京都。それは、この和風ファンタジー世界で、世界最大の大都市である。周辺の都市国家を従属させて、低コストで働かす事ができる奴隷達を次々と生み出し、彼らに重労働を課す事で贅沢をしている都市国家さんなのだ。
その勢力は、現実の兵庫県・京都府・大阪府の三つをすっぽりと勢力圏に治める都市国家であり、日本の陸と海の交通網の要的な存在なのである。
巫女協会や、妖怪研究所も、この京都を本拠地にしているため、近隣の妖怪は、定期的に駆除され、妖怪に襲われない安全な都市として、この世界では有名なのだ。
ただし、戸籍がない人間が、門を潜ろうとすると
「ヒャッハー!戸籍がない人間に人権はないんだよ!今日から、お前は奴隷だ!」
性別関係なく、奴隷として扱われるのである。事前に、役人さんに賄賂を払ったり、女性なら身体を売ったりと、そういう努力が求められる人治国家さんなのだ。
法律で人を治めるのではなく、人が人を治めるのである。賄賂を使いたい放題、弱味に漬け込んで、国家権力で立場の弱い女性を犯し放題だが、陵辱エロゲーらしい国家タイプといえるだろう。
プロローグ
滋賀と京都の境目にある山科の地に、アイとイブキは訪れていた。山科は、山々に囲まれているが京都と東国を結ぶ交通の要衝であるため、商人達が多数訪れ、大勢の人間が商人達が落すお金を目当てで商売をやっているため、狭い土地に和風な建物がずらりと並んでいる。
真っ当な商売をやっている店もあれば、店先に裸の美少女達を並べて、人身売買をやっていたりするアレな店も見受けられる。
裏路地を覗けば、媚薬と称した怪しい薬物を露天で販売してる光景が見られ、時折、少女が男達に集団レイプされる悲鳴が聞こえる陵辱エロゲーらしい普通の町だ。
「なっなんなのですか!この町は!普通じゃないのですよ!」
巫女服を着ている金髪巨乳美少女アイが、この町の異常さに叫び声を上げている。清純派ヒロインだから、この町の光景が気に入らないのだ。
「金が大量に集まる証拠やな。京都行ったら、もっとお金が動くから稼ぎやすいで。」
アイの隣にいるのは、スヤスヤと眠っている赤ん坊ノブナガを乗せた乳母車を押している黒髪美少女巫女さんのイブキである。旅の経験が豊富なせいか、この町を日常光景のように見ている。
「あの女の子達が可愛そうだと思わないのですか!」
イブキの反応が気に入らないのか、アイは、人身売買をされている少女達を、指し示して、文句を言う。
しかし、文句を言われた張本人であるイブキは、鼻で笑って
「幸せになれるとええなぁ〜きっと、気持ちいい事を体験しまくってから、あの世にいけるで!」
陵辱エロゲーヒロイン達の幸せを少しだけ祈るのだった。彼女は快楽主義者であるため、どこかに売られていく少女達の未来は、快楽に満ちていて幸せだろうと結論付けているのである。
「ううう・・・清純派ヒロインフラッシュが、男の人にも効果があったら、陵辱エロゲー世界が平和になるのに・・・」
現実の残酷さに、アイは嘆いているが、清純派ヒロインフラッシュの光を浴びせるには、袴を脱いだり、捲ったりして外部に露出させないといけないため、人通りが多い路上で、青と白の縞々パンティーを大衆に見せる痴女にならないといけない事を完全に忘れている。
「まぁ、そんなことよりも、京都に入るために必要な戸籍を買いにいくで。裏路地通るから、はぐれないように気をつけてや。はぐれたら、集団レイプされて、店先に並ぶ事になるで。」
「ううう・・・わかったのですよ。」
イブキの言葉に、陵辱イベントに遭遇したくないアイは渋々と従うのであった。
