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ルナ洋菓子店のマッスルハーレムに所属するマッスル達は、ルナの使役霊術で全員不老不死になったマッスルである。

極上の女性を何百人と犯している経験があるため、超一流のAV男優として出演できる性技を備え、何度も射精できる絶倫な不老不死マッスルさんなのだ。

3000人以上の男に抱かれた経験がある金髪巨乳美少女巫女アイであろうと、何百年も生きたマッスル達の性技の前には・・・ただの可愛い女の子でしかないのである。

 

 

 

第7話「それでも清純派ヒロインは純愛を選ぶ」

 

 

 

大勢のマッスル達に求婚を申し込まれたアイは、全員に抱かれる事で誰を夫にするかを決める事となった。ロバートの部屋が10畳サイズの大きな部屋だということもあり、無理をすれば大勢の男達が少女を囲んで、観賞することが可能であるため、ロバートの部屋で大乱交をすることになる。

金髪巨乳美少女をどうやって犯すのかは自由ではあるが、夫として選ばれるのは、ロバートを含む5人のみ。実質、4人分の枠しかないのである。

必然的に、金髪巨乳美少女に激しい快楽を与えれば与えるほど、夫として選ばれやすいということになり、マッスル達は2〜4人までのチームをそれぞれ作り、チームワークと技を駆使して、圧倒的な快楽を少女に与えるつもりだ。

マッスルハーレムの暗黙的了解の一つに、夫候補選抜試験では、お嫁さんを1人1発しか犯せないというルールも作られているため、夫候補から夫になるために激しい競争が繰り広げられる事になるのである。

当の金髪巨乳美少女は、そんな事情を知らずに、裸になったマッスル達の大きな肉棒を眺めている。

(ロバートさんみたいに・・・大きなオチンチンさんなのです・・・あうう・・・)

マッスル達の巨大な肉棒が、大きくそそりたっており、普通の成人男性の肉棒とは全く違う存在感を出してる。

アイは、巨大な肉棒がたくさん自分の方向を向いている事を確認した事で、心臓がドキドキしてしまい、この中から4人の夫を選ばないといけない事に緊張していた。

(こっこれは、夫を決める儀式・・・なんですよね?なんか・・・男の人の視線が物凄く怖いのです。)

マッスル達のギラギラと欲望の篭った視線が少女に集中しているため、少女は男達を少し怖いと思っている。本人の身長が153cmと小柄であることもあり、身長2mを超えるマッスル達の視線は怖いのだ。

少女がマッスル達を怖がっていると、チームを組み終えたのか、2人の巨漢のマッスルがアイの座っているベットへと歩いて近づいてくる。

金髪巨乳美少女であるアイは、近づいてくるマッスル達の威圧感に、今までの陵辱の日々を少し思い出してしまうが、これは夫を決めるための試験だということを思い出して、これからする乱交は、純愛だと思い込み、少女は男達に問いかけようとするのだが

「あっあの・・・ふわぁっ!」

2人のマッスルの大きな両手が伸びてきて、問答無用で腰を掴まれて持ち上げられる。

しかも、前と後ろを挟むようにして囲まれ、少女の前と後ろの穴に男達の大きな肉棒が宛がわれ、肉棒を挿入する準備をしている。

(いっいきなり・・・エッチな事をするのですか!?)

金髪巨乳美少女は、白いパイパンとお尻から男の肉棒が触れる感触で、これからの展開がどうなるかが理解できてしまい、無意識に快楽に期待してしまう。

「あっ・・・そんなっ・・・あんっ・・・あっ・・・んっ・・・」

ズブズブッと2人の男達の肉棒が少女の中に入っていく。肉棒が少しづつ入ってくる度に、少女は自分の身体が男達に征服される快感を少し味わってしまい、快楽に心が少し惹かれてしまう。

そして、2人の肉棒が完全に少女の中に入りきった事で、男達は少女を大きく揺らし始める。

「あんっ!はあんっ!あんっ!ああんっ!あっ!んっ!あんっ!ああんっ!」

マッスル達の力によって、激しく犯される少女は、肉棒と繋がっている2つの穴から激しい快楽を味わってしまい、強引に輪姦される気持ちよさを理解してしまう。

2本の肉棒が交互に中に入ってくる度に、膣内からは激しい快楽が、お尻からは幸せな快感とともに快楽が迸り、少女は気持ちよくて気持ち良くて仕方がない状況へと陥る。

(すごい・・・物凄く・・・気持ちいいのです・・・ああ・・・気持ちいい・・・)

