酔っ払ったヘッポコ後衛巫女が起こした火災が、京都の中心地を覆っている。
しかも、その火災は京都の中心地を構成している大企業のビルや、公共機関に次々と火が燃え移り、拡大の一途を辿っていた。
ビルとビルの間に、ダンボールで巣を作り、そこに隠れ住んでいる妖怪饅頭達も、この大火災に苦しんでいる。
「ゆんやあああああ!!!!!!熱いよおおおおお!!!!」
「誰がだずけろおおおおおお!!!!!」
トンガリ帽子を被った金髪の妖怪饅頭と、赤いリボンを付けている黒髪の妖怪饅頭の番が、泣き叫びながら、この地獄の業火に苦しんでいるのだ。
彼らの悲鳴は、大通りの方にも響き渡っているが、この緊急事態で助けてくれるような人間さんは、誰もいない。陵辱エロゲー世界は、陵辱する側の妖怪にも厳しい対応をしてくるのである・・・妖怪饅頭は最弱の妖怪に犯されて悔しいプレイぐらいにしか使われないため、色々と種族的に損していた。
炎から逃れようとする人間達が、次々と耐火能力がある建造物を目指して走っている。
皆、我先にと前へと進んでいるせいで、貧乏で体力のない子供や老人が置き去りにされている。お金持ちで体力のない子供や老人は、雇っている使用人に手を引かれたり、抱っこをして貰って、効率よく逃げていた。
なにせ、雇い主が仕事中に死亡したら、死よりも辛い待遇が待っているのが、この超格差社会の習慣だ。必死に雇い主を守ろうと行動しているのである。
彼らは、被災地から比較的近くにあって耐火能力があるルナ洋菓子店に集中して集まっている。他にも妖怪加工所、妖怪研究所、京都裁判所、国会議事堂、巫女協会などの建物も耐火能力が存在しているため、人が殺到していた。
ほとんどの避難民は、避難所として機能し始めた各施設に収容されているのだが・・・建物自体に耐火能力が存在しても、建物内部には燃焼物がたくさんある。
そのため、火災がある程度近づいてきたと思ったら、耐火シャッターが次々と降ろされ、シャッターが降ろされた時点で外部にいた人間達は見捨てられる形となってしまった。
「開けてくれ!!!!!!!!!!開げろおおおおおおお!!!!!」「お金は幾らでも払う!開げでだずげでぐれえええええ!!!!」
「死にだくないいいいいいいい!!!!」「こんなどころで死にだくないいいいい!!!!」
「むほおおおおおお!!!とんだツンデレねええええ!!!!」「ゆんやあああ!!!!レイパーだあああああ!!!」
必死に助けてもらおうと、シャッターを何度もバンバンと叩き、叫び声を上げる人間達は、今まで味わった事がない死の恐怖を感じ、腕が傷つく事も気にせずにシャッターを叩いて助け呼びかける。
「俺は死ぬんだ・・・死ぬ前にセックスさせてくれ!」「いっいやよっ・・・ああんっ!だめぇっ!」
「へへへ!最高の膣だぜ!」「ほらっ!もっと腰を触れよ!俺が死ぬ前に俺を逝かせろよ!」
「あっ・・・んっ・・・はぁん・・・」
命を諦めた男達は、逃げ遅れた女達を陵辱し、人生最後のセックスを楽しんでいる。犯される女達は、輪姦される気持ちよさを味わい、精液まみれになりながら、人生最後のセックスによる快楽を何度も何度も強制的に感じさせられてしまう。
男も女も、この火災に焼かれて死ぬと思っているため、極度の緊張感でドキドキしながら、乱交をする。
集団レイプされている女達も、人生最後の快楽を味わうために、この快楽を貪るように浴びて、味わっていく。
男も女も獣のように交わりあい、己が生きていたことを残そうとする様は、狂気を感じさせ、男も女も必死に愛し合っていた。
この男女の狂態は、1時間の間続き・・・ルナ洋菓子店の前で大乱交をしていた男女達は、全員助かって、男は警察署に、女は妊娠して病院へと搬送されたのだった。
