2mを超えるマッスルが、140cmもない銀髪巨乳ロリ娘のスカートをめくって、黒と白の縞々パンティーを眺めている光景は、明らかに犯罪的だった。
大人が、幼い少女に性的なイタズラをやっているようにしか見えない。年齢的には、ルナのほうが上ではあるが、外見的には、犯罪である。
「ルナちゃん!今日は30発ほど、ぶちこむからね!10人ほど、マッスルが待機しているから、夜は大乱交だよ!」
「いっ一度に相手できるのは、5人までと言っているだろ!そんなにたくさんのチンポは相手でき・・・ほわぁっ!」
廊下で黒と白の縞々パンティーを露出していたルナ会長は、そのまま夫のゾーマにお姫様抱っこされて、お持ち帰りされた。
だが、ルナ洋菓子店の会長としての責任を果たすためか、ゾーマによって運び去られる際に
「ロバート!そいつをお嫁さんとして教育しろよ!あと、アリス和菓子店に嫌がらせをさせるのが最初の仕事・・・こっこら!パンティーを脱がそうとするなっ!」
黒人マッスルのロバートに、金髪巨乳美少女さんであるアイをお嫁さんとして教育する事、金髪巨乳美少女の社員としての最初の仕事が、アリス和菓子店への嫌がらせと言う事を伝えたのである。
本人は、夫に黒と白の縞々パンティーを脱がされかかったり、キスをねだられたりと、大変恥ずかしい事をされているため、顔が真っ赤だった。
「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!」
ルナとゾーマが去った後、赤ん坊のノブナガが泣き叫んでいるせいで、非常にうるさい空間が広がっている。
アイをお姫抱っこしているロバートは、ルナ会長の黒と白の縞々パンティーを脳内の記憶容量に保存し、何度も何度も妄想の中で、ルナ会長とラブラブなじゃれあいをしているのだ。
「ちくしょう・・・ルナ会長を独り占めしてぇ・・・」
子供の頃から、ルナ会長が好きになるように洗脳されたマッスル達の1人であるロバートの心は少しだけ悲しかった。
金髪巨乳美少女巫女をお嫁さんにするということは、ルナ会長を抱ける回数が極端に減る事を意味する。
ルナ洋菓子店で、ルナ会長を抱くには、ゾーマ達のように夫になるか、マッスルハーレムに所属しているマッスルであることが条件になるが、前者は毎日のように抱き放題であり、後者は、既婚者だと抱ける回数が激減する。
お嫁さんがいるマッスルは、お嫁さんを抱きまくって愛せという方針であるため、独身じゃないとルナ会長を抱く順番が回ってくるのに膨大な時間がかかるのだ。
「俺は・・・どうすればいいんだ!銀髪ロリ巨乳娘!?それとも、金髪巨乳美少女!?」
彼の中では、2つの選択肢がぶつかりあっている。
このまま金髪巨乳美少女を嫁にして、毎日イチャイチャするか、それとも誰も嫁にせずに、お客さんと偶に回ってくるルナ会長を抱ける日まで待つかである。
前者ならば、金髪巨乳美少女を毎日のように抱けて、気持ちいい。だが、既婚者ということで銀髪ロリ巨乳娘を抱く回数が減る!
後者ならば、今までどおり、平時は女としてのレベルが低いお客さんを抱き、偶に回ってくる銀髪ロリ巨乳娘を抱ける日々を待つ!
(贅沢すぎる苦渋の選択っ・・・!どっちを選んでも極上の美少女を抱けるっ・・・!できれば、両方とも抱きたいっ・・・!)