美しい少女が2人歩いている事から、治安が特に悪そうな裏路地にいる男達の醜い欲望が篭った視線が、2人に集中している。治安の悪い町の裏路地は、多種多様な陵辱イベントの宝庫であるため、アイとイブキをどうやって陵辱しようか考えているのだ。
「そこのお姉ちゃん!俺達といいこと・・・ゆべぇっ!」
「一発10万やで!貧乏人!」
時折、本能任せに、少女達を集団レイプしようとする男達の集団がいるが、イブキの圧倒的な身体能力で、殴り倒されている。彼女は、貧乏人が大嫌いな巫女さんなのだ。
主に、セックス後の金払いが悪い的な意味で嫌いなのである。
「巫女服だぁああああ!!!女も高く売れ・・・ゆびぃっ!」
「通行の邪魔やで!貧乏人!」
裏路地に住んでいる住民は、ほとんどが身なりが汚い貧乏人であるため、アイとイブキを捕まえて、売ろうと襲い掛かってくる住人もいる。無論、売り払う前に、輪姦して楽しむのが、陵辱する側の楽しみなのだ。
「おい!ここは危ないぞ!俺が安全な場所まで連れて・・・ウゲッ!」
「アイちゃんとうちが魅力的なのはわかるけど、邪魔やで!」
後衛職であるアイが誘拐されないように、イブキは、自分達に近づく住人を問答無用で殴り倒す。
「へへへ!この媚薬は・・・ウベラッ!」「この前、輪姦した女が・・・グエッ!」
「おちびちゃああんがあああああああああ!!!!・・・ユビィッ!」「ゆっゆるさな・・・ユビィッ!」
「俺は何もやってな・・・グゲッ!」「待ってね!俺は、ここで商売・・・ウギャッ!」
「おとうしゃん!!!!おかあしゃん!!!!とぼちでごんなごとちゅるのおおお!!!・・・ユガッ!」
露天があれば、店主を殴り倒して先へと進み、談笑している男達がいれば、奇襲をかけて殴り倒す。声をかけてきたら、誘拐犯だと思い込んで、情け容赦なく殴る。
足元に、人間の顔をデフォルメしたような顔を持ち、頭だけで動いている奇妙な妖怪・・・妖怪饅頭がいたら、蹴り殺してから、少女達は前へと進む。
「ううう・・・警戒しすぎなのですよ・・・」
イブキの凶行を後ろから見ていたアイは、問答無用で住人を攻撃する様子を見て、やりすぎなのではないかと思っていた。
彼女達が通る通路には、多数の男達が気絶して、横たわっており、世紀末的な雰囲気を醸しだしている。妖怪饅頭が中身の餡子を撒き散らす事で、黒い染みが広がっている事も、雰囲気に拍車をかけていた。
陵辱エロゲー世界で、治安の悪い場所を歩くなら、これぐらい警戒しないといけないのである。
「この店や!アイちゃん入るで!」
裏路地にある薄汚い家の扉を開けて、イブキが入っていく。家には、看板の類がないため、外見だけでは、ただの2階建ての木造建築にしか見えない。
アイは、乳母車を押しながら、イブキが開けた扉を潜る。家の中は、掃除をしていないのか、埃だらけであり、木製のカウンターに様々なガラクタが転がっており、眼光が鋭いお爺さんが、カウンターの下にある椅子に座りながら、アイとイブキを見ている。
「客かね?」
刃物でも隠し持っているのか、カウンターの下に手を隠しながらお爺さんが少女達に問いかけた。
その言葉に、イブキは考える素振りすらも見せずに、即答する。
「客やで。お爺さんが売ってるものを買いにきたんや。」
「ここが何を取り扱っているのか知っているのかね?」
お爺さんは、イブキに再度質問する。相手の様子を見て、強盗目的なのか、本当に買いに来たのかを探るためである。
「戸籍やろ?うちは、こっちの金髪の娘の戸籍が欲しいんや。」
イブキが、後ろにいる金髪巨乳美少女を指で指し示す。アイ本人は、この重苦しい会話をやっている二人を黙って見ている。何をやればいいのか分らないため、全部イブキに丸投げしているのだ。
「・・・都市籍と農民籍の両方があるが、どちらを買う?」
