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アリス和菓子店は、ルナ洋菓子店よりも遥かに規模が小さいが、それでも大企業という規模を誇っている。

 500年の間、ルナ洋菓子店からの妨害工作や、社員に対する集団レイプなどで被害を被ってきたが、それでも懸命な努力によって生き残っているのだ。

 今回の話は、このアリス和菓子店を創立した金髪ツインテール貧乳ロリ娘であるアリス会長の昔話である。

  

  

 外伝「アリス過去編 --裏切りの村--」(ダーク陵辱・ロリ・貧乳・寝取られ)

  

  

  

  

 アリスの陵辱エロゲー世界での属性は、貧乳とロリである。

 これは転生する前に、引いてしまったクジの結果であり、決定してしまった以上は覆しようがない現実だ。

 しかも、機械的に転生者を処理している裁判所のお爺さんによって一切の説明をされていないアリスは、転生した先を陵辱エロゲー世界だと認識していなかった。

 そんな彼女が、転生した場所は・・・陵辱エロゲーらしい伝統が息づいている村である。

 12歳になれば、村の男達に輪姦される成人の儀式があり、収穫祭の日は大乱交するような村だ。

 16歳までに誰かと結婚しなければ、村の男達全員のお嫁さんになってしまう伝統も存在し、性奴隷としての日々を過ごす事になる。

 性奴隷になるのが嫌で、女達は若い頃に男の所に嫁ぐ事になるが、嫁ぎ先では男の所有物扱いであり、大抵は複数の男達に輪姦されるのが日常になっている。

 だが、どの世界にも抜け道というものが存在しており、アリスはその抜け道を幸運にも知ってしまったのだ。

 それは・・・村の権力者である村長の息子と結婚すれば、権力によって守られ、村で一番裕福な家庭を持つ事ができるというものである。

 アリスは、素晴らしい未来を勝ち取るために、自分が10歳の時に8歳も年上である村長の息子に逆夜這いをしかけ、16歳になるまでの間に、何百回とエッチな事をしたのだ。

 「お兄ちゃん!大好きだよ!」

 陵辱されたくない少女は、妹というキャラ作りをしてまで、村長の息子に媚びて媚びて媚びまくり、黄と白の縞々パンティーまで履いて、魅了したのである。

 身長131cmの美幼女との背徳的なセックスは、村長の息子を魅了したまま、アリスと結婚するのかと思われたのだが・・・ここは陵辱エロゲー世界。単独行動で、非力な陵辱エロゲーヒロインの陵辱イベントから回避しようという努力は、大抵は無駄に終わる世界なのだ。

  

  

  

  

  

 田んぼ道を、白い着物を着た幼女が走っている。ツイテンールの金髪を揺らし、髪留めに青色のリボンを使っていて、胸は・・・ほとんど平らなAカップの貧乳ではあったが、美幼女としての可愛らしさがあった。

 この美幼女の名前はアリスという名前であり、身長131cmの金髪ツインテール貧乳ロリ巫女である。

 アリスは自分が16歳になったら、村長の息子と結婚する約束をしており、今は彼が住んでいる村長の家へと走って向かっているのだ。

 (田舎臭い村だけど、もう少しで幸せで裕福な生活が手に入るんだ!今までの貧しい生活からはおさばらだよ!)

