやめようと思っても、陵辱エロゲーヒロインの身体が陵辱イベント中だという事を理解してしまっているため、少女の疲労など知ったことかという風に、少女は懸命に逞しい肉棒に奉仕してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・陵辱が始まってから4日が経過した頃だろうか。アイは、親オーク達の欲望を、その身体で未だに受け止めている。少女の美しい身体は精液で汚れており、部屋の中にいた女達は、他の場所へと移動させられ、部屋には醜いオーク達と陵辱されている美しい少女だけがいた。少女のお腹はボッテリと膨らんでおり、お腹の中にいる赤ん坊の成長の様子を窺わせる。

「ぶひぶひ!(へへへ!ハラボコ巫女さんよ!俺達の子供を産んでくれよな!)

「ぶほぶほ!(妊婦さんの癖に、すげぇ締め付けだ!)」

「ぶほほほほほほ!(精液で悶える金髪巨乳美少女ってたまんねぇぜ!)」

「ぶはははは!(一生、俺たちの肉便器として可愛がってやるぜ!感謝しろよな!)」

「はぁはぁ・・・もうっ・・・らめぇっ・・・しんじゃうのっ・・・気持ちよすぎて・・・」

全身を襲う激しい疲労感と死ぬほどの快楽を絶えず与え続けられ、少女の頭の中は気が狂いそうになりながらも、快楽を耐えていく。豊かな双丘を上へ下へと動かして揉んでいるオークの上で腰を振り、後ろの穴を逞しい肉棒に貫かれ、天使のような指がそれぞれ肉棒を扱いている。少女が腰を振る度に、膣内と逞しすぎる肉棒が擦れ合い、少女は死ぬほど気持ちよくなり、後ろの穴はパンパンパンという音とともに、オークに尻を叩かれ蹂躙され、幸せな気分と激しい快楽を味わっている。

(気持ちよくて・・・訳がわからないよ・・・女の子の身体って・・・どうして・・・こんなに淫乱なんだろう・・・)

逞しい肉棒によって、何度も何度も犯された事によって、少女の身体は肌に触れただけで感じてしまうほど、敏感になっている。

(おっぱいを・・・揉まれると・・・気持ちよくなって・・・頭が真っ白になるし・・・)

豊かな双丘をオークの大きなごつい手で揉みしだかれる快感。

(オシッコをするところは・・・オチンチンが入る度に気持ちよくなりすぎて・・・何度も逝ってしまうし・・・)

自ら腰を振りながら、膣内と逞しい肉棒が擦りあう激しい快楽。

(後ろの穴は・・・挿入されると・・・幸せな気分になるし・・・精液が中にでると・・・暖かくて気持ちよくて・・・)

パンパンパンという音とともに、後ろの穴を逞しい肉棒に貫かれる幸せと気持ちよさ。

(オチンチンを触ると・・・可愛く思ってしまうし・・・)

逞しい肉棒から伝わる暖かさと愛おしさ。

(女の子の身体って・・・本当に・・・淫乱さんだよ・・・)

逞しい肉棒によって、蹂躙される心地よさに目覚めてしまう女としての本能。

(愛しい赤ちゃん・・・淫乱な母親で・・・ごめんね・・・わたし・・・オチンチンが大好きみたい・・・)

少女は、死ぬほどの快楽を与え続けられた事により、淫乱な母親になってしまった事を、お腹にいる赤ん坊に謝る。だが、醜い豚達に犯される度に、女としての快楽を味わされ、少女はより淫乱になっていく。

淫乱になった少女は、今まで以上に、親オーク達に奉仕してしまい、相手を気持ちよくさせていく。そして、少女と親オーク達は、激しすぎる快楽に同時に絶頂を迎える。

「らめぇぇぇええっ!死んじゃう!死んじゃうの!気持ちよすぎて!死んじゃう!!!!!!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ!  精液まみれの少女を4本の逞しい肉棒から放出される精液が更に汚す。

(オチンチン大好き・・・えへへへ・・・精液も浴びると気持ちいい・・・ああ・・・幸せ・・・)

精液を浴び、死ぬほどの快楽を与えれた事で、少女は正直になり、陵辱されるのは、気持ちよくて、幸せな事だと理解してしまう。そして、疲れた身体を無理に動かして、息を大きく吸って、大声で

