外伝「ルナ過去編 -- 魔女狩りの村 --」(ロリ巨乳・輪姦・陵辱・処女喪失)
世界的な大企業であるルナ洋菓子店を創立することになるルナ会長が生まれたのは、ヨーロッパの小さな寒村であった。
ルナは、妖怪と分類される雪女クルルを母に持ち、妖怪と巫女の力を両方使える存在として生まれた。20歳になっても、母親と同じ銀髪ロリ巨乳美少女の外見からは成長することはなかったが、本人は自分が不老の妖怪だと思っていたために、違和感を感じていない。
だが、ここを陵辱エロゲー世界と認識していない彼女は、自分が巫女であるということも全く知らず、神によって転生させられた時の記憶も、新しい世界を生きる事に集中しすぎていて忘れてしまっていた。
母親であるクルルからは、氷を使った弾幕を張れる妖術を教えられ、その妖術を使って作った氷を販売することによって生計を立てている。
低コストで氷を生産する手段が存在しない時代であったため、氷は高値で売れ、親子は裕福な暮らしを営むことができたのだった。
父親がいないことをルナは疑問に思っていたが、母親から何も聞かされていないため、何か訳があるのだろうと思い、父親の事は聞いていない。
父親がいなくても、母親さえいれば、ルナは幸せだった。
ルナは、この幸せはいつまでも続く・・・陵辱イベントが発動するまでは、そう思っていたのだ。
村の男達が、美少女親子の二人を、欲情が篭った邪悪な視線で見ているということも知らずに・・・。
ルナは、139cmで身長の成長が止まってしまったが、Fカップの豊かな双丘が、白いワンピースの上からでも強い存在感を放っている。
幼い身体に、男達を惑わせる魅惑的なおっぱいを持っているため、妖艶さと可愛らしさの二つを同時に持っている銀髪ロリ巨乳美少女である。
ブラジャーの類を付けていないため、ワンピースを着ていても、乳首の部分が少しだけ膨らんでいる事から、これを見た男達の性欲を刺激してしまい、この少女を犯したいと思ってしまうほどに魅力的な美少女だった。
男達を無自覚に魅了してしまう銀髪ロリ巨乳美少女ルナが、村の畑を方角を見て、嫌そうに呟いている。
「今年は飢饉か・・・嫌な年になったものだ。」
少女が見ている畑は、多数の麦の稲が生えている。だが、どれもこれも非常に小さいサイズであり、まともな収穫を期待できそうになかった。
このままでは、役人に納める税だけで多数の村人が飢え死にさせてしまうほどに酷く、食糧問題で村の治安が悪化する事は間違いない。
「・・・帰るか。私には関係のない話だ。」
しかし、餓える心配がないくらいにお金持ちであるため、ルナには関係がないと思ってしまう。
治安が悪くなる前に、安全な場所へ引越しをすればいいと楽観的に思い込み、少女は母親がいる家へと帰ろうとするのだが・・・
ザザッ!
眼が血走った村の男達が、少女の行く手を阻んだのだった。
ルナは、男達の様子から異常なものを感じ取ったが、それを無視して通せんぼをする男達に話しかける。
「私は家に帰るんだ。そこをどいてもらえないだろうか?」
冷静な口調で少女は男達に言うが、男達はその言葉で怒りを覚えたのか、顔を怒りで真っ赤にして
「どけだとっ!?この魔女め!」
「この村を飢饉にしたのは、お前達の魔法のせいだと知っているんだぞ!」
「裸にひん剥いて、調教してやる!」
男達は口々に、偏見たっぷりの怒りの言葉を吐き出した。
少女は、男達の言葉で驚いてしまい、この異常事態を打開するにはどうすればいいのか考えているが、そうやっている間に、男達がルナへと近づいてくる。
「・・・魔女?何を言っているんだ?」
このままでは殺されると思ったルナは、男達に事情を聞こうと話しかける。だが、男達から帰ってきた言葉は
「その美貌を、悪魔と契約して手に入れたんだろう!」
「お前の家が裕福なのは、魔法で俺達の富を奪っているんだ!そうに違いない!」
「俺達の精液で、魔女を浄化してやる!」
少女が命の危機を感じるほどの暴論だった。男達とは話にならないと思ったルナは、この場から離れようと背を向ける。
そのまま走って男達から逃げようとする・・・が
逃げる様子を男達に見せてしまった事で、男達が少女を捕まえようと走ってきたのだ。
「あっ!」
