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幕間「救出された陵辱エロゲーヒロインの行方。」

 

オークの群れから救出された女性は、700人いる。彼女達は、オニイ・ザン村からの支援で、肉以外のまともな食べ物を食べる事ができ、治癒霊術を使える金髪巨乳美少女巫女さんのおかげで、死ぬような容態の女性は1人もいない。

辛い過去という設定を手に入れた彼女達は、二流の陵辱エロゲーヒロインの地位を手に入れ、無事に元の村に帰る事ができたら、清純派ヒロインとして、幸せな結婚ENDを手に入れる事ができる確立が非常に高い・・・・・・が、ここは陵辱エロゲー世界である。

元の村へ帰ろうと、女性達だけで旅をすれば、山賊達に遭遇して輪姦され、立ち寄った村で泊まれば、寝ている所を村人達に輪姦される可能性が圧倒的に高いのだ。

護衛がいれば、話は別なのだろうが、700人の女性を護衛して、送り届けるという事は、田んぼや畑を長期間放置するということになる。

そんな労力を割いてまで、慈善事業をするような男達は、オニイ・ザン村には存在せず、かといって、性欲処理に使う人数にしても、700人は多すぎる。

村の人口が倍近く増えた事で、食料消費も跳ね上がる事から、無償でご飯つきの長期滞在をさせる訳にもいかない。

そうなると、この陵辱の伝統が息づいた村での対処方法は、非常に安易なものになる。

それは・・・・・・奴隷商人を介した人身売買である。

 

 

 

 

救出された女性のほとんどが、オークの子供を孕んでいる事から、村の男達総出での治療行為が、村に近い森の中で行われていた。

妖力は、人間の男の精気と合体して、経験値になるという物理法則を利用した治療方法であり、妖怪の赤ん坊の少ない妖力を完全に消費させて、死亡させるのである。

しかし、どこまでやれば、妖怪の赤ん坊が死ぬかわからないため、基本的に複数の男達による輪姦が、このオニイ・ザン村での常識であった。

 

 

 

「ほら!もっとチンポを舐めるんだよ!他の連中が待ってるんだぞ!」

「んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・」

男の肉棒を、必死に口で愛撫している1人の裸の少女がいる。名前はミュウといい、肩まで届く栗色の綺麗な髪をしていて、幼さを感じさせる可愛らしい女の子だ。

元々は、友達と一緒に村の外れで遊んでいた所を、オーク達の調達部隊によって誘拐され、オーク達に輪姦されて処女を散らしたロリ系の清純派ヒロインさんである。

一度は、完全調教済みENDを迎えて、チンポが大好きになった陵辱エロゲーヒロインさんなのだが、清純派ヒロインフラッシュの効果で、チンポが大好きな清純派ヒロインさんになったのである。胸も、Cカップあるため、将来が楽しみな少女なのだ。

(チンポの匂いがたまらないよ・・・ボク・・・チンポ大好き・・・)

少女の可愛らしい口が、男の肉棒を咥え込み、懸命に愛撫している。舌に男の肉棒の感触と生臭い味を感じる度に、オークの巣での陵辱の日々を思い出して興奮しているのだ。

(この治療行為が終わったら・・・村に帰って・・・好きな男の人のオチンチンを咥えて・・・エッチな事をしよう・・・)

咥えている男の肉棒を、自分が好きな幼馴染の男の子だと思って、少女は愛撫する事で、顔が薄っすらと赤くなり、まるで初めてのエッチイベントをしているかのような様子だった。

唾液と精液が混じる卑猥な音が聞こえる度に、少女は興奮し、気持ちの良い快楽に見を委ねていく。そして、少女の愛の篭った愛撫によって、男の快楽は限界に到達する。

「かっ顔にだすぞ!」

「あっ!」

ドビュッ! 可愛らしい少女の顔に、男の精液が射精される。

(ああ・・・ボク・・・この精液の匂いがたまらないんだよ・・・)

顔に付着した精液の匂いを嗅ぐことで、山ほど精液を浴びた日常を思い出して、少女の身体が熱く火照っていく。

(もっと、もっと犯されたいな・・・豚でもいいから・・・ボクを犯して欲しいな・・・)

そして、妄想の中で、男達に好き放題輪姦されている自分の姿を想像し、これからの明るくて、平和で、幼馴染と毎日エッチをする気持ちいい日々に希望を見出して、更に興奮するのだった。

「おい!ボケッとすんな!治療は終わってないんだぞ!次は、前と後ろの穴に挿入してサンドイッチするから、さっさと立て!」

「はっはい!」

男の声で妄想から現実に戻されたミュウは、次の快楽に期待して、立ち上がる。少女が立ち上がった事で、2人の男が、ミュウの前と後ろに立って、少女を担ぎ上げる。

少女の体は、ロリ系の清純派ヒロインであるため、非情に軽く、前と後ろからサンドイッチで犯すのに適した体であった。

「よし!いれるぞ!」

「力を抜けよ!」

「あっ・・・あんっ・・・いい・・・きもちいい・・・ボク・・・」

前と後ろの穴から、少しづつ、男達の逞しい肉棒が挿入される感覚に、男達を喜ばせる喘ぎ声を少女は上げる。

暖かい感触が、2つの穴を満たしていく度に、男達に輪姦される事に期待して、少女は己の妄想に興奮し、身体が熱くなる。

(こっこれは・・・治療行為なんだから・・・浮気じゃないんだよ。ボクには、素敵な幼馴染がいるんだから・・・)

