ルナ洋菓子店の本店である68階建てのビルの屋上は、巨大な混浴露天風呂である。男女が裸で入れる事から、京都の裸の社交場とも呼ばれ、富裕層の方々に人気を誇っている。
お湯は、温泉のお湯を地下から屋上までポンプの圧力で汲み上げており、本物の温泉を超高層ビルの屋上で楽しめる豪華施設だ。
お客様である富裕層を楽しませるために、飲料水やお菓子の販売を行っており、お酒を摘まみながら露天風呂に入ったり、ケーキを食べながら露天風呂の近くにあるテーブルで飲み食いできる。
屋上露天風呂の従業員のほとんどがマッスルと普通の人間の女性で占められているが、ルナ洋菓子店の社員である巫女達も入浴するために入ってくる事から、彼女達を口説こうとする富裕層の男達に人気である。
今回の話は・・・この豪華施設でのお風呂イベントという奴である。しかも、純愛エロゲーでもよくあるエッチイベントつきのお話さんなのだ。
第8話「屋上露天風呂での純愛露出イベント」
アイと男達が大乱交をしたロバートの部屋は、精液まみれになると思われるかもしれないが、精液を全て経験値に変換したせいで、ベットに精液が大量にこびり付くという厄介な事態にはならなかった。
だが、多数の男達と大乱交をしたアイの身体からは、精液の独特の匂いだけがこびり付いている。他にも、男達の汗とかも付いているため、いろいろと汚かった。
「・・・ロバートさん、お風呂入りたいのです。」
未だに服を着ていない真っ裸の金髪巨乳美少女が同じく真っ裸のロバートへと話しかけている。
乱交中は、精液の匂いとかは全く気にならない少女なのであるが、乱交が終了したら、お風呂に入ってさっぱりしたいという欲が湧き上がったのである。
「ハハハハ!なら、とっておきのお風呂を紹介してあげるよ!」
お嫁さんに甘えられたロバートは、景気よくお嫁さんの希望を叶える手段を思いつき、黒い指を真上にゆっくり指し示して
「ルナ洋菓子店が誇る屋上混浴露天風呂に社員特権で一緒に入ろう!」
お嫁さんを屋上露天風呂へと誘ったのである。アイは、屋上に露天風呂があるという事に疑問を思い、詳しい話を愛しい夫であるロバートに聞いてみる。
「屋上に露天風呂があるのですか?」
「そうだよ!ビルの屋上のほとんどが露天風呂になっているんだ!お酒や洋菓子の販売もしているから、素敵な娯楽スポットなんだよ!」
「すっすごいのです!ぜひとも、入りたいのですよ!」
アイは、超高層ビルの屋上に露天風呂があるという言葉に感動し、ロバートに近づいて、ロバートの右腕に己の豊かな双丘を押し付ける。
ポニュッという音がしそうな柔らかさをロバートは味わってしまう事で、この金髪巨乳美少女を毎日抱き放題だということに感動し、大きな肉棒がギンギンにそそりたってしまう。
ロバートのお嫁さんである金髪巨乳美少女は、無意識に自分が夫を誘惑している事には全く気づいておらず、今日も元気よく前向きに生きていたのだった。
さすがに、真っ裸で露天風呂に行く訳にはいかないアイとロバートは、それぞれの衣服を着てから屋上へと昇るエレベーターへと入った。
アイは、相変わらず、縞々パンティーと巫女服しか着ておらず、陵辱されやすい軽装である。一方のロバートは、仕事着でもある黒いタキシードを着ており、服を着ていても鍛え上げられた筋肉の片鱗が服の上からでもわかるほどのマッスルだった。
エレベーターの中には、夫婦や恋人同士だと思われる男女が仲良く腕を組んでおり、この光景が、金髪巨乳美少女には微笑ましいものを感じさせてくれる。
(私も・・・ロバートさんと夫婦になったから、腕を組んでいいのかな?)