距離が詰まっていた事もあって、ルナは男達によって地面へと俯けに押し倒され、捕まってしまう。
ルナは、地面に顔をぶつけた痛みと、自分よりも屈強な身体を持つ男達に拘束されているために何もできない。
男達は、美しい銀髪ロリ巨乳娘で薄汚い欲望を晴らそうと、少女を囲むようにして近づいてくる。、
「!」
ルナを拘束している男の1人が、少女のお尻をワンピースのスカート越しに触ってくる。
少女は、自分のお尻を触られる感触に嫌悪すると同時に、自分が男達の慰め物になることを理解してしまう。
「へへへ!魔女らしい可愛い尻をしてそうだな!おい!」
「やっやめろ!」
少女は抗議するが、139cmの銀髪ロリ巨乳美少女が言う言葉であるため、男達の醜い欲望を刺激するだけだった。
ルナのお尻を楽しそうに堪能していた男は、スカートの部分を手で掴み、一気に捲し上げてしまう。
それにより、ルナの履いている黒と白の縞々パンティーと生々しい綺麗な太股が露出したことで、男達の欲情を更に誘ってしまうことになる。
「縞々パンティーだぜ!淫乱な魔法使いらしいパンティーだな!」
「たまんねぇな!殺す前に犯そうぜ!」
「そうだそうだ!反省させるために罰を与えないとな!」
(このままでは、この男達に犯された後に殺されてしまう!)
男達の醜い欲望が篭った言葉を聞く事で、ルナは、自分が輪姦された後に殺されてしまうのだと理解する。
だが、ルナを抑えている男達の力の前には、非力な少女でしかないルナではどうしようもなかった。
この状況をどう解決すればいいのか悩んでいる間にも、男達は次々とズボンを脱いでいき、そそりたった肉棒を少女に見せていく。
(たくさんのチンポに・・・私は犯されるのか?いやだ・・・いやだ・・・!)
ルナは、男達のそそりたった肉棒を見てしまう事で、何故かわからないが心臓がドキドキしてしまい、身体が興奮してしまう。
陵辱エロゲーヒロインとしての身体が、男達の肉棒に反応してしまう事を知らないルナは、自分が無意識に男達に輪姦されることを望んでいる事を知らなかった。
「この態勢だと犯し辛いな!ひっくり返すぞ!」
「やっやめ・・・くっ!」
ルナの身体で醜い欲望を果たそうとする一人の男が、ルナを仰向けになるように力任せに引っ繰り返す。
仰向けになった事で、ワンピースの上からでもわかる魅惑的なFカップの巨乳が見えるようになる。ブラジャーの類をしていないため、乳首がワンピースの上から勃起している事がわかり、男達の欲望を更に深める結果になってしまう。
「魔女のおっぱいは、たまらねぇな!
「ガキの癖に、巨乳だぜ!」
「たまんねぇおっぱいをしてるな!触らせろよ!」
「あんっ!やめろっ!触るんじゃ・・・んっ!」
男達の手が、少女の豊かな双丘をワンピースの上から揉みしだいてくる。しかも、男達の手によってワンピースは上へ上へと少しづつ脱がされていくため、少女の巨乳が男達に露出するのは時間の問題だった。
(嫌だ・・・私はお前達の欲望を満たす道具じゃ・・・ない・・・)
ワンピースが脱がされていく事で、可愛らしいおへそ、男達を魅了するFカップの巨乳・・・ルナの魅惑的な銀髪ロリ巨乳美少女ボディが男達に晒されていく。
黒と白の縞々パンティーも脱がされ、少女の豊かな双丘を好き勝手に男達が揉みしだく度に、快楽の波が少女を襲い、レイプされているにも関わらず、気持ちよくなってしまう。
男達は、この少女を己の精液で染め上げたいと考えるようになり、醜い欲望が篭った視線が少女を貫いていた。
「はぁんっ・・・駄目だ・・・やめてくれっ・・・あんっ!」
ロリ娘とは思えないほどの巨乳に男達は魅了されてしまい、乳首を甘く噛んだり、指でコリコリと刺激を与えながら巨乳を揉みしだくことで、心地よい快楽を少女は味わってしまう。
(やめろ・・・やめてくれ・・・レイプされてるのに・・・気持ちよくなってしまう・・・)
モニュモニュと揉んでくる男達の手で、巨乳そのものが気持ちよくなってしまい、連続的に快楽に襲われる事で、少しづつ心が快楽に惹かれていく。
周りに何本もある男の肉棒を見てしまうだけで、心臓が爆発するようにドキドキしてしまい、身体が男を受け入れそうになってしまう。
「もう、耐えられないぜ!俺から犯させてもらうぞ!」