お腹の中にいる妖怪の赤ん坊を退治する治療行為だと誤魔化してる事で、自分が淫乱ではないと思い込み、元の村に帰ったら二度とできないと思われる複数プレイを楽しむ。

「締め付けるような膣だ!これはきっと犯したら気持ちいいぞ!」

「うへへへへ!後ろの穴も中々の締め付けだぜ!」

そして、少女の2つの穴に、逞しい肉棒が完全に入りきると、男達が、肉棒を交互に動かしていく。

(オチンチンが・・・ボクの中で擦れ合ってるよ・・・豚のチンポよりも気持ちいい・・・)

男達の肉棒が、何度も何度も少女の2つの穴を突き上げる度に、甘美な快楽を味わい、オーク達のチンポの味を思い出す。

ロリ系の少女の体は、男達のなすがままに獣のように貪られ、蹂躙される快感が溢れ出る。

(村に帰ったら・・・こんな事は二度とできないから・・・この快楽を忘れないように・・・ボクの体に刻み付けて・・・)

子宮口を何度も貫かれる度に、激しい快楽を少女は味わい、後ろの穴も蹂躙される度に、幸せな快感が少女の頭の中でいっぱいになる。

「いいのっ!ボクの体をっ!もっと犯してっ!いくうううう!!!!!」

ドビュッ! 少女の膣内に男の精液が迸り、熱い快感が少女の身体に伝わり、絶頂に至る。だが、男の性欲はまだまだ尽きず、ピストン運動はまだまだ続く。

「ああっ!もっと中にだしてっ!ボクっ!中にだされるのが好きなのっ!いくうう!!!」

ドビュッ! 少女の後ろの穴に男の精液が迸る。精液のドロドロとした感覚が後ろの穴から感じられ、気持ちよすぎて、少女の体はヒクヒクと痙攣する。

しかも、絶頂に至ったまま、再度、2つの肉棒に少女の体は激しく蹂躙され、快楽地獄から解放されない。

精液が潤滑油となり、2つの肉棒が少女の中で激しいピストン運動を繰り返す。

何度も何度も突き上げられては、絶頂のまま、激しすぎる快楽を味わう。

(気持ちよすぎて死んでしまいそう・・・この男の人達とのエッチが、ボクの中で一生残りそうだよ・・・)

強姦同然の陵辱を受けながら、熱い背徳的な快楽が少女の中を満たしている。

「ああっ!いいっ!はあっ!いくうううう!!!ああっ!!!!!」

ドビュッビュッ! 前と後ろの穴を熱い精液が満たす。しかし、男達の性欲はまだまだ尽きず、少女の快楽が絶頂の状態で、さらに絶頂に至っても、激しいピストン運動は続く。

少女のロリ系の身体は、男達の逞しい肉棒に蹂躙されて、気持ちよすぎて頭の中が真っ白になる。

乱暴に輪姦される感覚が病みつきになり、熱い精液と、男の肉棒に充足感を感じていく。

(こんな気持ちいい事も・・・・後少しでおしまい・・・ボクの幸せな時間は・・・あと少しでおしまい・・・)

男達を喜ばせる声を漏らしながら、少女は二度と味わえないと思っている甘美で淫乱な時間を、記憶に刻み付ける。

少女の口からは、甘い喘ぎ声が漏れ、2つの肉棒が少女の中で擦れる卑猥な音が森の中に響き渡る。

「ボク!もうっ!限界っ!だよっ!ああんっ!」

ロリ系の少女の身体は、この陵辱で体力の限界に到達しようとしている。全身が疲労することで、味わう快楽が増幅し、何度も何度も絶頂に至ってしまう。

そして、少女を蹂躙している男達の肉棒は、快楽の限界に到達する。

「いくううう!!!!ぼく!もうっ!無理だよっ!!いっちゃううう!!!!」

ドビュッ!  少女の狭い膣内に、男の精液が迸る。熱い精液が膣内を満たす感覚に、少女の身体は敏感に反応して、限界に近いのに、精液を無意識に求めてしまう。

「はぁはぁ・・・もうっ・・・無理だよっ・・・ああんっ!」

ドビュッ! 後ろの穴も熱い精液で満たされ、幸せな快感が少女の頭を突き抜ける。

絶頂を与え続けられた事により、少女の頭は快楽だけで満たされ、普通の平凡な村に帰りたくないという寂しい思いを感じていた。

自分の2つの穴に繋がっている男の肉棒の温かさを噛み締めるように味わい、もう二度と体験できないであろう天国のような心地よさを、忘れないように頭に刻み付けるのだった。

・・・二度と、自分が住んでいた村に戻れる事はないということも知らずに。

 

 

 

 

このミュウというロリ系の少女は、奴隷商人によって、234万の値段がつき、アイが処女を失った男だらけの村に売り飛ばされた。

男達全員の嫁として、毎日のように抱かれては、美しい裸体を精液で染め上げられ、死なない程度に加減された陵辱をひたすら受け続け、激しい快楽と女との幸せを味わい続けて陵辱死したのである。

ここは陵辱エロゲー世界。陵辱イベントに巻き込まれた陵辱エロゲーヒロインは、救出されたり、強靭な身体を持っていない限り、ほとんど死亡してしまう厳しい世界なのである。

しかし、快楽の果てに死亡する場合は、最後の瞬間まで最高の幸せを味わいながら、死ぬのが唯一の救いである。

 

 

 

あとがき

ねちっこいエロ描写というものがわかってきたような気がする(´・ω・`) ヒロインの喘ぎ声や、気持ちを表現している間の地文を2行か3行書けばいいんだよ!と思った(´・ω・`)

ロリ巫女さん達を陵辱する時は、もっとエロくなるように書いてみようと思います。

 

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