彼の心の中は、荒れた海のように混沌としている。
「おっ俺は・・・」
だが、男には絶対に選ばないといけない人生の選択肢というものが存在する。これからの人生を決めてしまう重要な選択肢に、ロバートが選んだルートは
「ルナ会長を抱ける機会が減るが、お嫁さんなら毎日抱き放題だぜ!ヒャッホゥー!」
ロバートは、アイをお嫁さんにするルートを選んだのである。
アイは眠っている間に、清純派ヒロインとしての道を一歩進んだのだった。
第6話「ファーストキスと純愛セックスに喜ぶ清純派ヒロイン」
ロバートは、セックスの邪魔になる赤ん坊ノブナガを、ルナ洋菓子店の保育所へと預けた後、途中で起きたアイとともに、58階にある自室へと来ていた。
その部屋は、10畳サイズの広さを持つ部屋であり、大きなベットと木製の棚、小さくて丸いテーブルと2つの椅子。玄関付近に洗面台とトイレへと続く扉がある。
部屋の端は、全面ガラスであるため、外の光景が良く見えて、中々の開放感がある部屋だ。
「ほぇっ〜凄い光景なのですよ。」
アイは、全面ガラスの身体を寄せて、外の光景を眺めている。この窓の外からは、京都の町並みやルナ洋菓子店の無数に石像が並ぶお庭が見えるため、前世ぶりに高いところから外を見た少女は感動している。
(どうやって嫁にすればいいんだ?)
一方、ロバートは、呑気そうに外を眺めている少女をお嫁さんにする方法を考えているのだが、今日出会ったばかりということもあり、落とす方法が全く思いつかなかった。
しばらくの間、いろいろと考えていたロバートであるが、考え込んで何もしないより、失敗してもいいから行動したほうがいいと判断し、少女の後ろへと歩いて近づいていく。
「ふぇっ!」
ロバートは、少女の真後ろに立つと、こちらに全く気がついていない両肩を掴んで、強引にこちらへと振り向かせる。
振り向かせた後は、少女の頭をロバートの胸に当てて、両手で包み込むように少女を抱きしめる。
「なっなんなのですか!?」
突然、視界が真っ暗になったことで少女は混乱している。
ロバートは、少女に聞こえるように耳元に口を近づけて
「アイちゃん、好きだ!結婚してくれ!」
と呟いたのだ。
ストレートすぎる告白を受け取った少女は、最初、何を言われたのかわからなかったが、再度、同じ言葉を呟かれたために、男の人に告白されているという状況に気がつく。
「あっあの・・・私は・・・」
出会ってから一日も経過していない男に告白された事で、アイはどう返答すればいいのかわからない。顔を真っ赤に染めながら、混乱している。
だが、男性経験は膨大にあれど、実際に付き合う経験をしたことがない少女は、初めての告白を
「私も・・・ロバートさんの事が好きです!」
あっさりと受けてしまったのだった。陵辱される日々ばかり続いていたため、普通の告白をされたことを、少女は気に入って受け入れてしまったのである。
ロバートの外見が、ムキムキボディの黒人マッスルさんであることも、頼りがいのある素敵な男性に見えたため、アイはロバートに好意を持ったのだ。
「はふぅ・・・あっ・・・」
恋人となった二人が、お互いに舌を絡み合わせる濃厚なキスをしている。
少女は、性体験は豊富ではあるが、キス自体はやったことがないため、これがファーストキスになる。
(私・・・やっと清純派ヒロインになれたんだ・・・)
愛しい男と唾液を交換する大人のキスをすることで、少女の夢である清純派ヒロインになれたと思い込んでいる。
そして、お互いの熱い熱いキスが終わると、ロバートが少女の腰を掴んで、ベットの方へとエスコートしてくる。
(これから・・・たくさん愛し合うんだ・・・これで陵辱エロゲーヒロインをやめることができる・・・)
少女は、清純派ヒロインとしての純愛セックスを、これから体験する事に感動している。
一方的な輪姦が多かっただけに、1対1での真剣なセックスも初めてということもあって、心臓がドキドキしていた。
「あの・・・服を脱ぐので・・・背を向けてもらえませんか?」
乙女としての恥じらいから、少女はロバートに背を向けるようにお願いをする。
だが、ロバートから返ってきた言葉は
「俺は、君を愛しているんだ。服を脱ぐところぐらい見ても、問題ないだろう?」
好きな女の子の裸を見たいという理由の拒絶の言葉だった。
(はっ恥ずかしいですけど・・・ロバートさんなら・・・別にいいかな?)