そして、巨乳ロリ娘の魅力に耐え切れなくなった男の1人が、ルナに覆いかぶさって
「ああっ!」
肉棒で、激しい激痛をルナに与えるとともに、少女の処女を無理やり奪ってしまったのだった。膣内に挿入されたことで、処女膜が破れ、血が膣から出ている。
(痛い・・・抜いてくれ・・・こんな乱暴なのは・・・セックスじゃない・・・)
男は、己の性欲を果たそうと、少女の膣内で肉棒を前へ後ろへと激しいピストン運動を繰り返していく。何度も何度も乱暴な挿入を重ねられてしまうことで、少女は激痛で苦しみ、痛みで声が出せなくなる。
だが、男達に弄ばれている巨乳からは、激しい快楽を感じているため、少女は痛みと快楽の両方を同時に味わってしまい、頭が真っ白だった。
少女の頭が真っ白である間に、一方的な性交で男の快楽が限界に到達し
「だすぞ!俺の子供を生んでくれよ!」
「はぁはぁ・・・中にだすな・・・あっ!」
ドビュッ! 男の肉棒が大量の精液が射精され、ルナの膣内を満たしてしまう。
少女の自前の妖力にも反応してしまうことで、精液は経験値に変換され、幸せな感覚が少女を包み、痛みそのものを快楽へと変えてしまうのだった。
(中に出されてしまった・・・無理やり犯されてるのに幸せになるなんて・・・私は・・・淫乱なのか・・・)
突然幸せになってしまったことで、少女は呆然としてしまう。しかし、少女が呆然としている間にも男達が代わる代わる少女の膣内に肉棒を挿入し、ルナを犯していく。
膣内で男の肉棒が擦れる度に、少女は激しい快楽に包まれ、弄ばれている巨乳にも連続的に快楽が与えられる事から、上半身も下半身も気持ちよくて気持ちよくて仕方がなかった。
(まるで・・・快楽の海に包まれているようだ・・・私は・・・淫乱だ・・・男達にレイプされて感じてしまう・・・淫乱だ・・・)
膣内を精液が満たす度に、幸せな快感が脳を迸り、無意識に男の精液を求め、男達を喜ばせる嬌声を上げてしまう。
男達は、銀髪ロリ巨乳娘が自分達のチンポで、快楽を味わってしまい、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまうことで、ルナにますます欲情してしまい、少女の美しい裸体を精液で染め上げようと欲望を強めていく。
この陵辱が開始してから、2時間が経過した頃だった。ルナの体内に保有している妖力は、回復しては膣内にある精液に反応して空になり、また回復しては空になることを繰り返していた。
「おらっ!悪い魔法を解いて、俺達に謝れよ!」
「すげぇな!魔女の膣は最高の名器だ!」
「へへへへ!こいつ、俺達のチンポで気持ちよくなってやがるぜ!」
「あっ・・・いい・・・きもち・・・いい・・・」
ルナは、力で男達に抵抗できない事と心地の良い快楽を何度も何度も味わってしまった事で、抵抗そのものを諦め・・・いや、男の肉棒そのものに魅力を感じてしまい、どうせ殺されてしまうならば、集団レイプされる事そのものを楽しんでから死のうと自暴自棄になってしまったのだった。
「今度は二本攻めにするぞ!これじゃ、何日たっても終わらねぇよ!」
「サンドイッチか!俺は初めてだぜ!楽しみだな!」
「はぁはぁ・・・もう・・・むり・・・」
待っても待っても順番が回ってこない男達が痺れを切らしてしまい、前と後ろの穴を使う二穴攻めを提案されたことで、男達はルナの腕を掴んで無理やり立ち上がらせる。
そして、2人の男達の手が、少女の腰を、太股を掴んで持ち上げて、少女の前と後ろの穴に肉棒を宛がう。
(私は・・・もっと激しく犯される事に・・・なるのか・・・犯されすぎて・・・死んでしまいそうだ・・・)
少しづつ肉棒が、2つの穴に入ってくる事で少女は快楽を感じていく。今まで挿入されていない尻の穴に肉棒が少しづつ入ってくる度に、今まで味わった事がないタイプの快楽を味わってしまい、気持ちよくなる。
「やっぱり、最高の膣だぜ!」
「こっちの尻の穴は俺のチンポを締め付けてくるぜ!!」
男達の肉棒が完全に入りきった事で、2つの穴から暖かい肉棒の感触があることをルナは快楽とともに理解し、これから行われる激しい陵辱に期待してしまう。
(私の中に・・・チンポが二つも・・・入っているのか・・・こんな小さな体で・・・よく入るもんだ・・・あんっ!)