 少女は、裕福な村長の家に嫁いだ後の未来を想像している。たくさんご飯を食べて、綺麗な着物を着る夢を見ている。

 そういった事を考えながら走っているため、20分はかかろうかという道のりは、非常に幸せだった。

 彼女は幸せなまま、村長の家へと入り、意中の男の部屋の扉を開けると

 「ああんっ!いいっ!タダヨシさんのオチンチンが気持ちいい!」

 「やっぱり巨乳は揉みがいがあって最高だぜ!ハハハハ!」

 アリスの知り合いである12歳の巨乳ロリ娘のオミツと、村長の息子のタダヨシが、裸でセックスをしていたのだ。

 「なっなんで・・・?」

 アリスは、この光景に驚愕し、廊下に倒れるように座り込む。

 絡み合っている2人の男女は、アリスがきたことで一瞬、視線を向けたのだが、セックスの快楽に夢中になっているため、すぐにアリスの存在を無視した。

 「ぼっぼくのお兄ちゃんと・・・オミツちゃんが・・・どうしてセックスしているの?」

 疑問の声を漏らすアリスだったが、その言葉に答えてくれる者は存在しない。だが、巨乳ロリ娘のオミツが、自分の男を寝取ったという事だけはアリスに理解できた。

 意中の男に裏切られたという感情が、アリスの心の中を支配し、それと同時に、この巨乳ロリ娘の魅力の前に、自分が敗北してしまった事を知る。

 「・・・お兄ちゃん・・・残念だよ・・・」

 アリスは、男女が激しく絡み合っている部屋から出て行く。幸せな未来を壊してくれたオミツと、自分を裏切ったタダヨシの近くにいたくないから、出て行ったのだ。

 村長の家を出たアリスは、涙を流している。誰にも涙を見せたくない少女は、誰も人がいそうにない森の方角へと走り出し、悔しくて悔しくてたまらない感情を抑えながら走る。

 走っている間にも、自分を裏切った男の事がアリスの中にあり、この6年間の間、何度もセックスした甘い日々を思い出しては、少女は泣く。

 そして、後輩であった巨乳ロリ娘オミツの事を思い出しては、殺したくて殺したくてたまらなくなる。

 森の広場まで泣きながら少女は走り、広場の地面に倒れるように仰向けに寝転がり、青い空を見ながら、何度も何度も少女は泣く。

 「どうして・・・僕のお兄ちゃん・・・どうして裏切ったの?僕と一緒に結婚するって・・・言ってくれたのに・・・どうして裏切ったの?

 ・・・あいつの・・・あいつのせいだ!殺してやる!絶対に殺してやる!巨乳で僕のお兄ちゃんを魅了した糞女は絶対に殺してやる!そんな糞女とセックスしたお兄ちゃんも殺してやる!」

 時間が経過する度に、少女の中では、自分を裏切った男と、裏切らせる原因となった巨乳娘への殺意を高めていく。

 少女は、夕方になるまで、この森の広場で、タダヨシとオミツを恨んで恨んで恨みぬき、殺害計画を頭の中で考える。

 特に、オミツだけはこの世の地獄を見せてから殺してやると思っているアリスは、男達にオミツを輪姦させた後に、拷問して殺すなどの物騒な事を考えている・・・が、この殺害計画は実行される事はなかった。

 なぜならば、彼女は明日で16歳になる。

 明日からは、村の男達全員のお嫁として、ひたすら輪姦される日々が続く事になるのだ。

 ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは、陵辱されるために存在している。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 夜になったので、アリスは自分の家へと帰るために、誰もいない夜の道を歩いている。アリスの家は、高い屋根を持つ家であり、部屋は一室しか存在しておらず、アリスとその家族である父親が一緒に生活している。

 母は流行り病で死んでいるため、アリスは父親によって育てられたのである。

 父親は、母親そっくりの容姿を持っているアリスに惚れている・・・しかし、父親と娘という関係から結婚する事ができず、諦めていた。

 しかも、アリスが16歳になったら村長の息子の所に嫁ぎに行くのだとアリス本人から聞かされているため、尚更、諦めるしかなかったのだが、性欲というものは暴走してしまうのが陵辱エロゲー世界クオリティなのだ。

  

  

  

 アリスは、月明かりに照らされた地面を見ながら俯けに道を歩く。その様子は暗い雰囲気を周りに漂わせ、少女を儚げな存在にしている。

 (今日は疲れたよ・・・)

 何度も泣いた目は、赤く充血しており、彼女は疲労を感じながら歩き、自分の家へと辿りつく。

 少女は木で出来た横開きの扉を開けると

 「あっ!」

 男の手が伸びてきて、アリスの腕を掴み家の中へと引きずり込んだ!

 少女は突然の事態に動揺し、何もする事ができず、俯けに床へと押し倒される。

 「いっいやっ!」

 男の手が少女の着物の中に入り込み、少女の小さな双丘を揉み始める。少女は暗くて顔も見えない男によって、レイプされているという事実に困惑し抵抗しようとするが、非力な金髪貧乳ロリ娘の抵抗は無意味だった。

 (ぼっぼく、お兄ちゃん以外の人に犯されたくないよ!)

 小さくて感度がいい貧乳を揉みしだかれる度に、激しい快楽を少女は味わってしまい、その快楽を無理やり与えられる事に嫌悪する。

 小さな双丘で存在を誇っている乳首も、指で挟むようにして揉む事で激しい快楽が少女の身体を包み込む。そして、自分をレイプしている男の声で、少女は驚愕する事になる。

 「へへへ!母親そっくりの肌をしているぜ!お嫁さんに行く前に孕ましてやる!」

 「あんっ・・・そっその声は、お父さん!?」

 アリスは自分を犯している男の正体が実の父親だと知り、混乱してしまう。

 だが、混乱している間にも、父親の醜い欲望は少女を汚そうと行動を起こしてくる。

 白い着物は無理やり脱ぎ散らかされ、黄と白の縞々パンティーも手で掴んで強引に脱がされる。

 (どうして・・・お父さんも、僕を裏切るの?)