呑気そうにお爺さんを見ているアイを見て、2人をお客だと認めたのか、お爺さんは、率直に己が扱っている商品の名前を告げる。
「いくらや?」
「都市籍なら1000万。農民籍なら10万だ。」
都市国家「京都」には、都市籍と農民籍の2種類の戸籍が存在する。
都市籍とは、国から重い税金を課せられる代わりに、都市の内部に永住することができ、さまざまな公共サービスを受けられる特権階級さんなのだ。高い収入の仕事に就きやすく、裕福な暮らしを手に入れやすいのである。
「特権階級なんだよ!農民籍の人間を殺しても、罰が軽いんだよ!偉くてごめんね!」
逆に、農民籍は、国から税金を掛けられないが、公共サービスを受けるのに大金を払う必要があり、都市籍を持っている相手と問題を犯せば、刑務所に放り込まれたり、奴隷にされたりする平民階級さんなのである。しかも、役人への賄賂を払ったりしないといけないから、稼ぎのほとんどが消えてしまう貧乏人が多いのだ。
今回、アイが手に入れるべきなのは、都市籍である。大金を簡単に稼ぐ事が可能な巫女さんならば、当然とも言える選択肢である。農民籍だと、国家権力を盾にした陵辱イベントにも遭遇しやすいので、巫女さんには鬼門なのだ。
イブキは、都市籍を購入したい旨をお爺さんに伝え、前金として100万円分の金貨を渡し、戸籍が完成したら、残りの900万も現金で渡す約束をする。こういった裏取引では、現金が一番信用されるのだ。巫女さんが大金を払う時は、神社口座からお金を引き出せる小切手や、市場に出回っている巫女協会発行の証文の類を使えばいいのだが、実際に、現金化できるかどうかわからないものを、掴まされる事を警戒する裏社会の人間には不評なのである。
裏社会だけに、証文や小切手の偽造に挑戦する熱い男達もいるから、現金しか信用されないのだ。
重要な用事を済ませたアイとイブキは、戸籍が完成するまでの間、特にすることもないため、山科中の甘味を味わうことにした。女の子は、甘い物が好きなのは陵辱エロゲー世界でも変わらない事実である。
路地裏に比べれば、安全である大通りに2人は移動し、甘味処を探すのだが・・・和風ファンタジーなのに、ほとんどがケーキなどの洋菓子を扱う店ばかりだった。饅頭を扱う和菓子の店もあるのだが、洋菓子店に比べれば小数である。
アイは、この事に違和感を感じたのか、イブキに聞いてみる事にした。
「イブキさん。イブキさん。ここって京都の近くですよね?なんで、ケーキとかの洋菓子ばっかりなんですか?」
「んー、説明してもええけど、話が長くなると思うから、あそこのケーキ屋さんでケーキを食べながら、話そうや。」
イブキが指し示した先には、ルナ洋菓子店山科支部と書かれた大きな看板を掲げる可愛らしい洋風の2階建ての建物がある。和風ファンタジーの癖に、ガラス窓があり、取っ手がついた扉を持つ玄関が存在する。
「ケーキですか・・・この世界にもあるんですね。ケーキは、大好物ですから、イブキさんの案に賛成するのですよ!」
美味しい物を食べたいという欲求は、アイにもあるので、イブキの案に賛成して、2人はケーキ屋さんの扉を開けて、中へと入る。
店内には、ガラスのショーケースの中に美味しそうな各種のケーキがずらりと並んであり、前世ぶりに甘味を食べる事になるアイは、涎を垂らしそうになる事に注意して、イチゴのショートケーキを、イブキは、チーズケーキとチョコケーキを店員に注文し、白いテーブルにケーキを運んでもらって、二人は席につく。ノブナガは、乳母車で眠ったままであるため、泣き叫んで食事や話の邪魔はしそうにない。
「はっ話の前に、ケーキを少し食べていいですか?」