ルナの身体を揺らしながら、男達の肉棒が少女の中で暴れ始める。2つの肉棒が暴れる度に、激しい快楽と幸せな快感が脳を迸り、極楽な気持ちを味わってしまう。
全身を揺らすように犯される事で、少女の豊かな双丘の先端にある乳首が、男の厚い胸板に何度も何度も擦れてしまい、ホンワリとした心地よい快楽が少女の上半身を包み込む。
「あんっ!ああんっ!あっ!はぁんっ!ああっ!ああんっ!」
ルナの体重の一部が、肉棒と接している部分にかかる事で、今までよりも激しすぎる快楽が少女を包み込み、女の幸せというものを無理やり教えられてしまう。
レイプされた後は、殺されると思っている少女は、この状況に心臓が爆発するようにドキドキしてしまい、快楽そのものに対して敏感になり、天国にも昇るような心地よさを味わってしまう。
(気持ちいい・・・これが殺される前の・・・女の幸せ・・・なのか・・・)
銀髪ロリ巨乳娘の小さな体を、2人の男が欲情して蹂躙していく。自身の性欲を少女の身体で果たすために、激しく乱暴に少女を犯していく。
「ああんっ!」
ドビュッ! 激しい快楽とともに、少女の膣内を大量の精液が満たす。だが、まだまだ果ていない男の肉棒による少女への蹂躙は続き、激しいピストン運動が繰り返される。
一気に快楽が押し寄せてきた事で、ルナの身体は脱力したかのようにスッキリしてしまい、異常な快楽を味わった状態で、新しい快楽の波に襲われ続ける。
「はぁんっ!」
ドビュッ! 幸せな快感とともに、少女のお尻の中を大量の精液が満たす。こちらも、性欲が尽きておらず、ルナの身体を己の精液で染め上げようと蹂躙を再び開始してしまう。
幸せ天国と快楽天国が交互に与えられた少女は、全身が気持ち良すぎて、頭が沸騰しそうなくらいに熱くなり、本当の極楽というものを教えれ、もっともっと犯されたいと願ってしまう。
(ああ・・・気持ちがいい・・・まるで天国のようだ・・・死ぬ前に・・・男達に輪姦されて・・・良かった・・・)
2本の肉棒が少女の中を蹂躙する度に、気持ちのいい快楽に包まれた少女は、死ぬ前に集団レイプされた事を神に感謝し、快楽に夢中になる。
男達にサンドイッチされながら、自分で巨乳を揉む事で、全身が天国にも昇るような心地良さを味わい、魅惑的な嬌声を上げてしまう。
「あんっ!いいっ!はぁんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!逝くううう!!!!」
ドビュッ! 少女の膣内を大量の精液が満たしてしまう。絶頂の状態で更に絶頂を味わってしまった少女は快楽天国から逃げる事ができない。
「ああんっ!!!!」
ドビュッ! 少女のお尻の中にも大量の精液が射精され、絶頂を味わった後に、死んでしまうような絶頂を与えられてたルナは、快楽を与えられすぎて悶えてしまう。
あまりにも気持ちよすぎて、少女は電気を浴びたかのように身体がビクンビクンと痙攣し、快楽の海に包まれて、最高の幸せを知ってしまう。
幸せな快感が何度も何度も脳を迸り、最高に幸せな気分へと誘われ、気持ちよくなりすぎて頭が真っ白になって呆然となり、全身で快楽の余韻に浸ってしまう。
(ここは・・・天国なのだろうか・・・本当に・・・気持ちが良すぎて・・・訳がわからなくなる・・・)
ルナは、2本の肉棒の温かい感触を味わいながら、地面へとゆっくりと降ろされる。全身に快楽を味わいすぎた事で、力が全く入らなくなり、仰向けに寝る事しかできない。