少女は愛しい男に、自分が服を脱がせる様を見せる事を決める。これから裸で愛し合う関係になるということも、脱衣する姿を見せる理由になっていた。
少女の両手が袴の赤い帯をスルスルと解くことで、袴が下へとフワリッと落ち、少女の生々しい綺麗な足と青と白の縞々パンティーが露出する。
次に、少女の上半身を覆っている白衣を脱ぐ事で、Fカップの巨乳と、魅惑的な身体が露となる。
(ロバートさんが・・・私の身体を見てるよ・・・次は、縞々パンティーを脱がなくちゃ・・・)
ロバートの熱い視線を少女は感じている。そして、青と白の縞々パンティーに手をかけて、右足、左足と順番に恥ずかしそうに脱ぐことで、少女の綺麗なパイパンと可愛らしいお尻も外部に露出し、生まれたままの姿に少女はなる。
「あっあの・・・ロバートさん?」
アイが裸になることで、ロバートも身に纏っているスーツを脱ぎ始める。少女を早く犯したいからか、ほとんど一瞬で服を全て脱ぎ散らかしていた。
(なっなんて・・・大きなオチンチンさんなんだろう・・・あれが・・・私の中に入るんだ・・・)
ロバートの真っ黒の大きなチンポがそそり立っている。少女は顔を赤らめながら、それを見る。
ロバートは、お嫁さんとなる少女の美しい裸体に欲情し、大きな肉棒を更にそそりたたさせて、少女へと言葉をかける。
「一緒にベットで愛し合おう。」
「はい・・・ロバートさん。」
少女も、次の展開にドキドキしながら返答し、エスコートするロバート任せに、ベットの上へと連れて行かれ、仰向けにベットに寝転がる。
(ドキドキする・・・これから・・・たくさん愛し合って・・・幸せになるのかな・・・)
ロバートは、ベットの上にいる少女の綺麗な金髪、美しい裸体、魅惑的な豊かな双丘、白いパイパンをじっくりと眺めた後に、少女の上に覆いかぶさって、豊かな双丘を揉み始める。
Fカップの巨乳は、大きな黒い手が包み込むように揉む事で、おっぱい全体が形を変えながら揉みしだかれ、指と指の間から見える少女のサクランボ色の乳首が見えることで、男性を性的に魅了する美しさを誇っていた。
「はぁ・・・ロバートさん・・・気持ちいいです・・・あんっ・・・」
少女は愛しい男の両手で、己の巨乳を揉みしだかれる度に、ホンワリとした甘美な快楽を感じ、気持ちよくなっていく。
豊かな双丘が快楽を感じる度に、この快楽を与えてくるロバートへの好意が高まっていき、幸せな気持ちになってしまう。
(これが・・・愛しい男の人とする・・・本当のセックスなんだ・・・今までのは全部紛い物・・・気持ちいいよ・・・)
モミュモミュと形を変えながら揉みしだかれる豊かな双丘が快楽を味わう度に身体が敏感になってしまい、与えられる快楽が増幅していく。
連続的に与えられる快楽のレベルが高まっていく事で、その天国にも昇るような愛しい心地よさに、少女はロバートの事が本当に好きになってしまう。
「いい・・・もっと・・・私のおっぱいを・・・あんっ・・・気持ちいいよ・・・」
数分の間、貪るように巨乳を丹念に揉みしだかれた少女は、おっぱいそのものが熱を持ったかのように熱くて気持ちよくなり、身体そのものが快楽で興奮してしまった。
興奮した身体は、ロバートの逞しい肉棒が欲しくて欲しくてたまらなくなる。早く、愛しい男にもっと犯されたいと願ってやまなくなる。
「アイちゃん。入れるよ?」