ルナ洋菓子店本店の前は、広大な庭で構成されており、そこには石像がずらりと並んでいるため、燃焼物がほとんどなかったためである。
陵辱エロゲー世界では、陵辱エロゲーヒロインは徹底的に陵辱されるが、救出されて、そのまま普通の人生を送る事はよくあるお話なのだ。
そして、陵辱行為は、一部の例外以外は陵辱エロゲー世界でも犯罪行為である。
この大火災は、京都の中心街の一部を焼き尽くし、大勢の犠牲者を出したが、消防隊と京都人民軍による消化活動により無事鎮火する。
建造物への被害は、被害にあった大企業が再建費用を出して、再建できるからいいのだが・・・ここで問題になったのは、大勢の犠牲者が出た事で、その遺族達が、嘆き悲しんだ後に、怒り狂って違法な大規模デモを起こしたのである。
「大火災を起こした犯人を突き止めろ!」「責任者を出せ!」
「おちびちゃんを死んだ責任を取ってね!シングルマザーは偉いんだよ!」「むきゅっ!馬鹿な人間さんは、この偉大な都会の賢者に1億ほど寄越しなさい!」
「無能な政府は何をやっているんだ!」「税金を安くしろ!」
富裕層が中心となったデモ隊は、富裕層が貧困層を雇って組み入れる事で大規模なものとなり、デモを止めようとする警察や軍隊と衝突し始めたのだ。
今はデモ隊と政府の両方に怪我人が出る程度で済んでいるが、この問題を早期的に解決しなければ、現在の京都の政権を握る与党である資本党を政権の座から引き摺り下ろすために、共産党、社会党、民主党などの野党が、騒動に火を付けて、デモから内乱へと発展させかねないのだ。
5000年前から政治家を大量に輩出してきた名家「桜家」が所有する豪邸の一室にある巨大なベットの上で、腰まで届く綺麗なピンク色の髪を持つ美少女が大勢の男達に輪姦されている。
少女のDカップの豊かな双丘を男達が揉みまわし、男達の肉棒を何本も口に咥え、身体中の穴という穴に男達の肉棒が挿入されて、少女は快楽の海に包まれている。
「はぁはぁ・・・あんっ・・・あっ・・・いいっ・・・いいですわっ・・・もっと・・・あんっ・・・」
この少女の名前はサクラ、政治家の名門である桜家の初代当主であり、資本党の党首でもある。
ピンク色の髪を持ち、胸はDカップ、顔は天使のように凛々しく格好いいと表現できるほどに美しいカリスマ桃髪美少女だ。
5000年前に、この陵辱エロゲー世界に巫女として転生し、そのカリスマ性溢れる容姿を活用して政治家となり、この世界を生きている巫女さんである。
京都の歴史の教科書に何度も名前が出てくるほど有名な人物でもあり、大勢の人間の命運を左右できる指導者という立場が大好きで大好きでたまらない少女なのだ。
現在、このサクラという少女が男達に輪姦されているのは、この男達が少女の夫兼秘書兼ブレインだからである。様々な報告を聞きながら、今後の策を乱交しながら練っているのだ。
「サクラ様。昨日起きました大火災事件の事ですが、これは早めに解決しなければ、政権が転覆する恐れがあります。」
1人の秘書の報告を聞きながら、サクラは全身を襲う快楽に耐えて、秘書の言葉に返答する。
「あんっ・・・そうね・・・誰かを生贄に・・・あっ・・・する必要があるわね・・・ああんっ!」
ドビュッビュッ! サクラの前と後ろの穴を精液が満たす。しかし、男達の性欲は尽きず、少女の全身を犯すように蹂躙していく。
少女は幸福な快感とともに絶頂へと至った状態で、更に気持ちよすぎる乱交が続いてしまう。
(誰を・・・生贄に・・・するべきかしら・・・それなりのビックネームだと、効果的・・・なのだけれど・・・)
お尻も、膣も、おっぱいも、口も、手も、全てを動員して、愛しい夫達の肉棒に奉仕しながら、少女は考える。
全身が天国にも昇るような激しい快楽を感じながらも、少女は自分と京都の将来を考えて、最善の一手を探る。
そして、その最善の一手が、少女の手へと転がり込んでくる。