ルナを取り囲んでいる大勢の男達が、可愛い嬌声を上げてくれる銀髪ロリ巨乳娘に夢中になってしまうくらいに欲情してしまい、自身が気持ちよくなるために非力な少女を次々と犯し、雪女としての美しくて白い裸体を精液で染め上げていく。
(たくさんのチンポが・・・わたしを汚していく・・・気持ちがいい・・・私は・・・幸せものだ・・・たくさんの男に愛されて・・・本当に・・・幸せだ・・・)
プラチナのように美しい銀髪、幼さが残る可愛らしい顔、Fカップの豊かな双丘・・・それが幼い身体に合わさって、男達を魅了する究極の芸術と思えてしまう身体を、男達は精液で次々と汚し、白く染め上げる。
少女は精液を浴びる度に、男達を魅了するような嬌声を上げて、快楽を味わう度に、快楽そのものに夢中になり、もっともっと精液が欲しいと願ってしまう。
輪姦されている最中に走ってきた銀髪ロリ巨乳娘であるルナそっくりの母親も、男達の餌食となり、2人は仲良く、男達によって陵辱され、女の幸せを教えられてしまう。
二人は精液まみれにながら、仲良く犯され、お互いに天国にも昇るような気分を何度も何度も男達によって教えられ、可愛い嬌声を上げて、全身が性感帯になったかのような気持ちよさを味わう。
(お母さん・・・これで最後だけど・・・ルナは・・・幸せでした・・・産んでくれて・・・ありがとう・・・)
ルナは、何時間にも渡る陵辱によって与えられる快楽に耐え切れず、心の中で母親へ伝えたい最後のメッセージを思い浮かべてしまう。
これで死んでしまうと思った少女は、女の子らしい言葉使いができなかった事を心の中で謝り、最後くらいは女の子らしい言葉で、人生最後の感謝の言葉を伝えようと口を開くのだが・・・圧倒的な快楽がルナを襲った事で、少女は気絶してしまい、感謝の言葉を母親に伝えられなかった。
ルナが気絶してからは、男達の性欲を母親であるクルルが全て受け止め、自身も気絶するまで男達に徹底的に陵辱され・・・ルナの隣で、陵辱に疲れ果てて眠る事となる。
その姿は、幸せそうであり、双子の姉妹が仲良く眠っているようにしか見えない。だが、精液まみれで眠っている二人の銀髪ロリ巨乳美少女は神々しい美しさを放っており、神が創ったような芸術作品が光臨していたのだった。
結果的に、ルナとクルルは村の男達に殺される事はなかった。村の飢饉を救うために、全財産没収後に悪徳領主へ奴隷として売り飛ばされ、そこで調教イベントが発動してさまざまな陵辱を受けて、性奴隷になったり、船の娼婦として売り飛ばされて、船の倉庫でひたすら男達を慰めるために輪姦されたり、この陵辱エロゲー世界で自分の力で生きるために傭兵になって同僚に輪姦されたり・・・さまざまな陵辱イベントを二人は支えあう事で耐え抜き、約100歳の時に管理人さんに出会って融資をしてもらい、ルナ洋菓子店を作ったのだった。
「美味しいケーキを食べさせてね!たくさんでいいよ!」
冷静になる黒と白の縞々パンティーにも手に入れる事ができて、この縞々パンティーを履いている間は、陵辱イベントでも正気を保てるようになり、クール系美少女ヒロインにもなれたのである。
幼い男の子達を教育し、自分好みのマッスルに育つまで交配させることで、超人的な身体能力を持つマッスルだらけのマッスルハーレムも作り、ルナは幸せになったのだった!