「もっと!もっと激しく犯して!逞しいチンポさんで!アイを犯してください!アイは・・・淫乱な女の子なんです!オチンチンさんが!大好きな淫乱な女の子なんです!」

アイは、完全調教済みENDを迎えてしまった。青と白の縞々パンティーによる洗脳効果は薄れ、逞しいオチンチンが大好きな金髪巨乳美少女になってしまったのである。

淫乱になった女の子を見ている親オーク達は、アイがツンデレのツンから、デレデレモードに入った事に感動し、逞しい肉棒を少女の身体から離して、距離を取り、己の肉棒を少女の方向に向けて、己の内にある感動を少女へと伝えようとする。

ジョボジョボジョボジョボ・・・逞しい肉棒から、親オーク達の黄色いオシッコが、精液まみれの少女の身体を的に勢いよく放出され、少女の頭や身体に降りかかる。

「暖かくて・・・気持ちいいのです・・・えへへへ・・・」

少女は頭から親オーク達の大量のオシッコを浴び、身体中に付着した精液が洗い流されると同時に、その暖かさに幸せな気分になり、満面の笑顔を浮かべる。

(オシッコって・・・こんなに気持ちいいものだったんだ・・・知らなかった・・・)

オシッコによって洗い流された精液は、石の地面へと落ちる。そして、少女の身体はどんどん綺麗になっていき、綺麗な豊かな双丘と白い美しい裸体が存在感を誇示するようになる。親オーク達は、精液まみれでない少女の美しい姿を初めて見て感動する。

「・・・ぶひ(・・・美しいぜ。)」

「ぶふ・・・ぶふ(すげぇ・・・物凄く可愛いぜ・・・惚れちまったよ。)」

「ぶほぶほ!(コイツを抱いたら・・・もう他の女なんて抱けねぇよ!)」

「ぶひぶひぶひ!(そうだ!俺のチンポは、この少女専用のチンポにしよう!決めた!)」

「ぶへぶへ・・・ぶひぶひ・・・ぶほ(惚れてしまった弱味って奴だな・・・俺が人間の女に本気で惚れるなんて思いもしなかったぜ・・・これが巫女さんの力って奴なのか。)」

部屋にいる全てのオーク・・・少女への陵辱を傍観していた長オークですら、金髪巨乳美少女は魅了してしまい、彼らを完全に惚れ込ませてしまった。そして、その美しい少女が少しだけ寂しそうな顔を浮かべて

「エッチなこと・・・もうやらないの・・・?」

親オーク達のツボを突いてしまうセリフを喋ったのだ。本来ならば、全く違う言語なのだが、親オーク達には、なぜか、少女が喋った言葉の内容がわかり、少女を極楽な気持ちにさせるべく、優しく少女を陵辱しようと群がるのだった。

 

 

 

 

 

親オーク達は、女の子を優しく犯すという初めての行為を実行している。2匹の親オークが少女の天使のように柔らかい太股を優しく掴みあげて担ぎ上げ、逞しい肉棒をそろりそろりと2つの穴に挿入していく。

「豚さんの・・・オチンチンが・・・少しづつ・・・入ってきてるよ・・・」

逞しい肉棒が前と後ろの穴に少しづつ入ってくる心地よさに、少女は幸せな気分に浸っている。逞しい肉棒が入れば入るほど、肉棒の温かさが伝わり、2つの穴を肉棒で満たされる充実感を感じていく。

そして、2つの穴に肉棒が完全に入りきると、親オーク達は、ゆっくりと肉棒を交互に動かしていく。できるだけ、少女が長期間快楽を味わうように、ゆっくりとゆっくりと少女を犯す。

(豚さんのオチンチンさんが・・・私の中で・・・優しく擦れ合ってるよ・・・ああ・・・気持ちいいのです・・・)

親オーク達は、射精するのを我慢しながら、少しづつピストン運動の速度を速め、少女の快楽を極楽のものへと変えるべく、陶器を扱うかの如く、少女を犯していく。

「ああんっ!いいのっ!豚さんのオチンチン気持ちいいのっ!」

ピストン運動の速度がゆっくりと速くなっていくことで、少女が感じる快楽も少しづつ激しいものへと変わり、天にも昇る心地よさを少女は味わう。

(最高だよ・・・今の私は・・・最高に幸せな女の子だよ・・・ああ・・・気持ちいい・・・豚さんのオチンチンさんが・・・私を幸せにしてくれるよ・・・)