3000人以上の男達と肉体関係があるアイでも、愛しい男性と一緒に行動するという事は、今までなかったために、彼女は緊張している。
腕を組もうかどうかという事を悩んでいる内にも、エレベーターは上へと上昇していき、各階で異常なほどの美しさを持っている女性達とマッスル達を乗せて、更に上昇していく。
実は、異常なほどの美しさを持っている女性達は不老不死の巫女なのだが、アイ本人は、愛しい男性と腕を組むかどうするかという微笑ましい問題を必死に悩んでいるため、彼女達を全く見ていない。
(よし!勇気をだして腕をく・・・)
アイが、ロバートと腕を組んでラブラブな事をやろうと決意した瞬間に、エレベーターは最上階へと到着した。
エレベーターの扉が開くと、エレベーターの中にいるお客達が屋上露天風呂に行こうと全員降りてくる。アイは、その人ごみに流されそうになるが
「一緒に降りるよ!」
ロバートがアイの腕を掴んでくれたために、人ごみに流される事なく、一緒にエレベーターを降りる事ができたのである。
アイは夫に腕を掴まれた事で、そのまま引き寄せられるように自ら夫の腕に自分の腕を絡まさせて、ホンワカとした優しい気分になっていた。
(えへへへ・・・愛しい人がいるって、いい事なのですね。)
夫であるロバートの方も、肌を何度も何度も重ね合わせたお嫁さんと腕を絡ませる事で、肘がお嫁さんのFカップの巨乳に服ごしに触れており
(やべえ・・・俺のチンポが限界だ。セックスしてぇ・・・)
お嫁さんの考えている事とは正反対の事をロバートは考えていたのだった。
男は、精液を出す側であるため、女を犯したいと思ってしまう悲しい生き物なのである。
エレベーターのすぐ近くにある料金所で、社員証を見せたロバートは、アイとともに男女共有の脱衣所へと来ている。
脱衣所は、鍵つきの金庫を何段も重ね合わせて作った物であり、非常に頑丈な作りと、強固なセキュリティーが売りである。
その脱衣所では、多数の男女が服を脱いで裸になっており、次々と露天風呂のある屋外へと出て行く。一部の男女は、避妊具を脱衣所前にある売店で購入し、屋外へと行った事から、明らかにセックスが目的だった。
「はっ恥ずかしいのですよ・・・」
誰も彼も裸になる環境の中で、金髪巨乳美少女であるアイも裸になってはいたが、本人は恥ずかしがって豊かな双丘を腕をクロスさせて隠している。
(おっ犯したい!今すぐに、メチャクチャに犯したい!)
ロバートのほうは、恥ずかしそうにしているお嫁さんを見る事で、オチンチンがギンギンにそそりたってしまい、性欲が暴発しそうだった。
ロバート以外の周りの男達も、肉棒をギンギンにそそりたたさせてしまい、ここが公共の場ではなかったら、金髪巨乳美少女を好き放題に犯していたかもしれない。
陵辱エロゲー世界でメインヒロインになってしまうという事は、かなり美しい存在だということであり、陵辱イベントに非常に遭遇しやすい運命を持っているのだ。
だから、金髪巨乳美少女の綺麗な肌、黄金のような金髪、可愛らしいお尻、白いパイパン、美しい顔・・・それらを全て精液で染め上げたいという欲望を、周りの男達が持ってしまい、彼らの想像の中では、アイは何度も男達に陵辱されて、性奴隷になっているのだ。
そんな男達の視線の中、性欲が暴発しそうになっているロバートは、お嫁さんの右手を掴み
「ハハハハ!ここは裸の社交場だよ!皆、裸だから恥ずかしがる事はないさ!」
お嫁さんを露天風呂の方へと、一緒に歩くように誘導したのである。当のお嫁さん本人は、愛しい夫が言うことならば間違いないと思い込んで、素直についていく。
(・・・そうですよね。皆、裸なら恥ずかしくないですよね。)
アイは知らなかった。