次第に高まっていく快楽が、少女を快楽天国へと導いていき、頭を快楽で染め上げていく。

少女の膣内とお尻から、肉棒が激しく擦れる卑猥な音が響く度に、部屋にいる男達は性欲を刺激されて興奮してしまい、輪姦されている金髪巨乳美少女を犯したい犯したいと考えるようになる。

「ああんっ!いいっ!気持ちいい!あんっ!もう駄目ええええ!!!!!!!」

ドビュッビュッ! 2つの穴を男達の精液が満たす。精液が経験値に変換される事で、激しい快楽と幸福な気持ちが電撃のように少女の脳を迸り、少女をスッキリさせて気持ちよくさせてしまう。

脱力して呆けている少女から男達は肉棒を離し、優しくベットへと降ろされる間も、少女は心地の良い快楽の余韻に浸ってしまい、この2人を夫にすれば、ロバートと一緒にもっと幸せな気持ちになれると思ったのだが、さっきとは違う2人のマッスル達が少女を犯そうと近づいてくる。

「究極のサンドイッチプレイを見せてやるよ!」

「あれが最高のサンドイッチプレイだとは思わないで欲しいな!」

(あれより・・・もっと気持ちがいいんですか!?!)

2人のマッスルが叫ぶ言葉で、先程の3Pよりももっと気持ちがいいエッチをすると言われたアイは、快楽に期待してしまい、近づいてくる2人のマッスルの大きな肉棒を見てしまう。

(すごく・・・大きいオチンチンさんなのです・・・)

先程の男達よりも一回りも大きそうな肉棒を見たことで、アイの女としての本能が疼き、その肉棒でエッチな事をされてしまう自分を想像して、興奮してしまう。

ベットの上にいるアイへと近づいた2人のマッスルが、妄想ばっかりしている少女の手を掴み、ベットの脇にたたさせて、少女の代わりにマッスルが仰向けにベットへと寝転がる。

「あっ・・・」

そして、残ったマッスルが少女の腰を掴んで持ち上げ、ベットで仰向けに寝ているマッスルの肉棒が、少女の膣に挿入されるように角度を整えて、少しづつ降ろしていく。

少しづつ肉棒が膣に入ってくる度に少女は快楽を感じて、気持ちよくなり、自分がどのように男達にサンドイッチされるのかを期待してしまう。

「はぁうっ!」

肉棒が少女の膣内に完全に入りきると、少女の下にいるマッスルが、少女のたわわんと実った豊かな双丘に手を伸ばして、モミュモミュと勢いよく揉みはじめる。

金髪巨乳美少女は自分の巨乳を揉みしだかれる度に、心地の良い快楽へと包まれ、自らもっと激しい快楽を求めるために腰を振ってしまう。

(おっぱいが・・・気持ちいいよ・・・大きな手が私のおっぱいを・・・揉んでるよ・・・ああ・・・気持ちいい・・・あれ?)

男の上で腰を振って盛っていた金髪巨乳美少女であったが、残った最後の1人にお尻を後ろから捕まれた事で、腰を触れなくなる。

何故こんなことをするのかわからなかったアイだったが、その答えはすぐに快楽という形で返ってきた。

「ああんっ!」

お尻の穴に男の大きな肉棒が挿入されたのだ。幸せな快感が迸り、断続的におっぱいから伝わってくる快楽を味わう事で、少女は究極のサンドイッチプレイの正体がわかってしまう。

「おっぱいと・・・お尻と・・・オシッコをする所が・・・物凄く・・・気持ちがいいよ・・・」

豊かな双丘、お尻の穴、膣内は敏感な快楽神経が集まっている場所であるため、この3点を攻められる事で、究極のサンドイッチプレイが出来上がってしまう事に少女は気がついたのだ。

(まるで・・・全身を・・・犯されてるみたい・・・気持ちいいよ・・・)

少女は甘美すぎる快楽を味わうために、自ら腰を振ってしまう。二つの肉棒が繋がったまま腰を振ってしまう事で、膣内からは大きな肉棒と擦れあう激しい快楽を、お尻からは幸福な快感が迸り、自らの巨乳に自身の体重が少しかかった状態で揉まれる事で、全身が気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。

「あん!いいっ!いいのっ!気持ちよくて!逝っちゃいそうなの!ああんっ!」

少女は腰を何度も何度も振って、全身を包み込む気持ちのいい快楽の波に見を委ねる。2人のマッスルは射精をしないように我慢する事で、少女をネットリと責め立てて、この快楽の時間を少女が長時間味わえるように調整していく。