金髪巨乳美少女が、男を受け入れられる状態になった事を確認したロバートは、少女へと問いかける。
「はい・・・私の身体は・・・ロバートさんのものです・・・ああんっ!」
ロバートがその言葉を聞いた事で、少女の下の口に、ロバートの大きな肉棒が挿入される。
(愛しい男の人の・・・オチンチンが・・・少しづつ入ってきてる・・・ドキドキするよ・・・)
少しづつ少しづつ暖かいものが自分の中に入ってくる感触に、少女は愛おしさを覚え、これからの甘美な日々を妄想してしまう。
そして、大きな肉棒が少女の膣に完全に入りきる事で、膣内で激しく擦れあうピストン運動をしようとロバートが腰を動かし始める。
「あんっ!はぁんっ!いい!いいのっ!気持ちいいの!」
愛しい男の肉棒が自分の膣内で擦れあう度に、少女は男が欲情する嬌声を次々と上げていく。その気持ちよさに、もっともっと激しく突いて欲しくてたまらなくなる。
次第に高まっていく快楽のレベルに、少女の心と身体は喜びながら、愛しい男の肉棒を受け入れる。甘美すぎる快楽が電撃にように脳に迸る事で、男の愛が欲しくて欲しくて、もっと犯されたいと考えてしまう。
(最高だよ・・・これが・・・本当の・・・清純派ヒロインなんだ・・・気持ちいい・・・)
愛しい男に犯されるという最高の喜びを、少女は噛み締めるように味わっていく。集中することで、暖かい肉棒が自分の中で出し入れされる気持ちよさを実感してしまう。
何度も何度も出し入れされる度に、激しい快楽を感じ、ロバートの事を愛しく思い、気持ちの良い気分で激しい性交を少女は受け入れる。
「だっだすぞ!」
「ああんっ!あんっ!気持ちよくて!!逝っちゃうううう!!!!」
ドビュッ! ロバートの快楽が限界に到達することで、膣内に大量に精液が迸る。精液が経験値に変換されることで、幸せな気分になってしまい、幸せな状況で更に幸せになるという幸せ天国の心地よさに少女は気持ちよくなる。
(はふぅ・・・幸せだよ・・・やっと・・・アイは・・・幸せになれた・・・気持ちいいよ・・・)
アイは自分が清純派ヒロインになれたことを確信する。愛しい恋人との甘美な日々が待ち受ける日々を妄想して、更に幸せになってしまう。
そして、絶頂へと至った男女は、ますます仲良くなり、お互いの身体を貪るように次々と愛していく。
何度も何度も膣内に大量の精液が注ぎ込まれ、パイズリをして欲しいと言われれば、巨乳の谷間に挟んで少女は男に懸命に奉仕し、精液を浴びる度に少女は極楽な気分を味はされて、ロバートの事を愛してしまう。
(えへへへ・・・これから・・・毎日・・・こんな日々が続くんだ・・・幸せすぎるよ・・・)
フェラをして欲しいと言われれば、少女は大きな肉棒を口に含み、両手も使って愛撫し、愛しい男のために奉仕し、精液をゴクンっと見せつけるように飲み込んでしまう。
(美味しい・・・ロバートさんの精液が甘くて美味しいよ・・・もっと飲みたいな・・・)
ロバートも、懸命に奉仕してくれるお嫁さんを見ることで、金髪巨乳美少女を愛しいと思うようになり、白い裸体を精液で染め上げようと張り切る。
これから毎日のように愛しい妻を愛せる事に、ロバートは最高の幸せを感じていた。
だが、マッスルが大量に余っているマッスルハーレムで、ロバートが1人の巫女さんを独占できる訳がなかった。
ガチャッ!