この混浴露天風呂は、カップル同士でのセックスがOKなエリアがあり、自分が進んでいる方向は、そのエリアだということを。
屋上露天風呂は、天然の石を組み合わせて、隙間をコンクリートで詰めている露天風呂である。屋上露天風呂の端の方に行けば、ガラスで出来た柵の向こう側を見ることができ、京都の町並みを楽しむ事ができる。
アイとロバートが向かったエリアは、カップルがセックス目的のために使うための50Mサイズの露天風呂が一つだけ存在しており、他の人から隠れてセックスするための巨大なな岩が大量に点在している。
「ふわぁ〜すごく大きなお風呂なのです!」
真っ裸の金髪巨乳美少女が、巨大な露天風呂を見た事で驚きの声を上げ、豊かな双丘をプルンプルンと震わせながら、露天風呂に入ろうとするのだが、ロバートに腕を掴まれて
「身体を先に洗うのがマナーだよ!」
「わっわかったのですよ・・・」
お風呂に入る時のマナーを注意され、渋々と、露天風呂に入る事を諦めて、露天風呂の脇にある洗い場へと歩いていく。
洗い場には、お湯が出る蛇口と洗面器、、石鹸、新品のミニタオルが備え付けられており、個人個人で洗面用具を用意する必要がないため、手軽に入浴できる施設だということがわかる。
アイは、蛇口からお湯を出して洗面器にお湯を溜め、その溜め込んだお湯を自分の身体にかけていく。
「ふぅ〜お湯は贅沢品なのです〜」
極貧時代を経験した事がある少女は、お湯を身体を濡らすたけに使うという贅沢行為に感動していると、後ろから黒人マッスルであるロバートが近づいてくる。
ロバートは、近くにある石鹸を手に取り、自分のお嫁さんであるアイに自らの手で石鹸をこすり付けていく。
「ふわぁ・・・ロッロバートさん?」
いきなり、石鹸をこすり付けられた金髪巨乳美少女は夫の行動に少し戸惑ったが、自分の身体を洗う行為を手伝ってくれるという事を理解したため、夫のなすがままに石鹸を擦り付けられる事を我慢する。
(ロバートさんの手が・・・私の身体を触っているのです・・・あっ・・・乳首に少し触れて・・・気持ちいい・・・)
ロバートの手は、お嫁さんの身体に次々と石鹸をこすり付けていく。豊かな双丘にも、綺麗な白いパイパンにも、可愛らしいお尻にも、美しい白い肌にも石鹸は付着していく。
少女の敏感な部分にも触れてしまう事で、少女は少しだけ快楽を感じてしまい、心臓がドキドキして緊張してしまう。ロバートは、緊張しているお嫁さんの耳に口を近づけて
「気持ちよく洗ってあげるよ。」
「ほぇっ?・・・んっ!」
その言葉を言われた事で、アイの心臓はドキンと脈動すると同時に、ロバートの手が少女の柔肌の上で素早く動き出す。
「ああんっ!・・・んっ!・・・だめぇっなの・・・皆が・・・見てる・・・」
金髪巨乳美少女は、自分の豊かな双丘を揉みしだかれながら、石鹸の泡で綺麗にされてしまう事で、少女は激しい快楽とともに羞恥心を感じてしまい、顔を真っ赤にしながら、心地の良い快楽を味わってしまう。
白いパイパンも、可愛らしいお尻も、綺麗な肌も石鹸の泡で染まっていき、少女の全身は精液で白濁になったかのような光景を見せる。
(あうう・・・皆が見てるよ・・・恥ずかしい・・・)
その光景に、周りにいる男達が金髪巨乳美少女に視線を向けてしまい、醜い欲望を少女の身体で果たしたいと思うようになり、肉棒をそそりたたさせてしまう。
少女は快楽を味わう度に、嬌声を上げてしまいそうになるが、声を上げないように口を引き締めている様子が、ますます男達を欲情させている事に全く気がついていない。
「はふぅ・・・あっ・・・ロバートさんの手が・・・こんなところに・・・あん・・・」