「サクラ様。アリス和菓子店のアリス様から1000億の献金がありました。」
「あんっ・・・1000億・・・?あっ・・・それだけの大金がなぜ・・・あんっ・・・」
違う執事から報告された内容にサクラは、疑問の声を快楽に耐えながら上げる。
輪姦されているサクラの身体の奥底から、精液がもっと欲しいもっと欲しいと思いながらも、執事の返答を待つために、快楽に耐える。
「アリス様から言伝が来ています。ルナ洋菓子店のルナが今回の事件の犯人だと仰っておりました。」
「そう・・・ルナね・・・・あっ・・・あの娘なら・・・生贄に・・・相応しいわ・・・あっ!」
ドビュッ! サクラが手で扱いている肉棒の一つから大量の精液が迸り、サクラの顔にかかる。
サクラは、精液をくれる肉棒を愛しいと思いながら、全身を使って男達に奉仕していく。そして、全身を襲う異常な快楽を味わいながら、今後の策を心の中で練る。
(ルナ会長・・・生贄に・・・相応しいですわ・・・でも・・・私の夫達を不老不死にしてもらった・・・恩がありますわね・・・あの娘を敵にするのは・・・怖いわ・・・)
豊かな双丘を揉みしだかれる度に、優しい気分が少女を襲い、もっともっと包み込むようにおっぱいを揉んで欲しいと願ってしまう。
オッパイそのものが熱を持ち始め、快楽に対して敏感になってしまい、少し揉まれるだけで最高に気持ちの良い快楽を味わってしまう。
「サクラ様。アリス様から資本党の全議員に膨大な額の献金がされた事が確認されました。」
「あっ・・・んっ・・・んぐっ!」
ドビュッ! サクラの口の中を大量の精液が満たし、ゴクリゴクリと少女は精液を味わって飲みながら、アリスが使った策の効果を考える。
(・・・あら・・・大変だわ・・・このままだと・・・ルナ洋菓子店が・・・負けちゃうかもしれないわね・・・さすがに・・・私1人だけじゃ・・・庇いきれないわ・・・)
咽を通っていく甘い精液の美味しさに気分が良くしながら、少女は新しい肉棒を口に咥えて、再び愛撫を開始する。
少女に欲情した男達が、アイドルようなカリスマを放つ美しい少女を犯そうと、より一層激しく責めたてるせいで、サクラは絶頂に至ったまま、再度絶頂へと至る状況へと追い込まれ、全身が気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。
「サクラ様。共産党から、ルナ洋菓子店の内部から、アリス和菓子店に放火したという証拠品が出されました。どうやら放火には、付与霊術が用いられたようです。」
「そう・・・なら・・・私の打つ手はっ・・・一つしかな・・・あんっ・・・アリス和菓子店を・・・支持して・・・ルナ会長を・・・逮捕し・・・あんっ・・・尋問と・・・裁判の用意もお願い・・・ああんっ!逝くうううう!!」
ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ!男達の肉棒から射精された大量の精液が少女の身体に降りかかってくる。
膨大な精気が一気に経験値に変換される事で、最高の幸せをサクラは感じてしまい、幸せすぎて少し動揺してしまう。
(ルナさん・・・罪の減刑くらいは・・・手伝ってあげますわ・・・ああ・・・今日も・・・気持ちよかった・・・)
だが、サクラが幸せ天国へと到達しても、不老不死の夫達の性欲はまだまだ尽きず、その絶倫すぎる肉棒により与えられる悦楽に、サクラは夢中になり、トップアイドルのように凛々しい顔で、男達を魅了する嬌声を上げ、今後の政策の事を話しつつ、この快楽の波に実を委ねるのだった。
ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは、自分の利益のために、他の陵辱エロゲーヒロインを見捨てたり、陵辱したりする事はよくあるお話なのである。