 生まれた時の姿になったアリスの身体は、異常なほどの可愛らしさと、背徳的な魅力を放っており、ロリコンじゃない男でも汚したいと思えるほどだった。

 父親は、アリスの身体を見るだけで肉棒がビンビンとそそりたち、娘の貧乳を揉みしだきながら、肉棒を少女の膣へと宛がう。

 「あっ・・・んっ・・・お父さん・・・駄目だよ・・・僕を裏切らないでよ・・・」

 少女が父親に制止の声をかけるが、嬌声を上げながら話しているせいで、更に父親を欲情させる結果にしか繋がらない。

 暖かい肉棒の感触に少女は嫌悪すると同時に、実の父親に犯される悲劇を呪う。

 「あんっ!あっ!いやぁっー!」

 ズブリっと大きな肉棒が、少女の中に入ってくる。肉棒が少しづつ入ってくる度に、膣と肉棒が擦れる面積が増え、与えられる快楽が激増してしまう。

 そして、完全に父親の肉棒が少女の中に入りきると、少女の膣内で前へと後ろへとピストン運動を繰り返す。

 「あんっ!いやっ!あんっ!駄目っ!お父さん!ああんっ!」

 犯される度に、男を喜ばせる嬌声を上げてしまう娘に父親はますます興奮し、より激しく少女を責めたてる。

 小さな少女の身体で、父親の肉棒が暴れる度に、少女は気持ちよくなってしまい、心が快楽に惹かれていく。

 (お父さんのオチンチンが・・・僕を犯しているよ・・・嫌なのに・・・気持ちいいよ・・・)

 実の父親に無理やり犯されている状況で、少女は何度も何度も敏感な快楽を味わってしまう。

 小さな双丘も感度が良すぎて、モミュモミュと揉まれる度に逝きそうになってしまい、下半身を貫かれる快感もあるせいで、少女の頭は真っ白だった。

 父親と娘。この背徳的なセックスで、両者の快楽のレベルはどんどんと上がっていき、2人は同時に頂点へと到達してしまう。

 「だすぞっ!」

 「いやっ!中にださないで・・・お父さん!」

 ドビュッ! 大量の精液がアリスの膣内に迸る。少女は、暖かい精液が膣内に入ってきた感触と、絶頂へと至った事による快楽で全身が気持ちよくなってしまう。

 アリスは、暖かい精液と父親の肉棒が自分の中にある事を実感し、快楽の余韻に浸りながら

 (ボクの中にお父さんの精液が・・・妊娠しちゃうよ・・・妊娠したら・・・お兄ちゃんが二度と振り向いてくれないよ・・・)

 6年間、大好きなお兄ちゃんと愛し合った記憶が少女の中で再生される。

 他の女に寝取られたという事実は存在するが、アリスはアリスなりに、彼の事を愛していたのだ。

 「アリス!あいつの所に嫁ぐ前に何回も何回も犯してやるからな!」

 実の父親は、アリスと付き合っている村長の息子が別の女に寝取られた事を全く知らず、同じ家で生活できるのは後僅かだと思っている。

 (僕は・・・誰を信じればいいんだろう・・・もう・・・何も信じれない・・・皆・・・死ねばいいのに・・・)

 父親にすらも陵辱されて裏切られたアリスの心の中は、絶望が支配している。

 父親が、死んだ魚のような目をしたアリスを何度も何度も犯す度に、少女は激しい快楽を味わいながら、世界に絶望する。

 気持ちよくなって、もっと犯されたいと無意識に思ってしまった事で、淫乱な自分に絶望する。

 (死ね・・・ボクを不幸にするクズは・・・全員死ね・・・)

 一晩の間、アリスは父親の肉棒で身体中が気持ちよくなっても、その快楽に惹かれても、少女の心の中は絶望しかなかった。

  

  

  

  

  

  

 結果的に、アリスは村の男達全員のお嫁さんとしての人生を歩む事になった。

 毎日、山ほど精液を浴び続け、男の肉棒を何本も身体で咥え込み、快楽で気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなっても、少女の心の傷は癒されない。

 感度のいい貧乳を何人もの男達に揉みしだかれても、貧乳が気持ちよくなるだけであり、ホンワリとした優しい気分になれない。

 尻の穴に、肉棒を挿入されて、何度も何度も精液を受けつづけたら、幸福な快感が脳を迸ったが、それでも心の傷は癒されない。

 (男なんて・・・大嫌い・・・そんな男達に犯されて・・・気持ちよくなるボクは・・・もっと大嫌い・・・)

 村の男達全員のお嫁さんとしての生活は、生きる気力すらない少女を犯しても、犯しがいが、ないという現実に、途中で男達が興ざめし、アリスを犯す男達は少なくなった。

 そのため、アリスは陵辱死を迎える事ができず、自分で自分の首を絞めて自殺するという行為に出る事で人生を終了させようとしたのだが・・・ウズメノ神社で蘇った事で、またも、この世界に絶望してしまう。