しばらくの間、公共の場で男達の視線を集めた金髪巨乳美少女であったが、全身が泡だらけになった事で、より卑猥な光景になってしまい、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなかった。
(恥ずかしいよ・・・男の人の視線が集まっちゃうよ・・・でも、少し気持ちがいいよ・・・胸がドキドキする・・・)
恥ずかしがっている少女は、適度な快楽をロバートから与えられたため、気持ちよさとともに、愛しいロバートの事が気になってしまうのだが
「お湯をかけるよ!」
ザブンッ! ロバートの持っている洗面器から、顔を真っ赤にして、恥ずかしがっている少女に大量のお湯がアイの頭に降り注ぐ。
「ふわぁっ!」
お湯によって、アイの身体に付着していた大量の泡が流されていく。全ての泡が流された訳ではなく、髪などに未だに付着している。
だが、性欲が暴発しそうになっているロバートには、そんな事は全く関係なかった。
「ハハハハハ!一緒に風呂に入ろうね!」
「あっあのっ!」
いきなりお湯をかけられて混乱しているアイの手を掴み、露天風呂の方へと一緒に連れて行く。アイは混乱しながら、愛しい夫の支持に従って、ロバートへとついていき、ロバートとともに露天風呂にダプンッ!と浸かってしまう。
温泉を使用した露天風呂に浸る事で、少女の全身に心地よい気持ちさが伝わり、陵辱エロゲー世界での苦労した疲れが、洗い流されるような気分を少しだけ味わう。
「は〜気持ち〜いいのです〜」
「ここの露天風呂は、温泉のお湯を使っているから、気持ちいいのさ!」
「そうなのですか〜本当に気持ちいいのですよ〜」
少しの間、アイとロバートは露天風呂の気持ちよさを心の底から味わい、綺麗な青い空を眺めながら会話していた。
お互いに肩を接触させながら、呑気な話を展開する様子は、この二人を夫婦・・・もしくは恋人同士だという様子を周りに見せつけ、多数の男達の嫉妬の視線がロバートへと集まり、それと同数の欲情の視線が金髪巨乳美少女に集まっていた。
ここはセックスOKなエリアに存在する露天風呂。美しい男女が絡み合ってセックスする様子を観賞したい男達が大量に、このエリアを訪れているため、男女のカップルは少数派だった。
(愛しい人ができて、温泉にも入れて・・・今日は最高の一日なのですよ。)
アイは、温泉に浸かりながら、たった一日の間に起きた出来事を振り返っていた。
今までの陵辱され続ける人生から、一躍して清純派ヒロインとしての人生を歩めそうな事に彼女は喜び、隣のロバートの顔を見ようとすると
「アっアイちゃん。俺の膝の上に乗らないかい?」
性欲が暴発しそうになっているロバートから、純愛イベントへのお誘いの声がかけられたのである。
金髪巨乳美少女は、夫の言葉に少しだけ顔を真っ赤にしながら、愛しい男と触れ合いながら、温泉に浸かるという妄想をしてしまい
「はっはいなのです!」
慌てながら、純愛イベントを了承したのである。この言葉に、ロバートは歓喜し、少女の腰を掴んで体重の軽いお嫁さんの身体を持ち上げて、自分の膝の上にゆっくりと乗せる。
ロバートの膝の上に金髪巨乳美少女が乗った事で、お互いの身体が接触する面積は増え、アイの可愛らしいお尻に、ロバートの肉棒が接触している感触に
(ロバートさんのオチンチンが・・・大きくなってるのです・・・あうう・・・)
アイの愛しい夫が、自分のお尻に接触した途端に、大きくなっている事を感じ取ってしまったのだ。
お互いに肉体関係を持ったばかりの事もあり、新鮮で気持ちの良いセックスをした時の事を思い出してしまい、アイの心臓はドクンドクンと脈動してしまう。
それと同時に、清純派ヒロインらしいドキドキな純愛イベントをしている事を心の底から感動しているのだが・・・ロバートの大きな手が、少女の豊かな双丘に伸びてくる事で、感動を快楽に変換されてしまった。