極上の甘味が目の前にある事に耐えられないアイは、イブキに許可を貰おうと話しかけた。
「ええで、うちもケーキ食べたいからな。」
イブキも、久しぶりの甘味であるため、アイの意見に同意する。
許可を貰ったアイは、銀色のフォークを右手に持ち、イチゴのショートーケーキの端のほうを切って、口に運ぶ・・・すると、口の中にふんわりとした食感とともに、極上の甘い味が広がる。
咀嚼をして飲み込む度に、クリームとスポンジケーキの噛み合わさった芸術的な味を、舌が感じ、天にも昇るかのような気持ちいい気分になる。
「・・・美味しいのです。これこそが、本当の幸せなのですよ。」
作中で、大量のチンポに愛される時にも使ったような感想を、アイは使った。眠っている赤ん坊の事すらも忘れて、甘味に夢中になっている。
「これこそが都会の楽しみって奴やな。チンポもええけど、やっぱり甘い物には叶わへんで。」
イブキもケーキをつつきながら、会話する。もしも、精液が極上の甘味だったら、普通にチンポを選んでいたであろうお方なのだ。
「和風ファンタジー世界ですけど、ケーキがあるのは最高の幸せなのですよ・・・」
パクパクと苺を食べながら、チンポが好きになった時に使ったような気がする感想を、アイは使う。彼女も、精液が極上の甘味だったら、恥ずかしながら、ビッチヒロインになるかもしれない。
「うん、うまいわ。うちは、きな粉餅とかも好きやけどな。」
2人は、食べ終えるまでの間、ケーキを褒め称えながら、食べ続け、店員にコーヒーを注文してから、本題へと入った。
甘味は、会話の潤滑油となるのだが、あまりにも美味しすぎて会話の時間を独占してしまったのである。
「和菓子店よりも洋菓子店が多い理由なんやけどな。ルナっていう巫女のせいやで。」
「この店と同じ名前ですね?」
現在入店している店と同じ名前だという事にアイは疑問を持つ。イブキは、アイの返答に満足したのか、少しだけ頷いて回答する。
「この店と同じようなものを多数経営しているのが、ルナっていう巫女・・・いや、外見だけやったら魔法使いといったほうがええかもしれへんな。」
「魔法使い・・・ですか?」
いきなり和風ファンタジーの世界に、西洋ファンタジーのキャラが紛れ込んだ事に、アイは疑問を漏らす。
「ここは和風ファンタジー世界なんやけどな。巫女服やなくて、もっと可愛らしい服を着たいっていう女の子が結構おるねん。そんで、ルナっていう自称魔法使いさんは、黒いゴズロリ服を着た銀髪ロリ巨乳美少女なんや。性格はクールで、筋肉モリモリのマッスル男達の逆ハーレムを築いているすごいお人やで。」
「ぎ、逆ハーレムって何なのですか!?」
紹介されたルナという魔法少女が、逆ハーレムを築いている事に、アイは驚いた。全員と真剣に愛し合っていれば、彼女の中では清純派ヒロインという扱いになり、快楽を求めるだけに逆ハーレムを築く少女だったら、ビッチヒロインに認定されるのである。
「毎晩のように、ベットの上で夫達と愛し合っているそうやで。逞しい筋肉を持つ男達と気持ちいい複数プレイをやりたい放題とか、たまらへんな。」
「・・・快楽目的で、ハーレムを作っているのですか?」
「それもあると思うけど、ハーレムを作ってるのは、本人の持っている霊術を有効に使うためやと思うで。」
「何の霊術なのですか?」
イブキが、会話で乾いた喉を癒すかのように、コーヒーを飲む。そして、一指し指をピンと立てて、アイの疑問に答える。
「巫女でも保有しているのは、ほとんどおらへん超レアな霊術の一つ・・・使役霊術や。」
「・・・そういえば、霊術って治癒と付与以外は良く知らないのですよ。使えないものを知っていても意味がないからと、管理人さんにも教えてもらえなかったのです。」