2つの逞しい肉棒が、交互に少女の中に入っていく事で、少女は継続的な快楽の気持ちよさに、極楽な気分を味わっていた。そして、次第に激しくなっていくピストン運動によって、少女の極楽な気分は、更に高まり、気持ちよくなっていく。

親オーク達は、射精をするのを我慢していたが、少女の中の心地良さに我慢できず、逞しい肉棒は快楽の限界に到達し。

「いいっ!!いくうううううう!!!!」

ドビュッビュッ!  少女の2つの穴を精液が満たし、少女を極楽の頂点へと誘う。

(豚さんのオチンチン・・・最高だったよ・・・ああ・・・もっと・・・オチンチンが欲しいのです・・・)

2つの穴に肉棒が繋がったまま、中にだされた精液の暖かさと、極楽に上るかのような快楽の余韻にアイはオチンチンが大好きになっている。そして、いつまでもいつまでも、肉棒に貫かれ犯されて、永遠にこの快楽を味わいたいと願ってしまうほどに、少女は堕ちていた。

もっと激しい快楽を求めるようになった少女は、顔を薄っすらと赤くして、満面の笑みを浮かべ

「5本の逞しいオチンチンさんで・・・犯してください・・・もっと・・・私を気持ちよくさせて・・・」

親オーク達に5本の逞しい肉棒で犯される事を懇願したのだった。親オーク達も惚れた少女が自ら犯される事を望む事に気分がよくなり、少女を担いでいる2匹の親オークが、少女の前と後ろの穴に肉棒を繋げたまま、少女の膣内に肉棒を挿入している親オークが少女の下になるように地面へと寝転がり、少女の姿勢を固定するために豊かな双丘を優しく揉みながら支え、後ろの穴に逞しい肉棒を挿入している親オークは、少女の腰を両手で掴んで、犯す準備をする。

そして、3匹の親オークが少女の目の前に3本の逞しい肉棒を差し出したことで

「えへへ・・・オチンチンさんだ・・・可愛い・・・」

天使のように柔らかい手で、それぞれ肉棒を扱き、可愛らしいお口で最後の肉棒を咥え込んだのだった。

5匹の親オークは、少女が己の肉棒を相手できる準備が整ったのを見て、少しづつ・・・陶器を扱うかの如く、少女を優しく犯していく。

「あっ・・・んっ・・・んんっ・・・あっ・・・」

少しづつ気持ちよくなっていく心地よさに、少女は妖艶な嬌声を上げていく。全身が性感帯になったかのような気持ちよさに、少女は幸せだった。

(オチンチンさんが・・・5本もあるよ・・・気持ちよくて・・・気持ちよくて・・・本当に・・・幸せだよ・・・)

親オーク達は、射精を我慢しながら、ゆっくりと少女を犯す肉棒の速度を上げていく。快楽の質が上がっていく事によって、少女はどんどん幸せになっていく。

女としての幸せ、母親としての幸せ、清純派ヒロインとしての幸せ、陵辱エロゲーヒロインとしての幸せを感じとり、逞しいオチンチンの気持ちよさに、心が一杯だった。

(おっぱいは・・・気持ちよく揉まれて・・・幸せになるために・・・存在して・・・)

親オークの熟練されたおっぱい揉みによって、回すかのごとく揉みしだかれる心地よさ。ふんわりとした気持ちよさが少女を包み込む。

(女の子の・・・オシッコをするところは・・・オチンチンさんと一緒に・・・極楽な気分にしてくれて・・・幸せ・・・)

自ら腰を振る度に、親オークの逞しい肉棒が、少女の膣内と擦れ合い、極上の快楽を少女に与えてくれる気持ちよさが少女を包み込む。

(お尻の・・・小さい穴は・・・オチンチンさんと一緒に・・・幸せな気分と・・・気持ちよさをくれる・・・素敵なところなんだ・・・)

親オークが少女の腰を持ち、ヌチャヌチャという音とともに、少女の後ろの穴を逞しい肉棒で蹂躙し、奥深くまで貫かれる幸せと激しい快楽が少女を包み込む。

(えへへへ・・・オチンチンさんって・・・暖かくて素敵だな・・・赤ちゃんみたいだよ・・・)

天使のように柔らかい指が、2本の逞しい肉棒を扱く度に、暖かい気持ちと優しい気持ちが少女を包み込む。

(精液って本当に美味しいね・・・いつまでも・・・飲んでいたいな・・・)