「あん・・・だめっなのです・・・そんなところ・・・あんっ!」
ロバートの大きな手が、少女の豊かな双丘を揉みしだいている。少女は、公共の場で夫と愛する行為をする訳にはいかないという羞恥心で顔が真っ赤になり、気持ちよさと恥ずかしさの二つの感情を味わってしまう。
(恥ずかしいよ・・・でも・・・気持ちいいのです・・・温泉の中だと・・・マッサージみたいで気持ちいいのですよ・・・)
形のいい巨乳が、モミュモミュと揉まれて厭らしく形が変わっていくが、風呂に浸かりながらのエッチであるため、揉みしだかれている巨乳は観衆達には見えていない。
だが、顔を真っ赤にしながら嬌声を上げている金髪巨乳美少女を見る事で、何かエッチな事をしているのだという事が周りにばれてしまっていた。
「はふぅ・・・ロバートさん・・・気持ちいいのです・・・あっ・・・乳首まで・・・だっ駄目なのですよ・・・」
自分の巨乳が揉みしだかれる度に、巨乳が快楽に敏感になってしまい、少女は天国にも昇るような心地よさを味わってしまう。温泉に入っている事で、血行が良くなる事で、いつもよりも巨乳がビンビンと気持ちよくなりすぎて仕方がなくなる。
乳首まで指先で挟むようにして揉み始めてしまう事で、少女の巨乳はピンポイントな快楽と、巨乳全体に響き渡るような浅い快楽の両方に包まれて、心地の良い快楽が連続的に少女を襲ってしまう。
「あんっ・・・温泉の中で・・・逝ってしまいそうなのです・・・あんっ・・・いいっ・・ほえっ・・・?」
ロバートの大きな手が少女の腰を持ち上げる。その事態に、少女はエッチな事を中途半端に中断された事で、少し不満に思ってしまうのだが、次の展開でその不満は解消された。
「ああんっ!」
ズブリッ! ロバートの大きな肉棒が少女の膣内に一気に挿入され、激しい快楽が少女の頭を迸った。
しかも、解放された大きな手が巨乳を揉みしだくために戻ってきたために、上半身と下半身が両方とも快楽に包み込まれてしまう。
(ロバートさんのオチンチンが・・・私の中に入ってきてるよ・・・お風呂の中でエッチしてるよ・・・)
ゆっくりと身体を少し揺らすようにピストン運動を繰り広げる事で、下半身が大きな肉棒で蹂躙される快感を少女は味わってしまう。
大きな手で乱暴に揉みしだかれている巨乳は、快楽に対して敏感になりすぎてしまい、気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。
「あんっ・・・だめぇなのです・・・こんなところで・・・ああんっ!らめぇっ!」
周りの男達にエッチな事をしている事を知って欲しくない金髪巨乳美少女は、今まで声を押し殺していたが、あまりにも気持ちよすぎて大きな嬌声を上げてしまう。
それにより、周りの男達の欲情は更に高まってしまい、少女が犯される様を見ようと近づいてくる。
(気持ち良い・・・でも・・・公共の場でやっちゃいけないのです・・・あん・・・)
顔を真っ赤にしながら、男に犯される金髪巨乳美少女は、非常に可愛らしかった。何度も何度も快楽の波が押し寄せてくる度に、逝きそうになってしまい、大きな嬌声を上げてしまう。
大人と子供くらいの体格差があるロバートとアイがエッチな事をしている様は、非常に厭らしい光景であり、年端もいかないロリ巨乳娘を、成人男性が強姦しているような姿だった。
「はあんっ!おっぱいが気持ちいいのっ!それ以上されたら、気持ちよくて・・・だめぇっなの!」
犯されている本人である金髪巨乳美少女は、次第に高まっていく快楽に耐え切れず、大きな嬌声を何度も何度も上げてしまう。大きな声が露天風呂に響き渡る事で、男達の注目を集めてしまい、犯されて気持ちよくなっているアイの周りには多数の男達が少女を見ようと集まり始めている。