ルナ洋菓子店本店の最上階にあるルナの自室にあるソファーに寝転がりながら、部屋の主であるルナ本人が、今回の火災の事で悩んでいた。
「どうすればいいんだ・・・警察からは、我が社が黒幕だと言われるし、このままだと会社が倒産する・・・」
監視衛星の一部が、事件当時のルナ洋菓子店を撮影しており、ルナ洋菓子店の内部から、アリス和菓子店を付与霊術で放火した事が、証拠として提出されたのだ。
この情報を警察が公開した事で、デモ隊はルナ洋菓子店に集中しており、ルナ洋菓子店そのものが倒産の危機にあるのである。
「素直に出頭するべきなのだろうか・・・」
今回の事件は、誰かが責任を取らないといけない。あるいは、ルナ洋菓子店は全く関係ない事を証明しないと、反社会的勢力として認知され、国家権力によりルナ洋菓子店は解体されてから、財産は全て没収される事になる。
本来ならば、公表される前に、警察内部に存在するシンパがルナ洋菓子店に知らせてくれるのだが、アリス和菓子店のお金任せの工作のせいで、警察の情報公開が迅速に行われ、ルナ洋菓子店が根回しをする余裕すらもなかった。
出遅れる形になったルナが出来るのは、大人しく罰を受けて、罰を受けている間にルナ洋菓子店が政治的な工作を行い、事件の目を世間から逸らしたり、真犯人を別に作り上げたり、罪を減刑するぐらいの事しか、今のルナには出来ない。
考えが纏まったルナは、自分のシンパだらけの警察署の一つに出頭し、そこで安全を確保して時間稼ぎをしようとしたのだが・・・アリス和菓子店の手は、迅速だった。
自室の扉がコンコンと二回叩かれ、ルナの夫である巨漢マッスルのゾーマが、不安げな顔で入ってくる。妻の了承を持たずに入ってくる所に、ルナは少し不快になったが、夫の不安そうな顔を見る事で、事態が変化したのだということを悟る。
「ルナちゃん大変だ!アリス和菓子店派のキム警察署の連中が来ているよ!」
「・・・しまった!先手を取られたか!」
夫の言葉で、ルナは、完全に状況が詰みかけている事を理解する。そして、キム警察署の手がここに伸びる前に、逃げ出さないと徹底的に陵辱されてしまう事を悟り、銀髪ロリ巨乳娘は、ソファーから立ち上がって、夫とともに逃げ出そうとするのだが・・・もう、何もかもが遅かった。
ガシャーン!!!!!! 窓をぶち破って、警察の特殊部隊がルナの自室へと入ってきたのだ!
ゾーマは、愛しい妻を守るために、ルナと特殊部隊の間に割って入る。
特殊部隊は、ルナとゾーマを包囲するように迅速に展開し、持っている小銃を2人へと向けて構え、指揮官らしき男から声を発する。
「ルナ会長!あなたには、アリス和菓子店を放火した嫌疑がかけられている!大人しくお縄に付け!」
この言葉にどう対応するのか迷っているゾーマは、ルナの方向をチラッと見ると、銀髪ロリ巨乳娘が床を見ながら悔しそうにしていた。
「いやだ・・・陵辱されるのはいやだ・・・」
ルナの頭の中では、900年前の陵辱の日々が展開されている。山賊に拉致されて輪姦されたり、船の上で娼婦として働く日々、冒険者になって妖怪を討伐する討伐軍に参加したら、毎日のように同業者に輪姦されたり、パンティーが盗まれたり、就職活動をしたら面接試験でセクハラをされたりという屈辱の日々が思い出されている。
「ルナちゃん・・・ちくしょう!」
ゾーマは足で床を蹴る。この状況で、自分が愛した少女に何も出来ない事を怒っているのだ。
完全に詰んでしまった状況で残った希望は、ルナが陵辱されている間に、ルナ洋菓子店側から政治工作をして、一日でも早く、ルナを救助して貰う・・・もうこれだけしか希望が残っていない。
陵辱が受ける事が決定した銀髪ロリ巨乳娘は、頭を上げて指揮官の目を睨みながら、言い放つ。