逞しい肉棒からでる先走り汁を飲み込む度に、極上の美酒のような味わいが少女を包み込む。

そして、少女は5本の逞しい肉棒に愛される事で、本当の幸せとは何かを感じ取っている。5本の肉棒が動く度に、天国にいるかのような気分になってしまう。

(本当の幸せは・・・ここにあるんだ・・・女の子の・・・淫乱な身体は・・・オチンチンさんを相手するために・・・存在しているんだ・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・幸せだよ・・・)

少女は最高の幸せを感じている。少女の相手をしている親オーク達も極上の幸せを感じている。5匹の醜い親オークとこの世に光臨した女神のように美しい少女の心は、この場で一つとなり、極楽へと誘っていく。

そして、5匹と1人の快楽が頂点へと到達する。

「ぷはぁっ!逝くうううう!!!!!!!逝っちゃうの!!!!!気持ちよくて!逝っちゃいそうなの!!!!!!!!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 5匹の親オークから放たれる精液が、少女の可愛らしい顔を、美しい金髪を、天使のような白い裸体を、極上の名器である膣内を、小さくて可愛らしいお尻を汚す。

(気持ちよかった・・・ああ・・・これから・・・ずっと・・・豚さんのオチンチンさんに犯されて・・・幸せな気分になれるんだ・・・ああ・・・気持ちよくて・・・本当に幸せだよ・・・)

全身が性感帯になって、同時に絶頂へと至ったかのような極楽を少女は味わい、最高の幸せを感じとり、オチンチンに犯されるために、自分は存在するのだということを理解した。

(顔も思い出せなくなった前世のお父さん・・・お母さん・・・アイは幸せな女の子になりました・・・私の今の姿を・・・あなた達は見ていますか?・・・アイは最高に幸せです・・・エッチな身体になって・・・たくさんの男の人や・・・妖怪さんに愛されて・・・本当に幸せ者です・・・)

この時、アイは最高に幸せな陵辱エロゲーヒロインだった。女としての快楽を教えられ、最高の幸せは逞しいチンポにある事を悟り、その逞しいチンポで優しく犯されて極楽の気分へと誘われたのだから。

そして、女としての最高峰の幸せを得るのと同時に、お腹にいる赤ん坊のおかげで母親としての幸せを、近い将来獲得するだろう事から、二重の幸せが少女に待ち受けているのである。

 

 

ここは陵辱エロゲー世界。エッチな事が大好きなヒロインには、物凄く優しいのだ。

犯される事が死ぬほど大好きな陵辱エロゲーヒロイン達にとって、この陵辱エロゲー世界は、天国同然の存在であり、他の世界などゴミクズ同然の存在価値なのである。

神から与えられた圧倒的な力? 天国に昇るかのような快楽の前にはゴミである。

神から与えられた頭脳チート?  彼女達が求めるのは頭の良さではなく、気持ちよく犯される事だ。

名声? 彼女達は、そんなものを求めていない。新しい快楽と陵辱のシチュエーションの豊富さを求めているのだ。   

本当の幸せ? 陵辱エロゲー世界でしか味わえない幸せがここに存在している。他の世界で味わえない幸せは、この陵辱エロゲー世界ではそれ以上に味わえる。

本当の絆? 陵辱エロゲーヒロイン同士で、仲良く陵辱されれば、簡単に絆ができる。陵辱される事によって心が繋がりあうのだ。

純愛エロゲー世界? この陵辱エロゲー世界には、純愛大乱交が存在する。通常の純愛エロゲー世界ではできないことが平然とやれるのだ。

ここは陵辱エロゲー世界。エッチな事が大好きなヒロインには、物凄く優しくて・・・気持ちがいい天国なのである。

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

ヒャッハー!疲れた!徹底的なエロばっかりで疲れた!次こそは特殊なエロを頑張るぞ・・・自分ではエロイと思っているが、他人から見たらエロくないかもしれない(´・ω・`)

 

 

 

余談ですが、ロリ巫女をだすとしたら、貧乳?それとも巨乳?これを読んでいる読者はどちらが好みでしょうか?

作者は、両方とも、それぞれ味があっていいと思っています。貧乳のロリ巫女は、貧乳による幼さを感じさせ、巨乳のロリ巫女は幼さに見合わない妖艶さを醸し出す

おお、エロイエロイ。

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