(ロバートさんのオチンチン・・・気持ちよすぎるよ・・・こんなところでエッチしちゃいけないのに・・・気持ちよくて逝っちゃいそうだよ・・・)
膣内で肉棒が激しく擦れる度に、激しい快楽が少女の頭を迸り、巨乳を揉みしだかれる度に心地よい気持ちよさが少女を襲う。
何度も何度もエッチな事をされる事で、快楽のレベルが上がってしまい、逝きそうになるくらいに気持ちよくて仕方がなくなる。
「もう・・・だめぇっ!逝っちゃうの!気持ちよすぎて!逝っちゃううう!!!!」
ドビュッ! アイとロバートは、群衆が見守る中、お互いに気持ちよくなりすぎてしまい、とうとう絶頂へと至ってしまう。
精液が少女の膣内を満たし、経験値に変換される事で少女は幸せになってしまい、極楽な気分のまま、スッキリとした絶頂を味わってしまった。
(逝っちゃた・・・気持ちよくて・・・風呂の中で逝っちゃたよ・・・)
全身で心地の良い快楽の余韻を味わいつつも、少女は公共の場で愛しい男とエッチな事をしてしまった事に罪悪感を覚えてしまう。
「はふぅ・・・恥ずかしかったのです・・・ああんっ!」
だが、アイを犯したロバートの性欲は絶倫であり、絶頂に至っても、まだまだ満足はしていなかった。再度、観衆が見守る中でのエッチは続いていく。
少女は巨乳を揉みしだかれ、膣内を男の肉棒で蹂躙されてしまった事で、気持ちの良い快楽を再び味わってしまい、恥ずかしくて気持ちよくて仕方がなくなる。
(恥ずかしいよ・・・でも・・・気持ちよくて・・・愛しいよ・・・)
全身を襲う快楽の波に、アイはロバートの事を愛しいと思いながら、エッチな事を受けれいれる。
男達は、天使のように可愛くて美しい金髪巨乳美少女が2mの黒人マッスルに犯されているという背徳的な光景に、肉棒がビンビンになってしまい、少女を陵辱したくてたまらなくなる。
だが、少女に近づこうとすれば、ロバートから殺気が篭った視線が来てしまうため、男達が少女を陵辱する事ができず、性欲を溜め込んだまま・・・ルナ洋菓子店のビッチ巫女さんがやっている娼婦サービスを受けにいき、金髪巨乳美少女クラスの女の子を好きなだけ犯したのだった。
当の金髪巨乳美少女は、ロバートに何度も何度も逝かされてしまい、恥ずかしい気持ちとお風呂に浸かりながらのセックスということもあり、10回目の絶頂で、気持ちよくなりすぎて気絶してしまう。
ロバートは、お嫁さんを好きなだけ抱いた事に満足して、アイをお姫様抱っこして露天風呂を出て行き・・・自室のベットに少女を寝かした後に、仕事へと出かけにいったのだった。
お嫁さんであるアイは、ベットの上で幸せにそう眠っており、清純派ヒロインとしての幸福に包まれ、心地のいい夢の世界で、愛しい男と何度もエッチな事をする夢を見てしまい、少女は夢の世界でも幸せになっていたのだ。
エピローグ
黒人マッスルのお嫁さんになったアイは、お風呂でエッチな事をした翌朝に、ルナ洋菓子店の社員として採用された。
女性の制服は、本人に似合っていれば、何でも良いという社内規定があるため、アイは巫女服をそのまま使用している。
アイは、会長であるルナ本人には会っていないが、夫であるロバートが銀髪ロリ巨乳娘であるルナ会長の写真をたくさん持っていたため、外見だけは知っているという状態である。
そして、新入社員となったアイの初めての仕事が・・・ロバート経由でのルナ会長から与えられた仕事、アリス和菓子店への営業妨害活動だった。
ロバートの自室で、裸のアイとロバートが、仕事の内容で話し合っている。夫婦となった彼らが、一晩中何をやっていたのかは、各自で想像してもらいたい。
「営業妨害なのですか?」