ウズメノ神社の教育方針は、基本的に放任主義であり、気まぐれに何かを教える程度なのである。健康な身体で16歳を迎えさせるためだけに存在しているような感じの施設なのだ。
「使役霊術ってのは、人間や妖怪を巫女と同じような復活する不老不死にする霊術や、不老不死になった奴を召喚したり、支援したりするスキルもあるから凶悪で便利な霊術やな。」
「・・・私も、それが欲しかったのですよ。」
清純派ヒロインとしては、愛しい夫ができたら、永遠の時を一緒に歩みたいと思うものなのである。巫女さんの場合、普通の人間を夫にしたら、寿命で死に別れENDを迎えて悲しい思いをし、妖怪を夫にしても、死ぬ可能性があるため、死に別れENDは存在しているのだ。
「そんでな。ルナっていう魔法少女は、この使役霊術のスキルを10個も持っとるから、自分好みの男を大量に育てて、特に気に入った男や能力の高い男を不老不死にしとるんよ。」
「逆光源氏計画!?ううう・・・羨ましいのです。」
自分で好みの男を育てるというのは微妙なのだろうが、それはそれでありかもしれないと思い、ルナという少女を、アイは羨ましがる。
「コネとお金を積んだら、アイちゃんが気に入った男を不老不死にしてもらえるかもしれへんで。うちは、しばらくはフリーでいたいから、どうでもええけどな。」
イブキのその言葉が切欠になったのだろうか、アイの中で、これからの予定が決まってしまった。
「私は、ケーキ職人になって、陵辱エロゲーヒロインをやめます!そして、ルナ洋菓子店に就職するのですよ!」
「はぁ・・・あんだけ陵辱経験積ませても、陵辱の幸せと快楽がわからへんのかな・・・」
相変わらず、清純派ヒロインという概念に捕われている親友を見て、イブキはアイに聞こえない小さなため息を漏らす。
「・・・そういえば、話が逸れましたけど、和菓子店より洋菓子店のほうが多い原因ってなんでしたっけ?就職活動する際に、必要になりそうな気がするのです。」
ルナという自称魔法使いの話がインパクトがあったため、話が逸れに逸れていたが、ようやく会話が元のテーマに戻る。
イブキは、コーヒーを一口飲んでから、呑気な表情で、どうでもいいような内容を話すかのように、アイが驚くような発言をした。
「和菓子店よりも洋菓子店の方が多い理由は簡単やで。ルナ本人が、1000年前に洋菓子を広めて、ほとんどの和菓子をこの陵辱エロゲー世界から消滅させたからや。」
あとがき
NARUTOの多重影分身が欲しいのであります!・・・と思いましたが、それを生かすためのチャクラがない事に気がついた(´・ω・`)
分身を消した時に出る大量の情報を処理できる頭がないことに気がついた(´・ω・`)
分身が本体を殺す危険性に気がついた(´・ω・`)
あれ?ナルトって頭脳もチートなんじゃね?
妖怪饅頭の外見とかの直接描写はできるだけしないように頑張るのぜ!でも、和菓子店も洋菓子店も、お菓子の材料は、妖怪饅頭さんなのぜ!
アイ LV11→13 EXP16000→74420
巫女服(E) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv2→5 (EXP19→190)(E)
新しい付与霊術の特殊スキル 永続付与(清掃機能)を覚えたよ!よかったね!
(装備品)
イブキ LV13→14 EXP40960→116360 巫女服(E) 大太刀戦乱(E)
収入1535万 治癒10万 娼婦1523万
支出 戸籍(都市籍)1000万
0年9月 残り借金3億6764万円。 金利10年に1割 複利計算式。