「逮捕?いくらでも私を逮捕すればいい!だが、お前達は私を逮捕した事を後悔する事になるぞ!」
何をやっても陵辱を受けるのならば、自分が好きなように行動しようという意志の元に離れた言葉は、銀髪ロリ巨乳娘らしくない威圧感があった。
特殊部隊を挑発した銀髪ロリ巨乳娘は、霊術と妖術の発動を抑制する首輪をかけられ、キム警察署にアリス和菓子店を放火した容疑で書類送検された。
ルナ洋菓子店を出て、警察車両へと移送されるルナ会長を見たマッスル達は、初恋の女性が、見知らぬ男達に陵辱される運命にある事を嘆き悲しみ、一日でも早く、ルナ会長を陵辱から救出するべく行動を開始する。
そして、ルナ会長を陵辱させる切欠になった事件を恨み、真犯人探しという名前の八つ当たりを実行する事になる。
ルナ洋菓子店に所属していて、付与霊術を使える巫女とその夫達は、ルナの罪を軽減させるための司法取引の材料にされ、妖怪との激戦区である大秘境GUNMAで、血で血を洗う日々を送る事が勝手に決定された。
ヘッポコ後衛巫女とロバートが犯人なのだが、実際に放火した本人も酒の悪い酔いで覚えておらず、全員が責任を取らされたのだ。
「ううう・・・不幸なのですよ・・・どうして私がこんな目に・・・」
「アイちゃん!俺が付いているよ!」
嘆き悲しむ美少女達と、それを慰める夫という形は微笑ましいものがあるが、美少女達の役目は戦場で戦っている兵士達の慰撫・・・もとい、性的な意味で癒す事が仕事であるため、実際に戦場で戦う夫のほうが辛い生活を送る事になる。
「アイちゃんー待ってぇなー!うちもGUNMAに行くでー!」
無論、アイの大親友であり、姉みたいな存在であるビッチ巫女のイブキも付いてくる。何気に秘境GUNMAはイブキの地元だ。
GUNMAの最前線へと彼らを輸送する車の縁に取り付いて、久しぶりの帰郷を喜ぶ。
「そういえば、GUNMAでセックスしてへんかったなー。逞しい兵隊さんに犯されて、気持ちよくなるでー!」
この事件の間、ストリップ劇場で大乱交をやっていたイブキなのだが、1人で孤独に男達に輪姦されるという環境に寂しい者を感じ、アイと一緒に陵辱されるために駆けつけたのだ。
イブキの声を聞いた金髪巨乳美少女のアイは、両手で顔を覆って、泣き出す。
「ううう・・・イブキさんまで付いてきたのですよ・・・清純派ヒロインになれたのに・・・なれたのに・・・もういやー!!」
そして、これから自分が行く先々で陵辱される事が決定したような気になって、悲しみの叫びを上げたのだった。
ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは陵辱されてこそ、本当の幸せは何かを知る事ができる。
借金フラグを作って、陵辱がほぼ決定した金髪ロリ貧乳娘アリスも、
これから究極の陵辱を受ける事になる銀髪ロリ巨乳娘のルナも、
GUNMAで陵辱される運命にある可愛らしい金髪巨乳美少女アイと凛々しくて可愛い黒髪美少女イブキも、
政治家として今を生きるカリスマ桃髪美少女サクラも
この陵辱エロゲー世界で、本当の幸せを求めて、懸命に生きている女の子なのである。
あとがき
快楽主義者の作者にとって、この陵辱エロゲー世界こそが、理想郷だったりする・・・うん、鬼畜でごめんね!
昔、ヒロインが陵辱されるエロアニメを見て、どのような快楽を味わっているのか興味津々になったんだよ!魔○堕ちる夜とかね!
ぶっちゃけ、陵辱イベントで一番気持ちがいいのは、陵辱される側であり、陵辱している側は、あまり快楽を味わっていないんだ!と気づくと、ヒロインが受けている快楽が気になって仕方がなかったんだよ!
これが、この陵辱エロゲー世界を理想郷だと思っている作者の発想の根源だったりします。
あと、すぐに出かけないといけない用事があるんだ!家に帰ってから、コメント返しをするよ!