(さっきのよりも・・・気持ちがいい・・・私・・・おっぱい揉まれるの・・・大好きなの・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・)

夫候補のマッスル達の前で淫乱になってしまった少女は、男達を喜ばせてしまう嬌声を上げてしまい、部屋にいるマッスル全員を欲情させてしまう。

金髪巨乳美少女の魅惑的な巨乳や、綺麗なパイパン、可愛らしいお尻を早く犯したいマッスル達は、妄想の中で少女を何度も何度も犯しているが、自分達の順番が回ってこないため、欲情する事しかできない。

(ロバートさんと・・・男の人達が見てるよ・・・愛されている私の姿を見ている・・・恥ずかしいけど・・・気持ちがいいの・・・)

少しづつ快楽のレベルが上がっていき、少女の身体を天国にも昇るような気分へと陥らせてしまう。少女を犯している2人のマッスル達は、少女が逝かないようにネットリと責めてしまう事で、少女は逝きたくても逝けない快楽地獄状態へと突入し、精液が欲しくて欲しくてたまらなくなる。

(これが・・・お嫁さんとしての・・・最高の幸せ・・・なのかな・・・本当に気持ちよくて・・・幸せだよ・・・)

逞しいマッスルの肉棒によって、前と後ろの穴を蹂躙される度に、マッスル達が愛しくて愛しくてたまらなくなり、たくさんの夫達に愛されたいと考えてしまう。

この部屋にいる全てのマッスル達を夫にしたいとまで考えてしまい、全身を襲う快楽とともに全員とエッチな事をする妄想しながら犯される事で、最高の快楽というものを全身に味わい、もっともっとオチンチンで自分を愛して欲しいと思ってしまう。

「ああんっ!もうだめぇっ!気持ちよくてっ!駄目なのおおおお!!!!逝っちゃう!逝くううううう!!!!!」

ドビュッビュッ!    少女は全身を包み込む快楽とともに、2つの穴を精液で満たされ、気持ちよすぎる絶頂を味わってしまった。

精液が経験値に変換される事で、絶頂とともに幸せな快感まで脳を貫き、少女は身体を動かせなくなるくらいにスッキリして脱力してしまう。

少女の下になっているマッスルの厚い胸板に少女は身体を俯けに寝かせ、この2人のマッスル達が恋しくて恋しくてたまらなくなる。

(これが・・・ハーレムなのですか・・・最高の気分なのです・・・男の人が優しくて・・・心地がいいのですよ・・・)

最高の気分を味わう事で、蕩ける様に呆けてしまった少女にマッスル達が肉棒をそそりたたさせて近づいてくる。少女は2つの穴に男の肉棒を繋げたままであるが、顔を少しだけ横に動かして、マッスル達の肉棒を眺める。

(こんなにたくさんのオチンチンさんが・・・私を愛してくれる・・・今日は最高の日なのです・・・)

複数の夫達とのラブラブな日々を少女は心の中で妄想する。

一緒にお風呂に入って、お互いの身体を洗ったり、綺麗なお洋服を着て、京都でデートをしたり・・・そして、豪華な結婚式をする清純派ヒロインのストーリーを脳内に展開する。

青と白の縞々パンティーで洗脳されてる金髪巨乳美少女ではあるが、陵辱エロゲー世界でヒロインが幸せになるには、全ての陵辱イベントを回避できるか、最初からビッチか、洗脳されてビッチになるしか道はないため、これはこれで少女は幸せなのだ。

陵辱エロゲー世界の清純派ヒロインは、清純派ヒロイン風の陵辱エロゲーヒロインという意味であるため、愛しいと思った男達相手ならば、それが強姦だろうが陵辱だろうが、結果的に喜んで受け入れるヒロインなのである。

 

 

 

 

少女が妄想している間にも、チームを組んだマッスル達は次々と少女を優しく輪姦し、長年の性経験で鍛え上げられた性のテクニックを少女の身体で披露していく。

一回しか射精できないというルールも存在することもあり、じっとりとねっとりとマッスル達は少女を責めたてる。

少女は快楽の海にいるような錯覚へと捕われ、心地の良い快楽の波へと身を委ね、誰が誰の肉棒なのかすらもわからなくなり、全身が気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。

(オチンチン・・・いいの・・・皆と結婚したいよ・・・気持ちよくて・・・たった4人とか選べないよ・・・)