。
「・・・というのが、私の人生だな。」
ルナ洋菓子店の本店68Fにあるルナの自室で、黒いゴズロリ服をきた銀髪ロリ巨乳美少女ルナと巫女服を着たイブキがテーブルに向かい合って座っている。
ルナは長い話を言い終えた疲れから、テーブルにある紅茶を飲み、乾いた咽を紅茶で潤す。
「大変やな〜でも、母親と一緒に輪姦されるとか幸せやなー」
イブキは、ルナの陵辱話を聞いた事で、ワクワクしてしまう。アイをどのように精液まみれにするのかを考えてしまったのである。
「いや、ああいうのは、二度とごめんだな。」
たくさんのマッスルの夫達がいるルナは、お互いに信頼関係がある純愛セックスしかやりたくないために、陵辱の気持ちよさを否定する。
イブキは、この銀髪ロリ巨乳娘が目の前で精液まみれになるところを見たいと考えてしまったが、京都に充満する大量の妖力を完全に消費しない限り、精液まみれになることは不可能であることを思い出し、考えるのをやめて、気になった事をルナに聞いてみる。
「母親は、今はどないしてるん?」
「・・・お母さんは、私の使役霊術で不老不死になって、同じく不老不死のマッスルな夫を10人連れて、世界中を旅している。」
「ええーなーええーなー。うちも旅したいー。」
ルナの言葉にイブキは羨ましそうにする。いろいろな陵辱イベントに遭遇して、精液まみれになってしまうことに興奮しているのだ。
他にも、美味しい料理や、今まで見た事がないものを見たいという冒険心も理由として存在している。
「・・・もし、イブキ君が日本の外へと出ようと思うなら、朝鮮半島やその周りを絶対に通るなよ。」
ルナは、このまま世界へと旅立ってしまいそうなビッチ巫女に忠告する。
「なんでや?」
「パトレイパーが、日本防衛のために朝鮮半島を中心に大量に巡回しているからだ。」
「・・・パトレイパー?人型ロボットでもあるん?」
パトレイパーという言葉に、イブキは前世で有名だったロボットを運用している警察アニメを思い出す。
ルナは、辛そうな顔で、イブキの疑問に答えようと口を開き
「パトレイパーというのはな・・・パトロールするレイパーの略だ。レイパーは、アヘ顔のチンポ狂いの女性の事だ。」
「・・・うわぁ。」
嫌な事を聞いてしまったというような顔で、イブキは溜息を漏らす。
過去にアヘ顔のレイパー達に陵辱されて殺されそうになった経験を持っている上に、あまり気持ちよくなかったなーという記憶があるから、レイパーは大嫌いなのだ。
「パトレイパー達は、妖怪を中心に殲滅するように調教されているが、妖怪が現地で繁殖できないように人間も攻撃対象になっている。」
「・・・うわぁ。」
日本防衛のために、朝鮮半島や周辺に住んでいる人間までも皆殺しにする気で、大量にレイパーを放っている事に、イブキは嫌悪する。
もしも、海を越えて、レイパー達が日本にやってきたら・・・という心配までしてしまったイブキは、ルナに聞いてみる事にする。
「レイパーが海を越えて、日本にやってきた場合の対策とかしとるん?」
「イブキ君。パトレイパーは正式に運用されている部隊だ。人間や妖怪を見かけたら、陵辱して殺すが、まともな思考力を持っている指揮官が存在するから日本に来る事はない。」
「・・・その人、なんでレイプされへんの?人間も攻撃対象やろう?」
レイパーを指揮する指揮官に興味を持ったイブキは、ルナに問いかける。
ルナは、泣きそうな可愛い表情で
「自分で思考する・・・オカマのロボットなんだ。」
「・・・うわぁ。」
日本汚い。さすが日本汚いと思ったイブキは、そのまま思考を停止して、紅茶を飲み続ける。
紅茶の美味しさに幸せになりながらも、ルナの話は延々と続き、ビーム兵器を搭載した衛星が自己修復機能付きで軌道を巡回しているとか、多数の自己修復機能つきの監視衛星も存在し、世界中を盗撮しているとか、宇宙コロニーを建設したとか、復活拠点を増やすための研究をしているとかの話を聞いて
(安心できそうな世界やなー。いろんなプレイを楽しめそうやで。)
SFチックな技術=チート=味方がそれを保有している=安心して乱交生活を送れるという思考を瞬時に繰り返し、心の底から安心して幸せだと思ったのだった。