金髪巨乳美少女は、豊かな双丘をプルルンと揺らしながら、仕事内容に疑問を持ってしまう。ロバートは、お嫁さんの疑問に答えるために口を開き
「ハハハハハ!ルナ洋菓子店に入った巫女が全員がやっている恒例行事みたいなものさ!」
「・・・具体的にはどういう事をすればいいのでしょうか?」
全員がやっているから安心してくれ的な事を言われたアイだったが、さすがに営業妨害という仕事は初めて体験するため、詳しい内容を聞こうとロバートに聞いてみる。
「俺の知っている範囲だと、アリス和菓子店の前で妖怪饅頭を虐待したり、和菓子が不味いとクレームつけたりと、子供のイタズラみたいなことをやっているね!」
「あうう・・・わからないのです・・・全然、子供のイタズラじゃないのです・・・」
夫の非常識を認識してしまったアイは困惑し、営業妨害とは何をやればいいのかわからなくなってしまった。
仕事の内容に悩むお嫁さんを見たロバートは、棚の中から大量のお酒を取り出して
「酒を飲みながら考えればいいじゃないか!」
究極の陵辱イベントが発動する原因を、自ら作ってしまったのである。
このロバートという男は、非常にいい加減な男であり、人生を適当に生きて楽しんでいるマッスルさんなのだ。
「あうう・・・悩んでもわからないですし、お酒でも飲んだほうがいいアイデアが浮かびそうなのですよ。」
アイの方も、悩んでも悩んでも空振りしそうだと思った事から、ロバートの提案を受け入れる。
お嫁さんが酒を飲む事を了承した事で、ガラス製のグラスも棚から出され、グラスの中に次々とお酒が注がれていく。
アイは、グラスの中に入ったお酒を味わおうと、グラスを持ち上げて、口をつけてグビグビと少しづつ飲む。
(美味しい・・・いくらでも飲めそうなのです・・・)
そして、このお酒が非常に美味しい物だとわかったアイは、お酒を次々と飲み干していく。
ロバートの方もお嫁さんが美味しそうにお酒を飲んでくる事を喜んで、自分でお酒をグラスに注いで、飲み干していく。
「ぷはぁー!美味しいのです!」
「かぁー!たまらないな!」
二人は似たような事をいいながらも、次々とお酒を飲み干していく。
アイは、飲んでいる間にも、お仕事の内容を少しづつ考えていき・・・酔っ払ってしまった。
酔っ払っても、仕事の内容を考えていたアイは、アリス和菓子店への営業妨害活動はどうすればいいのかを考え込み、出した結論が
何故営業妨害しないといけないの?→アリス和菓子店があるから→なら、そのアリス和菓子店を消してしまえば、仕事が終了して、ロバートさんとイチャイチャできる!
という外道過ぎる三段論法を脳内で展開してしまい、部屋の窓ガラスへと歩いて近づいていく。
そして、窓ガラスの向こう側に広がる景色を見て、木造10階建てのアリス和菓子店を視認したアイは、どこをどうすれば、アリス和菓子店が消滅するかを考え
「アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜」
適当な照準で、付与霊術を行使したのであった。
酔っ払いの目線での、適当な照準だという事もあり、付与霊術を使用できる金属や岩には照準されなかったのだが、火が付くまで乱射すればいいやと思った金髪巨乳美少女は、適当に照準をつけて付与霊術を乱射する。失敗した場合は、霊力をほとんど消費しないということもあり、本当に火がつくまで、乱射する気だった。
「アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜アリス和菓子店よ〜炎を身に纏え〜」
アイが何回呪文を唱えたか分らないが、適当な照準が、アリス和菓子店の窓を構成している金属フレームに照準を合わしてしまい、窓ガラスのフレームから炎が吹き出る!