精液を飲み干す度に、ロバートの精液のような甘くて熟成されたワインのような味を少女は味わっていく。不老不死のマッスル達の精液が美味しくて美味しくて何度も飲みたくて仕方がなくなる。

(おっぱい・・・揉むのが・・・上手すぎるよ・・・気持ちよくて・・・優しい気分になっちゃう・・・)

豊かな双丘は、ある時はタプンタプンと魅惑的に揺れ、ある時は大きな手が揉みしだかれる事で優しい快楽が少女の上半身を包み込んでいく。おっぱい全体が性感帯になったかのように快楽に対して敏感になり、この心地よさを永遠に味わいたいと考えてしまう。

(お尻の穴も・・・オシッコするところも・・・気持ちいいよ・・・気持ちよすぎて・・・何度も逝っちゃうよ・・・もっと・・・もっと・・・私を犯して・・・)

肉棒は膣内で何度も何度も擦れる度に、快楽に敏感になってしまい、マッスルが射精するまでの間に何回も何回も逝ってしまい、頭が肉棒の事しか考えられなくなる。

お尻の穴にも肉棒が挿入される事で、幸福な快感が脳を何度も何度も迸り、幸せ天国状態になってしまう。

(えへへへ・・・幸せだよ・・・これが・・・本当の純愛なんだ・・・私を産んでくれたお母さん・・・あなたは酷い人でしたけど・・・アイは幸せになりました・・・)

少女は幸せ天国に陥る事で確信する。自分は世界一幸せな清純派ヒロインであり、これからもその幸せが続くのだと。

このマッスル達と永遠の幸せを掴んでみたいと思うようにもなり、少女はマッスル達の肉棒を優しく愛撫していき、与えられた快楽の分だけマッスル達を気持ちよくさせていく。

その光景は、この世に光臨した美しい金髪の美少女天使が、逞しい戦士達と乱交をするような淫靡な光景であり、陵辱エロゲー世界でしか見れない究極の芸術作品が誕生した瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的に、アイはロバート以外の夫を選ぶ事はなかった。

なぜならば、清純派ヒロインらしいデートや、結婚式をやろうと思うのならば、1対1じゃないと出来ないからである。

他のマッスルを夫にする場合は、それらのイベントが全て終了してから、少しづつ増やしていき、自分が本当に好きだと思ったマッスルとアイは結婚しようと思ったのだった。

「わっ私は、ロバートさんのオチンチンが一番大好きなので、他の人はいらないのです!」

マッスル達の求愛もこの一言で乗り切り、アイは清純派ヒロインとしての地位を守ったのである。

その姿はまるで、純愛エロゲーに登場する清純派ヒロインであり、ロバートがお嫁さんを深く愛するようになった切欠ともいえる名ゼリフだった。

ひょっとしたら、アイはロバート以外のマッスルを夫として迎えずに、純粋な清純派ヒロインとしての道を歩む可能性があるのかもしれない。

ここは陵辱エロゲー世界・・・場合によっては、純愛系清純派ヒロイン→ビッチ→純愛系清純派ヒロインというルートが、低確率ではあるが存在するのである。

 

 

アイ  LV13  EXP74440→74960 巫女服(脱) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv5(EXP190)(脱)

 

 

イブキ LV14 EXP116360   巫女服(E) 大太刀戦乱(E)

 ポケットマネーでアリス和菓子店で和菓子食べ放題中。

 

0年9月 残り借金3億6764万円。  金利10年に1割  複利計算式。

 

 

あとがき

ゆんやああああああ!!!!!現実は、ゆっくりできない大津波さんによる人間さん虐待で大変な事になってるよおおお!!!!

 

作者は関西に住んでいるから大丈夫ですが、この大被害で不景気がより一層不景気になりそうで怖いですね・・・。菅首相が最悪の場合は東日本が潰れる発言もしてますし。

私自身は死んだら、完全に消滅するか、魂という名前の生物だけが残って存在を維持するために他の魂を食べるとか、神様みたいな上位の存在がいても、人類を資源として管理し、消費している地獄のような死生観を持っているため、素直に死者への冥福を祈れませんが、1人でも多く助かる事を祈りたいですね。

でも、できたら人間さんにとって都合のいい神様がいたらいいよね!と少しだけ思うよ!

特に陵辱エロゲー世界とかに興味がある変態さんだからね!

後2話ぐらいで、ルナちゃんを徹底的に陵辱したいね!究極の陵辱を早く書きたいよ!

ゆっくり戻るよ!
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