鍵を掛け忘れていたロバートの部屋の扉が大きく開かれて、次々と軽装の巨漢マッスルが入ってくる。
いきなりの事にアイとロバートは驚いていると、マッスル達が2人を包囲して、一斉に声を揃えて叫ぶ。
「「「「「アイちゃん好きだ!俺達と結婚してくれ!」」」」」
「ほぇっ?」
少女は突然の事態に混乱している。ロバートの方は舌打ちした後に、少女にこの状況を説明するために声をかける。
「アイちゃん。聞いてくれ。」
「はい?」
「ルナ洋菓子店に巫女が就職する場合・・・お嫁さんがいないマッスルなら、5人までなら好きなように選んだマッスルと結婚ができて、セックスならば何人とでもできる。」
「ふぇっ?」
恋人に言われた言葉に、少女の頭はついていけない。ロバートは、少女に理解してもらえるようにもう一度説明する。
「つまりだ・・・アイちゃんは、この場にいる男達と結婚したり、エッチな事をしてもいいんだ。」
「・・・あの・・・新世界すぎる発言をされても・・・困るのですよ・・・」
少女はロバートに言われた言葉に困惑している。既に、ロバートを愛しているため、他の男はいらないからだ。
「ううう・・・ロバートさん・・・どうすればいいのですか?」
選ぶ事ができない少女は、ロバートに選択を委ねる。
しかし、選択を委ねられたロバートの内心は、かなり混沌としていた。
(ここで、独占することができれば、アイちゃんは俺のものだ・・・だが、その場合、他のマッスル達に恨まれ、他の美少女を抱くことができなくなり、ルナ会長を抱く機会そのものが無くなりかねない。)
初恋の女性を二度と抱けないという事態になりそうなことを、ロバートは懸念していた。
(淡い夢だったな・・・極上の美少女を独占するという夢は・・・本当に淡い夢だった・・・)
ロバートは、お嫁さんである金髪巨乳美少女を独占することを諦めて、マッスル達と和解するための案を考えてしまったのである。
愛しい嫁さんだったアイに、ロバートは己の出した答えを少女に聞かせる。
「アイちゃん・・・俺は君が何人の男を愛そうが構わないよ。」
「えっ?」
「巫女は強くなるために、複数の夫を愛する権利・・・いや義務がある。」
「あっあの・・・」
「だから・・・この場にいる全員に抱かれて、誰を夫にするかを決めてもらっても構わない!」
「ええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
一方的に、この場にいる全員に抱かれて、夫を決めろと言われた少女は叫ぶ。
彼女の価値観的には、愛する男は複数居てもいいのだが、前世の倫理観が邪魔するのである。
「アイちゃん。女も男もな・・・複数の異性を愛する事ができて、初めて幸せになれるんだ。だから、全員に抱かれて、その幸せというものを実感して欲しい!」
単純に、ロバートが他の女を抱いた時に言い訳するための予防線である。
「ううう・・・わかったのですよ・・・でも、一回だけですよ!私が幸せだと思わなかったら、二度とこんなことを頼まないで欲しいのです!」
夫の暴論を素直に信じた清純派ヒロインは、一回きりということを条件に承諾する。
その様は、怒っているように見えるが、もしも全員に輪姦されて幸せな気分になってしまったら・・・と少しだけ、少女は思ってしまったのだった。
こうして、アイはマッスル達に輪姦される事が決定され、自動的にマッスルハーレムに所属することになるのである。
ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは、建前では嫌だと言っても、本人も知らない心の奥底ではエッチは大好きなのだ。
アイ LV13 EXP74420→74440 巫女服(脱) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv5 (EXP190)(脱)
新しい付与霊術の特殊スキル 永続付与(清掃機能)を覚えたよ!よかったね!
イブキ LV14 EXP116360 巫女服(E) 大太刀戦乱(E)
ポケットマネーでアリス和菓子店で和菓子食べ放題中。
0年9月 残り借金3億6764万円。 金利10年に1割 複利計算式。
あとがき
1vs1の濃厚なエッチを書こうと思ったけど、作者的には輪姦が大好きなんだよおおおおお!!!ということに気づかされ、描写を少なめにしてみた。特殊なエッチという訳でもありませんしね。
後、特殊っぽいエロには、特殊なエロと横に書く事にしました。
次は、盛大に純愛大乱交を書きたいね!アイの清純派ヒロインとしての道が近づいたね!