木造建築は、火に非常に弱いということもあり、炎が吹き出た場所が出火場所となり、次々と炎がアリス和菓子店を燃やしてゆく。
20分も経過すると、炎はアリス和菓子の全ての階を覆いつくし、巨大なキャンプフアイヤーを京都の街中に作り出してしまった。
「えへへへ・・・大きなキャンプファイヤーなのです・・・綺麗なのですよ・・・」
酔っ払いであるアイは、目の前で巨大な木造建築が燃えている事に感動し、その美しさに見惚れていた。
ロバートも、酔っ払っているためか、アリス和菓子店が燃えている事に感動し、喜んでいる。
「ハハハハ!貧乳巫女の会社が燃えているよ!アハハハハ!」
ルナ会長と長年敵対してきた組織の総本山が燃えている事に感動したのだ。
炎は、アリス和菓子店を中心に次々と周りの建造物にも燃え広がっていく。本来ならば、消防隊が駆けつけて対処してくれるのだが、10階立ての木造建築が横倒しに崩れて、一気に炎を撒き散らしてしまったために、この火災を止めるのは非常に困難である。
こうして、ルナ会長が究極の陵辱イベントに巻き込まれるフラグがたってしまい、アリス和菓子店の金髪ツインテールの貧乳ロリ娘アリスまでも巻き込む、大陵辱イベントが発動する事がほぼ決定してしまったのである。
ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは、陵辱されるために存在するのだ。
900年間、和姦プレイをしてきた銀髪ロリ巨乳娘に、陵辱エロゲー世界は怒ってしまったのである。世界の怒りを回避するには、ルナは徹底的に陵辱されるしか許される道は存在しないのだ。
アイ LV13 EXP74960→74980 巫女服(脱) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv5(EXP190)(脱)
治癒霊術lv13 付与霊術lv39
イブキ LV14→16 EXP116360→467360 巫女服(脱) 大太刀戦乱(脱)
身体能力強化lv144
ストリップ劇場で、大乱交中
あとがき
今回は、普通の純愛イベントさんだね!こういう普通のエロも、たまにはいいと思うよ!
やっと、ルナ会長を陵辱できるお話さんに近づいたね!ルナ会長を徹底的に陵辱した後は、アリス会長も徹底的に陵辱しようと思うよ!
早く完結させて他の小説を書きたいね!
経験値を溜め込んだ魔物や人間とセックスして、経験値を精液を介して貰うしか、経験値獲得方法がない女召喚術士が活躍するダンジョン探索物を書きたいいいいいい!!!!!
召喚した魔物の報酬で輪姦されてしまうエロを書きたいいいい!!!治安が悪いから宿に泊まるだけ陵辱いべんとが発動するエロを書きたいいいい!!
今度はTSの設定を上手く生かせる陵辱小説さんを書きたいよおおおお!!!影分身が欲しいよおおおお!!!
チート行為が一つだけ許されるFPS小説さんを書きたいよおおお!!!空を飛ぶチートさんが狙撃されて死ぬところを書きたいいいいい!!!
光学迷彩で一方的に相手を殺すところを書きたいよおおお!!!速度10倍チートで、圧倒的な速度で敵を殲滅するチーターさんを書きたいよおお!!!!!
無限弾丸のチートさんが役立たずなところを書きたいよおおおお!!!人間にとって都合がいい神様が欲しいよおおお!!!
いくら時間あっても足りないよおおおお!!!どぼじで時間ざんはゆっぎりじてぐれないのおおおお!!!!