 「はああああ!!!!?永遠に消滅したい!?!馬鹿なの!?死ぬの!?餡子脳なの!?そんな事よりも10億払ってね!100年以内でいいよ!」

 ウザイ管理人さんにも出会ったが、逆に絶望が深まるだけだった。

 だが、アリスにも幸福な運命に巡り合う時がやってくる。

 それは・・・超絶的なイケメン男子と出会い、人目惚れをした事だ。

 アリスは、自分がイケメン好きな女の子だという事実を再確認すると同時に、自分だけのお兄ちゃんが欲しいと思ったのだ。

 決して、自分を裏切らず、自分だけを愛してくれるイケメンが欲しいという欲望が、アリスの心の中で沸き立ったのである。

 しかし、このまま告白しても、裏切られるかもしれないと思ったアリスは、超絶イケメンの息子である赤ん坊を誘拐し、その赤ん坊を大人になるまで洗脳教育を行う。

 イケメンの赤ん坊なら、赤ん坊も将来、イケメンになるだろうと思ったからだ。結果的に、成長したら超絶イケメンだった事から、アリスの考えは違っていなかった。

 アリスの霊術が使役霊術だという事も、この凶行に及んだ理由である。

 自分だけを愛し、永遠に自分のためだけに生きてくれる超絶イケメン・・・それを手に入れたいから、アリスは手段を選ばなかっただけなのだ。

 盲目的に自分だけを愛する超絶イケメンを手に入れたアリスは、もっともっと愛されたいと願い、次々とイケメン達の子供を誘拐し、洗脳教育を行っていく。

 そして、イケメン達を使役霊術で不老不死にし、世界各地を旅して、世界中で悪事を企む事で大量のお金を手に入れてから、ある事実にアリスは気がついた。

 「どうして・・・この世界には和菓子がないの?」

 ルナ洋菓子店の支店でケーキを食べた時に、この世界で和菓子を一回も見ていない事に少女は気が付いてしまったのだ!

 和菓子が大好きなアリスは、和菓子があれば、もっと幸せになれると思い、アリス和菓子店を創立する。

 和菓子大嫌いなルナ会長までも敵に回しても、アリス和菓子店は規模を着実に拡大し、仲間になってくれる貧乳巫女達用のイケメンハレームを非合法な方法で作り、規模は更に大きくなり、京都のルナ洋菓子店本店の隣に木造10階建で出店できるようになったのだが・・・そのアリス和菓子店本店は、アリスの目の前で盛大に燃えていた。

 「ボクの・・・ボクだけの・・・お城が・・・」

 500年の苦労の成果が燃えている状況に、アリスは、また絶望してしまう。隣には、アリスの大好きな超絶イケメンお兄ちゃんが、アリスを慰めているのだが、その慰めは全く効果がない。

 「お兄ちゃんとの愛の巣が・・・燃えている・・・殺す・・・燃やした奴は・・・殺す・・・全員殺す・・・」

 物騒な言葉が、金髪貧乳ロリ娘の口から漏れる。この言葉に、超絶イケメンお兄ちゃんはガクガクブルブルと震えている。

 アリスの虚ろな目は、燃えているアリス和菓子店本店から、その隣にあるルナ洋菓子店の超高層ビルへと見るものを変えて、また呟く。

 「あいつだ・・・あの巨乳どもがやったんだ・・・絶対に殺す・・・陵辱して陵辱しまくって殺してやる!ボクのお店を壊した罪を償わせてやる!」

  

  

  

  

  

 ここは陵辱エロゲー世界。アリスの先天的な属性をロリと貧乳だとするならば、後天的に獲得した属性は・・・ヤンデレ属性と妹属性である。

 ヤンデレは、特定の対象に異常なほど依存しているという意味であり、アリスの場合は、超絶イケメンお兄ちゃんとアリス専用のイケメンパーティ、アリス和菓子店の本店だ。

 依存する対象の一つを失った事で、アリスの脳内に膨大な殺意が迸り、日頃から恨んでいるルナ洋菓子店を犯人だと思い込み、ヤンデレ化したのである。

 そして、ルナに報復するために、銀行から膨大な金額を借り受けて、京都のお偉いさん達に賄賂としてバラ撒き、アリスの宿敵であるルナ会長を徹底的に陵辱してやろうと、後先考えない投資をしたのだ。

 その投資額は、アリス和菓子店が保有している財産を遥かに超えており、この莫大な借金を返そうと思ったら500年はかかるであろう金額である。

 こうして、ルナ会長が究極クラスの陵辱を受ける事が確定し、アリス会長も莫大な借金による陵辱フラグを作ったのである。

 ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは陵辱されるために存在している。

 最も陵辱され辛い陵辱エロゲーヒロインは、権力を持っているヒロインではあるが、陵辱される頻度が下がるだけであり、陵辱されない訳ではないのだ。

 

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